2016/05/16 - 2016/05/23
258位(同エリア686件中)
junさん
芸能人ではないですが、用務でテレビ取材を受けるために、タイへ行きました。
前半は、英語もタイ語もあまり話せないため、バンコクで緊張の連続でしたが、
後半は、いつものホアヒンでゆっくりのリゾートライフでした。
なんと、プール付の高級リゾートが1棟1泊 8,000円とのことで、予約して恐る恐る行きましたが、とても素晴らしいところでした。
ホアヒン訪問は、16回目ですが、まだまだ知らないところがあると驚きでした。
是非、シーズンオフのホアヒンをリーズナブルに楽しんでください。
表紙写真、このビラが1泊 8,000円です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
安く行くために、台北乗換の中華航空を利用しました。
-
バンコクから鉄道で、ではなく、たまたま跨線橋から列車が通るのを写しました。
結構、みんな普通に線路を横切っていました。 -
いつもながら、バンコクからホアヒンまでは、空港シャトルバスで行きます。
ネット予約代金を入れて、319バーツ(約980円)に値上がりしていました。 -
バスターミナルからタクシーに乗り、バンヤン リゾート ホアヒンにチェックインします。
意外とシンプルなエントランスです。
食事場所は2か所あると事前に調べていましたが、フロントではレストランは1か所しかないと告げられました。実際は2か所(プールバーが)あります。 -
レストラン棟からビラが並んでいるのが見えます。
-
いよいよビラに入室します。
フロントからカートで出向きます。
プール付のビラは、フロントから近いです。
プライベートプールの無いジャグジー付きビラは、フロントから遠いです。 -
天井が高いビラのリビングルームです。
エアコンの効率がわるそう。でもエアコン無しでも気持ちがいいです。 -
ダイニング、デスクコーナーです。
日本と同じ口の電源も多くあるので、充電は楽です。
もちろん無料wifiもあります。
テレビでNHKも見れますが英語版です。 -
キッチンです。
器具や食器類もありますが、料理は禁止とのことです。 -
大きな冷蔵庫、長期滞在用ですね。
有料のワインや飲み物があります。
飲料水は2本無料です。 -
ビールが50バーツ(約155円)とは良心的な価格です。
ちなみ、コンビニで買ったビールは40バーツでした。 -
メインベッドルームです。
こちらにもテレビがあります。 -
メインベッドに続いたバスルームです。
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バスルームには、バスタブはありませんでした。
シャワールームですね。
お湯の出があまり良くないのは、ちょっとマイナスポイントです。
屋外にもシャワーがあります。 -
こちらは、セカンドベッドルームです。
使用はしません。
こちらにも、バストイレが付いています。 -
庭のテラスです。
ビラの醍醐味です。 -
小さいプールだと記載されていましたが、思ったより大きいプールです。
ビラにより大きさが異なるようです。
開放的なプールです。 -
宿泊の第1夜の夜食は、馴染みのレストランからテイクアウトしました。
日本人オーナーの「リラワディレストラン」のクラブハウスサンド 120バーツ(約 370円)です。
サンドもフライドポテトも冷めても、とても美味しいです。
高級リゾートのビラ内での食事は、また楽しいです。 -
バンヤン リゾート ホアヒン の構内地図です。
ビラが全棟で98です。
かなり広いので、奥のビラからフロントまではカートで送ってもらいます。 -
リゾート奥にプールバーと、共用プール、子供用プールがあります。
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プールバーでブランチです。
バーガー246バーツ(760円)、ビール110バーツ(約340円)です。
税サービス料が17%別途かかります。
料理は、レストラン棟から持ってきます。
お客さんは他に一人もいませんでした。シーズンオフはちょっと寂しい。
スタッフは、閑なので?、一所懸命、話相手をしてくれました。 -
共用プールの両側には、ジャグジービラが並んでいます。
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ジャグジービラのテラス前には、専用ジャグジーがあり、そのまま共用プールに入れます。
予約するにあたり、プールビラにしようか、ジャグジービラにしようか迷いました。
プライバシーを重視するなら、プライベートプール付きのビラ。共用プールにも入れます。
みんなとプール前でパーティなどを楽しむなら、このジャグジービラです。 -
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タイ人の若者がグループで利用しています。
プール前のテラスでBBQパーティーもできます。 -
夕食は、レストラン棟でとります。
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レストランのシーザーサラダ 187バーツ(約580円)かなり量が多いです。
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グリーンカレー、パンケーキ添え246バーツ(760円)
税サービス料が17%別途かかります。
パンケーキと言っても、揚げたものです。
二人でビール2本と夕食で、1490バーツ(約4,600円)です。 -
3日目は、ホテルの無料シャトルバスで、ホアヒン南部のカオタキアップの海岸へ行きました。
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海岸には、海の家が並んでいます。
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海岸のカフェで、ブランチをとりました。
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魚のフライです。
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チキンの唐揚げです。
魚フライ、チキン唐揚げ、ビール大瓶、アイスコーヒーで、
二人で、565バーツ(約1740円)プラス、チップ15バーツを払いました。
海岸で食べるブランチは気持ちいいです。 -
夜は、ホアヒン市内へホテルシャトルバスで、夕食レストランへ行きます。
市内からホテルへの22時帰還のシャトルバスは、自分のビラの前まで送ってくれました。
普通のホテルではありえません(シャトルバスが高層ホテルの部屋の前までは、絶対、行けない)。 -
初めて、ホテルレストランで朝食を取りました。
ブッフェで、一人 647バーツ(2,000円)です。
ちょっと高い。 -
麺かと思ったら、肉のスープでした。
コーヒーは、残念ながら、香りが無く、このホテルのマイナスポイントです。
でも、このホテルはさすが、従業員サービスは良く、
ベルキャプテンは、私の顔を見ただけ部屋番号をわかってくれました。 -
ホテルから、無料のシャトルバスで、ホアヒンバスターミナルまで送ってくれ、
エアポートシャトルバスでバンコク空港まで到着しました。
スワンナプーム国際空港のプライオリティラウンジで、軽く飲んで一息つきました。
※プライオリティラウンジは、エコノミークラスでも使えるラウンジです。
楽天プレミアムカードなどを取得するとプライオリティ・パスをもらえます。 -
成田空港に帰るまで、乗り継ぎの台北空港で仮眠します。
24時間オープンのプライオリティラウンジがあるので安心です。 -
成田行きの機内食です。
今回の旅もリーズナブルに、とても楽しめました。
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