2015/09/20 - 2015/09/20
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sasha glenさん
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12世紀から14世紀までブルガリアの首都として栄えた丘の街。
道が入り組んでいて、隅々まで見ようと思ったら結構歩かないといけないかもしれません。歴史の面影が残る一方、どこかおもちゃ箱のような素朴な輝きがある場所です。
ブルガリア・ルーマニア10日間
9月17日 成田発ターキッシュエアラインでイスタンブールへ。機中泊。
9月18日 乗継便でソフィアへ。着後ソフィア市内観光。ソフィア泊。
9月19日 ソフィア発。リラの僧院見学後プロヴディフへ。プロヴディフ散策。プロヴディフ泊。
☆9月20日 プロヴディフ発。カザンラクへ。トラキア人の墳墓見学。シプカの僧院・シプカ峠を経てヴェリコ・タルノヴォへ。ヴェリコ・タルノヴォ泊。
☆9月21日 ヴェリコ・タルノヴォ発。アルバナシ散策。国境を超えブカレストへ。ブカレスト泊。
9月22日 ブカレスト発。ブラショフへ。ブラショフ観光。ブラショフ泊。
9月23日 シギショアラ観光。ビエルタン要塞教会見学。ブラショフ泊。
9月24日 ブラン城・ペレシュ城・シナイアの僧院見学。ブカレスト泊。
9月25日 出発まで自由行動。夕方ブカレスト発。ターキッシュエアラインでイスタンブールへ。
9月26日 乗継便で成田へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
ヴェリコ・タルノヴォは丘の街。
ガイドブックにも載っているツァラヴェツの丘の入り口まで。
中を散策するのは別料金です。 -
ブルガリアの母広場。
時間が限られていたので行っておきたいところをまわることに。
ブルガリアは小さな国だと思っていましたが、歴史を紐解けば何度も戦争を繰り返し、領土が大きくなったり小さくなったり。かなしいことに、20世紀になってからは負けてばかりだったようです。負ける度に戦勝国に領土を取られてしまったんですね。帝国主義という国家が欲をむき出しにした時代に国の舵を切っていくのは大変だったでしょう。
そんな戦争の中で亡くなった人々を追悼しているのでしょうか。戦士たちを「ブルガリアの母」が堂々と率いているかのようなモニュメントです。
母の周りには(おそらく)ブルガリア史上重要な戦争の年号が記されています。 -
こちらにも遅咲きのバラが咲いていました。
-
こちらはザモヴォドスカ・チャルシャ。鍛冶屋街です。
何だかハリー・ポッターに出てきたダイアゴン横丁みたい。
写真で見るよりも狭いです。
銀細工やら刺繍やら木工細工やら、職人のこだわりの逸品が見つかります。
刺繍をほどこした服や雑貨を売っているお店のおかみさん。
とっても明るくて、「これ30年前の私よ」と、壁の写真を説明してくれたと思ったら、棚に積まれたTシャツをとって「これは息子たちが作ったの」と説明してくれます。確かに見事な刺繍でした。
ゲストハウスもやってらっしゃるそうで、「今度来るときはぜひうちで泊まって!」とカードまでもらってしまったのでした。 -
おすまし?猫ちゃん。
通りの陰にちょこんと。
愛想笑いはしない主義なのヨ! -
本日のホテル。
とっても広いお部屋でした。
寝てる間スーツケース開けっぱなしでも大丈夫です。 -
夕飯はホテルのレストラン「ツァラヴェツ」にて。
前菜はお約束になったかのような野菜の盛り合わせにチーズ。 -
ポークシチューだと言われたものの、これは初日に食べたカヴァルマのようにも見えます。ホテルのせいか量は控えめ。
-
洋ナシのタルト。
夕食の間にルーマニアのガイドさんとドライバーさんが合流しました。
そうです。ブルガリアのガイドさんは翌日の午前中まで。ドライバーさんに至ってはこの日のホテルまででした。
分かってはいても、人との別れはさびしいものです。 -
レストランの窓からはツァラヴェツの丘がよく見えました。
この日はコンサートが開催されていたそうで、その間色とりどりのライトアップがありました。
すでにコンサートが終わりかた頃の撮影です。
せっかくベランダに出してもらったんですが、完全にボケてしまいました。 -
ホテルの外観。
1階に土産物屋さんが入っておりまして、大学で日本語をやっている学生さんがお店にいるので、日本語対応してくれます。開店時間が朝の6時だというのでびっくりしました。外から直接入れる入り口もありましたので、必ずしも宿泊客だけが利用するわけではないようでした。
たまたまやっていたことかもしれませんが、「10個買ったら2つ無料です」というサービスをしてくれました。1ダースも同じものはいらないよ、と思って耳半分で聞いていますと、組み合わせは自由だというのです。それこそびっくりでした。
ここではツアーメイトさんと1ダースのローズキャンディを折半で購入しました。ALPI(アルピ)のアロマキャンディ、おいしかったです。 -
朝の散歩に出ると、朝日が昇りかけた何とも言えないすてきな景色が広がっています。
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午前中はヴェリコ・タルノヴォからほど近い、アルバナシ村の散策です。
この時間はルーマニアのガイドさんもいっしょになり、ちょっと賑やかでした。 -
人口数十人、道路も十分整備されていないところですが、その昔交易で財をなした商人たちが暮らしていたそうです。往時は高級住宅街だったんですね。街の風景からは想像できません。
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そんなアルバナシにもホテルはあるようです。
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ヴェリコ・タルノヴォの街が一望できるテラス。
この景色と静けさを求めて、現在もお金持ちが泊まりに来るそうです。
今も昔も、お金持ちは都会の喧騒があまりお好きではないよう。 -
最初にキリスト生誕教会を見学します。
何だか普通の民家に入るみたい。 -
石造りの建物です。
ソフィアで見たオスマン時代の教会たちが思い出されます。
中は撮影禁止になっていますが、フレスコ画がぎっしり描かれています。 -
コンスタンツァリエフの家。
トルコ風のお屋敷で、中もトルコ式です。
外観だけだと教会と見分けがつきません。
(帰国後しばらく「写真がない!」と思い込んでしまうぐらいでした) -
これは居間だったかしら?
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キッチンです。
お鍋がいっぱい。 -
女性の仕事部屋。
ここで針仕事をしていたようです。 -
当時としては珍しい、屋内に設けられたトイレ。
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お産の部屋。
出産を終えたばかりのお母さんと赤ちゃんがいっしょに過ごしたお部屋です。 -
ここにもお土産物屋さん。
品ぞろえはとても豊富でした。
使いきれなかった通貨を使うにはちょうどよかったですね。
前日立ち寄ったローズショップでは大きすぎて変えなかったローズリキュールを購入してしまいました。瓶の絵柄も気に入ったので。 -
お庭で猫ちゃんがのんびり。
こちらがしゃがむとすり寄ってきてくれます。
人慣れしてるんでしょうね。
見慣れないはずの東洋人相手に動じることもなく。 -
ブルガリアのガイドさんと別れて、一路国境を目指します。
途中トラックが事故を起こしたとのことで渋滞に引っ掛かりました。
ものすごく狭い道なので、警察がやってくるのにも時間がかかるみたいです。小型車は迂回路を求めて方向転換していきますが、大型バスはそういうわけにいきません。
ようやく通過するときに見えたのは、茂みに突っ込んでしまったトラックでした。怪我した人がいなければよかったんですが。 -
どうにか国境の街ルセまでやってきたようです。
ドナウ川はどっちかな? -
ドナウ川に架かる橋を渡ります。
これでブルガリアとはお別れです。
古くから人間が住みつき、東西南北からやってきた文化が出会い、それらがしたたかに共存してきた歴史の知恵が詰まった魅力的な国でした。
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