2016/04/09 - 2016/04/09
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kinomukumamaさん
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年に一度の友人との語らい、今年は「あさが来た」ゆかりの肥後橋周辺に出かけました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
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地下鉄谷町線肥後橋ホームです。
車内放送でも「朝ドラゆかりの地です」と案内がありました。 -
少し歩いて中之島ダイビルの3階四川料理店へ。
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イー・フーです。
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カルパッチョもピリ辛で「う〜ん、四川!」
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フカヒレスープなど。
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じゃがいもバスケットの中の海老もぷりぷりで大きい。
久しぶりの小気味よい辛み、四川料理は好評でした。 -
窓にはたくさんの胡蝶蘭が並んでいました。
神田川俊郎さんからの花をパチリ。 -
中之島ダイビルを出てダイビル本館へ。
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ダイビル本館はヨーロッパの街を彷彿とさせる重厚な作りです。
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1階のダルマイヤーでお茶しました。
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店内はウイーンのカフェの雰囲気です。
紅茶はたっぷりとポットでサービスされます。 -
ラテ・ベイリーズ。
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おしゃべりも一段落して、肥後橋方面へと向かいます。
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目的地大同生命ビルが見えてきました。
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肥後橋。
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土佐堀川。
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大同生命ビルと・・
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フェスティバルホールは土佐堀川を挟んで対峙しています。
錦橋。 -
大同生命ビルは加島屋があった場所に建てられているんですね。
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広岡浅子展開催中です。
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巨大吹き抜けのエントランスです。
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エスカレーターで受付へ。
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手続きをすませ頂きました。
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産経新聞特別版。
平成二十七年4月から6月まで、夕刊に掲載されたものをまとめています。 -
大同生命制作資料。
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NHKのはがき。
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展示会場メモリアルホール入口の像。
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メモリアルホールは、1925(大正14)年から現在の本社ビルへの建替えが行われる
1990(平成2)年までの旧本社ビル(建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計)の内外装の一部を用い、当時の様子を復元再生したものです。 -
ドーム状の天井は当時のデザインをそのまま復元。
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出入口上部(左)の飾りのテラコッタ(粘土を素焼きして造った装飾物)は、旧ビルに使用されていたものであり、 頭部に飾りのあるテラコッタの柱(右)や
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ホール中央壁面のトレーサリー(壁面の飾り)は実物を解体復元したものです。
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幕末・維新の混乱期を説明している展示。
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展示の一部です。
大久保利通と木戸孝允へ七千五百両を貸した時の証文。 -
家族写真、左端が友近さんが演じた「うめ」=小藤
右の若い家族が一人娘亀子と婿養子恵三。
前列中央紋付きを着た浅子と信五郎。 -
建築家ヴォーリズと親戚筋になるんですね。
一柳満喜子に興味がわきました。 -
広岡浅子コーナー。
彼女の信条が紹介されていました。
「九転び十起き」はドラマでもおなじみ。 -
広岡浅子の書簡です。
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原作や関連書籍コーナー。
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三月末までだった展示が延長されて運良く見ることが出来ました。
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