初夏のレッサーパンダ紀行【6】 天王寺動物園&京都市動物園&ひらかたパーク バフィンさんとモモちゃんのお別れ会@天王寺 ウーロン君の体調が心配です@京都 ブービーさん、元気そうでなにより!!@ひらパー
2016/06/04 - 2016/06/04
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jilllucaさん
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今日、明日は北海道から来られたお客さんをアテンドしての動物園巡り。
「遠方よりお客さんが来る」となるといつも以上にテンションをあげてたくさんの動物園を見て頂きたくなる関西人なのです(笑)
まず、第1日目の今日は、北海道の方にとってもメジャーな天王寺動物園と京都市動物園、そして、これはなかなか行く機会がないであろうひらかたパークをセットにしてみました。
ひらパーでブービーさんに会って頂いたのがホストとして何より嬉しいことでした。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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まず本日最初の訪問園は天王寺動物園です。
今日は、6月13日に浜松市動物園に移動するホッキョクグマのバフィンさんとモモちゃん母娘のお別れ会もあるのでなんとなく気が急いて開園時間直前に到着しました。
天王寺動物園の入園料は大人500円ですが、大阪ピタパ提示で450円に。 -
バフィンさんとモモちゃんのお別れ会は10時30分から。
園としても直前になりさすがに大混雑をおそれた様で、昨日急遽「今朝、限定200名に整理券を配る」ことが発表されました。
いっそめちゃくちゃ早く家を出て整理券をゲットしてやろうかとも一瞬考えましたが、今回はさすがにホッキョクグマファンを愛する方に譲るべきだと思い身を引きました。 -
お別れ会は今日ですが、バフィンさんとモモちゃんの展示は1週間続きます。
来週の本当の最終日も都合が合えば来たいと思います。 -
ゲートを入園したところで北海道から来られたレッサーファンの方と合流し、何はともあれレッサーパンダ舎へ。
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シュウナちゃんとメル君は屋内展示室で朝食の竹の葉を食べていました。
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こちらメル君
GWにチリのサンチアゴで会ってきたコウタ君とリリィちゃんの息子さんです。 -
毛色の濃さはお父さん譲りですが、こうして見ると目鼻立ちはお母さん譲りかもしれませんね。
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10時半までにはホッキョクグマ舎に行きたいので、早目に園内を一巡り。
アムールトラはメイン放飼場にセンイチ君が出ていました。 -
動物交流の一環で中国の上海動物園から来園したピューマ君。
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名前は投票でロック君に決まりました。
2013年6月9日生まれ・・・6月9日生まれでロック君です。 -
4月21日に誕生した双子のジャガっ子は10時からの公開でまだ出ていませんでした。
実はこの日、双子のうちの1匹がケガをしてしまったようで、この日以降療養のために展示中止になってしまいました。
その後、ケガは快方に向かっているようです→http://blog.zaq.ne.jp/zoo_tennoji6/article/422/ -
昨年6月にドイツのライプチヒ動物園からやって来たサミアちゃん。
やっと会う事ができました!! -
レッサー舎に戻るとメル君は木の上でまったりさん。
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シュウナちゃんは東屋にセットされた竹の葉を食べていました。
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さて、そろそろホッキョクグマ舎へ。
整理券をゲットされた方が最前方、そして、その周りを二重三重と人並みが出来ていました。 -
僕は本部席?のテントの後ろに陣取って雰囲気だけでも楽しむ作戦です。
放飼場には、後ほどのお別れ会でのキーパーさんのお話しによるところの「天王寺動物園の持ち出しはなし(笑)」の応援企業様やファンの有志の方からの差し入れとお土産がセットされていました。 -
バフィンさんとモモちゃんはスタンバイ中。
寝室からでもおもちゃやおやつを運ぶキーパさんの様子を見えているでしょうから、テンションも上がっているようです。 -
ゴーゴ君(現、南紀白浜アドベンチャーワールド)とイッちゃんを天王寺に寄贈した551の蓬莱の「ある時〜? ない時〜?」でお馴染みの田中常務さんの掛け声に合わせて、まずはモモちゃん登場!!
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続いてバフィンさんも登場です。
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ピンクの湯たんぽ?が嬉しいモモちゃん。
見切れているお二人は左が551蓬莱の田中常務さんで右が天王寺動物園の牧園長さん。
ところで田中さんって社長さんではなかったんですね・・・。 -
お別れ会の雰囲気も楽しんだし今日の天王寺に長居は無用・・・ってな訳で早くも次の園に転進です。
いろいろ迷ったのですが、取り敢えず次に京都動物園、そして、夕方、涼しくなってから18時まで開園のひらかたパークに行くことに。
京阪電車の「ひらパーGOGOチケット」を利用すると、京阪本線が乗り放題になるので、ひらパーの前にお安く京都に行くことができます。
地下鉄動物園前駅の壁画・・・こんな素敵なシーンを実際に見せてくれたバフィンさんとモモちゃんに限りなく深い感謝を。 -
大阪市営地下鉄、京阪電車、京都市営地下鉄を乗り継ぎ京都市動物園へ。
リニューアルされたメインゲートから入るのは初めてです・・・だいたいいつも蹴上駅側の東ゲートから入るもので。
入園料は大人600円です。 -
街でお昼を食べそこねたのでメインゲート内の図書館カフェでお昼ごはん。
ハヤシライスを食べたのですが値段と量のアンバランス感が・・・ちょっと不満・・・。
図書館カフェにはレッサーの剥製が展示されていました。 -
結局、この剥製の子が誰なのかは文面では分からなかった(安安君と平平ちゃんなのかな?)のですが、昭和35年に既に一度番いで飼育しているってのはすごいですね。
そして、昭和62年の悲しい出来事にも言及が・・・。
最近、レッサーとの近さを売りにしている園がちらほらありますが、感染症予防だけは決して手を抜かないで欲しいのです。 -
さて、現代の京都レッサー。
今日は、階段横の放飼場にロッポ君とプーアル君、メタセコイアの放飼場にムギ君が出ていました。
最近、京都市動物園のレッサー舎は出ている個体とその表示にちぐはぐが発生していることが多いです・・・まあ、実害はないのですが、妙なところで手を抜いている感が多少します・・・。 -
春先にはジャスミンちゃんが体調不良で入院していたようですが、今はウーロン君が一時入院中とのこと・・・少し心配です。
春先にはジャスミンちゃんが入院、今はウーロン君が入院、古都ちゃんは引き続き昨年生まれの息子のムギ君と同居・・・ってことは、今年は京都での繁殖はないのかな? -
メタセコイヤの放飼場のムギ君はせっせと竹の葉を食べていました。
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ムギ君と言えば生後4カ月にしてスレンダーな古都ママより大きく見えたと言うジャイアントベイビーな伝説的イメージが今でも付きまといますが、どうやら横に広がる毛並でそう見えていたようで、換毛期の今は思いの外スレンダーでした。
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ムギ君のお昼ごはんを見ているうちに13時10分のゾウさんのごはんタイムの時間になりました。
まだ、ロッポ君とプーアル君のいい写真が撮れていなのですがゾウ舎へ移動です。
4頭の子ゾウと4人の飼育員さんでなにやら打ち合わせ? -
干し草を持ってキーパーさんの後を追う子ゾウの皆さん・・・可愛すぎる!!
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なんて素敵で魅力的なんでしょうね。
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4頭の子ゾウとは別の奥の放飼場では美都さんがタイヤで遊んでいました。
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グランドに出ている美都さん・・・感無量です。
美都さんのこれまでの経緯は京都ズーのブログでどうぞ、
→http://www5.city.kyoto.jp/zoo/enjoy/breeder-blog/diary/20160316-18539.html
→http://www5.city.kyoto.jp/zoo/enjoy/breeder-blog/diary/20160520-19581.html
→http://www5.city.kyoto.jp/zoo/enjoy/breeder-blog/diary/20160526-19638.html
→http://www5.city.kyoto.jp/zoo/crew/crew-blog/other/20160528-19671.html -
レッサーパンダ放飼場に戻り、今度は階段横の放飼場のロッポ君とプーアル君を主に見ました。
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緑の絨毯とプーアル君。
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寝転びながらシロツメクサを味わっていました。
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ロッポ君も。
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放飼場に食べれる草木があるって素敵なことですね。
ロッポ君もプーアル君も近い将来ここ京都市動物園から他園にお婿入りすることが決まっているそうです。
中国生まれのご両親の間に生まれた貴重な貴重な血統の2匹・・・婿入り先での活躍を心より期待しています。
<追記>
訪問後の6月16日に発表があり、6月22日にロッポ君が富山市ファミリーパークに移動となりました。
富山での大活躍を期待してるよ!! -
ロッポ君&プーアル君も貴重な血統ですが、このムギ君も50%が中国の貴重な血統・・・彼の将来も気になりますね。
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お母さんの古都ちゃんの所属がどこの園なのかは分かりませんが、彼には京都レッサーのエースになって欲しいです。
場合によってはムギ君とジャスミンちゃんのペアリングなんてのもありかもしれませんね。 -
レッサー舎の階段を登りアフリカの草原ゾーンへ。
左がアラシ君で右がメイちゃん。
アラシ君のお母さんのミライちゃんが8月にも6番目の子供を出産予定だそうで、アラシ君はその前に神戸の王子動物園に移動となるそうです。
メイちゃんはミライちゃんと言う優秀な母キリンの子育てを2度も間近で見ることになるんですね・・・彼女にとって素晴らしい経験ですね。 -
左から、キヨミズ君、、ミンディちゃん、ミライちゃん。
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ミンディちゃん。
オランダのベークセベルゲンサファリ生まれの2歳の女の子です。
あくまでも個人的な感想なのですが・・・このミンディちゃん、弱冠2歳ながらすでにこのアフリカの草原ゾーンの場の気(雰囲気とか)を司っているように思うのです。
シマウマながらキリンに負けないくらいの素晴らしく存在感のある子なのです。 -
今日も何かとやらかしてくれるミンディちゃん。
お姉さん座りで寛ぐメイちゃんにカッポカッポと近づいて行きます・・・目を合わせないようにするメイちゃん(笑) -
ミンディちゃんがおもむろにメイちゃんを毛繕い!!
なかなか見れる光景ではないと思います。
<追記>
こんなミンディちゃんにも1歳年上の旦那さんが来ることになりました。
富山市ファミリーパーク生まれのナナト君。
形としては京都と富山の間でレッサーのロッポ君とシマウマのナナト君の交換が成立したことになりますね。 -
京都市動物園を後に、地下鉄と京阪を乗り継いでひらかたパークへ。
ひらパーの入園料は大人1400円ですが、ここはもちろん「ひらパーGOGOチケット」を見せて入園です。 -
こちらがひらかたパークのワンダーガーデンにあるレッサーパンダ舎。
以前は屋内と屋外に一つずつ展示施設があったのですが、一昨年のリニューアル時にレッサーは屋外放飼場のみになってしまいました。 -
暑さに弱いレッサー・・・特にひらパーには高齢レッサーがいるので心配していたのですが、さすがにこの時期はバックヤード寝室と屋外を自由解放にする策が取られていました。
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ひらパーには2匹のレッサーパンダが暮らしていますが、やはり、今年16歳になるブービーさんは寝室でお昼寝のようで、今年10歳のソラ君だけが外に出ていました。
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夕方にはなり切れないまだまだ蒸し暑い中ですがソラ君は活発に歩いていました。
向かって右側の寝室には散歩中に頻繁に入るのですが、左の寝室にはほとんど入らないところを見ると、どうやら左の寝室でブービーさんが寝ているようです。 -
可愛らしく毛繕い。
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とても可愛らしい顔立ちのソラ君。
残念ながらペアとなるお相手に恵まれずに10歳となってしまい、この先もひらパーではなかなかいいご縁を射止めることは難しいと思われます・・・何かいい手立てはないものでしょうか? -
16時30分・・・ブービーさんが出て来た!!
と思ったらカメラが追いつけないほどの意外な速さで一目散に孟宗竹へ(苦笑)
見にくい写真で恐縮ですが、左がソラ君、右がブービーさんです。
この時、ソラ君はブービーさんが背後に来たことに気づかなかかったようで、この後、振り返えるとブービーさんが至近にいてソラ君ビックリ(苦笑)
暫くの間、放飼場を猛ダッシュしたり、地面に頭突きをしたりと変なスイッチが入ってしまったようでした(笑) -
ブービーさん。
多摩動物公園でカリスマ的人気を誇るブーブー君の妹、確かに毛並や顔立ちが似ていますね。
鋭い目力もさすがです。
写真では時折、目が白く見えて白内障を心配したのですが、観察するとどうやら瞬きの後に瞬膜が戻らない時があるようでした。 -
変なスイッチの動作から正常復帰したソラ君。
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ソラ君はいわゆる安佐ファミリーの正当な血統者ですが、兄弟である安佐のマツ君や神峰のイチ君ほどの安佐顔ではないですね。
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ブービーさんはとても食欲旺盛で16時半から閉園の18時の直前までずっと孟宗竹を食べていました。
高齢になり葉が弱くなったせいで食べるのに時間が掛かったと言う事もあるとは思いますが、それにしても食に貪欲な姿を見ると嬉しくなります。 -
閉園時刻の18時直前、最後まで粘っていた僕らにブービーさんからのプレゼント・・・アスレチックを登り毛繕いする姿を見せてくれました!!
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この日は閉園時刻までブービーさんとソラ君の収容はありませんでした。
元気な姿を見せてくれてありがとう、ブービーさん。
今年の夏も暑いそうだから無理はしないでね。
また、会いに来るね。
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