2016/05/02 - 2016/05/03
739位(同エリア1096件中)
rimoさん
「奥入瀬渓谷は素晴らしい、是非行くように」と言われてました
緑がすごいとのことでしたが少々早かったみたい
でも渋滞もなく満足しました
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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車がスイスイ走るので、なかなか写真が撮れません
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なんかイマイチですね
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滝とかあったんだけど。。。
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良い写真は撮れませんでした
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まだ木々は芽吹き程度だったけど、あと少したてばあふれるような緑の競演になることでしょうね
つぎの目的地へむかいます -
山を抜けていくようです
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八甲田山を見ながら
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左右こんな感じの林です
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これはブナの林らしい
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八甲田山が綺麗に見える
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見晴台?
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遠くに見える雪の山々
八甲田山とは八つの山の総称らしいです -
何処までも続く山道
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雪はだいぶ少なくなってるよう
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この木々が芽吹いたらそれは見事なブナの森でしょうね
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雪が
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こんなに深い雪もありました
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この山を過ぎたところに酢が湯温泉がありました
途中で軽く休憩したり、高速に乗ったりして、お昼に五所川原駅到着 -
津軽鉄道五所川原駅そばにある「でる・そーれ」で食べた「津鉄汁」
この旅行で一番美味しかったです♪
(青森の地鶏シャモロックの出し、特産の長芋で作ったすいとん、おにぎりといなりずし、卵焼きの味もすべて絶品) -
立ちねぶたの館へ
隣のスーパーを見てみると魚介類がすごかったです
やっぱり九州とは違う、写真を撮るべきだった -
さてつぎは太宰治の「斜陽館」
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よくある昔の豪邸です
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襖絵も素晴らしい
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五所川原には太宰関連の建物がいろいろありますが
ここだけにして -
今夜の宿、鯵ヶ沢山海荘へ
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ここは大きな川の傍を走っています
水は半分もなく葦がはえていました -
寂しい道を走ります
そして着いたところがなんとも寂しい館
玄関に「歓迎お客様。。。」みたいな札があるけど、開かないしどう見てもやってるように見えない
ちょうど通りかかった新聞配達の人に聞いたら
「向こうのほうにある」と指でさして教えてくれたので、とりあえず
向こうの方へ走ると一軒の宿が
送迎バスが止まっていて「水軍の宿」「山海荘」って書いてある
まずは入って聞いてみることに
そしたらとても感じの良い女性がパソコンで調べてくれて
本物の「グランメール山海荘」というのを教えてくれました
「今度はうちに泊まってくださいね」と笑いながら送り出され
やっと着いたホテルはとても立派なものでしたよ -
チェックインをするとき
「水軍の宿」へ行かれたでしょうって笑っていました -
部屋からは日本海が一望できました
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晩ご飯も豪華です
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このような広間で食べます
メイン料理のほかにバイキングでいろいろありました
が
お腹いっぱいで食べられませんでした -
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夏でもおいしい蟹料理 食べ応えあり
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食後8時半 津軽三味線のトーク&ライブがありました
津軽弁のおしゃべりと津軽三味線の演奏
観客を巻き込んで楽しいひとときでした -
わさお君もねぶた使用です
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