2013/09/05 - 2013/09/06
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ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん
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今回はウチの相方が、会社の友達と一緒にオーストラリアへ行った時の旅行記です。
最大の目玉は、世界最大の1枚岩『エアーズロック』とその登頂。
年間を通じ様々な条件で、登山が出来ない日が多いエアーズロック・・・相方は、
果たして登る事が出来るのでしょうか?
相方の土産話と足りない所をヒアリングで補いながら、ウチが旅行記を書いていきたいと思っています。
相方一行は、この旅行のメイン・イベント「エアーズロック・リゾート」に到着します♪
荒涼とした大地でエアーズロックは、どんな姿を見せてくれるのでしょうか・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
おはようございます。
今日から、旅の舞台はケアンズから、エアーズロックへと移ります♪
この旅で、相方がイチバン楽しみにしていたエアーズロック。
まずは、AM7:30発の飛行機に乗る為、まだ夜が明けきらない内にホテルを
チェック・アウト、空港へと向かいます。 -
エアーズロックまで連れって行ってくれるのは、ケアンズから1日1便だけ
就航されているカンタス航空QF1851便です。
オーストラリア初上陸からお世話になったケアンズに別れを告げ、
いよいよエアーズロック・リゾートに向かって出発です^^
ん!!この写真を見る限り、乗客のほとんどが日本人の様な気がするのは、気のせい? -
約2時間半のフライトでも、シッカリ&ガッツリと機内食が出ます。
なんかオムレツが少し焦げている様に見えますが・・・。
それはともかく、いかにもブレックファーストらしい機内食で、
まずは腹ごしらえと行きましょう^^)/ -
(ひゃーー!!、イイ画像が無くてスイマセン)
飛行機は、無事にエアーズロック・コネラン空港^^
ケアンズとは違う、広大な大地と乾燥した空気が、相方達を出迎えてくれます。
いよいよ始まるエアーズロック・リゾート♪
まずは、送迎バスでホテルに向かいます^^ -
何も無い大地に道路が1本・・・バスは、約15〜20分で宿泊先に到着です^^
エアーズロックには町が無いので、旅行者は国立公園の外に有る、ホテルや買い物が
出来るエリア「エアーズロック・リゾート」を利用することになります。
きっと経営者は、ウハウハなんだろうなぁ・・・。 -
そんなエアーズロック・リゾート内に有るホテル
「アウトバック・パイオニアホテル」が、今日の宿泊先です。 -
このホテルは、高級なホテルが多いリゾート内の中では、比較的お手頃価格で
泊まれるホテルです。
ベットの数が多いので家族連れに人気で、しかも自炊エリアも完備。
これはバック・パッカーの方々には嬉しいですねぇ・・・。 -
お昼からのツアーには、まだ時間が有るので、散歩がてらホテルの敷地内に有る
展望台まで出掛けてみます。 -
この展望台でエアーズロックと初対面☆彡
長かった、遠かった・・・でも、やっと見れたエアーズロック。
本当に良かったネ^^ -
こちらはマウントオルガです。
このあと、こちらの散策とエアーズロック・サンセット・ツアーに出発します。 -
エアーズロックは、砂漠地帯に有りますが、ナミブみたいな砂漠のイメージとは少し違い、
意外と植物や草花が生い茂っています。
降雨量も少なく寒暖差も激しい地で・・・本当に凄いですねぇ。 -
先の写真でもそうですが、相方はこんな「小さな花々」がお好きなようで、
結構な数の草花を撮っていました。
風も強くピントも合いにくいハズのに、綺麗に撮れているんですよねぇ。
この辺りは、ウチよりもセンスが有るのかも。クヤシイィィ。
気のせいか、この辺りはこの様な黄色の花が多い印象が・・・ -
遥か彼方にエアーズロックを眺めながら、マウントオルガを目指します。
何も無い砂漠の荒野、ここに居ると視力が回復するかもしれませんね。 -
先住民アボリジニの聖地でもあるマウントオルガは、ドーム型の岩が36個ほどが
集まっている場所で、
彼等の言葉で「カタジュタ(たくさんの頭)」と呼ばれています。 -
そんなマウントオルガには、通称「風の谷」と呼ばれる遊歩道が有ります。
この遊歩道を、約1時間掛けて散策し、大自然のダイナミックで力強い姿を満喫します。
だって左下に看板が写ってるのが分かりますか?
これを見ると
「えっ!マウントオルガて、こんなに大きかったの( ゚Д゚)」
て、思いますよね〜^^;) -
岩や土が全体的に赤いのは、鉄分を多く含んでいるから・・・だって。
これだけ赤いと、気温と紫外線量・・・水とグラサンは必須ですね^^;) -
ゴツゴツした岩は、アップダウンの起伏も有り、決して「歩き易い」とは言えませんが、
「風の谷」と呼ばれるだけあって、岩の隙間から時おり吹く風が、火照った体を
心地好く冷ましてくれ、砂漠地帯の割に比較的、気持ちよく歩く事が出来ます。 -
元々、マウントオルガとエアーズロックは、地下で繋がってる1枚岩です。
互いに2か所地表に出てる部分を、ウチ等は鑑賞してるワケであります。
このマウントオルガも昔は、エアーズロックと同じ形でしたが、エアーズロックよりも
柔らかい岩で出来ている為に、長い年月の雨風によって浸食、こんな形になったそうです。
と説明しても、ただただ自然の凄さに驚かされ圧倒されるばかりですネΣ(・□・;)
さ、次はエアーズロックに行きましょう♪ -
着きましたぁ^^)/
既に日の入り間近・・・サンセットのエアーズロック鑑賞と行きましょう♪ -
本格的なサンセット・ビュータイムまで、ツアー参加者達は簡単なビュッフェ形式の
軽食で腹ごしらえです^^ -
シャンパンを飲みながら、優雅にエアーズロックを鑑賞^^
う〜ん、トレビアーーン(#^.^#)
んっ!!ちょっと国が違う・・・か。 -
エアーズロックをバックに記念撮影^^
女子旅ならではの光景ですね〜^^;) -
さぁ、いよいよ絶景タイムの始まり始まり〜♪
-
時間ごとで様々な色が変わるエアーズロック。
オレンジ・赤・黄色・・・人によって、見方は様々です。
1日の終わりに、この轟々しい「世界最大の1枚岩」は、こんな絶景をプレゼントしてくれます☆ -
日没後すぐの、この状態・・・エアーズロックだけは、真昼時の茶色ではなく、
見たことの無い綺麗な「赤オレンジ色」に染まります。
「これは、ちょっと行きたかったなぁ・・・」
僻地好きのウチですが、ウチ個人的の素直な感想 ギギギッ。 -
すっかり日が落ちて、辺りが暗くなり始めたら・・・
-
晩ご飯会場へ移動します。
晩ご飯は、この旅何度目になるか分からないくらいの・・・オージービーフ・バーベキュー♪
それにしても、毎日毎日、肉、肉、肉のバーベキュー三昧。
しかも、この無造作な肉の置き方・・・イイ意味で、イメージしていたオーストラリアを
満喫してることと思います。 -
食後は、各語ごとに分かれ星空鑑賞(解説付き)☆彡
日本では見る事が出来ない南半球の星空を鑑賞し、
エアーズロックリゾート1日目は終了します。
明日は、いよいよ旅のメインイベント「エアーズロック登山」です♪ -
翌朝&早朝・・・エアーズロックのサンライズ鑑賞に出掛けるために、早速、出発です^^
-
まだ薄暗い中を、エアーズロックに向けて走り出します。
そろそろ大地が目覚めようとしている、荒野のシルエットが恰好イイですね。 -
エアーズロックの目覚めを、ホテルから配られた朝食ボックスを食べながら、ジッと待ちます
ウチもナミビアのサファリで体験したけど、乾燥した荒野をジッと待つのは結構、
寒いんですよねぇ^^;) -
遥か彼方にマウントオルガを眺めることが出来ます。
向こうは一足お先にお目覚め・・・かな。。。
今日も、イイ天気になりそうです♪ -
そろそろ朝一番の光が、エアーズロックに届いて来ました^^)v
この日、この絶景を見る為に、世界中から来た人々達が、エアーズロックの
一点を凝視し始めます。 -
太陽が昇るにつれて、岩肌の色を刻一刻と変えるエアーズロックは、まるで
生命が吹き込まれて行くように見えます。
なかなかイイ写真が無くて、この1枚だけになりましたが、日本では
見る事が出来ない、こんな絶景をウチも、もっともっと観てみたいです。 -
独特の赤茶けた大地も、日が昇るにつれてエアーズロック共々、目覚め始めました♪
少しずつ地表を温め始め、段々と行動的になったのか、こんな写真をパシャッ!!
影と地面とのコントラストがとても綺麗☆☆
さぁ!!この旅行最大のメインイベント・・・エアーズロック登山に向かうとしましょう♪
と、軽々言ってますが、実際には強風・降雨・気温・祭事などで中止になり、
登山口のゲートが閉まってることもチラホラ・・・無事に、ゲートが開いてる確率は、
年間を通して30%位しか無いようです。
果たして今日は・・・。 -
おっ!無事にゲートも開いて、登れるみたいです。
でも安心するのは、まだ早い( ゚Д゚)
エアーズロックの登山は、片道1.6キロメートルで平均傾斜は38度、
最大傾斜は48度にもなり、往復2時間程度必要らしいです。
この角度、もちろん年に何人かは、滑落してる人もいるらしく
ナメて掛かると超危険です!!
追伸:今回、更新が遅くなったのは、このペイントをマスターしたかったんです^^;)
何度も挑戦して、やっと書けました♪ドウデスカ?? -
またまたペイントを使います♪
これで、ウチの旅行記も少し幅が広がった・・・かも^^;)
〇で囲ってるのが人なんですけど、こうして見ると本当にエアーズロックて巨大ですね〜。
しかも、これが1枚岩ってのが本当に驚きですΣ(・□・;) -
岩肌には、1本のチェーンがサポートとして設置されている・・・それだけ(´゚д゚`)
それ以外には、何も無いので登山者は、このチェーンにしがみ付きながら、登って行きます。
ただこのチェーンも、全行程の前半の半分位しか設置されていないので、そこから先は、
滑りやすい岩肌に気を付けながら、登って行きます((+_+)) -
そのチェーン・ゾーンの終わり付近、狭いながら平らな所で少し休憩です♪
振り返れば、澄み切った青い空と果てしなく続く地平線・・・こんな風景、
本当に大好きです^^
ただ、ここからチェーンの補助も無いエリア。
つまりウォーミングアップもココまでとなります。
この先は自力で登って行くんですが・・・ -
丁度、「お題」となるイイ写真が有りました。
普通、こう言う場所にこそチェーンが居ると思うのですが・・・ここは元々、
先住民達の聖地。聖地を重んじ文化を大切にする彼らは、当然、登山なんてしていません。
それだけに前半にチェーンが有ることだけでも、かなり譲歩してくれてるんでしょうね。
ここはツベコベ言わずに・・・登りましょう♪ -
振り返れば、もう既にこの高さ!!
遠くにマウントオルガも見えます♪
個人的ですが、この「振り返ると、高い景色」的なシーンが、ウチは苦手((+_+))
高所恐怖症て程でも無いんですけど、エスカレーターでも、振り返るのが
ダメダメなもんで・・・。 -
頂上付近になると、白破線が書かれているので、それを道標にして進んで行きます。
ここまで来れば、頂上まであと少しなんですが・・・。 -
遠くから見ると上辺部は平らな様に見えるエアーズロックですが、
何億年もの長い年月の浸食で、意外とボコボコしています。
これも、大自然が作り出した造形美☆彡
下り坂は特に危険なので、腰を落として滑る様に進んで行くのも、
1つの手かもしれませんね。 -
最後の難関!!ここを登り切れば頂上なんですが・・・それにしても、凄いコースですね。
相方も話してましたが、コース全体として意外とハードで、途中で何人かは
脱落してる人もチラホラ居たとか・・・。
それにしても、この写真を見る限り、もうこれは岩肌を『登る』じゃなく『這う』ですね^^;)
当日は、滑り止め付きの靴は必須ですね^^;)
あと何か滑り止めのイボが付いた軍手とかが有ると、便利かもしれません。 -
登り始めて約1時間・・・無事に頂上に到着です\(^o^)/
頂上には、各都市の方角を示した唯一の人工物が有ります。
やっぱり、ここは記念撮影と行きましょう^^パシャッ!! -
標高348m、頂上から眺めるマウントオルガは、これまた格別です♪
よ〜く考えると、これって東京タワーより高いんですね(゚д゚)!
それを、お情け程度の1本のチェーンだけで登るなんて、改めてビックリ!! -
旅のメインイベントを達成し、ここに来れたことに感謝を示し記念撮影です。
くれぐれも無事に降りるまでが、エアーズロック登山じゃけ〜ね。 -
それにしても、これを降りるんだから・・・結構、怖いだろうなぁ^^;)
万が一滑落しても、途中しがみ付く場所も無いし、麓まで一直線かぁ・・・クワバラクワバラ( ゚Д゚) -
何はともあれ、無事に下山(?)出来ました♪ヤレヤレ〜。
さ、エアーズロック周辺を散策してみましょう^^ -
エアーズロック登山の後は、マラウォークに出掛けます。
「マラ」とは、先住民族の言葉で「ワラビーの神」の意味らしいです。
この遊歩道の入り口は、登山口のすぐ脇に遊歩道が有るので、エアーズロック観光では
スッカリ定番になっているスポットです。 -
岩の洞窟内には、彼らの描いたとされる壁画がアチコチと有ります。
文字を持たない彼らは、狩猟等の生きる知恵や教え、教訓等を「絵」で表現して
後世に伝えて行ったとされています。
この辺りは、ナミビア地域に縄張りを築いていたブッシュマンと同じですね。 -
そして、これが「エアーズロックの心臓」と呼ばれている窪み。
心臓だけあって、ハート型の窪みです^^ -
ココは、もちろん有名な撮影スポットです。
当然ながら相方もココでパシャリです^^ -
登山に周辺散策、憧れてたエアーズロックを思う存分満喫した相方御一行様♪
さ、ホテルで荷物をピックアップしたら、次なる目的地「シドニー」に向けて出発です^^ -
シドニーまで、約3時間半の空の旅♪
飛行機好きのウチにとって、1回の旅でこんなに飛行機が乗れる相方が羨ましい限りです^^;) -
イイ写真が無くてスイマセンm(__)m
突然ですがシドニーは、晩ご飯からスタートです^^;)
今宵のゴハンは「NICK’S BAR AND GRILL」
ダーリング・ハーバーを望む最高の立地で、シーフードのコース料理です。 -
前菜、メイン共々、3種類の中からチョイス^^
それにパンとデザートが付いたコース料理♪
味、量とも納得のいく内容です。
写真は前菜の「タスマニア産スモークサーモン」
美味しそうだと思いません?
メインはハーブ風味の鶏肉料理でしたが、ここは名物「アンガス・ステーキ」を
チョイスして欲しかったかなぁ^^;) -
ダーリング・ハーバーの夜景♪
さしずめ、神戸の「モザイク」と言ったところでしょうか・・・。
ここから今夜の宿泊「キャピトル・スクエア・ホテル」まで、
そう遠くない距離なので、散歩がてら歩いて帰るとしましょう^^/ -
シドニーのメインストリート「ジョージ・ストリート」沿いを歩いていると、
必ず目にする「クイーン・ヴィクトリア・ビルディング」です。
歴史ある重厚な石造りの外観は、シドニーの近代的な高層ビル群と、とてもよく
調和されています。
中は高級ブランドショップやカフェが入っており、今で言うショッピング・モールの
「元祖」的な存在かもしれません。 -
ホテルの外観等は、次回の旅行記まで置いとって・・・と。
翌朝の朝食も貰ったことだし、今夜はとっとと寝ることにしましょう(-_-)zzz
明日は、終日シドニー観光♪
シドニー観光の王道、オペラハウスも登場ですヨ〜。
て、シッカリ予告しているウチは行ってないんだよなぁ・・・((+_+))
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 164-165さん 2016/08/24 10:51:45
- エアーズロック登頂おめでとうございます。
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん こんにちは。お盆休みに旅行記の作成だったのですか?大変ですね。
エアーズロックは周りから見る物だと思っていました。
初めて登った様子を見る事が出来ました。ただ、日本の山のような変化が無く、殺伐とした感じででした。そこが、よかったのでしょうか?
少しづつ涼しくなっていますが、これといった旅行先が見つからずにいます。まず、沖縄編を仕上げたいと思います。
よろしくお願いします。
【164-165】
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん からの返信 2016/08/24 22:35:15
- RE: エアーズロック登頂おめでとうございます。
- 164-165さん
こんばんは。ご無沙汰しています。
エアーズロック・リゾート旅行記、投票&掲示板の書き込み
本当にありがとうございます。
暑い日が続いていますが、お身体の方は大丈夫ですか?
少し前まで身内の不幸と長期の出張が重なって、少し4トラを休んでいましたm(__)m
そんな中で、今回の旅行記を無事に更新出来たことに、正直「ホッ」としています^^
コテコテの観光が好きな相方と、その国の何気ない生活を見るのが好きな
僻地好きなウチ・・・「旅」に対する方向性が違う2人ですが、そんなウチでも、
今回のエアーズロック、その絶景を見れた相方を、
素直に「羨ましいなぁ」と感じました^^;)
働きながらだから、そう「海外」なんて何回も行けれませんが、
世界中に散らばってる絶景に出来るだけ多く、心に刻んで行きたいと思っています^^/
ジョージ・ジョン・ポール
追伸:164-65さんの旅行記、沖縄地方編・・・少しずつですが、楽しく読ませて貰っています。
これぞ「ザ・沖縄!!」感満載で、しかも分かりやすく綴られているので、
惚れ惚れしてるんですよ。
だからウチが旅行記を作成する時、迷ったり筆が止まった時は、
いつも参考にしています。
これからも素敵な旅行記、ヨロシクお願いします。
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