2016/03/25 - 2016/03/27
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世界さまぁ〜リゾートで、地球の歩き方編集部が「今一番行ってほしいリゾート」、「タイのモルディブ」、「タイ最後の楽園」ということで紹介されていたタイのリペ島ですが、「ランカウイ行ったことあるし、近そうだから行ってみようか?」ということで、3月末のグッドフライデーの三連休を利用して行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エアアジア ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回リペ島にはシンガポール→クアラルンプール→ランカウイ→フェリーで入国という経路で行きました。
シンガポール・ランカウイ間は直航便もあるのでフェリーの時間を合わせられれば割とアクセスは容易ではないでしょうか。
ランカウイの空港からは、空港内のタクシーカウンターで行き先をTeraga Harbourと告げて、固定料金の26リンギを前払いすれば、タクシーで10分少々で港に到着です。
リペ島への船はTeraga Harbourの他にKuah Jettyからも少し違う時刻表で出ているようですが、Teraga Harbourの方が距離的に空港から近いので、飛行機や船の遅延などへの対応を考えるとTeraga Harbourの方が安心でしょうか。
Teraga Harbourでは写真の青い建物のカウンターで、事前にウェブサイトで予約したバウチャー(予約票のプリントアウト)を渡して、タイへの出入国カードを記載し終えたら、パスポートと一緒にを渡すと、イミグレーションへ移動するよう伝えられます。
ここでパスポートを回収されてしまうので不安になりますが、隣のイミグレーションでちゃんと返してもらえるので大丈夫です。
写真左奥の黄色い建物の中に入って待っていると名前を呼ばれて、出国手続きを終えればパスポートを返してもらえるので、それから出発時間まで自由時間です。 -
港に隣接しているPetronus Quayという建物にレストランとATMとコンビニエンスストアが入っているので、食事休憩や買い物できます。
ちょうど昼食を取っていなかったので、Maharaja Restaurantというインド料理店に入り、ビリヤニとラッシーを注文しました。味はそこそこ美味く、店も小綺麗なのですが、ビリヤニ一皿が30リンギするので、街中の店に比べると明らかに高いです。おそらく、リペ島行きで時間待ちの外国人観光客が吸い込まれていくので、強気な価格設定なのでしょう。ただ他に港の周りに店もないので、やむなしですね。 -
程なくしてリペ島行きのフェリーの乗船時間となり船に乗り込みます。船内の座席がいい具合にリクライニングしていたので、早起きの眠気もあってか着席するやいなや爆睡→目覚めるとリペ島の目の前という状況でした…船内は冷房がかなり効いているので羽織るものがあった方がいいですね。
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多くの方が指摘している通り、フェリーからボートに乗り換えて、さらにボートから浜辺に下りる時に海に浸かってしまうので、裸足&半ズボンが必須なのに加えて、深さも結構あるので半ズボンもさらに捲り上げた方がベターです。自分は膝上くらいのショーツの裾が濡れてしまいました。
全員上陸後は順番に名前を呼ばれて入国手続きです。この名前を呼ばれる時の声がめっちゃデカいので恥ずかしい…入国手続き自体は空港のそれと変わりません。
手続きが終わってキョロキョロしていると入国手続きを手伝っていた人が「どこ泊まるの?」と聞いてきたので、ホテル名を告げると、裏手に待機していたホテルスタッフに声をかけてくれてホテルスタッフが迎えに来てくれました。
ホテルスタッフは裏手の駐車場?に停めてあったサイドカー付きオートバイに我々を乗せてホテルまで連れて行ってくれましたが、細い未舗装の道をバイクで駆けるのはスリル満点です。まさにアジアという感じ…相当ギリギリの幅を疾走するのでサイドカーから身を乗り出すと危ないです。
バイクで5分ほど走ればホテルの裏手に到着、そこで待機していた別のホテルスタッフとバトンタッチしてフロントまで案内してもらいました。我々の宿泊したIdyllic Concept Resortはホテル裏手が工事中だったため、バイクで敷地内まで入る事ができず、バイクを下車してから工事現場の脇を抜けてホテル敷地に入っていくことになりました。 -
ホテルで一休みしたのち、徒歩で周辺を散策することにしました。裏手が工事中のため、ビーチに出てから隣のホテルの敷地を抜けて公道に出られます。
飲食店、土産物屋が並ぶ目抜通りのウォーキングストリートまでは徒歩10分くらいでしょうか。
写真はウォーキングストリートですが、歩行者のみが通行できるようになっています。 -
陽は傾いたとはいえ暑い南国ですので、喉の渇きを潤しに、Elephant Books & Cafeに避難。
マンゴーバナナスムージーを入れてホッと一息。トリップアドバイザーのリペ島No.1カフェレストランなんですね。 -
(ウォーキングストリートのねこ)
その後、夕飯には少し早かったので、マッサージを受けることに。マッサージ屋はかなりの数がウォーキングストリートに軒を連ねていますが、料金はどこも一律1時間300バーツでオイルとかアロエのトリートメントが付くとプラス100バーツという感じです。これ、ホテルのマッサージも同じ料金なのは、たぶん島が小さいので、価格差があったらみんな歩いて市中のマッサージ店に行ってしまうからなのではないでしょうか。
そんな訳で内容はどこも大差ない気がしますが、自分はエアコンの効いた室内で施術が受けられて、落ち着いた雰囲気の清潔そうな店を選びました。
自分はバック&ショルダーのコースを受けましたが、普段中々力が加わらない身体の芯までほぐしてもらい、大満足でした。これで約一時間1000円ちょっとはおトクです。ただ、マッサージ師のおばちゃんの力がかなり強いので、痛かったらはっきりと痛いと伝えて、弱めて貰った方がいいです。 -
(ウォーキングストリートのねこ②)
マッサージが終わると日も落ちてきて、ウォーキングストリート沿いの店も賑わってきました。今回の旅では朝食以外は全てタイ料理を食べると決めていたので、とりあえずミーハーにトリップアドバイザー評価上位の店から適当に選んで試してみました。 -
ということで、Mom Papayaへ。タイ料理は世界各国どこで食べてもハズレが少ない印象でしたが、それに違わず安定感ある味でした。
写真のシェウェップスライムソーダは旅行中頻繁に飲みましたね… -
ソムタム(青パパイヤサラダ)は辛さ控えめで頼みました。控え目でも充分辛いので正解でしたね…。
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あと、マッサマンカレーを注文したはずが、何かそれと似て非なるココナッツカレー味の豚汁のような料理が出てきました…(写真右 チキンで頼んだのにポークでしたし…)まぁおいしかったんですが。
それからは極力メニューを指差して注文しようと心掛けました。
左はえびのすり身のフライです。 -
食後は名物のロティを食べに、Madam Yoohooへ。「ロティ!ロティ!ヨホーヨホー!」の呼び声をかけるおばちゃん(おばあちゃん)と、その横で黙々とロティの生地を伸ばして焼くおばちゃんのコンビです。具材はフルーツのほかツナやハム、チーズなど惣菜系もあります。焼き上がったロティにチョコレートソースやコンデンスミルクをかけるか聞かれますので、お好みで。
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自分はマンゴーバナナロティ練乳がけを頼んだわけだったのですが、マーガリンでカリッと焼き上げてることもあり、結構な食べ応えなので、デザートでしたら2人で1つくらいでちょうど良さそうです。
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リペ島名物のセブンイレブンの前で涼む犬です。
当然ですが人間が近づいても身じろぎひとつしません。尻尾などを誤って踏まないように。
タイのセブンイレブンに入ったのは初めてだったのですが、マレーシアやシンガポールよりも、かなり日本を意識した店造りと品揃えです。日用品も一通りそろっているので長期滞在するときには重宝すると思います。
あと、飲食店・土産物屋・マッサージやなどあらゆるところで洗濯機を有料で貸してくれるので、洗剤を持参すれば自分で洗濯もできます。(どんな洗濯機かは知りませんが…) -
満腹になったところで、そのままホテルに戻りました。夜遊びするようなスポットも無いですし、お酒を飲むくらいしか無いので、夜更かしするより、少し早起きして朝日を見よう!ということで、早々に就寝しました。
翌朝6時ごろ目覚めるとうっすら空が明るみ始めていて、ビーチに出てみると素晴らしい朝焼けの空が広がってました。 -
ちょうど干潮の時間帯でもあり、干上がってむき出しのサンゴを臨む不思議な光景でしたね。サンライズビーチにお泊まりの方は是非日の出をお楽しみ下さい。
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犬も干上がったサンゴの上にやってきました。
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寝ぼけ眼の犬。
このリペ島は非常に沢山の犬が暮らしていますが、吠えることも、人に危害を加えることも、逆に警戒することもなく、まさに「共生」しているという感じです。
本当に無防備で呑気な姿をよく見られるのでとても癒されます… -
犬と小島と朝日。
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日が昇ってまぶしくなったので起きました。
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ホテルの朝食は、5つ星ホテルのブッフェ程ではなくとも、質・種類共に充実してました。
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このレッドカレーがとてもおいしかったです(ライスはありませんでしたが…)
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お好みの卵料理をその場で調理してくれたり、出来立てのスープ麺を出してくれるヌードルバーのサービスも。
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午前中は満ち潮で波が高いことから海に入らないと決めていたので、サンライズビーチを北に歩き、目指すはマウンテンリゾートへ。
写真はサンライズビーチに置かれていたオブジェ。写真撮影にぴったりですね… -
サンライズビーチを南向きに振り返って。
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マウンテンリゾート下のビーチでくつろぐ犬。
昼間は暑いので日陰で涼む犬を至る所で見られます。 -
黒い子。みんなおそらく雑種の野良犬なんだと思いますが、犬種は多種多様です。元は半島からやってきたんでしょうか?
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20分ほど浜辺を歩いた後、ビーチから階段を上がり、マウンテンリゾートのレストランのテラス席でひと息。階段は急ですが、ブーゲンビリアのアーチが綺麗。
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景色は何でしょう、写真ではどうやっても伝わらない感動があることはお約束します。
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朝食とランチの間の時間だったので席も空いてました。レストランに裸足で上がるのが気持ちいいです。ミックスフルーツのスムージーもとてもさっぱりしてて最高。(しかも200円くらい)
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マウンテンリゾートから公道へ降りる道。ホテルは小高い丘の上にあります。
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マウンテンビーチ入り口のゲート。
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昼食にほどよい頃合になったので、マウンテンリゾートから歩いて再びウォーキングストリートへ。
タイ料理を食べるつもりだったので、他のブログで評判がよかったBanana Treeへ。
写真はシーフードチャーハン。干し魚が入ってておいしいです。 -
シーフードパッタイです。具だくさんがうれしい。
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お店の看板?ねこです。見つめていたら睨まれてしまいました…
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昼食後は一度ホテルに戻って、引き潮になるのを待つため昼寝をしてました。
午後3時ごろにシュノーケリングの準備をしてホテル前のビーチに出るも、まだ波が高い。
午前に歩いたマウンテンリゾート前のビーチが入り江のようになっていて穏やかだったことを思い出し、思い切ってもう一度向かうことにしました。 -
案の定、静かな上に近くに岩場もあったので絶好のシュノーケリングスポットでした。
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マウンテンリゾート眼下のビーチです。砂浜の先はちょっとした磯になってます。
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海が透明なので、岩礁が黒くなっているのがよくわかります。
水中写真はありませんが、シュノーケリングでは多くの魚を見ることが出来ました。
イソギンチャクにはカクレクマノミもいて感動!ぜひイソギンチャクを見つけたら注目です。
ただ岩場にはガンガゼ(棘の長いウニ)も結構いるので、ライフジャケットとフィンかマリンシューズがあった方が安全です。間違って踏まないように足元には注意です。 -
シュノーケリングの帰り道、暮れなずむサンライズビーチで。
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穴掘って冷たい砂で寝てます。本当に日が昇ってる間はほとんど寝てるのではないかと…
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サイドカーの下は定位置です。
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ウォーキングストリートのねこ③
部屋のシャワーを浴びたあと、再びウォーキングストリートのマッサージ屋へ。
泳ぎ疲れた体をほぐしてもらいます。物は高いリペ島ですが、マッサージは本当におトクです。 -
夜はまたもやタイ料理。Nee Papayaというタイ料理屋へ。
ウォーキングストリート沿いではありませんが混んでいる繁盛店のようでした。
写真は青パパイヤのサラダ(ソムタム) -
グリーンカレーチャーハン。これ辛過ぎず、コクのある味で本当においしいです。
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トムヤムクンです。大ぶりなえびがごろごろと具沢山。
お店が煌々と明るいわけではないので、写真映りはいまひとつですが味は確かです。 -
夜は月が大きく出ていたので、しばらく浜辺でぼんやりと月の道を眺めてました。サンライズビーチは浜辺も落ち着いていてとても静かです。明かりも少ないので月が本当に明るく見えます。雲が出ていたので星空は残念でしたが、普段見られない景色にしばし恍惚と。
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3日目の夜明け。8時半には出発の船のチェックインがあるのでいそいそと帰り支度を。この景色がいつまでも見られますように。
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茜色の水平線を眺めて。
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朝日を背に受けて。
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月は東に。
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朝食です。メニューは前日から少し変わってましたね。
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パタヤビーチのイミグレーションで出国手続きと船のリコンファームを終えると船に乗り込むまで1時間ほど暇に。日陰に腰をかけていると、お見送りの犬。
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そして島を離れるロングテールボート。またしても帰りのフェリーの船内では熟睡してましたが、到着は予定より1時間くらい遅れてました…
Teraga Harborに戻ると再びイミグレで手続きをして解散です。イミグレの前ではバンのジャンボタクシーが待ち構えていて、空港や繁華街など行き先別に運んでくれるので、自分で捕まえる必要がなく楽です。
ただ、10人ほどで空港行きのタクシーに乗り込んで、空港で下車してお金を払おうとすると30リンギ請求されました。行きより高いけど迎車料金と思えば良いかと思ってましたが、どうやら自分以外の客は払っておらず、他の客の分も払ってしまった模様…乗る前に確認しておいたほうがよさそうです…
リペ島は他の開発が進んだビーチリゾートに比べとても静かで、本当にのどかで癒されます。アクティビティは限られますが、徒歩で回れるところに一通り揃っているので移動のストレスもなく非常にラクです。
ビーチパーティのポスターも道で見かけましたが、夜も今のところ大変静かで健全です。
海の美しさはもっと綺麗なところも世界中にありますが、この何物にも変えがたい雰囲気を大事にしてもらいたいものです。多分自分はまた訪れると思います。次のシーズンに。
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