2016/03/10 - 2016/03/19
816位(同エリア1025件中)
じゃくさん
モロッコ周遊で、ワルザザードからマラケシュ、そして帰国へ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ワルザザードは、映画撮影の舞台に多用されている。砂漠の風景といえば、ココというくらい。郊外に映画撮影スタジオがある。
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外壁には、エジプト風のモニュメント。近くで見ると、結構粗い作り。周辺には小道具に使えるような品々を売る店がある。
アイト・ベン・ハッドゥへ(約33km、1時間)。 -
アイト・ベン・ハッドゥを遠望する。ここは「クサル」。クサルは要塞化された村のことで、かつては多くの人が住んだ。岩山に張り付くように建物が見える。
突き抜けるような青空と、遠くには雪を頂くアトラス山脈が見える。 -
新しく作られた町側から、橋を渡って古い街へ。現在では、橋の手前の新しい街に多くの人が住んでいる。
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橋の反対側から、新しい街を見る。橋の手前の遺跡の中に住んでいる人はわずかになっている。
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街は日干し煉瓦でできている。泥をこねて、型に入れて干して作る。
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クサルの中の家々は、複雑に入り組んで作られている。中は風が通り、涼しく感じる。
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所々、吹き抜けのようになっており、天井に明り取りが設けられている。屋根は木材で作られている。
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台所にはかまどがある。
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中腹から街をみる。建物が複雑に入り組んで作られている。
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クサルの最も高いところ、丘の頂上に見張りの建物がある。中には入れないが、風雨にさらされ続けた感じ。
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丘の頂上から見ると、荒涼とした大地を360度見渡せる。遠くにアトラス山脈が見える。
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昼食はアイト・ベン・ハッドゥ傍のこのレストランで。テラスのあるきれいなレストラン。
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クスクスとお肉などのタジン。食べやすい。
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アイト・ベン・ハッドゥを出て、マラケシュへ(約204km、5時間)。途中、アルガンオイルの店で休憩を取りながら移動。アトラス山脈を越えて、内陸の砂漠のエリアから、海に近いエリアへゆく。峠道は、山腹に細く刻まれている。
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ティシュカ峠2260mを越えてゆく。風が強く、寒い。
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マラケシュ到着。しばらく田舎町をまわってきたが、久しぶりに都会に戻ってきた感じ。
マラケシュといえば、ジャマエルフナ広場。混沌という表現がふさわしい。ひっきりなしに続く太鼓の音、集まる人々の喧騒、屋台の料理のにおい、様々なものが混ざりあう。1日中がお祭り騒ぎ。 -
広場は四角くはなく、スークを囲むようにL字型に広がっている。北東側にも露店が延びる。広場全体を見渡すには、広場の南東角にあるレストランの2階のカフェが、お決まりの写真撮影スポット。
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広場には所々人だかりができている。たいてい、大道芸が披露されている。大道芸を撮影すると、チップを要求される。
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新市街にあるマジョレル庭園。マジョレルが造園し、イヴ・サンローランが改修した整備された庭園。
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ブルーを基調とする噴水など、構造物はエグい程鮮やかな彩色がされている。整備・整形されて、秩序の世界観を感じる。外のアラブ世界は、有機的で緩やかな秩序を感じるので、塀に囲まれたヨーロッパを作り上げたという感じか。
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庭園は、非常によく手入れされており、様々な植物が植えられており、静かに散策し、鳥の声を聴いていると、どこにいるのかわからなくなる。
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マラケシュのシンボル的建物、クトゥビア。ミナレットである。広々とした公園がひろがる。
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先に建てたモスクは正確にメッカの方向を向いていないとして、壊され、改めて現在のモスクが建てられた。前のモスクの基礎部分のみが左側に残る。
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大宰相の建てたバヒア宮殿。豪華絢爛な建物で、モザイクで満たされ、いたるところに細かな装飾が施されている。中には、大きな中庭があり、妻妾の部屋がこれを囲んでいる。
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中庭を囲む小部屋から中庭をみる。中庭が陽に輝いて見える。窓の格子にも装飾が施されており、部屋ごとに模様が異なる。
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建物内の天井にも、余白を恐れるかのごとこく、装飾に満たされている。
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壁にも精緻な装飾が施されている。
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中庭の隣りには、庭園が設けられており、緑豊かで木々に満たされている。楽園をイメージしたもので、リラックスできる雰囲気となっている。
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街中には市が広がる。小さな店舗が軒を連ねて並ぶ。
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薬屋さんだが、スパイス、石鹸などなど、様々なものが店先に並ぶ。
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マラケシュでは、Marrakech Le Semiramis Hotel。街中の豪奢なホテル。
ホテルは、アラブの建物の基本形通り、低層の建物と囲まれた中庭という構造。ホテルの中庭には木が植えられている。レストランも広々。 -
ナツメヤシの花。この花から、やがて実がなり、干しナツメヤシの実の材料となる。通常は、はるか上で咲いているが、たまたま、ここでは目の前で咲いていた。
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ホテル付属の庭。中庭ではなく、隣接する庭園。緑豊かで清々しい。
今回の旅は、実質的にはこれで終わり。イスラムの雰囲気を感じる旅で、また行きたい国のひとつになった。
後は、バスでマラケシュからカサブランカ空港へ。来た時と同じように、ドーハ経由で帰る。乗り継ぎが良すぎて、ドーハ空港内を小走りする。
今回、到着は成田空港。出発と到着の空港が異なると、車が使えないので、少々不便だが、羽田発の便利さも捨てがたいか。
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