ANAマイルで行ったベネルクス旅 オランダ 1

2016/04/13 - 2016/04/27

日程　　＊の部分
　　１３日、羽田→パリ→ルクセンブルク
　　１４日、ルクセンブルク観光、近郊のクレルボーとヴィアンデン日帰り観光
　　１５日、ルクセンブルク→デルビュイ→ディナン→ナミュール
　　１６日、ナミュール→ハレ→ブルージュ
　　１７日、ブルージュ観光
　　１８日、アントワープ日帰り観光
＊　１９日、ブルージュ→ロッテルダム→キンデルダイク→デンハーグ
＊　２０日、デンハーグ観光、デルフト日帰り観光
＊　２１日、デルフト観光→アムステルダム
＊　　２２日、アルクマールとキューケンホフ日帰り観光、
　　２３日、ハーレム観光、フラワーパレードを見る
　　２４日、マルケン、エダム、ホールン日帰り観光
　　２５日、アムステルダム→ケルン観光→フランクフルト
　　２６日、フランクフルト観光後、帰国便へ
　　２７日、羽田

エリア アムステルダム(オランダ)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ゲントの駅舎

ブルージュからロッテルダムに移動、途中駅の乗り換えで

ロッテルダム駅

観光案内所で聞いて、行きは船で帰りはバスでロッテルダムに行く

船着場

中央駅から７番のトラムでwillemspleinまで来て乗り換える
３ユーロ

ウォーターバス

２つ目のりダーケルクで降りて小さい船に乗り換える。４ユーロ

キンデルダイク行き船

1.7ユーロ

途中の風景もいい感じ

行き方

説明がちっとも読めない。

観光バスの向こうに風車が見えてくる。

バスの中心の建つ小屋でチケットを買って入る。
博物館とボート料金　１２．５ユーロ

風車のある風景が広がる

お天気も良くて、歩いていても気持ちいい。

このクルーズ船かボートに乗れるチケットを買ったのに、時間が間に合わず乗れなかった

橋の上から

この風車は入って見学ができる

風車で生活をしていた様子が見れる。

オランダ人は背が高い印象があったけど、日本人でも小さいと思えるサイズのベッドだった。

まだまだ続くようだったが、途中で戻る

こちらの風車も見学できる。

案内人の女性。
木靴履いていた。
履かせてもらったが、それそれオーダーメイドだそうで、私には小さかった。

バスに乗って、ロッテルダムに戻ろうとしたら、バスを間違えてユトレヒトへ行ってしまった。

バス停で待ってる人に中央駅に行くか聞いたら、行くと返事したので乗ったが、ユトレヒトの中央駅だった。

確かにあとで自分の撮った写真の時刻表にユトレヒトと書いてあった。

素敵な風景も途中からがっかりになってしまった。

やっとこデン・ハーグに着き、トラムで宿へ

ハーグの街

宿泊したホステルの朝食

Stayokay Den Haag

PASSAGE

現代的なオブジェがあちこちに。

市場も開かれてました

今がシーズンのきのこ。

ビネンホフ

国会議事堂、総理府、外務省など入っている

騎士の館

ビネンホフの中でも一何古い建物

ビネンホフの北側の門を通って

マウリッツハイス美術館へ

館内

レンブラントのテュルプ博士の解剖学講義

フェルメールの真珠の耳飾りの少女

疲れたので館内のレストランでランチ

池の周りにあった銅像

イベントでもあるのか屋台の準備中

ホフフェイファの池から見るビネンホフ

監獄博物館

１８１３年広場

オランダ建国者のウィリアム１世の銅像

平和宮

今日は入れないようで、門から写真だけ。

平和宮前にあったオブジェ

記念碑的なものっぽい。

デルフトへ

宿の近くから１番のトラムで

新教会のあるマルクト広場へ

マルクト広場に進むと新教会の奥にマリアジェシー教会

市庁舎

新教会前のデルフト出身の法学者、フーゴー・グローティウスの銅像

運河に沿った街並み

川が日常で使われている

街中に張り巡らされた運河

デルフト焼きのミッフィ

チーズ屋さんと売り子さん

市庁舎のそばの運河沿いにあるレストラン

川のそばにベンチもあって一休み

運河から見る旧教会

斜めになってるように見えるのは、気のせい？

夕方の風景

旧教会の灯りもすてき。

橋が夕日に照らされてかっこいい感じ〜

旧教会のステンドグラスが浮かび上がるよう

新教会の時計だけ光ってる

市庁舎が逆光じゃなくなって、ライトアップもいい感じ

マリアジェシー教会

傾いた青いハートのオブジェ

徐々に光はなくなり、幻想的な雰囲気に

荷物を搬入中

窓から入れた方が楽なのね〜

オースト門（東門）

デルフトに唯一残る城門

窓の飾りなどが見えたので、住んでるんですね〜

今日のマルクト広場はマーケットが開催されてます。

フ―ゴーさんも上から眺めているよう。

桜ですかね〜、時々見かけました。

キューブはフェルメールに関したことや絵の説明が書いてある。
日本語はなくてわからなかったけど。。。

お土産屋さんの店先もデルフト焼きで、つい目が行ってしまう

新教会

フェルメールは洗礼を受けたところ

オラニエ家ウィレム１世の霊廟

正面の像がウィレム１世

フェルメールは妻の実家に結婚後住んでいたところ

魚の市場

オーダーして立ちながら食事もできる

川に沿ってマーケットが並んでいた

掘り出し物を探してる方々

旧教会

ステンドグラスが見事

フェルメールのお墓の石碑

入り口にたくさんの紋章の飾ってある建物

プリンセスホフ博物館

きれいに刈り込まれた中庭には銅像やオブジェも。
修道院だったところをオラニエ公ウィリアム1世が住んでいた。

フェルメールのアトリエを再現してるような部屋があった

階段の途中にウィレム1世が暗殺され、銃弾の跡が残っている。

フェルメールセンター

１階はけフェでお茶を飲んだり、お土産が買える。

地下にフェルメールの作品のコピーや画具など展示説明してある。

アムステルダムへ行く列車の窓から見えたチューリップ畑

アムステルダム到着

宿泊したホステル

ザ・フライング。ピッグ・ダウンタウン

１２人部屋ドミ　ミックス

便利は良いけど、同室者がドラッグを吸引してくるのか、夜は変な臭いがしていた

王宮前にも遊園地が設営されてました

アルクマールの市庁舎

列車でアルクマールへ

計量所と跳ね橋

計量所前ではチーズ市が始まっていた

ユニークなチーズの運び方

結婚式をするカップルが登場

チーズの代わりに花嫁さんを乗せて一周しました

白衣を着た方がチーズの鑑定官？

チーズを刺して試食させてもらった
表面の黄色い部分は残して穴をふさぐフタに。

計量所で測ってから運び出す

チーズの計量の隣では、１ユーロで体重を測って証書をくれる

計量所の２階は博物館とお土産屋さん

周りではチーズの販売に人だかり〜

計測場の脇から運河クルーズもできる

チーズの運搬を昔は船でやってたので、ここから運んだのかなぁ

別方向の運河からの計量所

聖フローレンス教会

古い小オルガンが正面に