2016/04/15 - 2016/04/15
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パディントンさん
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サントリ―山崎蒸留所は大阪府三島郡島本町、JR山崎駅を隔てて北東側にあるアサヒビール大山崎山荘美術館は京都府乙訓郡(おとくにぐん)。
同じ天王山の麓にありながら、大阪府と京都府に分かれています。
でもどちらかというと、大阪側の家々も玄関に祇園祭のちまきが飾られていたり文化圏としては京都かな?という印象でした。
ここ山崎は万葉の歌にも詠まれるほどの名水の地。その名水に惹かれ利休もここにお茶室を建てました。
この風土、水などすべての条件がウィスキーの蒸溜にも最適です。創業者鳥井信治郎の先見の明に脱帽です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JRローカル
-
日本らしい図柄を全面に押し出した二十四面カットボトル
-
イチオシ
これだけでも充分美術品のようです。
-
ショップではウィスキーにちなんだ色々なものを購入することができます。
グラスや、もちろんウィスキー!
爆買い防止のため(?)本数は限られていましたが。 -
おつまみあり、チョコレートあり…。 -
使用済み樽を利用したグッズもあります。
本のコーナーには開高健の本もおいてありました。 -
操業開始当時の蒸溜釜
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熟成する年月と共に自然と減っていく樽の中のウィスキー。
左側より右側の樽のほうが少なくなっているのが見えますか?
醸造に関わる人たちは、それを「天使の分け前」と言うそうです。 -
樽のふたを利用したテーブル
1923年というのは、日本初のモルトウィスキー蒸留所の建設に着手した年です。 -
テイスティングカウンター(有料)
世界の5大ウィスキー(日本、アメリカ、スコットランド、カナダ、アイルランド)やここ限定のウィスキーが飲めるようです。
無料なら香りだけでも…と思いましたが、二人とも全くウィスキーは飲めないので
ゆっくり外のチェアーで楽しんでいらっしゃる方をうらやましく思いながらウィスキー館を後にしました。 -
満開のハナミズキ
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木陰に咲くクリスマスローズ
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新緑にレンガ造りの工場が映えます
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工場の建物と建物の間は公道になっていて、奥には隣保館や神社があるようです。
近くには小学校があるのか、黄色い帽子をかぶった小学生が下校していました。 -
わかりやすい消火栓(大阪府三島郡島本町)
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マンホールのふた
川の流れとたくさんの花がありきれいですね!
平仮名で「しまもと」とあります -
駅から美術館行きの無料バスが出ていましたが、歩いても10分くらいなので、
ぶらぶら歩いて行きました。
森林浴にもなりますし…。
ここが天王山の登り口です。 -
このトンネルを通ると大山崎山荘美術館があります。
右側は庭園、左側は竹林です。 -
枝垂れ桜が満開です。
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大山崎山荘は、関西の実業家・加賀正太郎が大正から昭和初期にかけて建設したイギリス・チューダーゴシック様式の山荘です。 -
現在この建物を所有しているアサヒビールの初代社長・山本為三郎は民芸運動に造詣が深く、館内ではバーナード・リーチ、濱田庄司、河井寛治郎などの陶芸作品を楽しむことができます。
また今ではここに保存していてよかった!と思ったパルミラ遺跡の発掘品もありました。
安藤忠雄が設計した”地中の宝石館”(山荘に併設されている)ではモネの”睡蓮”や”日本橋”を見ることができました。
ジベルニーで睡蓮の実物を見て、次はホノルル美術館で渋い色の”睡蓮”を観て、またここで”睡蓮”を観るなんて…。
最晩年の作品であろうこの”睡蓮”を観て、モネは最後はきっと”心の眼”で描いていたのでは…と思いました。 -
ここは昔、温室で、加賀正太郎が蘭を趣味で栽培していたそうです。
この続きには安藤忠雄設計の”夢の箱”(美術館)があります。
ここで、6月5日(日)まで「終わりなき創造の旅」展をやっています。
ピカソ、シニャック、シャガール、モディリアーニ、ドガ、藤田嗣治の作品が展示してありました。 -
食堂のテラス前の池
内部の写真撮影はできなかったのですが、この食堂のガラス窓から床に映る光のプリズムが素晴らしかったです。 -
喫茶室が二階にありコーヒーを頂きました。
”アルデショワ”マロンペーストを練りこんだ生地に栗を使った焼き菓子で上に
ココナッツをトッピングしてあります。
ケーキはリーガロイヤル製、このセットで500円とはお得です。 -
ビール Love!の主人はもちろんこのビール ”アサヒ ドライプレミアム”
「ここまで来たら飲まんわけにはいかんやろ!」
ちょっと地ビールのような、ふくよかな味でとても美味しかったようです。
二階ホールには大きなオルゴールがあり、時間になると甘い柔らかな音色が流れてきました。 -
2階テラスから見た景色。
左から桂川、宇治川、木津川、この3つが合流して淀川になります。
向こうに見える山が男山です。すぐ右側のこんもりした山は高見山というそうです。 遠くうっすら見える右側の山は生駒山です。 -
”ボールをつかむ鉤爪の上の野うさぎ” バリ―・フラナガン作 1990年
躍動感のある野うさぎでどう見てもカンガルーに見えます。 -
イチオシ
緑に溶け込む山荘
手前の桜は”御衣黄”(ぎょいこう)
ソメイヨシノはもうすっかり葉桜になっていましたが、きっと秋には紅葉がきれいだろうなぁ…と思いました。次はぜひ紅葉に映える秋に、この山荘を訪れたいと
思います。 -
イチオシ
最近は”歴女”が流行っているそうですが…。
このビジュアル系の豊臣秀吉と明智光秀にびっくりしました!
30年来の念願の山崎小さな旅も終わりました。
人込みが苦手な私達、ゆっくりとどちらも回ることができ大満足。
また秋にも来ようね…と言いながら海辺の我が家に帰って来ました。
最後までお付き合い下さってありがとうございます。
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