河内☆１０　降りたくないハロン湾クルーズ泊２日目 鍾乳洞編

2016/03/21 - 2016/03/21

絶景のハロン湾２日目！
朝は鳥の声で目覚める。
目の前はバルコニーで大きな窓。
ちょうど朝日が出てくる頃。
なんて贅沢なんだ！
帰りたくないー！
もっと船に滞在したいー！

今日は朝の太極拳して、朝食を食べて、楽しみにしてた鍾乳洞探検へLet's go!!

エリア ハロン湾周辺(ベトナム)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

グッモーニング！ベトナム☆
清々しい！！
鳥のさえずりが聞こえる♪
なんて素晴らしい朝☆

ハロン湾クルーズ アクティビティ・乗り物体験

今日は晴れなのかな？
朝日がちょこっと、おはよう☆

あちらのクルーズ船も静か。
まだ皆さん寝てますかな？

おぉ！皆の旅行記で見た行商の小船だ！

静かな静かな湾内を手こぎ船で真珠を売りに来たおばあちゃん。
１階から手が延びて貝殻を買ってるのは、養子親子かな？
２階だから届かない〜って余裕で見てたら、なんとタモのようなものでネックレスやピアスやらを持ち上げて20US＄でどうだ？と！
恐れ入りました！その商売根性！
ライターで火を付けて本物アピール？！
でも２千円強って安すぎません？！
日本でもクズ真珠は万単位じゃない？？
巻きが足りないのかなぁ？
うーん！審美眼ありません！
でもキレイだったからイミテーション代わりには使えたかな？！
でもドンも＄も手持ちがあまり有りません。
それに使わない自信なら有るから・・・買わず。
買えば良かったかなぁ。

朝のハロン湾とても静か。
お船がユラユラ。

お隣のドイツ人カップル女性とグモーニング☆

あら、おばぁちゃん次のクルーズ船へ行商へ。
たくさん売れるといいね！

太極拳が始まるまでデッキで景色を堪能。
素晴らしいなぁ。
あちらのクルーズ船の皆さんも、ゆっくりの朝を楽しんでますか〜？
本当にたくさんのクルーズ船があるので選択に困るよね。

朝のサンデッキは雨か霧か濡れてます。
まだ皆はベッドの中かな？

深呼吸して〜！
朝日は一瞬だった。
あとは薄曇のハロン湾。

香港で体験できなかった太極拳を世界遺産のハロン湾で体験！
なんて素晴らしいんだ！

太極拳が終わった後にポーズとってもらいましたー！
個人的にもポーズ教えてくれましたよ！
できなかったけど・・・
実はクルースタッフ。
しかも操縦してるスタッフ？でした。

最後にお別れのときに、またハロン湾に戻っておいでって言ってもらえました♪
素敵な先生！

朝運動したので美味しく朝ごはん☆
パンは焼いてくれるし、フォーは作りたてだし♪

朝から食べるぞ！
蛸さんウィンナー（笑）芸が細かいね！
フォーはホテルのが美味しかったな。

そして食べてる間に、お船は進み鍾乳洞の島へ。
小船がたくさん。
きっとあそこでしょう！

早々に１階に下りていったら子供キャプテンが（笑）
この子は変な着物ガウン団体の最年少。

日本語が話せるクルーが居て、船に乗って良いよって。

ちょーっと分かりにくいけどトンボの大群。
ドラゴンフライ！
ハロン湾は竜が下りた湾だから、なんとなく繋がってる気がする。
ちなみにトンボが低く飛ぶと雨が降るとか。

見上げたらサンデッキにインドネシアの女の子が居て、日本語が話せるクルーと一緒の写真を撮ってくれました♪
そのスタッフとの唯一の写真☆とても良い思い出！

日本語の話せるスタッフの操縦のボートで島に上陸。
ジャングル〜
ガイドさんが島固有の植物の説明をしてたけど理解不能・・・

絶景でーす！！
この後、ガイドさんがインターナショナル・ファミリーって呼び集めて集合写真撮ってくれました♪
とても大切な一枚がまた増えました☆

この狭くて細い入り口が大混雑で。
ちょっと待ってました。
外国人ばかり〜
そして日本人やアジア系は皆無！？

こんな細いところを往復するから入る人も出る人も順番待ちになるわけね。

暗くて分かりずらいけど鍾乳洞内部。
日帰りで行く派手なカラフルな鍾乳洞とは違ってコンパクトなのかな？

わー！鍾乳洞！！

タワーがどうのとガイドさんが説明してた気がする・・・
自然の力に感動だわー

暗いから、うまく写りません。

結構、蒸し暑かったなぁ。

いろんな形状の鍾乳洞をガイドさんが説明。
でも理解不能だし仕組みは分かってるので♪
鍾乳洞好き〜！

この水滴が下に落ちて、落ちた場所から妙な形が増えて、最終的にコレと繋がっちゃうのよね！
何千年のときをかけて、ゆっくりと。
自然て偉大だわ〜！

ガイドさんが救出に行くところを激写（笑）
皆が細くて狭い穴に入って行くから付いて行ったら真っ暗で！
どうも延々と続いてるから、あまり奥に行くと危ないんだって。
そういうことは先に言って下さい！（汗）
私は入り口付近で止めておいたけど。