2016/04/29 - 2016/05/02
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malloweさん
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イースター前夜のブカレスト、お目当ての国民の館がまさかのお休み。
仕方なしにゲンツィア墓地まで往復歩き、さらに統一大通り~統一広場~大主教教会まで歩き、さらに旧市街へ迷い込む…
ここまでで大体14時。
後半はいよいよチャウシェスクの邸宅、Palatul Primaveriiと、昼ご飯を食べそびれたから早めの晩ご飯(ポーランド式なら立派にお昼ごはんの時間だが)Caru'cu Bereに参ります~。
チャウシェスク邸宅は私の訪れるほんの1ヶ月ほど前に一般公開を開始したばかり。たまたま日本でもニュースになって、こんなタイミングなら絶対行かねば!と思ったのですが、どう探してもどこにあるかさえわからず、現地の旅行会社(ルーマニア・トータルサービスさん)に問い合わせて、Webサイトを教えていただきました。
予約方法などは本文に書いていきます~。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Piata Unirii2駅からメトロM2でAviatorilor駅まで移動。
ここは初日にHARD ROCK CAFEへ来る時に降りた駅です。 -
Aviatorilor駅を出ると、レンタサイクルのスポットがあります。
最近出来たのかも。
またロータリー交差点なのですが、チャウシェスク邸宅はPrimaverii通り沿いにあります。
目の前の大通りから信号を渡って、左奥方向に行く道がソレです。 -
残念ながら落書きされてますが、Primaverii通りであることを確認。
通り沿いにはレストランがいくつかあり、高級住宅街風な雰囲気です。 -
Primaverii通りを5分弱グングン進むと、右手にあります。
看板もあるのですぐわかります。
Palatul Primăverii
2016年3月12日より一般公開が始まったばかりです。
見学はWebサイトから事前に予約出来ます。
http://palatulprimaverii.ro/
基本ルーマニア語ですが何となく「REZERVATI」ってのが予約って雰囲気!とわかりますので、そこまで行けば英語も出てきます。
全てがナナメに表示されている不思議なサイトですが気にせず予約しましょう。
見学はガイド付きのみで、ルーマニア語か英語。英語だと入場券30Lei+ガイド代15Leiになります。
Webサイトからの予約でも、現地の営業時間内に申し込むのが良さそうです。
予約確認の返信などは手動でやっているようだったので…。 -
こちら玄関口です。
このお家に80近い部屋があるというんだからスゴイです。 -
まず待合室みたいな場所に案内され、土禁のため靴にカバーを付けます。
5〜15人のグループで見学しますが、この日はMAXの15人ほどいた気がします。
その待合室の壁…シルクの壁紙がすごくキレイで、見入ってしまいました。 -
こちらはチャウシェスクのオフィスだった部屋です。
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こちらはチャウシェスクの勉強部屋…書斎的な?
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私は絨毯とか織物とか、テキスタイルが大好きなので、ここに敷かれていた絨毯もため息が出ました〜。
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ガイドさんはインテリっぽい若いイケメン。
始まる前に外で他のスタッフと話しているときは気さくそうだったのに、案内が始まったらクールで淡々としていて、おぉっと思った。
ちなみに私は英語があまり理解出来ないので、説明は単語単語で拾ってる感じ。
なので、ほとんどわかっていません! -
この部屋は…誰かのベッドルーム…
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こちらは息子、Valentinの部屋(だと思います…一応もらったパンフレットを見ながら書き起こしています)。
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デスクの上にあったノート?筆入れ?ペン立て?のようなものの装飾がキレイだったので、アップで撮ってみた。
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こちらはFamily Living Room。
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すごく綺麗な色の壺・・・壺?
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トイレって書いてありますね。シックなモザイクが見事です。
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ここはオリエンタルな部屋です。
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明かり取りの窓も、良い感じ。
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ここはシアターです。スクリーン側には参加者がみんな座り込んでいたので、客席側。
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ここはディナー専用ダイニング。
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私の英語理解力は相当怪しいのですが、このタペストリーの説明の際に、チャウシェスク夫妻が日本を訪れた時の事を説明されました。
日本に縁のあるものかもしれません。 -
ここは朝食専用のダイニング。
朝ごはんと夜ご飯を違う部屋でとっていたんですね〜!! -
高そうな壺・・・壺?
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この部屋は何の部屋だか忘れちゃいましたが…家族一人ひとりにリビング、ベッドルーム、バスルームがありました。
シャンデリアもそれぞれ違ったデザインで見事なのですが、それらは全てMade in Romaniaと話されていました。
海外の贅沢品も多かったと思いますが、ちょいちょい聞いたMade in Romaniaという言葉。 -
ここは娘の部屋だったと思います。
娘さんは数学が得意で、小さい頃からレベル的には相当優秀だった、との事です。
※実際彼女は数学者の肩書きがあるようです。 -
女性の部屋らしい、優しい色使いのお部屋という印象です。
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シャンデリアがきれい。
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ホールの天窓。
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こちらは嫁のエレナの部屋だったと思います。
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エレナのバスルーム
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それぞれの部屋のリビングには、噴水にでもなっていたのかな?こんなスペースが窓辺にありました。
説明されていたかもしれないけど頭に入っていませんわ。 -
エレナのベッドルーム
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これも窓辺の小さい噴水のようなスペース。今は緑が置いてある。
モザイクがきれい。 -
絨毯もルーマニア製と話していたと思います。
素敵な柄だな〜。 -
ルイ14世スタイルの部屋。
フランス国王"太陽王"ルイ14世のことですねたぶん。 -
廊下の天井もスゴイ。
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エレナのクローゼット。これはごく一部。
家族のクローゼット『部屋』が別途ありました。 -
廊下。床のタイルも窓ガラスも美しい〜。
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ここは「キンキラキンの部屋」と紹介されたような 笑
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ピカピカ。
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床のタイルきれい〜。
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落ち着く部屋ではないけれど、壁のシルクも床のタイルも、本当に素晴らしい。
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モザイクが好きなので、見かけると写真を撮ってしまう。
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Winter Garden。温室かな? モザイクが見事。
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ここはニュースでも使われていたアングルです。First floorからGrand floorへ降りる階段です。
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ワードロープの部屋。
女性の服のハンガーの下に靴が何足が並んでいますが、色の濃い1足だけクリスチャンディオールで、後はルーマニア製だと話していました。
ルーマニア製にこだわっていたのは意外な気がしました。
まぁ、血税が使われていたとは思いますが…。 -
本当に一部なんですが、ワードロープ部屋。
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サウナルームって言ってたかなぁ。プールの手前の部屋だったかも。
装置がおもいっきりレトロ。 -
サウナルームのシャワー。
水圧チェックは出来ません。 -
これも…風呂?
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プール!
Grand floorにあります。
今は水ではなく、チャウシェスクファミリーの写真が展示されています。
主に1979年に撮られたものが多く、この10年後に革命によって処刑されるなんて夢にも思わなかったんだろうな。 -
やはり素晴らしいモザイク。
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プール側のお庭。
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プールの出入り口のモザイク!
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プール気分を味わいました。
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外へ出る、螺旋階段の裏っかわ。
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Summer Garden。お庭。
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庭には孔雀がいます。有名みたいですね。
鳴き声がして存在に気づきました。 -
正面から建物を観た感じ。
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出口に向かう廊下です。
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出口に向かう廊下。
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出口手前で庭を見たところ。
右の手前に孔雀がいる。暗いんだけど…。 -
出口出たところ。
オープンしたてということもあるかもしれませんが、本当に見応えありました。大満足です。
チャウシェスクに関してはただの嫌悪感の塊というより、時代を造った1人、という見方が強いです。良くも悪くもですが。
今のブカレスト、ルーマニアを見ると、激しかった革命から時を経て、静かに時間が流れているような気がしました。 -
邸宅の近くにはこんな牛のいるレストランがありました。
目標物に出来るくらい、大きなレストランです。 -
穏やかな街並み。
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天気も良くて本当穏やか。
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メトロM2でPiata Uniriiまで戻ります。
ようやく食事に向かいます! -
旧市街にあるハヌル・マルクレストラン。
隊商宿を改装したもので、ルーマニア料理とレバノン料理がいただけるそうです。
私がご飯食べたのはここじゃないけど。ハーヌル マヌク ホテル
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マンホールの蓋を撮る人も多いと思います。
ブカレストはカッコイイせいか、よく写真を撮っている人がいるそうです。 -
コテコテのルーマニア料理を食さなくては、せっかく遠くまで来たんだし!がモットーなので、
多少クセがあると言われていも頼んでみた。
ビールはURSUSのドラフト。ルーマニアのビールです!
スープはCiorba de Burta。牛の臓物のスープ。ハチノスかな?
臭かった。かなり。
パンは勝手に出てくる。
正直、最後まで食べられなかった。味は悪くない。でも臭くて無理だった。カルク ベレ ステーキ・グリル
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気を取り直して、肉な気分だったので、レストランで食べるものじゃないかもしれないけど、Mititeiと季節野菜のグリルを付け合せに。
Mititeiは1本から注文できます。1本80gって書いてあったかな?
肉を200gって多いかなと思って2本にしたのですが、なんてこったない。めちゃくちゃ美味しいんだもん。
3本にすれば良かった。
ビールに合います。塩分を少し感じるかも。でももう少し複雑な味で、本当に本当に美味しかった!!!
このレストラン、内装も見事とあったので中の席に入れてもらいましたが、天気もいいし暑いし(17時だもんでまだ明るいし)、外にすれば良かった。
結局レストラン内部の写真は撮ってないし 笑カルク ベレ ステーキ・グリル
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晩ご飯を食べ終わって18時半です。
まだまだ全然明るいので、散歩することにしました。
これは1841年に出来たというパサージュ、Psajul Macca-Villacrosse
カフェとかがたくさんあって、たいていみんな水タバコをプカプカやってて、いい香りがします。 -
24時間営業は「NON STOP」で表現するようです。
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通りや広場の看板はパリっぽいですね。
やはり相当パリを意識していたんだなと思いました。 -
再び旧共産党本部まで来てみました。
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青空にそびえ立つ慰霊碑。
やはりちょっと怖い感じ。 -
夕暮れ時のアテネ音楽堂。広場では子供が遊んでいたり、ケンカか?と思うくらい大声で談笑している労働者風の人たちがいたり。
アテネ音楽堂 劇場・ホール・ショー
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こちらも明るい時に撮ってみました。
クレツレスク教会 寺院・教会
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ホテルの近くにあった花屋さんは、なんと「IKEBANA」という名前。
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手持ちのルーマニア紙幣を記念に。
明日はシナイアへショートトリップ。
続く!!!
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この旅行記へのコメント (1)
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- 琴子さん 2016/09/13 12:59:25
- おたずねしたいことがあります。
- とてもためになる旅行記どうもありがとうございました。
チャウシェスクの邸宅の見学ですがどのくらいかかりましたでしょうか?
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