2016/04/02 - 2016/04/02
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キラキラホッホさん
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4/2(土)
ターボルからチェスキー・クルムロフへ移動。
二度目の訪問です。
一度目はまだ雪の残る景色でした。寒さに震えた記憶が残ります。
今回、念願のタワー上がることができ、展望台からの眺めがとてもきれいで感激でした。
ターボル9:30→10:25チェスケー・ブディヨヴィツェ着
チェスケー・ブディヨヴィツェ11:20→11:55チェスキー・クルムロフ着
STUDENT AGENCY オンラインチケット購入。
日程
旅行記
№ 3/28(月)プラハ空港到着(プラハ泊)
①② 3/29(火)プラハ→クトナー・ホラ日帰り(プラハ泊)
③④ 3/30(水)プラハ→カルロヴィ・ヴァリ→ロケト(ロケト泊)
⑤ 3/31(木)ロケト→プラハ(プラハ泊)
⑥ 4/1 (金)プラハ→ターボル(ターボル泊)
⑦ 4/2 (土)ターボル→チェスキー・クルムロフ(チェスキー・クルムロフ泊)
⑧ 4/3 (日)チェスキー・クルムロフ→テルチ(テルチ泊)
⑨ 4/4 (月)テルチ→ミクロフ(ミクロフ泊)
⑩ 4/5 (火)ミクロフ→ショプロン(ショプロン泊)
⑪ 4/6 (水)ショプロン→ブダペスト(ブダペスト泊)
⑫ 4/7 (木)ブダペスト→エゲル日帰り(ブダペスト泊)
⑬⑭ 4/8 (金)ブダペスト→センテンドレ日帰り(ブダペスト泊)
⑮ 4/9 (土)終日ブダペスト観光(ブダペスト泊)
4/10(日)ブダペスト空港から帰国へ
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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チェスケー・ブディヨヴィツェのバスターミナル。
乗り継ぎ待ち時間に1階のスーパーで昼食用の食料などを買う。
スチューデントエージェンシーのバスはドリンクサービスもあり快適、前回プラハから乗った他社のバスはひどいおんぼろバスだった。 -
定刻にチェスキー・クルムロフ到着。乗客はほとんど中国と韓国の若者です。
バス停から歩きだしてすぐのビュースポット、バスを降りた人が全員カメラを向ける場所です。 -
宿は川沿いにある小さなペンション。
ひと休みした後、城に向かう。宿からリネッカー通りの一つ目の橋を渡る。 -
木立に囲まれた雰囲気の良いホテル ゴールドを右に見て二つ目の橋を渡る。
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スヴォルノステ広場へ。
チェココルナが少なくなっていたので市庁舎のインフォメーションで両替、ここは割とレートがいいです。 -
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「城の橋」からの眺め。
先に城の庭園に行きたかったので真っすぐこの景色の場所に来ました。 -
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後で塔に上ってもう一度絶景を拝むことにして先を進む。
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広大な庭園の脇道を端まで行ってみる。一番奥まで600メートルほど。
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奥の突き当りに池があった。子供ずれが数人遊ぶだけで静か。
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池に緋鯉がいた。
ここから公園の中をゆっくり散策しながら城へと戻る。 -
木立を抜けてくるとよく手入れされたデザイン植木の区画になっている。この辺りまで来ると家族連れの姿もちらほら見かけられる。
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一段下がって芝生と花がデザインされた庭になっている。花はまだ早いですね。
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段差を利用した流れ落ちる噴水。
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城の庭園散策を終えて、「城の橋」のところから再び城内に入っていきます。
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入口上部の紋章。
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第4の中庭。
庭園から城内に入って来たから、通常の見学ルートとは逆です。 -
第3の中庭。
第4、第3の中庭は、だまし絵を見上げる人で混みあっている。 -
木の床の通路を進むと。
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第2の中庭に出る、前回訪れた時に登れなかった塔に上ります
塔のチケット売り場は2階のカフェの更に奥にあってちょっとわかりにくかった。 -
言葉もなく見とれます。ずっと眺めていたい。
時間的に光線の具合もよかった。 -
クリーム色の大きな建物は地域博物館、右の広場は展望スポットになっている。
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真下に第1の中庭と赤門、その向こうの緑が修道院の庭、そしてその右のコの字型がエッゲンベルク醸造所。あちこち歩いた後でこれらの写真を眺めると位置関係がよくわかります。
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切り立った崖の上にお城。
湾曲した川が、住宅街を護る濠のよう。
お城と城下の構造の様子がよくわかる気がする。 -
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塔から下りてきて、第二の中庭。
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塔下の壁画。
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城の見学を終えて、塔の上から見えていた修道院、エッゲンベルク醸造所へ行ってみます。
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エッゲンベルク醸造所に続く路地を行く。
行き止まりで立ち入れないようになっていた。レストラン側からしか入れないようだ。 -
メモ代わりの写真では、この後、あっちに行ったりこっちに行ったり脈絡のない動きをしている、ともかく順を追っていくと。
聖ヴィート教会をみてから、 -
ホルニー通りを地域博物館へ行き、展望スポットからこの写真を撮って。
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スヴォルノステ広場に来た。
いつのまにか影が長くなっている。観光客もちょっと疲れてベンチで一休みのようです。 -
橋の辺りから岩盤の上ににきずかれている様子を眺めて、
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Lazebnicky ラドニチュニー橋を渡って、
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エッゲンベルク醸造所隣の修道院にやって来た。
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修道院の内容はよくわかりません。
さて、帰りはまだ行ってなかったエゴン・シーレ・アートセンターのある通りを行きます。。 -
水車のある水路に架かる橋から城の塔を眺める。
ここからの眺めもなかなかいい。 -
木の橋を渡って城の北側にもちょっと寄り道。
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城と庭園をつなぐ「城の橋」、3層アーチの一番上が最初に展望を楽しんだ所。
この下を抜けていくと北側の公園に出る。 -
木の橋を渡って戻る。
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木の橋からシロカー通りを行く。
奥の白い建物がエゴン・シーレ・アートセンター。 -
カーヨヴスカー通りの橋を渡ってホテルまで川沿いを行きます。
気持ちのいい散歩道です。 -
川沿いの遊歩道から対岸の聖ヴィート教会を望む。
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ムニェスツケー公園と Hotel Gold 。
以前このホテルに宿泊して良い思い出があるので今回も泊まりたかったのですが、高いのでやめた。
今はペンションや、こじんまりした経済的なホテルが多いです。人間味のある触れ合いがあり、気に入っている。 -
川沿いの遊歩道 を行く。
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宿に戻って休憩。
たった3室のペンションです。 -
夕食はエッゲンベルクのビアレストランに決めていました。
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レストラン入口、1560年とあります。
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醸造所の一部だった建物を利用したレストラン。レトロな雰囲気で、ゆったりした広さのお店です。
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地ビールはもちろん、料理も大満足。
外に出ると群青色の空に城の塔が浮かんで見える
明日はテルチに向かいます。
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