2014/06/12 - 2014/06/13
2383位(同エリア3051件中)
fuchiさん
- fuchiさんTOP
- 旅行記147冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 89,969アクセス
- フォロワー7人
コペンハーゲンから飛行機と電車を乗り継ぎ、3時間弱でミュンヘンに到着。予定ではここで一晩明かした後で最終目的地のアッテンキルヒェンに向かう。ミュンヘンでは、まずはクラフトビールを最近多く扱っていると評判の、ボトルショップBiervana, ビアバーのRed hotを巡回。そしてマリエンプラッツに戻り、ディナーを楽しんだ。
明けて6月13日は、早朝からフレイジングまで電車で、そしてフレイジングから”ハラタウアー・ビアフェスト”会場のアッテンキルヒェンまで移動。とはいえ、本日はイベント初日だけど開始時間は19:00からなので、周辺の観光に出かけることにした。幸いこのあたりはバスが1時間に1本は通っており、交通の便はそこそこ良い。アウ、フレイジングを回ってビールを飲む。
写真は、ハラタウアー・アウ醸造所のビアガーデンのパノラマである。
ほろ酔い気分でアッテンキルヒェンにもどり、いよいよ旅の最大の目的、ハラタウアー・ビアフェストに臨む。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミュンヘン中央駅から地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに移動。ちょっと最寄駅から歩くビジネスホテルみたいなところだったがなんとか到着。
時間は17時。荷物を置いて、まずはカールス広場に向かう。
噴水で水浴びする人がいた。こうした広場はパノラマ写真生えするね。
本日はワールドカップ開催日で、街はもっと浮き立ってるかなーと思ったがそんなことはなかった。 -
カールス広場駅から出るトラムに乗り、明るいシュヴァービングを見ながらエリザベス通りを移動。Kurfürstenplatz駅で下車し、ボトルショップの”Biervana"を訪れる。
窓にでっかいクルーリパブリックのマークが貼られているが、別に直営店というわけではなく多種多様なビールを扱っている。一押しということなのだろう。 -
Birevanaはなかなかにすごい店。
壁一面にビールが、スタイルごとに並べられている。かなりの品ぞろえだ。
店長さんはたいへん親切にな人で、店内写真もどんどんとってくれと言われ、お土産ビールの選定ではたくさんのアドバイスをいただいた。
お土産のJapan BeerTimesも好評。
もちろんこの時期なのでハラタウアービアフェストの話題が出た。日本人が団体旅行で行っているという情報も? -
お土産の選定はいろいろと迷う。老舗のMaisel醸造所がトライしたIPAや、こないだ飲んで美味しかった Camba BabariaのIPAにも興味をひかれる。ライスドルフケルシュは前回の旅行でおいしかったし、ドイツ以外ではコロナドで作ったアルトなんかもあった。スイングトップは飛行機で開くことがあるのでやめたほうがいいとのアドバイスも。結局はヴァイツェンボック2本とIPA1本の3本を購入。
客層は若い客、女性客が多い。女性客にIPAの味の説明をする店長さんが面白い。ドイツ人は海外スタイルにはまだあまりなじみがないのかもしれない。 -
Biervanaから徒歩で、次の目的地REDHOTを探す。ルードヴィッヒ・マクシミリアン大学の向かいのブロックにある店なのだが、なかなか見つからない。
実は通りに面している店ではなく、ブロックの建物の、一歩中にはいった中庭みたいなところに店を構えていた。同じ並びにはイタリアン料理店など数店舗があり、ちょっとした飲食スペースを形成していた。 -
RedHot前の野外席。他のレストランとも共有しているようだ。
赤いテーブルかけが目印。 -
REDHOT HELL
REDHOTのハウスビールでドラフト。ブラウンで少し濃い色。ガス強めで、硬い感じの口当たり。苦味がきいているが炭酸の味と混じってすぐ消える、キレの良いドライなビール。
ドラフト以外では十数ページにわたるボトルビールのリストメニューがあり品ぞろえ豊富。軽めのライスドルフ・ケルシュを一杯いただいた。 -
ルードヴィッヒ大学の前を通り、オデオン広場に到着。イベントの屋台が並んでいることが多いのだが、本日は何もないようだった。
銅像の横に腰かけてる男女がいる。 -
時刻は20:30ごろで、ここでようやく日没。夕陽に山吹色に染まるレジデンツがよい雰囲気。こんな時間だけど明るいのでレジデンツの庭で散歩する人は結構いる。
-
夕陽にそまるフラウエン教会。こちらも風情がある。前回ミュンヘンに来た2012年は捕集工事中で見れなかったからね。
-
マリエン広場の近くの道の路上演奏家。ピアノ?の弦を直接ハンマーでたたいて演奏。背後にはワールドカップ本選出場国のユニフォーム説明パネルが。この日はワールドカップ2014の本選初日だったのだ。
-
シュナイダーの向かいの店でHopf Spezial Weiss(ボトル)を注文。 ほのかに甘酸っぱいヴァイスで、フルーティーで桃のフレーバーがあり、さっぱりしていておいしい。
Hopfとついているのでホッピーな味を予想したが、そんなことはなかった。 -
ドイツ名物 夜警ツアーに遭遇。夜警っていってもこの時期は9時まで明るいんでそうは見えないけど、もう立派な夜なのです。
中世風の衣装と槍を持った夜警が現れて街の観光地を巡って説明してくれるというツアーで、ミュンヘンだけなくあちこちの都市で行われている。 -
アンデックス・アム・ドムは相変わらず大入り。こことシュナイダーとどっちでディナーを取るか迷ったけどこっちに。こちらの店ではシュパーゲルの季節は終わり、いまはマッシュルームの季節、という宣言がメニューに書かれていた。店内に入るが満席だったので、相席をお願いする。
-
アンデックスアムドムで夕食・メニューはドゥンケルヴァイスとレヴバークヌーデルズッペ、マッシュルームのリングイネ。
ズッペはスープの味濃いオックステールスープ、肉だんごはねっとりなめらかな舌触り、レバー風味がかなりあるがスパイシーな味付けで美味しくいただける。
茸のリングイネは、味は良いけど、キノコやリーク(ポロネギ)などの具が大変小さく、ちょっとがっかりしてしまった。ドイツ料理はもっと豪快なのが似合ってる。
相席の客は生ハムと大根の料理に、ニュルンベルガ―ソーセージとズースマスタード。料理の写真を撮りまくり私にも撮る?といてきたところを見ると、地元ではなく観光客の、ようだ。 -
アンデクサー ドゥンケルヴァイス。
香ばしい香りだが、甘さ・スッキリ感がちょっと足りない印象。
これでも美味しいんだけど、もっと上があるはずなんだよなー。まあ自分の体調のせいかもしれない。
TVではWOrldCUP番組でオリバー・カーンがインタビューを受けてた。
第一試合でクロアチアが先制したところで店を出る
そのまま本旅行で2度目のTAP HOUSEを目指す。本日のホテルはTAP HOUSEから徒歩圏内のを取っていたのだ。・・・ところが、なんと電車がストップ。これは予想しなかった。仕方がないので歩いてホテルに戻ることにしたがけっこうな距離。道すがらのビアバーでは大型モニターを外に出して、野外席でサッカー観戦をしてる人たちが結構いた。
歩いてようやくホテルに到着。お土産ボトルを担いで散々歩き疲れ、これ以上の飲みは不可能だったので、パッキングして眠りについた。 -
明けて6月13日。
起床して朝食を食べずに出発。近くの駅でトマトサンドイッチを購入。ふたたびSバーンでフレイジングに向けて出発する。
フレイジング駅前のバス乗り場は、朝から日差し強く熱く、アイスを食う人々も多くいた。バスの運ちゃんに目的地を筆談で伝え、適切な1日券を購入・発券してもらう。
フレイジング駅からバスで20分ほど。
10時にアッテンキルヒェンに到着した。バス亭前のアッテンキルヒェン観光案内の看板をパチリ。 -
到着して宿のところに行こうとすると、出発するトラックから10分待って!と掛け声がかかり止められた。宿の人なのだろう。
待ち時間の間にビアフェスト会場の設営を眺める。
左手がホテルガストホフなのだが、正面にある教会は尖塔も高く立派。結構歴史がありそう。 -
2016年に訪れたPfaffenhofen Mullerbrauと、カンバババリアの移動屋台が準備中。
-
11:00にアッテンキルヒェンの宿にチェックイン。最上階の部屋に案内される。最上階なので、屋根の形の斜めの梁がある。山小屋風でいい雰囲気だ。天上からはカンテラが下がっている。
シャワー室には湯船こそないものの、ゆったりとしたスぺースで腰掛もついておりなかなか良い。 -
一休みしてから外をうろつき、設営中の会場や村の様子をチェック。
フェスト会場は4つのエリアに分かれているらしい。自分が宿泊するのは1号広場に面しているが、
3号広場にもホテル付ガストハウスがあり、教会の隣にもイタリアレストランつきのホテルがあった。小村なのに宿泊施設が意外とあるな。インターネット予約では1か所しかヒットしなかったのに・・・・
村をぶらぶらし、小学校みたいな建物や墓地、農家などを見て回るが、小さい村なのですぐに見るところがなくなった。 -
バスが通る国道にシュパーゲル売りのスタンドがあった。ここではイチゴとシュパーゲル売っているおばさんに、どっちも試食させもらった。シュパーゲルは当然生。しかし、この生シュパーゲルが結構、おいしいのだ。
暇そうなおばさんとカタコトで会話し、シュパーゲルやビアフェスのことなどが話題になった。 -
結局、調理手段もないのにシュパーゲルを購入。
生で食べるシュパーゲルは皮までサクサクと食べれて、甘くないリンゴみたいな印象。みずみずしく、ほのかに甘く、皮が口に残らない。
赤身がかったシュパーゲルもありそちらはコクがある味がした。
これをおつまみにビアフェスでビールを飲んだのだが、水分を含んでいるせいか悪酔いを防げる、良いおつまみとして活躍してくれたのは良かった。 -
昼時なのに設営で忙しそうで、宿では食事がでなさそうな雰囲気である。だれも宿にいないのだ。教会も扉があかないので観光もできない。さすがに暇なので、隣村のアウにバスで行くことにした。バスは1時間1本で、そこそこ交通の便がいい。
日差しが強いホップ畑を抜けて、10分程度でアウに到着。 -
バス停ではライオンの像がお出迎え。
-
バス停の正面にハラタウアー アウ シュロスブロイケラーがある。シュロス(城館)とあるように元は城を改装した醸造所であり、こうした形式はドイツでは珍しくない。
-
敷地の一角には彫刻を施された立派な建物があり、奥に見えるの中庭には大きな鹿の像があった。ここにはプライベート、と書かれた表札があったがブルワーの家族が住んでいるのだろうか。
それを迂回しビアガーデンに移動するとようやくお客と従業員に遭遇。ガストハウスの中で食べられるかを聞いてみた。 -
ハラタウアー アウ醸造所のガストハウスの中。・・醸造用の銅ポットが一段高いところにディスプレイされ、壁には古いビール関係の看板が所狭しと貼られている。
結構室内は暗い。 -
メニューを見ると、お試しセットや、クラフト系のビール(ボトル)もあった。
待っててもなかなか注文を取りに来ない。どうも店員さんに忘れられてしまったようだ
食事とビールの注文を決め、ビアガーデンのほうに呼びに行く -
Ente(鴨)1/4 とBlaukunst( 紫キャベツ)
鴨は細かい骨が多いが味が濃くとても美味しい、カルトッフェルクヌーデルの上にざくざくした何かが乗ってた。パン粉だろうか?
紫キャベツはトロトロで味がついている。一番近い味はお好み焼きソースの味?旨身があり、鴨にもクヌーデルにも合う。 -
ハラタウアー アウ ドゥンケル ラントビア
これが感動するほど美味しかった。モルティーな香りがしっかりして、味は香ばしくコクがあり、甘味もほどよい感じである。
けっこう濃いめの味つけだった鴨料理との相性も、渇きをいやしてくれるドリンカビリティーのおかげでばっちり合った。 -
せっかくなのでもう一杯注文する。
ハラタウアーアウ ナチューアトリュンフヘレス。無濾過のケラービールである。薄く濁った黄色でガスは弱め。
薄いヨーグルトみたいな酸味で、なめらかな口当たりであり、軽目の味ながらジワリと美味い。滋味がある、とでも言うのかな。爽やかでラドラー好きな人におすすめ。 -
ハラタウアーアウ醸造所を十分楽しんだあとは、バス停に移動。
15:00のバスに乗り込む。
写真はアウの街並み。カラフルなドイツの家が目に楽しい。 -
アウから30分ほどでフレイジングに到着。
ここはフレイジング・ホフブロイハウス。明るいうちに見るのは初めてだ。 -
ヴァイエンシュテファンに向かって山登り。看板で方向を確認する。
山道を車がふさいでいてちょっと邪魔。 -
山の上にあるヴァイエンシュテファンからの眺め。フレイジングの街も見える。
-
食事ができるブラウステューベル ヴァイエンシュテファンの前。
土産物屋でシュナップスとフィトゥスグラスを購入し、ブラウステューベルに入る。ケラーの食事処のほうはまだ営業前で、営業している室内のスペースにも客はいないが、外のビアガーデンには結構客が入っていた。 -
ビアガーデンのパノラマ。日差しが強いが木陰ができているためそれほど暑くない。緑が目にまぶしい。
-
ビアガーデンのアウスシャンク(セルフサービスの食事・ビール窓口)
こちらでは席を適当に決めて、セルフで食事とビールを取りに行くスタイル。
Getrankeは飲み物メニュー -
時刻は16:00 でオヤツ時。
ビールはヴァイエンシュテファン へレスを注文。とても美味しい。旨みがあり、ガスと苦味も強くて飲むと爽快な気分。
おつまみは、あまりヘビーな食事は食えないので、ふつうは付け合せに使われるカルトッフェルクヌーデル単体をソース付で注文。結構塩味強いがなかなかビールに合った。 -
まだ時間があるので、実はあまり見たことがなかったフレイジングの街を観光する。市庁舎前の広場には、いわくありげな塔と噴水、ライオンの像がある。
-
白い建物が太陽を反射してまぶしい。アイス屋があちこちにあり繁盛していた。
-
カラフルに染められたクマ。
-
壁画と時計がある市庁舎。窓の飾りもゴージャス。
フレイジング観光を楽しみ、18:15分のバスで再びアッテンキルヒェンに帰還した。いよいよイベントの開始である。このビアライゼも終わりに近づいてきた。
ビール累計 52種/21.1l
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
44