2016/05/04 - 2016/05/05
1位(同エリア1件中)
こぼちゃさん
この日はバイクを借りて島内を満遍なく走りつくしました。島が縦長のため一周というより縦断といった感じです。
ツバルは見どころが無いイメージのどおり見どころは無く、綺麗と思われ鵜海もそれほどでもなくシュノーケルにも不向きでした。
ただ、飛行機好きにとっては週2便しか無いフライトを目の前で見られることが何にも代えられない見どころかもしれません。ある意味、私にとってはセントマーチン以上に聖地でした。
島の南端は干潮になると隣の離島まで歩いて渡れるようになりますが、島と島の間には1km程度の距離があり足元も悪く潮が満ちてくると完全に海になってしまうためタイミングが難しいのが難点です。
海外旅行に興味が出る前からツバルには行ってみたいと思っていました。
こんな島、特別な人しか行けない難しい場所にあるんだろうなと指をくわえて見ていましたが、行こうと思えば私のような一般人でも簡単に行けてしまうんですね。パソコンとも携帯電話ともテレビとも完全に無縁の3日間。そこにあるのは地元の人々の生活。念願のツバルに行くことができて本当によかったです。
今回の旅は島国の離島めぐりでここまでの行程は下記のとおり
1日目 東京→ヌメア(エアカランにて終日移動)
2日目 カナール島、ヌメアの街を散策【ニューカレドニア】
http://4travel.jp/travelogue/11130666
3日目 アメデ島で過ごした一日【ニューカレドニア】
http://4travel.jp/travelogue/11132671
4日目 ヌメア→ナンディ(エアカラン)、デラナウ散策【フィジー】
http://4travel.jp/travelogue/11133524
5日目 ナンディ→スバ→フナフチ【ツバル】(フィジー航空)
http://4travel.jp/travelogue/11136459
☆今回の旅行記☆
6、7日目 干潮時を狙って2つの離島を渡ったりバイクに乗ったり【ツバル】
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ツバル2日目の朝です。
カレー味のジャガイモがナンのような生地に包まれた朝食が用意されていました。
フルーツがなくてゴメンネと宿のおばちゃんが言ってました。
どこにも売られていなので手に入るわけないので仕方ないなと、、、 -
昨日、宿のおばちゃんに自転車貸してと言ったらバイクに乗りなさいと言うので国際免許無いんだけどって言ったら、はぁ?免許?いらんよみたいなリアクションで。。。
とりあえず今日の朝から貸してもらう約束をしていたのですが
宿のおばちゃんにバイク貸して〜って言ったら
あっ!今無い!忘れてた!すいまそん、、と
正面にあるのはたぶんツバルで一番大きなスーパーです。とはいっても日本の大きなコンビニくらいの広さしかありませんが。 -
そんなことなので徒歩で散歩しました。
何に使われるのか分かりませんがこのような多目的スペースを時々見かけました。 -
滑走路を散歩していたら灼熱のカラカラの路面にカニが歩いていました。
バイクを借りるため宿に戻りました。
さて出発だと思いアクセルをひねったのですが「うぉ〜〜ん」と空回りばかりして前に進みません。
ちょっと待てよ!?左足にペダルが付いている、、、つまりマニュアル!!!
車は絶対にマニュアル主義だけど、バイクはやり方を知らない。。。 -
おばちゃんに操作の仕方が分からないから教えてくださいと頼んだら、後ろに乗りなさいと言われおばちゃんが親切にギヤの説明をしながら運転してくれました。ワン、ツー、スリー、速度が出たら3が一番良いからね〜。ツー、ワン、ストップ。と何度もギヤを切り替えながら滑走路まで乗せてくれました。
そして私が一人でバイクに跨り滑走路でギヤのアップダウンの練習。30秒くらいで習得でき、おばちゃんは歩いて宿まで帰って行きました。 -
あっという間に島の南端に到着
-
あ”っ!!!
隣の島まで渡れるぞ〜
潮も十分に引いているので往復くらいはできそうだ。。。
選択肢は「行く」の1択のみ! -
あひゃー
足場が悪いし
こりゃ遠いわぁ -
直射日光をガンガン受けながらもうじき離島に到着
-
この道を歩いてきた。
他にも欧米人の2人組がここへ上陸しようと歩いていた。
潮の満ち引きに変化が無いか念入りに確認をしたうえで先に進むことに。 -
fatato島に上陸
-
ヤシの木ってこうやって生えてくるんですね
-
島の末端まで行くと次の島につながる道が〜
ひゃー
これもまた遠いわー
でも暇だから行っちゃう〜 -
もうすぐ到着
-
水たまりにカメラを沈めてみる
-
お〜いお茶が捨てられている。
多分、漂流したのではなく日本人がここに不法投棄した可能性が高い。
あと十六茶もあった。 -
来た道を振り返ってみました。
この区間はちょっと満ちると一瞬で道が無くなりそうなので要注意 -
波がなく静かなビーチです
この島には私一人しかいない
そう思うとなんだかすごく得した気分 -
多分、もう1島渡れる気がする。
でも景観が変わらないし潮が満ちて戻れなくなったら大変なので戻ることに。 -
島の中心部はこのように木が生い茂っていました
-
潮が満ちてきているようで水しぶきのようなものが上がり始めています
-
1個目の離島に戻ってきました
灼熱地獄なので出来るだけ木の下を歩きます。
段々に付けられた波の跡
水位差がずいぶんと大きいことがよくわかりました。 -
道は残っている
本島に向けて一気に帰ります -
頭と尻を隠して胴を隠さずのウツボ
-
無事に帰還
-
これから隣の島に向かう観光客の方がいましたが大丈夫なのでしょうか。
-
バイクで最北端の終点を目指します。
真っ白なビーチ
観賞用としては綺麗ですが、砂が舞って濁っているため泳ぐには適しません -
島の北端を目指していたら
フィリピンのジプニーの廃車らしきものが -
朽ち果てた船も転がっています
-
遠くから港を一枚
-
中心部以外の風景はすべてこんな感じで変化がないのですが走っていて気持ちのいい道です。
-
北端の終点に来ました。
島はまだ続いているのですがこの先はゴミ集積所のようです。 -
気持ちのいい晴れです!
が、、、
肌が焼けるな、、、 -
ツバルはマーシャル諸島のように円形の環礁になっているようで島が点々と続いていました
-
最北端の先に島があり歩いて渡れそうですが、あそこまで歩いて行くのが面倒なので断念。
-
ここが本島で一番狭いところです。
一部だけ路面の素材が違うので道路が海に持って行かれたことがあるのかもしれません。 -
町に戻りました
宿のおばちゃんに朝市とか無いのか聞いたらここだと言うのです。
でも、ここってパン屋と布屋と上に中華料理屋があるだけで、、、 -
とりあえずパン屋でお昼ご飯を調達
犬がめちゃくちゃ食べたそうな顔していました -
再び最南端へ
-
2時間半ぶりに戻ってきましたが海が変化していました。
先ほどは隣の島とつながっていましたが
とてもじゃないけれど渡れません。 -
島を縦断してみて南端が一番透明度かかかったので、ここに決定。
魚がたくさん見えるところに入ってみたら、大量で魚の壁でした。 -
透明度はまずまずですがサンゴが無いんだよなー
-
こんな感じでサンゴが死んじゃってる
-
深いところに細々生きるサンゴを発見。
-
水深6.5m
水面に上がるまでの息を確保しておかないといけないので、あまり長居できないのが残念。
呼吸を整えて何度かここまで潜って竜宮城を楽しみました。 -
とにかく深く潜れば綺麗です
-
バラバラに散る群れも綺麗です
-
波も無いのでどこまででも行けてしまいますが
何があるか分からないので慎重に泳ぎました
私の荷物が置いてある所で子供が釣りを始めたので心配になり終了 -
宿に戻り洋服を乾かして再び出かけようとしたとき、あぶなくこの猫を踏みそうになりました。
ペットボトルと比べて分かるとおり、小さい猫です。 -
この滑走路を車で思いっきりかっ飛んだら気持ちいいでしょうね〜
-
滑走路脇には養豚場のようなものが並んでいました
-
こんな感じで各小屋に数匹ずつ雑種の豚が飼われていました。
その奥は貯水池 -
この写真の背後は空港ターミナル
手前は駐機場で奥の滑走路との間に一般道が通っています。
最初、地図で見たとき、空港内に一般道が通っていて意味がわからなかったのですが、本当に空港内に一般道が通っていました。 -
三度目の最南端へ
隣の島へのアクセスは完全に断たれ荒波になっていました。
ここまで水位が上がるとは思っていませんでした。。。 -
さきほどシュノーケルしたポイント
-
このとおり海面と道路の高低差が無いため道路の両脇には盛り土があります
-
ヨーロッパの支援で木を育てているようです
-
砂山があり子供たちが遊んでいました。
-
砂山からは滑走路が見えます
-
滑走路ではスポーツに熱中の島民たち
ガンガンに熱された滑走路を素足で歩いても大丈夫とはどんだけ強靭なんだか、、、 -
ツバルで見る2回目の日没です
-
この日は教会で御祈りがある日のようでビーチから出ようとしたら道路が封鎖されていて焦りました。
-
今日は勇気を出して2階の中華料理屋に入ってみました。
お店の中国人が何人だと聞くので日本人だと答えたらニーハオとあいさつされました
さて、米は不味い。野菜類は無い。メニューの選択に悩みました。
よし。ここは無難に麺にしておこう! -
ガーーーーーン!!!
魚を選んだんだけど、カスみたいのが3切れくらい沈んでいるだけだし
切りカスみたいな野菜だし
インスタント麺だし
\(◎o◎)/
お値段6ドルと良心的なので許そう -
ツバルコインの裏面と表面
売店でツバルのコインが欲しいとリクエストしたら一生懸命集めてすべてのお釣りをツバルのコインにしてくれました。
ツバルでもツバルコインは手に入りにくいです。 -
ツバル3日目の朝。
今日は私のお誕生日です。
ツバルで誕生日を迎えることができるなんて素晴らしい!
バイクを返す前に最南端へ
結局、南端に5回。北端に2回もバイクで行きました。
どんだけ暇なんだよ! -
途中でバイクが停まってしまいエンジンがかからなくなったので、その辺の人にヘルプしてもらったらガス欠でした。
やっちまった。。。
ガソリンを1リットル入れてもらって1.7ドルでした。2ドル渡したら釣りが無いと言われ、今度返すわと、、、
今度は無いので、いいわといってお釣りはあげちゃいました。 -
バイクを返してまたお散歩
空は真っ黒ですが海は今回の滞在中のなかで一番綺麗でした。 -
間もなくスコール。
宿も目の前なので宿に戻ればいいのですが部屋で雨宿りしても面白くないのであえて地元の方たちと同じようにお店の屋根で雨宿りしました。 -
チェックインのため空港に向かっている最中
大統領宅らしきところに置いてあったVIPカーと救急車が滑走路で人の引き渡しをしていました。
親族が病院への定期診断にでも行くような感じでした。 -
滑走路を横切るトラック
-
空港にコンピューターや手荷物検査機はありません。
荷物は目視確認なのですが、宿にあるので今は無いと伝えたらOKでした。
チェックインカウンターには搭乗者リストがあり目視で確認のうえ手書きの航空券が渡されました。
出国審査を済ませろと言われ出国完了後、宿に戻り一休みしました。 -
ツバルの水事情ですが、このように巨大なポリタンクがあり屋根から落ちる雨水を集めてしようしています。なので雨が降らないと大変なことになります。
-
宿からの眺め
おばちゃんが空港までバイクで行って空港に置いていっていいよというのですが、近いので歩くことにしました。 -
空港に着いた時、お出かけ中の宿のおばちゃんと偶然出会いました。
写真の右端に写っている緑の服の方です。 -
空港に併設のお土産屋さん
貝細工しかありません -
空港の駐車場にも貝を売るお店が並んでいます
-
バギーでけん引されて空港に来た免税店。四角い箱が免税店です。
-
もうじき飛行機が来るのでみんな飛行機を見ようと滑走路沿いに集まります
-
一度飛行機が見えたのですが旋回して何処かに行ってしまいました。
しばらく待つとまた現れました。 -
飛行機が駐機場に入る際、プロペラ機の風圧で飛ばされそうになりました。
-
乗り込む前に地上係員が出国審査まだの人いないですか〜
大丈夫ですか〜と。なんて適当なんだ、、、
着陸をやり直したため遅れての出発となりました。
これで、いよいよツバルともお別れです。
最高の2泊3日でした。
旅はまだ続きます
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この旅行記へのコメント (6)
-
- gontaraさん 2016/12/19 13:01:50
- 普通の人でも行けちゃう?
- 僕もフィジーから跳びたかったのですが、調べてみると週2便しかない。
やはり2便だと結構になった時のことを考えると躊躇してしまいました。
もっとゆっくり日程を組んで、いつかはチャレンジしてみたい場所です。
普通の人でも、行く気になれば行けるって言葉に勇気を貰いました。
- こぼちゃさん からの返信 2016/12/19 17:08:56
- RE: 普通の人でも行けちゃう?
- 数年前はサモアからも就航する計画もあったようですが実現していませんね。季節によって週3便運航していることもあるようですのでお金とスケジュールの都合さえつけば簡単に誰でも行けてしまいますのでぜひとも行ってみてください!
何も無いのが最大の見どころで滞在中は意外に充実していました。
-
- wakabunさん 2016/06/10 21:58:21
- ツバルめっちゃ興味津々
- こぼちゃさん、こんばんは。
すごいですね、ツバルまで行っちゃったんですね。
週2便は勇気いりますよね。そして航空券がいくらだったかも気になります。
私もいつか行かなきゃな。
この滑走路すごすぎですね!!そして歩いて渡れる島々も。パッとした見どころはないけれど、ある意味全てが見どころのような気がします。
地元の人はあんまり泳がないんですかね。海に囲まれてるところって結構そうだったりしますよね。そしてサンゴがあそこまで壊滅状態なのはなんでなんでしょうね。
ちなみにネットはお金を出せばあるんでしょうか?ローミングはできないんですよね?現地の人は携帯は持っているのですか?色々気になります。
Wakabun
- こぼちゃさん からの返信 2016/06/11 00:07:33
- RE: ツバルめっちゃ興味津々
- wakabunさん アロハー
ハワイでリゾート旅行を満喫されたようで〜
航空券はスバ−フナフチの単純往復で9万くらいです。最低7万台くらいから買えるようですけど高いですね。自国の航空会社が無いのでフィジー航空にさよならされたら終了の綱渡り的な路線の一つです。
まさにそのとおりでツバルの見どころは何も無いのが見どころですから何も無いのを楽しんで過ごしました。
地元の方々は夕方から日が沈んで暗くなる時間くらいの間に泳がれていましたよ。とにかくみんなスポーツをしていたり体を動かすのが好きですね。
携帯電話は皆無というほど見かけませんでしたがスマホを持っている方も居ました。狭い島なのでそんなもの必要無いのかもしれませんね。島内には有料wifiの電波が1種類だけ走っていましたが使用しませんでしたので通信速度は不明です。あと、通信会社みたいのありましたのでsimカードとかも手に入るのかもしれません。私のローミング携帯は圏外で駄目でした。
週末旅行では行くことのできない国ですので計画を立てて是非ともいってみてください。もしかしたらトンガタッチのような訪問もできなくないかもしれません。
ツバルに興味を持って頂きありがとうございました。
旅行記書いたかいがありましたー
-
- たぬき2号さん 2016/06/09 21:50:25
- ツバル
- 何にもないけど面白そうな島ですね。
いつもの“あやしさ”は影を潜め(笑)いい旅されてるな〜と思いました。
私もいつか行ってみたいです。
週2便というのがなかなかネックですね〜。
- こぼちゃさん からの返信 2016/06/10 00:15:52
- RE: ツバル
- とにかく何も無い。何も無いのが見どころのツバルです。
週3便飛んでいるシーズンもありますので、そこを狙うしかありませんね。
ツバルに行ってみて汚い心が少しだけ浄化されました。
何か経験したことの無いものを得た気がします。
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