2016/04/27 - 2016/05/07
38位(同エリア109件中)
ノムチヨさん
2016年GWに約10日かけて北ドイツ~デンマーク~スウェーデンを巡りました。
基本は街巡り。
3ヶ国のユーレイルパスを使って、ほぼ電車移動です。
(ゴットランド島だけ、船と飛行機使用)
4/27 成田夜初のカタール航空でドーハに。
4/28 ドーハ→フランクフルト。ICEでカッセルへ。隣町ハンミュンデンも。
4/29 ハノファーのコインロッカーに荷物を預け、ツェレとハーメルンへ。宿泊はゴスラー。
4/30 ゴスラーを散策後、ハンブルクへ移動。ブレーメン観光へも。
5/1 バートドーベランで蒸気機関車に乗り、ヴィスマール、リューベック観光へ。
5/2 午前中にリューネブルク観光に行き、午後にはコペンハーゲンへ移動。
5/3 コペンハーゲン市内観光+ヘルシンゴーまでクロンボー城見学。
5/4 ストックホルムへ朝から移動。グスタフスベリに行ってでお買い物。
5/5 ゴットランド島1日観光。
5/6 夕方の出発までストックホルム市内観光。
かなりあちこち駆け足で回ってます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目は、まずはカッセルからハノファーに移動してコインロッカーに荷物を預ける。
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で、訪れたのはツェレ。
ツェレは木組みの家がカラフルで美しい街との事前情報。 -
旧市街に行く途中、広々とした公園がありました。
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で、こんなオブジェが。
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さらに野ざらしの本棚。
おそらく自由に持って行って、公園で読書していいようです。 -
さらに進むと旧市街手前にツェレ城が見えてきた。
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お城の前では、鳥も日光浴中です。
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左側が工事中なのが残念なツェレ城。
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旧市街に入ってきました。
まずは市教会。
天気が良い! -
シュテッヒバーン。
許会の前の広場には、蹄鉄が埋め込まれていて、これを撫でると良いことがあるというらしいので、撫でてみました。 -
教会前の道に連なる木組みの家々。
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ツェレの市庁舎。
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なんとこの壁は石造りに見えるように描かれた模様でした。
ホント近くまで行かないと分からなかった。 -
事前情報通り、家々がカラフルです。
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あちこちの建物がかわいいです。
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ツェレの街中でも一番美しいとされている「ホッペナーハウス」。
確かに他と比べても目を引くものがありました。 -
観光用に馬車も。
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次に移動して、ハーメルンに来ました。
「ハーメルンの笛吹き男」のハーメルンです。 -
この家が笛吹き男の家だそうです。
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暗い童話の通りなのか、ハーメルンに来たら空もどんよりしてきました。
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笛吹き男の銅像。
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マルクト教会と結婚式の家と呼ばれている建物。
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教会前の石畳には、あちこちにこんなネズミたちが。
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道案内のこんなでっかいネズミもいました。
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木組みの家は、実はこんな風に歪んで作られている家もたくさんです。
そのままの木を活かしていると言っていいのか。 -
ハーメルン駅近くにいたネズミ。
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で、本日の宿泊場所のゴスラーに荷物をピックアップ後、来ました。
城壁をうまく使って建てられたホテルです。
天気が回復〜。 -
お出迎えしてくれてます。
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ゴスラーにも野ざらし本棚が。
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マルクト広場前の建物。
昔はギルドハウスとして使用されていたらしい。 -
中央にある噴水。
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4月30日13時から魔女祭りがあるとかで、翌日のためにマルクト広場は準備がされてました。
ゴスラーは魔女伝説の街らしいです。 -
家の窓越しにも魔女人形が。
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この家なんか、魔女の家っぽい雰囲気ありますよね?
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街はずれにある皇帝居城。
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家先にもたくさんの魔女たちがいました。
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ゴスラーは、ガイドブック(地球の歩き方)には載ってませんが、世界遺産に登録されている街です。
木組みの家々が今回の旅の中でも一番美しかった。 -
マルクト教会。
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こんなオブジェも。
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夕食時に飲んだゴスラーのビール。
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