2016/03/07 - 2016/03/10
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satochanさん
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いきなり今年の2週間強制休みを3月に取れと言われたのが2月の初め。
ちょっと急すぎないか?まぁでもどうせ一人旅なんで自由に出来るからあまり気にせず。
パキスタンに行きたかった。で、フンザは花の季節かなと。これはちょうどいい。
(この日記では☆の部分を書いてます)
☆3/7 HND - NGO - BKK - ISB
☆3/8 ISB - スカルドゥ
☆3/9 スカルドゥ観光
☆3/10 スカルドゥーギルギッドーフンザ(カリマバード)
3/11 フンザ観光
3/12 フンザ観光
3/13 フンザーギルギッド
3/14 GIL - ISB、ラホールまでバス
3/15 ラホール観光、ワガボーダー
3/16 ラホール市内観光、夜空港へ、LHE -
3/17 BKK
3/18 バンコク
3/19 BKK - NGO - OKA
3/20 OKA - HND
香港帰り翌日に出発という強行ですが、行きましたよ。
*航空券*
名古屋発にした理由はJALマイルのため。CだとダブルFOPがつくというキャンペーン。ちょうどよかった。
国際線乗り継ぎ運賃で行きはHND-NGOをつけ、帰りはCが19日(土曜)にしか空いてなくて、どうせ三連休と思って沖縄をつけちゃった(沖縄から羽田は別購入ですが)。
バンコクからはパキスタンまではタイ航空、イスラマバードIN、ラホールOUT。
パキスタン国内はPIA。PIAのサイトで購入。大体片道10,000-13,000円ぐらい。
*パキスタンビザ*
麻布のパキスタン大使館で取得。翌日受け取りですが、「夕方受け渡し」と大使館のHPにありましたが、お願いをしてお昼ごろに受け取りをさせて頂きました。
持ってったのは:
・日本からパキまでのEticket
・旅程表(エクセルで作った)
・ホテルの予約確認書(Expediaのプリントアウト)
・申請書(大使館HPからダウンロードして書いて持って行った)
・写真2枚
・100円玉
*ガイドブック*
地球の歩き方パキスタン
2007年のが最新。アマゾンで購入。
情報もそんなないし間違ってることもあるけどね。最低限の情報と思えば悪くない。
歴史や文化の部分の読み物は面白い。値段もほぼ倍と思えばよい。
*レート*
USD1 = 100パキスタンルピーで両替。大体どこもそのレート。簡単シンプル!
まずはスカルドゥまで。友人が昨年行き、写真を見て行きたいと思ってたのよー。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
昨日夜来たばかりの羽田にまた舞い戻り。第一の国内線ターミナルだけどね。
国際線乗り継ぎカウンターがあり、そこで発券してもらいます。バンコクからの乗り継ぎも聞かれたのでタイ航空のイスラマバード行きEticketを見せたらそれもチェックイン・発券してくれ、ビザチェックもしてくれてメッセージを送ってもらった。IATAのおかげ。研修生と一緒に作業をしてたし、そもそもここからパキ行く人もあまりいないだろうから良い勉強ネタになったかなとw
国内線ラウンジでしばし待ちますが、まぁ今日は平日ですからね、サラリーマンだらけなファーストラウンジ。ピンク色のクルタに赤いリュックの私は当然浮きました。
名古屋までは1時間もしません。とても近い。他の人の航空券がちらっと見えたが、やはり国際線からの乗り継ぎっぽい人が結構いた。
さて写真が名古屋セントレア。乗り継ぎは1時間半ぐらいだけどそもそも小さい空港なので全然問題なく乗り継げる。 -
国際線のサクララウンジは激混み。一応カレーもある。でも時間そんなにないしビールとおかきだけいただく。
-
そしてビジネスクラスです。昼間の便だからごはんもお酒も映画もたっぷり楽しめる。
スターウォーズの古いやつ、ジェダイの復讐を見ながら獺祭。ハリソンフォード先生かっこいい。ジェダイの復讐が一番好きだ。でもエピソード1後のDVD用が現代用に編集されてるのが残念(特に最後のダースベイダーが出るとこ)。
映画を色々見て、シャンパンを頂いたらちょっと前に開けたので。。。もうすぐ着陸準備だからぜひ!ってことで何杯も飲みまくるw ああ昼間の便って危険だわ。 -
14時半ぐらいにバンコク到着。そのまま乗り継ぎしてPPの使えるラウンジへ。
結構飲み過ぎたのでここでは軽く。そしてちょっと寝る。 -
18時過ぎのフライトでイスラマバードだったが機材変更とかで出発遅れる。辺りはお祈りの時間なのでお祈りする人多数。ちょうど窓の方向がメッカだったんだろうか、この向きでお祈りする人多数だった。
ゲートまで行ったのに結局バスで移動。タイはこの時期めっちゃくちゃ暑い。
飛行機は難民船のよう、てかみんな自分勝手でCAさんたちが大変そうだった。
結構空いててバルクが空いてたので移動して足下広々。
バンコクからイスラマバードまでは5時間ほど。寝るにもちょっと中途半端かなー。 -
22時半にイスラマバード到着。イミグレはちょっと待ったがすんなりとパス。出口出てお迎え発見し、移動。
ホテルはイスラマバードですがExpediaで取りました、New Cape Grace。USD50ぐらい、お迎えUSD10と高めですが、まぁしょうがない、初日夜だし明日も早いので。ホテルの人はメールを頻繁にくれたので安心出来たし、両替もOKしてくれ、USD100札だと1USD=100パキスタンルピーに変えてくれた。いいホテルだった。部屋も普通に良い部屋。
さっさとシャワー浴びて寝ます。明日も早い。 -
翌日は5時半に空港へ向かいます。早く着きまして、スカルドゥ行きにチェックイン。窓際指定!
国内線ターミナル、まだそんなに人はいなかった。
さてPIA、遅れたりキャンセルしたりで有名。スカルドゥやギルギッドは山岳地帯なので有視界飛行。なんでキャンセル率も高いと聞いていた。
が、スカルドゥ行き、定刻通りに招集かかって出発した。すごいや。
飛行機こちら、プロペラです。 -
一応軽い軽食出る。飲み物もなぜかスプライト出された。
窓が汚いのが残念だけど本当素晴らしい飛行です。山が美しい。晴れてるからなおさら。もうこの時点でワクワクしてきます。 -
そしてつきましたスカルドゥ。
わーーーーーーー!すごくきれい!晴れてていい!
スカルドゥの空港は広い。滑走路の脇にターミナルはなくて、バスで5分くらい走ったところにある。遠い。しかもここど田舎なのに滑走路2つある。さすがインドとの緊張感あふれる軍事ポイントである。
ターミナルに入ると声をかけられ、外国人登録をする。パスポート出して、携帯のカメラで顔写真撮られて(笑)登録完了。
出口出るとタクシードライバーに声をかけられる。500ルピーでスカルドゥ市内という。ぼられてるのかどうかがよくわからないが、遠そうなのでそれぐらいなのかなと思ってそれに乗る。実際のところ結構遠かった、20分ぐらい。でも100ルピーぐらいぼってるかもな(笑 -
市内で向かったのはHotel Dewanekhas。http://www.dewanekhas.com.pk/
街のメインストリートの真ん中あたりにある坂の部分、道1本入った所で、とてもアクセスは便利。 -
冬の間唯一開いてる宿だそうです。
1泊1500ルピー。結構広い。お湯も出る。電気は不安定だがそりゃしょうがないのがこのエリア。
レストランもあり、ごはん美味しい。
空港からのタクシードライバーはもちろんだがチャーターのオファーを出して来た。次の日にシャングリラ・カタパナ砂漠・サトパラ湖、1日チャーターで5000ルピーという。うーん、高くないか?でも宿のおじさんも「まぁこのくらい」と言うのでじゃあチャーターしようか。どうせチャーターするつもりだったし。 -
本日はのんびりする日。休んでたら宿のオーナーが「たまたまスタッフと用事で出るんだけど、一緒に出かけない?」と誘ってくれ、車に乗せてもらって郊外へ。
すごーくいい景色。最高だな。天気もいいし!!!!
オーナー曰く、ここにホテルを作るそうで、今建設中だとか(と言ってもまだ土台しかないけど)。スタッフが明日ここで作業するから来たらしい。
いやーここからの景色が眺められるなんて本当素晴らしいホテルになるだろうな。頑張ってほしいな。 -
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また戻って来て、今度はスカルドゥのメインストリート歩きます。
向こうに見えるはカラパチョフォート。登れるらしいがやめといた。 -
外れの道もなかなかいいね。
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メイン通りを走るミニバスはご覧のとおり。大体こんな感じだった、どこでも。
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肉を焼いてた。美味しそう。。。
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ので1本いただきました、30ルピー。
スパイス効いてて美味しい。そしてこれ牛。そうかここはイスラム教だからいいのか。すぐそこがインドだから牛となるとちょっと驚く。
そしてここの国イスラム教なんでね、女の人がこうゆう食堂入るとめちゃくちゃ目立ちます。
ちなみにHotel Dewanekhasはこの街で最初にFamily Room(女性同伴あるいは女性のみの人が入る、イスラム教の国のレストランによくあるレストランの一部)を最初に作った!とオーナーが自慢してた。 -
今度は反対側に行ってみます。
美しいふとん! -
Hijabかぶりましょう!
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メインのチョークかな?
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学生たちの帰り時間。男子校かな。
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出た、デコトラ!
本当細部まで細かく作られてて美しい。
ある意味実用性はわからん。でもトラックにこだわりを持つのは日本人だけじゃないよね。 -
宿に戻ったら13時過ぎ。お昼をいただきます。カレーを食べるが結構オイリー。すぐお腹いっぱいに。
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午後は宿のバルコニーで休んで、昼寝をたくさん。そうだそうだ、ここ数日寝てなかった、香港でオール、羽田夜帰りの翌日早朝羽田、イスラマバード空港深夜着の早朝発。。。どおりで疲れる訳だわ。
いっぱい寝たら元気になったが停電になった。ホテルの人が懐中電灯持って来てくれて助かった。一応小さいの持ってたけど。 -
夕飯はオススメされたローカルスープとやらを。スープに豆と麦が入ってるスープなんだがこれがうまい、というか優しい。これだけで食事済むし、お腹に優しい。カレーは油でやられるからなぁ。。。。北のカレーは油っこいから注意しないとお腹壊すからね。
昼寝したけど停電もするので早々に寝る。 -
翌日はゆっくりとおき、パラタとオムレツの朝食をいただきます。
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のーんびりして9時半頃に出発。。。しようと思ったらなんと警察が護衛でついてくるという。銃持ってる警察。
「安全の為に呼んだよ!」と宿のオーナー。いるんかいな。。。でも友人は去年どこでも護衛が着いたって言ってたからなぁ。
でもセキュリティチェックポイントがかなりいっぱいあるので、警察いると色々楽かもしれない。 -
では出かけます、まずはシャングリラまで。湖のほとりにあるホテルらしい。
空港を過ぎ去り、インダス川のこの光景。
すごい!! -
雨季になるとこの砂浜はなくなり、全部川になるんだって。自然ってすごいわ。
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シャングリラはギルギッドへ向かう道路を進んで横っちょに入るところにあるホテル。
だが冬期休業中であった(笑
でもその横にある、同じく湖のほとりにあるモーテルがあったのでそこへ。。なんだシャングリラ入る必要ないじゃん。しかもシャングリラは入るのに宿泊客以外は入場料を取るらしい。なおさらこっちでいいじゃんと思う訳です(笑
で、絶景ですよー。 -
しばし眺めつつ、お茶をいただいた。有料なのかと思ったらウェルカムティーだった。どこ行ってもウェルカムティーが必ず出てくるのがここの文化らしい。
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絶景を楽しんだ後は今度カタパナ砂漠へ。カタパナ砂漠とはカタパナ湖のほとりにある砂丘。カタパナ湖は小さい湖、周りの土が白っぽいので塩害があるんだろうな。
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タクシーのおっちゃんは留守番。まぁちょっと急だからねー。
護衛と一緒に行きます。
砂丘を上り詰めると。。。。 -
いえーい、これが見たかったー!
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晴れてていい!いい景色だ!
最高です。 -
向こう側の奥の奥の奥に、K2。世界第2位の高さの山。しかしエベレストに比べるととても難しいと言われてますね。
エベレスト街道も気楽じゃないけど(高山病とか)一応宿なり街なり色々あるし普通のトレッカーでもベースキャンプぐらいまでならなんとか行ける。しかしK2を見るには氷河歩いたりなどして何日もかかるわけだ。そう考えるとエベレスト到達した人は結構いるが、K2はあまりいないというのはよくわかる。 -
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上からの湖の景色。
ここも昔はインダス川の一部だったんだとか。 -
戻りまして、今度はサトパラ湖行きます。街の反対側まで走ります。
ダムがあります。結構立派です。なのに停電多いのは。。。 -
自然水も飲めます。
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着いたサトパラ湖!
素晴らしい景色ですよ。
湖のほとりにあるホテルでランチしようね、って話してたのに冬期休業中というね。。。。しょうがないね。 -
しばしまどろみます。護衛は自分撮るのに夢中。
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戻ってみたら15時。ああお腹空いたねぇ。
警察はタダだけど昼ご飯はこっち持ち、ってことでビリヤニをおごる。私もビリヤニ食べる。ボリューミー、しかし油っこくないのでいい。 -
警察は本日ずっと私についてくれるというので買い物しに出る。
このNo Fearって書いてあるジャケット、いいじゃないですか! -
まずは翌日のギルギッド行きバスの購入。K2ってバス会社。ポログラウンド近くにあります。8時発、10時発が午前中の便なので8時発を予約、500ルピー。歩き方に乗ってるののほぼ倍だね。
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なんとなく気に入ったポスター。
次に水を買いに行く。水を買いに行くだけに護衛。。。。まぁこんなこともなかろう。
あとは宿のバルコニーでのんびりしたいだけなので護衛には帰っていただく。おつかれさん。 -
宿のバルコニーでぼーっとして山を眺める。ああいいなぁ。
夕飯はまたローカルスープを食べて、宿のオーナーにお会計してありがとうを伝えて、就寝。 -
次の日は朝早いのでどこで朝食買うかなぁ。。。と思ったらくだもの屋が開いてたのでリンゴ2つ買う。多分今日の朝昼これだけかな。。。
K2のオフィスに行き、しばし待って車に乗せられて町外れのバスターミナルに行ってミニバンに乗せられる。バスじゃないのかー。でもバスじゃないからかもしれないが100ルピー返してもらった。でも未だになんで返してもらったかよくわからない。
ダラダラと待ってたらやっと出発。ここではダラダラ出発しても怒らない。
幸いにして前の席に座らされたが、2人座れるところ1人で座れたので楽だった。 -
どんどん飛ばして、こんなどころも通って、めちゃくちゃガタガタ道。
途中のチェックポイントでは毎回外国人登録。面倒くさいしまわりに迷惑だなぁ。。。と思ったがみんなそうでもなかったっぽい(はず)。 -
それにしてもまわりの景色が最高で、杏が咲きまくってる。
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花見ドライブ、でもガタガタ。
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いちいちびびります。
落ちたら谷底、インダス川。 -
いい景色だ。
途中、いくつかのところで谷の向こう側にある集落があったりし、けど橋はない。「どうやって渡るんだろう」と思ってたら降りて行く人がおり、そこでよーく谷底を見るとロープと滑車みたいのがあった。。。。ロープで渡って道路行ったりするのか。。。すごい! -
途中で休憩スポットにも止まります。食堂もありますがお腹壊すの怖いのでチャパティだけ頂きました。ここまででリンゴ2個とチャパティしか食べておらん。あとチャイ。ビスケットとかチョコみたいな甘いものが苦手なもんで携帯食などない。
人間りんごダイエットなんてしなくても、リンゴしか食べない日もあるんだから、好きな物がそこにあったら好きな物食べればいいんだなぁと訳の分からないことを考えたり。
休憩終わって出たらなんと土砂崩れの土砂除去中。こうなったら仕方ないので道ばたでしゃべったり、タバコすったり、土砂除去作業見に行ったり、のんびりですね。 -
私も見に行ってみました。ちなみに見に行ってるのは男だけ。女はバスの中でじーっと待っている。私は。。。外人なんで!
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向こう側に粉塵が飛びました。ああ向こう側の人かわいそう。。。
まぁ無事に除去もされ、また進みます。 -
もうそろそろカラコルムハイウェイかな。
素晴らしい景色。向こう側がナンガパルパットかな。 -
最後の橋を渡れば。。。
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やっとKKH!(カラコルムハイウェイ)。
日本の国道レベルだが、道がきれい!車もどんどん飛ばす。スカルドゥから来たらこの道路天国だわね。
やっとのことでギルギッド到着。7時間かかりました。。。。
続く
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