2015/12/28 - 2015/12/28
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ahirutさん
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ご訪問ありがとうございます(^ ^)
フュッセンでの滞在3日めはやはりフュッセンでは欠かせないノイシュバンシュタイン城とヴィース教会へ。そのままミュンヘンへ向かったほうが回り道にはならないのですが、荷物を持って歩くのは不便なため、夕方一度フュッセンに戻り、ホステルに預けておいた荷物を受け取ってミュンヘンへ向かいました。
お天気にも恵まれ、厳しい寒さもなく、ノイシュヴァンシュタイン城もヴィース教会も存分に楽しむことができましたが、ノイシュバンシュタイン城では、城そのものもよかったですが、城から見下ろす景色が本当にきれいでした。そしてヴィース教会は本当に素晴らしいの一言です。交通が不便なので、時間の都合などであきらめてしまう方もいらっしゃると思いますが、それはもったいないです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
きょうも長い一日、朝7時過ぎにスタートです。まずはノイシュバンシュタイン城があるホーエンシュバンガウへ。
フュッセンーホーエンシュバンガウ間のバスはわりと本数がありますが、ホステルの人に聞くと距離は4キロほどとのことですので、散歩を兼ねて歩いて行くことにしました(^ ^)
フュッセンの町を流れるレヒ川の近くです。 -
朝焼けの中をのんびり泳ぐカモさん。白鳥もいました。
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イチオシ
少し凍結したこの橋で川を渡ります。
道路は結構通行量が多いですが、歩行者・自転車用の橋は別になっているので快適。
この辺りまでが街で、ここを過ぎると建物などはグッと少なくなります。 -
ホーエンシュバンガウへはメインの通りから右へ別れる道へ入ります。
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橋を渡ってから(街を出てから)25分ほどで遠くにノイシュバンシュタイン城が見えました(^ ^)
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右側にはホーエンシュバンガウ城も見えます。
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ホーエンシュバンガウへつながるこの道は、地図を見ると「パーク・シュトラッセ」となっていました。ほとんどの区間で歩道が分離されているので歩きやすいです。
ロマンチック街道の看板はドイツ語と日本語での表記! -
橋から40分ほどでビジター・センターに到着。
途中写真を撮りながらでなければ30分もかからないと思います。 -
ビジター・センターの先はゆるやかな上り坂になっていて、レストランなどが見えます。お城のチケット売り場はその先にあります。
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黄色やピンクのカラフルな案内板に混じって目立つのはマリエン橋閉鎖中の掲示…
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ホテルやレストランが並ぶところを通り抜けて行くと…
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馬車の乗り場があって
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その先にチケットセンターが。
朝9時前ですが、当日券売り場はすでに行列が。
スケジュール的には入場できないこともなかったけど、お城の中はどうしても見たいというほどでもなかったし、時間が決められていて自由に行動しづらくなるということもあり、結局チケットは購入せず。 -
出発準備中の馬さん。
いつか自分の足で坂を登れない日が来たらよろしくお願いしますね(^ ^) -
そのまま奥の方へ進み、アルプ湖へ。
ちょっと奥に来ただけで、とっても静かで、賑やかなチケットセンターの辺りとは全然感じが違います。アルプ湖 滝・河川・湖
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ここにもカモさんがいますよ~
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イチオシ
こちらは白鳥の家族でしょうか…
ペンギンもそうだけど、子どもが一番大きくてなんか変な感じ(^ ^)
みにくいアヒルの子(^ ^)(^ ^) -
イチオシ
しばらく山に当たる朝日と優雅な水鳥の群れを見ながらゆったりと過ごします。
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少しくつろいだら、いよいよ坂を登りましょう(^ ^)
ノイシュバンシュタイン城から降りてくる馬車とすれ違い~お疲れさま(^ ^)~ -
少し登ると分かれ道が。
マリエン橋に入れないことはわかっていますが、あきらめきれずとりあえず橋まで行ってみることに… -
マリエン橋に行くならバスが便利ですが、ハイキングも目的の一つなので、ここも歩いて登ります。けっこう急な坂で、思っていたより大変でした。でも並んで待ったりしなくてもいいし、人が少ないので気持ちが良いです。
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だいぶ登ってきました。ホーエンシュバンガウ城がすでに低い位置に見えます。
ホーエンシュヴァンガウ城 城・宮殿
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バスの終点に着きました。
ここまでさっきの分かれ道から20分ほどでした。
ちょうどバスが着いて、たくさん人がいましたが、みんなさっさとノイシュバンシュタイン城の方へ行ってしまい、あっという間に自分一人だけに(^ ^) -
立ち入り禁止中のマリエン橋。
本当はこの写真を撮った場所に来るまでの途中にもゆるやかにロープが張られていて、一応入ってはいけない感じでしたが、誰もいなかったし、ちょっとだけ入っちゃいました…
工事中と言っても何もしている気配はありませんでした。マリエン橋 建造物
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そしてこれです。
マリエン橋が立ち入り禁止なのにこの写真があるということは…?
わかった方は内緒にしておいてください…!
でも、この角度からの眺めは本当に本当にきれいでした。やっぱりこれを見ないでは帰れないよ… -
ちなみに上の写真を撮った場所はこんな感じです。けっこうハードでしょ…最後に外に出るとき、服の袖が鉄条網に引っかかって、一つ間違えば顔中血だらけになるところでした…ホントに危険ですから絶対絶対真似しないでくださいね!
☆こんな苦労も今は昔、何度も何度も工期が延長になっていたマリエン橋の工事ですが、とうとう終わったみたいです(^ ^)(ワイルドすぎる)貴重な経験だったな… -
イチオシ
なんとかマリエン橋の探検を終え、いよいよノイシュバンシュタイン城へ向かいます。この区間がまた景色が綺麗なんですよ。
ホーエンシュバンガウ城と、さっき白鳥がいたアルプ湖も一望。 -
こちらはシュヴァン湖と思われます。
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この角度からも絵になりますね(^ ^)
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あ、向こうにテーゲルベルク山のロープウェイが見えました~
もちろん乗りたかったですけど、残念ながら今回はパス… -
いろんな景色を楽しみながら、ノイシュバンシュタイン城に到着。
左の赤っぽい部分が正面みたいですが、この角度の写真はガイドブックやポスターにはまずないですよね(^ ^)。この写真を見ても、行ったことがある人しかノイシュバンシュタイン城だとわからないのでは…?ノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
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イチオシ
お城の前には大きな広場があり、周りの景色がよく見えます。
マリエン橋。すごい場所にありますね。 -
こちらは宙に浮かんだ気分が味わえる展望台…
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イチオシ
中でもシュヴァンガウの町とフォルクゲン湖を望む風景がステキでした。
集落から離れて、草原の中にぽつんと建っている聖コロマン教会も見えます。 -
そろそろバスの時間なので、バス停の方へ降りていくことにします。
この角度ならすぐわかりますね(^ ^) -
鹿と犬? ちょっとめずらしいね(^ ^)
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もう一度ホーエンシュバンガウ城を見て…さようなら~
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ノイシュバンシュタイン城も見て…さようなら~
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バス停の近くにあった温度計。プラス2度です。
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11時23分のバスはフュッセンから来たのですが、大量のお客さんがホーエンシュバンガウのバス停で降りたら、なんとドライバーは乗る人がいるかどうか確かめず、そのまま出発してしまったんです! このバスを逃したら今日のスケジュールは破綻してしまうため、あわててバスを追いかけてボディをどんどん叩いたら、止まってくれたので何とか乗ることはできましたが…
ここは不慣れな人が多い場所なんだから、バス停の構造をもうちょっとわかりやすくしてもらいたいです。(フュッセンから来てその先に直通するバスは降りる方がとても多いので、降り場と乗り場を分けたほうがいいと思います)ドライバーさんももうちょっと気をつけて欲しいですね…
バスは直通ではなく、途中のシュタインガーデン消防署Steingaden Feuerwehrhaus、という車庫のようなバス停で乗り換えがありました。のどかな感じ。 -
無事にバスを乗り継ぎ、やっとヴィースの巡礼教会に到着!
と言っても、外観はそれほど特徴はないんですが。 -
さあ、中に入りますよ(^ ^)
ここは本当にすごいです! 大興奮!ですが、落ち着いて、順番に見て行きます(^ ^)
主祭壇。伝説のキリストさまが中央に。ヴィース教会 寺院・教会
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主祭壇上部にいる羊さんのポーズが~
arucoの説明によれば、この羊さんは「イエス様の犠牲と神性を表す」とのことです。 -
そしてこのフレスコ画!
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パイプオルガンの上部に閉ざされた天国の門が描かれています。
天井の絵があまりにも素晴らしくて、ずっと上を見上げる状態が続いて、首が痛くなるほどです。
☆わたしの写真では素晴らしさが伝わらないと思いますので、写真は少なめにしました… -
ヴィースの巡礼教会、とてつもなく素晴らしかったです。
特に立体的な部分から天井の絵にかけ、その間が境目なくつながっているのが、本当に美しくて感動。
ヴィース教会の周りは集落ではありませんが、名物の揚げパン屋さんのほか、カフェやおみやげ屋さんなどがそばにありました。
空が広い!(^ ^) -
こちらが揚げパン屋さんです。
記念に買おうかなと思ったけど、お店の人が誰もいませんでした… -
教会のおとなりは牧場(^ ^)
ここからまた一時間ほどかけて路線バスでフュッセンへ戻ります。
途中バスのトラブルがあったけど、それを除くと、各便とも時間通りに走ってくれたので、予定通りに見学できました。 -
予定通り午後3時にはフュッセンに戻って来ました。あとは電車でミュンヘンへ向かうだけです。
でもミュンヘンに夕方着いてもどうせ出かける気力はなさそうだし、ミュンヘンのホステルは駅前なので、ちょっと遅くなってもいいかと思い、暗くなるまで、フュッセンの街を歩くことに(^ ^)
靴を脱いで本を持って横を見る女の子の像。 -
だまし絵で有名なホーエス城。けっこう高い位置。
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急な階段を登って、ホーエス城へ。
実はフュッセンに着いた日の夜にも登って来たんですが、暗くて全然見えなかったので…笑ホーエス城(州立絵画館) 城・宮殿
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きょうはまだ明るいので、よく見えます(^ ^)
本物の窓と偽物の窓が、近くに寄らないと区別できない! -
左側の時計は本物みたいです(^ ^)
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イチオシ
ほんとうによく見ないと分からなくて、簡単に騙されるもんだなと思いました(^ ^)
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ホーエス城の脇の教会です。
ここの塔も地味にだまし絵に参加しているようです(^ ^)聖マング市教区教会 寺院・教会
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教会の中は本物でした…あたりまえか(^ ^)
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聖マング市教会の内部。
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説教壇には天使がいっぱい
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マリア様がキラキラと輝いています
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今度は川沿いに歩いて、ロマンチック街道の終点を探しに行きます~
水温は5度。
ヨーロッパに来てから一週間くらいずっと暖かい日が続いていて、驚いたことに亜熱帯の広州より暖かいくらいという状態…だから街歩きはずっと薄手のコートだけで充分でした。ホステルの人も普段の冬より20度くらい暖かい! と言ってましたし。
でもこの日くらいから少し寒くなり、このあとのミュンヘンでは日中で0℃くらいと、ちょっと冷え込みました。レヒ川 滝・河川・湖
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川に水鳥、向こうには山。
とても癒やされる風景でした(^ ^) -
ロマンチック街道の終点を探しているとき見かけたお宅。
絵じゃないんですが、壁に船を漕いでいるような形の飾りが付いています。 -
そして、やっと見つけました…終点。
全然ロマンチック街道に沿って旅したわけでもなく、何も感慨はないです(^ ^)
うわさに聞いていた、ゴミ箱もちゃんとありました(^ ^) -
フュッセン中心部の風景。ホーエス城と聖マング市教会が見えています。
これでフュッセンの探検もおしまい。
ホステルで荷物を受け取り、ミュンヘンへ向かうことにします。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
このあとは、ミュンヘン編へ続きます(^ ^)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- シフォンさん 2016/09/08 09:45:27
- メルヘン〜
- やっぱりahirutさんの旅好きだな〜
お城は有名だけど、回りに自然がいっぱい。
お城だけ見て帰るのはもったいない、こうやって回りも含めて観光したいな。
池が本当に綺麗、それに橋!笑
大きな怪我じゃなくてよかったです!だけどあの景色が見れるなら私もちょっと無理しちゃうかも・・・^^
冬のヨーロッパでも暖かい日があるんですね。それに青空☆行きたいな〜
シフォン
- ahirutさん からの返信 2016/09/10 20:16:49
- RE: メルヘン〜
- シフォンさん〜こんばんは(^ ^)(^ ^)〜
旅行記見に来たいただきありがとうございます(^ ^)
ステキなおほめの言葉もいただき恐縮です(^ ^)
シフォンさんには同意していただけると思いますが、自分の足で歩いて行ったところのほうが、乗り物で行ったところよりも、強く印象が残るような気がしますよね。なので、本格的な登山とかは無理ですが、普通の人が歩いて行けるところは、時間が許す限り歩いて行くことにしています。旅先では万歩計が少ない日で2万5千歩、多い日は3万5千歩くらいになります。体力づくりに役立つし、そして交通費も節約(^ ^) 笑
この旅のときは本当に暖かくて、いろんな装備もほとんどいらなくて、ちょっと拍子抜けするくらいでした。今年もクリスマスの時期はヨーロッパへ行く予定にしていますが、今年は激寒だったらどうしましょ〜(^ ^)
シフォンさんの旅行記、ずっと楽しませていただいていますが、シフォンさんの旅行記読むとすぐ行きたくなる…(^ ^)(^ ^)
ホーチミンに行ったのもシフォンさんの旅行記の影響が大きいし、
実は来週シンガポールに行くんですが、それもですよ…(^ ^)
ほんとにありがとうございます!(*´ω`*)
シフォンさんはいつも仲良しふたり旅なので、そこがちょっと差がありますが…(^ ^)
では、またよろしくお願いします(^ ^)
ahirut
-
- cooさん 2016/09/07 07:40:43
- 乗り越えたんですね
- ahirutさん、こんにちは。
マリエン橋、行っちゃったんですね。
私は無理なんだろうなと最初から諦めてしまいましたが残念なことをしました。
まぁ、行ってたとしても見事に怪我してる可能性大ですが。
絶景見れて良かったですね。
同じようなルートたどったので懐かしく拝見しました。
冬なのに暖かでラッキーでしたね。
coo
- ahirutさん からの返信 2016/09/10 19:56:23
- RE: 乗り越えたんですね
- cooさん、こんばんは。
旅行記ご覧いただきまして、ありがとうございます(^ ^)
マリエン橋の件は、本当は言わないほうがいいと思っていたんですが、もう修復も終わっていまさら追求されることもないかなと…
橋そのものに侵入するのはちょっと無理のようでしたが、その脇の山にちょこっと侵入してしまいました。
でも自分だけならいいだろうとか言ってみんながこんなことすると収拾がつかなくなりますし、よくないですよね…
今回の訪問地はcooさんがゴールデンウイークに行かれた場所とかなり重なっているのに、旅行記書くのがすごく遅くなってしまって、ご旅行の前に情報ご提供できなくてすみませんでした。
ドイツの旅は実質的に初めてでしたが、とても旅行しやすいところですね。見どころも多いので、わたしもまた行く機会があるかと思います。
では、ひきつづきどうぞよろしくお願いします。
ahirut
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