ジャパンウオーク

2016/05/21 - 2016/05/21

２０２０年にオリンピック・パラリンピックが開かれる東京を舞台に、ウオーキング大会「ジャパンウオークin Tokyo」が
５月２１日（土）江東区豊洲地区を主会場に開かれた。これにエントリーしロングコース（約１４キロメートル）を完歩した。
スタート時間：午前１０時、ゴール制限時間５時間であったが１３時少し前にゴールできた。天候は晴れ、気温は夏日であったが爽やかで快適に歩くことができた。一緒に歩いた主なオリンピアンはスポーツ庁長官鈴木大地氏、ノルディック複合選手
荻原次晴氏、体操の具志堅幸司氏、田中理恵氏等１２名。パラリンピアンはスキーの太田渉子氏、ビームライフの田口亜希氏
等約１０名の方たちとハイタッチしてスタートした。
ゴール後は体験会に参加、競技用義足を付けて歩行してみた。

エリア 豊洲(東京)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

豊洲駅から会場までの途中

会場入り口　「がすてなーにガスの科学館」横

開会式を待つ　配布されたＴシャツを着て

オリンピアン、パラリンピアンの自己紹介

沢山の報道人で一杯

開会の挨拶の一部

　いよいよスタート　写真ではわからないがオリンピアンとハイタッチしながらスタート。

豊洲公園

月島駅

相生橋近く　帆船

飛行船　石川島公園近く

中央大橋から遠くにスカイツリーが見える

１２時５０分ゴール

競技用義足の体験