2016/03/10 - 2016/03/14
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satochanさん
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春のパキスタン旅行
いきなり今年の2週間強制休みを3月に取れと言われたのが2月の初め。
ちょっと急すぎないか?まぁでもどうせ一人旅なんで自由に出来るからあまり気にせず。
パキスタンに行きたかった。で、フンザは花の季節かなと。これはちょうどいい。
(この日記では☆の部分を書いてます)
3/7 HND - NGO - BKK - ISB
3/8 ISB - スカルドゥ
3/9 スカルドゥ観光
☆3/10 スカルドゥーギルギッドーフンザ(カリマバード)
☆3/11 フンザ観光
☆3/12 フンザ観光
☆3/13 フンザーギルギッド
☆3/14 GIL - ISB、ラホールまでバス
3/15 ラホール観光、ワガボーダー
3/16 ラホール市内観光、夜空港へ、LHE -
3/17 BKK
3/18 バンコク
3/19 BKK - NGO - OKA
3/20 OKA - HND
香港帰り翌日に出発という強行ですが、行きましたよ。
*航空券*
名古屋発にした理由はJALマイルのため。CだとダブルFOPがつくというキャンペーン。ちょうどよかった。
国際線乗り継ぎ運賃で行きはHND-NGOをつけ、帰りはCが19日(土曜)にしか空いてなくて、どうせ三連休と思って沖縄をつけちゃった(沖縄から羽田は別購入ですが)。
バンコクからはパキスタンまではタイ航空、イスラマバードIN、ラホールOUT。
パキスタン国内はPIA。PIAのサイトで購入。大体片道10,000-13,000円ぐらい。
*パキスタンビザ*
麻布のパキスタン大使館で取得。翌日受け取りですが、「夕方受け渡し」と大使館のHPにありましたが、お願いをしてお昼ごろに受け取りをさせて頂きました。
持ってったのは:
・日本からパキまでのEticket
・旅程表(エクセルで作った)
・ホテルの予約確認書(Expediaのプリントアウト)
・申請書(大使館HPからダウンロードして書いて持って行った)
・写真2枚
・100円玉
*ガイドブック*
地球の歩き方パキスタン
2007年のが最新。アマゾンで購入。
情報もそんなないし間違ってることもあるけどね。最低限の情報と思えば悪くない。
歴史や文化の部分の読み物は面白い。値段もほぼ倍と思えばよい。
*レート*
USD1 = 100パキスタンルピーで両替。大体どこもそのレート。簡単シンプル!
フンザは杏の花の季節。ちょっと早いかな?と思ったらかなり満開でよかった。花見を満喫しました。でも飲み物はチャイ。
- 旅行の満足度
- 5.0
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スカルドゥからギルギッドにようやく到着。
ここからカリマバード行きバスに乗りたいのですがセキュリティの理由で拒否される。でも近くにいたお兄ちゃんが本物のセキュリティを連れて来てくれて交渉してくれた。結局バス代2人分払い、途中のチェックポイントで警察乗せればOKってことになった。まぁひとり165ルピーなんでいいですけどね。疲れたよう。と思ってぼーっとしてたらさっきのお兄ちゃんがジュースを買ってくれた。優しい。。。
ここでも前の席に。隣は女性。そうそう、パキスタンは女性が隣同士じゃないとバス乗れない。(お一人様だったら端に座り、隣に夫婦の婦人を座らせるとか。夫婦隣同士はOK)。難しいわ。
17時半ぐらいに出発し、途中のチェックポイントで本当に警察が乗り、またチェックポイントでパスポート確認をし。。。と思ってたらもう日が暮れた。バスはアーリアバードまででカリマバードまでは別バス。19時半ぐらいにカリマバード到着。よくわからないけどメインストリートにあるバックパッカーの宿とされる某宿があったのでそこに泊まってもらう。もうそこに泊まることにした。250ルピーのドミ。しかし同室の子があまりにもトイレやシンクを汚く使っていたため(部屋見たときはバスルームが暗くてわからず)、翌日出ること即決。夜は停電の中カレーをいただく。早く寝よう。おやすみなさい。 -
朝8時頃に起き、外に出ると絶景が。。。
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おお、あんず咲いてるじゃんかー!!
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で、早々にチェックアウトをすると韓国人の男性が手続きしてくれた。オーナーの友達ってことで泊まりに来てるけど手伝ったりしてるらしい。「なんで出るの」と当然聞かれたので部屋のことを伝えたら同じ値段ぐらいのゲストハウスを案内してくれた。
そこはハイダルイン。パッカーに有名な安宿。まずハイダルじいさん登場。挨拶。
「安いよ、いくらでもいいよ」と困ることを言う訳ですww人が良すぎるなこのじいさん。
でもって景色のいい3階のドミを一人で占拠で300ルピーという値段で。お部屋は最低限にきれいだしお湯も電気があれば溜めてあるので全然悪くない安宿。ここに決める。とにかくハイダルじいさんが良い人で元々日本人が多いせいか自分のこと「じーちゃん」と言うし。
「このホテルはこの界隈で一番安いんだ!」てのが自慢。確かに立地がとてもいいし、値段は安い。隣の高級ホテルSerenaは12000ルピーするとか?自家発電あるしね。
朝ご飯もここで。宿は若者が手伝って料理している。パラタとチャイ。うまいよ。。。 -
こちらが部屋。全然いいじゃん。
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そして屋上からの景色もかなりいい。
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部屋で一息ついたら散歩に行きます。
歩いてても景色に見とれて何度も何度も立ち止まり眺めて写真撮って。天気は悪かったけれども。 -
小さい街のメインストリート。
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上に上に歩いて、まずはバルティットフォートへ。作りがチベットのゴンパみたい。外国人入場料600ルピー。今年初めての日本人、と言われる。
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ここはガイドがついてくれる(暇だったからかいつもなのかは不明)。お城について色々説明してくれる。
元々フンザの王様の城であり、今は王様の子孫は高級ホテル近くの豪邸に済み、ウン代目かの人はこの地域の議員とかなんとか。1945年に放置されてそのままだったけど修復して観光地になった、、、が自身があって壊れた部屋は今修復中とのこと。
小さい城だなぁと思ったけど面白かったのだ。広間があり、その横になんと牢屋。
キッチンもある。上が吹き抜けで煙が出るようになっている。自然の冷蔵庫もあり、以前は氷河がここまで来てたのでそれを使った自然の冷蔵庫とか。
寒いときはみんなで囲炉裏にかたまり、その場でご飯食べて寝るとかいう生活だったとか。確かにみんなで寝ればあったかいね。また上の階にはバルコニーや音楽の間とか。ここは今でも団体がいれば踊りと料理が楽しめる会がアレンジ出来るそうで。 -
まぁでも景色が一番よね。
王様の部屋など修復中だったがそれでも結構楽しめた。説明があると2倍楽しいので。ちなみにガイドしてくれた方はちょっと日本語も出来るそうなので日本人がいたら日本語でガイドする!と張り切ってた。私は英語がわかるので英語でしたがw -
裏にはアルティットフォートが。
外壁だけしかないよーと言ってたのでパスすることに。 -
その後は坂を降りて、メインストリートをがーーーーっと進みます。
こちらは長谷川スクール。この近くのウルタルで亡くなった登山家の長谷川恒男さんの奥様が建てたもの。 -
途中途中声をかけられまくり、笑顔で握手されたり、日本人とわかると喜んだりと、学生なら頑張って英語使ってしゃべってみたい感が伝わって来た。楽しいなフンザ。
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花見も素晴らしいです。なんて素敵な花花花。酒はないが花はきれいだ。
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フラフラしてたらお昼ご飯食べるの忘れてしまった。中途半端なのでお菓子を食べてホテルからの景色を眺める。ああこれだけでも幸せ、幸せ。
フンザは2日あるのでパスー氷河でも行ってみようかと思ったがフンザだけでも心がいっぱいになったので次の日もフンザでダラダラすることにする。 -
ハイダルインにはインターネットなさそうなのでその近くにあるインターネットショップにwifiあるかなと思って行ってみたら、建物がそもそもハイダルインと同じ、ってことでハイダルインの宿泊客はタダだった。でもwifi1時間8ルピーとかってさ、商売にならなくない?コピー機とかそうゆうやつだけ?まぁそこのお兄さんもハイダルインを手伝ってるお兄さんたちであったが。
のーんびりして、夕飯の時間。ハイダルインで頂きます。お兄さんたちが作ってくれる。みんなハイダルじいさんの村の近所に住んでる縁とかで手伝ってるらしい。おじいさん慕われてるなぁーというかどこの世界もお年寄りにみんな優しいものなんだよな。
寒いのでみんなでキッチン。夕飯は野菜カレー。カレー。。。と思ったがさっぱりしてて油も少なめなので美味しく食べれた。野菜食べてなかったしなー。助かった。
おじいちゃんは食べたらもう就寝。まだ19時。でもってここで停電。ああやることなくなった。
お兄さんたちとしゃべってたが20時には私も就寝。 -
朝食。
このパラタが本当美味しいの。後で聞いたらお兄さんがカラチにいたときに習ったパラタだそうで、フンザのよりも美味しいよ!って言ってた。 -
この日はカリマバードの下にあるガネーシュ村に行きます。昨日のお兄さんが医療施設で働いてるというのでそのオフィスに行くことに。雨なんで傘さして。雨は残念だけど砂っぽい道が湿るので歩きやすい。
でもまぁこの景色ですよ、素晴らしいじゃないですか。 -
ウロウロと写真撮ってたらもう一人のお兄さんがやってきた。案内してくれるというので助かった。坂を降りたらKKH。Ganesh村すぐそこ。
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で、歩いてたら1000年ぐらい古いモスクに案内してくれた。こちらの木のモスク。
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まだモスクとして機能している。
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中は2人入ったらいっぱいな感じ。
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その手前にあるのが立派な新しいモスク。2階が建設中なんだなと思ったら違って、建設中なのは3階、2階がモスク、1階が医療施設、とのこと。はい、この下に1階あるんです。お兄さんいなかったらわかんなかったよwww
この医療施設は私立のもので、昨日会ったここで働くお兄さんのお父さんが作った物らしい。もちろん来たのでwelcome teaをごちそうされる。
医者は1週間に1回しかいないが、看護師が24時間態勢でいるというもの。お兄さんはここで福祉士みたいな感じで医者ではないけど働いているらしい。でも「気が向いたら」という具合w
ここの医療費はお金持ってたら500ルピー程度、貧乏だったらタダみたいなノリ。まぁあとは福祉のうんたらかんたらでお金が出るとかと言ってたがあまりよくわからず。私財で医療施設とモスクの複合施設作っちゃうとはこれまたすごいなぁと思った。
ちなみにここで働くお兄さんはここでたまーに働き、ハイダルインでもたまーに働き、ネットカフェでたまーに働き、本業はトレッキングガイドとかいう人生楽しそうな生き方をしていた。ハイダルインのfacebookページも管理してるとか。
しばしまったりし、カリマバードに戻りました。 -
午後になってたので、でもまだ体力あったので、バルティットフォートの裏にある道に行ってみる。ずーっと行けばウルタル峰のベースキャンプに着くという道。
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裏から見るバルティットフォート。う。。。裏。。。修復されてない。表だけかよ!と突っ込みたくなる裏側。。
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道進みます。氷河があるらしいがちょっと道が怖くて行けなかった。でも途中まで。もうちょっと天気良くて装備があればなー。
なんだかんだしておやつタイムになり、また昼ご飯食べないことに。。。いいけどさ。
夕飯タイム、停電して電気なし。ろうそくです。ちょっと夕飯を作るお兄さんが遅れて遅くなっちゃった。でもハイダルじいさんは優しくて「なんか食べるかー、チャイ飲むかー」って心配してくれて涙が出そうになったよ。そしてお兄さんが戻り夕飯。今日はカラチの豆のカレー。うまい!助かった!暗くて写真は無理だったが。
停電してるし寒いし、早めに寝ます。
ああ明日は帰るのか。。。さみしすぎる。 -
次の日、お兄さんがチャパティを作る所を見て勉強し、チャパティと卵をいただく。
そして最後に景色を見納め散歩。途中良さげなホテルがあり、景色がよかったので駐車場から見てたら中に案内してくれ、屋上から景色を見せてくれた。
これは絶景だわ。アルティットフォートが見える最高の景色。
部屋も窓からこの景色が見えるという、素晴らしい宿。 -
名前はAl-Barakaat Hotel。Hilltop Hotelの近く。値段は聞かなかったがまぁそれなりにするであろう。お兄さんがいい人だったのでここに載せておきますwFacebook pageあると言っておりました。
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道を戻り、ハイダルインの屋根からの最後の景色。ああ悲しすぎる。もっといたかった。スケジュールに後悔はないけど、また来ないといけないって思うのだ。
そしてじいさん外出してたがはしごを登って屋上に来たwww(中にきちんと階段ありますが岡の上の方にはしごがあって外から登れる)
ちょっとおしゃべりする。これまた元気なじいさんだ。 -
お会計して、最後のお別れ。ありがとうハイダルじいさん。元気でいてね!
じいさんが乗合タクシーを捕まえてくれ、値段交渉までしっかりしてくれ(しなくてもこの場合ぼられることないけどさ)お別れ。 -
20分ほどでアーリアバードへ。バスでギルギッド行きます。この時はセキュリティ云々は問われず一席分165ルピーのみ支払い。
なぜか赤ちゃん連れが多くて隣に座ったのがほぼ生まれたての赤ちゃん持ったお母さん。まぁかわいくてさー。
後ろ席にはおじさんたちがぎゅうぎゅうと。途中お母さんがどうしても降りなくちゃならないときに後ろのおじさんに持ってもらい、お母さんがもとに戻ってもそのままおじさんが「ああ良いよ、持っとくよー」って感じで持ったまま出発していた。おかしい光景だったw
2時間でギルギッド到着。ミニバスに乗り合わせた人が途中までタクシーシェアしてくれた。エアポートチョークで降ろしてもらう。明日は飛行機が早いのでこの辺で見つけたくてね。
歩き方に載ってるのを参考に行ってみるも、Park Innは改装中でClose、New Tourist Cottageは男子ドミになってて女子泊まれず、Madina Guest Houseまで歩いてみるがあんまり。。って感じでパス。エアポートチョークに戻ってMadina Guest House 2なるものを見つけたので入った見たら素晴らしい中庭があったので値段どうでもよくてここに泊まりたくなりここにする。 -
この長老会の風景もぐっときちゃってさw
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この部屋、1000ルピーと悪くなかった。お湯も出るし、時間によってはちゃんと電気ジェネレーターもあるし。昼間は停電。
オーナーの人柄もよかったし、その親戚たちが暇つぶしに来て色々しゃべっていくのも面白かった。
あとは中庭でのんびりと本を読む。 -
夕飯はこちらの宿で、ビリヤニをいただきました。ボリューミーだな。。。
夜の中庭は若者男子の社交場となっていた。女性はいません。。。ああイスラム圏。
夜は電気があるうちにシャワー。久しぶりのまともなホットシャワーに感激。 -
次の日は8時40分の便なので7時半ごろに宿を出る。ホテルの人が送ってくれた。ありがたいな。
PIAのギルギッド便、キャンセルにならないかどうか本当最後まで不安だった。昨日宿のオーナーによると「最近は政府がPIAにちゃんとお達ししたから頑張ってて、キャンセル少ないよ」とは言ってたけれどもさ。
セキュリティを通ったあとで最後の外国人登録あり。 -
そして来たPIA。ほぼ時刻通り!よかった!
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さよならノーザンエリア。本当素晴らしいところだった。もう本当リピしたくてたまらないよ。
さてこれから大都会のラホールへ!
続く。
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この旅行記へのコメント (5)
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- kenya_yukaさん 2018/06/06 00:30:34
- 質問です
- フンザ旅行記、楽しまさせて頂きました。杏の季節じゃないのが残念ですが、9月にフンザに行こうと計画しています。PIAで国内線を予約しようと何度か試したのですが、いつもクレジットカードの認証でエラーになりました。satochanさんは問題なく、予約出来ましたか?
- satochanさん からの返信 2018/06/06 21:41:08
- RE: 質問です
- どうも、こんばんは。
PIAですが普通に取れました。JALカードだったかと。
取れると、確認事項なのかパキスタンから電話がかかってきてカード確認がありました。
今もあるのかな?取れたらパキスタン英語の覚悟を!
- kenya_yukaさん からの返信 2018/06/06 23:18:00
- Re: 質問です
- お返事ありがとうございます。クレジットカードをもう1枚作って、再度トライしてみます。電話があるのですね。教えて頂き良かった。パキスタン英語...頑張って聞き取ります!
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- kanaさん 2016/04/08 08:54:59
- フンザやっぱいいなぁ♪
- satochanさん こんにちや♪
いやー、やっぱりフンザいいですねー(^ ^)
景色もいいけど、人がほんと良さそう♪
一方で、セキュリティや警察いないとバスにも乗れないなんて、ほんと不思議な国
でも、 いつか行かなきゃだなー(^ ^)
でわでわ
kana
- satochanさん からの返信 2016/04/09 21:49:37
- RE: フンザやっぱいいなぁ♪
- kanaさんこんにちは!
フンザめちゃくちゃいいですよ。とても親日的だし、みんなフレンドリー。普段は弾丸な私ですがここでは何もせず散歩したりのーんびりすごして正解でした。ちょっとアクセスにハードル高いですがぜひぜひ行ってみてーーー。でもセキュリティ面倒くさいけどw
> satochanさん こんにちや♪
>
> いやー、やっぱりフンザいいですねー(^ ^)
> 景色もいいけど、人がほんと良さそう♪
> 一方で、セキュリティや警察いないとバスにも乗れないなんて、ほんと不思議な国
> でも、 いつか行かなきゃだなー(^ ^)
>
> でわでわ
> kana
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