2013/03/04 - 2013/03/08
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Dwind_999さん
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ケチっていては楽しめないビッグシティ、私なんかお呼びでないってことで、招かざる客として居場所のない異邦人になりかねませんが、まあ一度くらいはマーライオンを見ておかないと。
というわけで、ラッフルズ卿に遅れること194年、シンガポール初上陸です。
と、大見得切った割にはコンビニで買った缶ビールをカプセルホテルで飲むという、なんとも冴えないシンガポールの5日間でした。
※当時のシンガポールドルのレート
S$1=約\76
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿のスッタフに教えてもらったバスに乗って、マラッカ・セントラルバスターミナルにやってきました。運賃RM1(\31)。
マラッカ セントラル バスターミナル バス系
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マラッカに到着したおりに買っていたシンガポール行きの「707トラベル社」のバスチケット。707Expressという10時発のバスで料金はRM22(\682)。
チケット購入の時にイミグレーションカード(出入国カード)もくれたので、あれが苦手な私、事前に書いておくことができて助かりました。 -
予定通り10時にスタートしたバスは順調に高速道路を走っていきます。
途中で1度トイレ休憩有り。 -
12時半過ぎにジョホールバルのマレーシア側国境に着くと、バスを降りて(荷物はバスに置いたまま)エスカレーターで2階へ上がり、マレーシアの出国審査を受けます。
マレーシア入国時にパスポートに貼り付けられていた半券がここで千切り取られました。ジョホールバル イミグレーション コンプレックス その他の交通機関
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マレーシアの出国審査後、待っていたバスに再び乗って、ジョホール海峡にかかるジョホールバルとシンガポールとを繋ぐ橋(約1kmのコーズウェイ橋)を渡ってシンガポール側のイミグレーションへ向かいます。
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シンガポール側のイミグレーションに着くと、今度は荷物を持ってセキュリティチェックを受けないといけません。
男性の入国審査官からは「ありがと」と日本語で言われました。
言葉もろくにできない心細い一人旅、そのちょっとした一言に触れるだけでも心が和らぎます。Woodlands Checkpoint 駅
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マラッカから4時間弱でシンガポールの「Queen street」にあるバスターミナルに到着。
人に聞きながらMRT(市街は地下を走り、郊外は高架を走る電車)のブギス駅に行き、交通カードの「EZ-link」(イージーリンクカード)を購入。
初回購入時S$12(カード費S$5,チャージ分S$7)。
さっそくカードを使って、予約している宿近くのラッフルズ・プレイス駅へ向かいます。ブギス駅 駅
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ラッフルズ・プレイス駅で降りてから両替屋を探すけどなかなか見つかりません。
シンガポールドルを手に入れないと宿代が払えない。 -
何人かの人に聞いてようやくサウス・ブリッジロードににある「ホン・リム・コンプレックス」の2階の両替屋にたどり着きました。
3万円を396S$に両替。1S$=約\76。ホン リム コンプレックス 地元の料理
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物価高のシンガポール。出費を抑えるために敬遠していたドミトリーにブッキングコムから予約していました。
「Woke Home Capsule Hotel」は ドミトリーと言ってもカプセルホテルのような感じで、一応スダレもあるので多少はプライバシーが保たれるということになっています。個人用のロッカーがある。
1泊S$35(\2660)で5泊することにしました。
写真は受付のある6階のフリースペース。Woke Home Capsule Hostel ホテル
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「Woke Home Capsule Hotel」は4階と5階にベッドがありますが、ほとんどドミトリーなので個室と違って、周りの宿泊者によって居住環境が大きく左右されるというリスクがあります。
実際、下のベッドの男がうるさかったので3日目に場所を変えてもらいました。 -
両替した「ホン・リム・コンプレックス」の入り口付近に食堂街があったのでここで腹ごしらえ。
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近くのセブンイレブンで買った一番安い500mlの缶ビール(S$4:\304)を持ち込んで、豚足の煮込みとライスをいただきました。
黒いタレが強烈だけど案外いい味してました。S$4.5(\342)。
それにしてもビールの値段の高さには恐れ入ります。 -
シンガポール川に架かるエルジン橋から見るボート・キー。
シンガポール川沿いの右手に飲食店が連なります。エルジン橋 建造物
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リード橋から見るシンガポール川。
リード橋 建造物
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コールマン橋のずっと向こうに、今やシンガポールのランドマーク的存在のマリーナ・ベイ・サンズの3つのタワーと船を思わせる屋上庭園が見えます。
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「Woke Home Capsule Hotelの狭い部屋。
下にいた男が真夜中に自分のPCで映画か何かを観ていてうるさかったので、受付の女性に言って部屋を変えてもらいました。
女性スタッフが特に嫌な顔もせず応じてくれたので助かりました。
部屋全体に一応クーラーも効いています。
ていうか冷房がなかったら軟弱な私はとても泊まれません。 -
シンガポール川沿いのボート・キーの夜景。
リバーサイドでディナーを楽しむ人たちをしり目にその横を通り抜けていきます。ボート キー ナイトライフ
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賑わうボート・キーの向こう、ラッフルズ・プレイス付近のライトアップされた高層ビル群を背景に、リバークルーズ船がシンガポール川を行きかう。
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ライトアップされたエスプラネード橋の向こうに見える、マリーナ・ベイ・サンズ。
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マリーナ湾の向こうに見えるマリーナ・ベイ・サンズ。
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21時頃の、マリーナ湾に面した遊歩道「マリーナ・プロムナード」あたりから見る、エスプラネード橋と高層ビル群。
マリーナ プロムナード 散歩・街歩き
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マリーナ・プロムナードを少し歩いてマリーナベイ越しに見る、マーライオン公園とその後ろのライトアップされたフラトン周辺の高層ビル群。
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「ザ・フロート・アット・マリーナ・ベイ」付近から見る、フラトン周辺からラッフルズ・プレイス辺りの高層ビル群。
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おお、これがあの有名なマーライオンか。
上半身がライオンで下半身は魚という、高さ8.6m、重さ70tのコンクリート製の像。 -
世界三大がっかりの一つと揶揄されることもある、シンガポールのシンボル、マーライオン。
頑張って口から水を吐いています。 -
マリーナ湾をぐるっと回ってマリーナ・ベイ・サンズに行ってみます。
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マーライオン公園から、フラトン・ヘリテージを通って、マリーナ湾沿いを反時計回りに歩き、マリーナ・ベイ・サンズの3つのタワーの前にある巨大なショッピングモール「ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ」の中に入ってみました。
建物の中には水路もあり、サンパン船という小舟で回ることもできるらしい。 -
水路の上には、しゃれたカフェ・レストランがありました。
こんなカフェでランチといきたいところですが、私にはかなり敷居が高い。 -
マリーナ・ベイ・サンズの特徴ある、57階建て(最高部の高さは200m)の3つのタワーとその上に乗っかる屋上庭園。
この屋上のスカイパークには、宿泊者専用の「インフィニティ・プール」と呼ばれる、プールの淵がストンと切れたようになって、眼下にシンガポールの街並みが眺望できる、まさに天空のプールがあるそうです。 -
3つのビルの上に乗っかる、宇宙船を思わせるような湾曲した形体の奇抜な屋上庭園のある建物。
カプセルホテルとは天と地ほどの違いが・・・・・。
冥途にみやげに1度泊まってみたいもんです。 -
マリーナ・ベイ・サンズの中に入ってみました。
利用したのはトイレだけ。マリーナ ベイ サンズ ホテル
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宇宙船が空に浮かんでいるかのようです。
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ベイフロント橋から見たマリーナ・ベイ・サンズ。
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シンガポールの名所を巡る、観光客を乗せた2階建てのオープントップバス。
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アラブ・ストリートのスルタン・モスクの向かいにあるイスラム料理店「ザム・ザム」で昼飯。
シンガポール ザム ザム その他の料理
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ザム・ザムの名物料理ムルタバのマトン入りを注文。
S$6(\456)。アイスコーヒーS$1.5(\114円)。
カレー味のタレを付けて食べるムルタバ、量もわりとあって美味しかったです。 -
アラブ・ストリートのノース・ブリッジ・ロードにある1924年に建てられたスルタン・モスク。
ちょっとだけ中を見学しました。 -
アラブ・ストリートのスルタン・モスク近くの路地。
建物の壁に何やらアートがズラリ。 -
おしゃれな飲食店などが並ぶ、スルタン・モスク近くの路地。
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MRTブギス駅の向かいにあるショッピングモール「Bugis+(旧イルマ)」の4階には「らーめんチャンピオン」の一角があり、日本の有名ラーメン店が入店していましたが、しかし1杯千円以上するとあってはとても食べる気になれません。
こんな値段で営業できるとは、シンガポールにはけっこう裕福な人が多いんでしょうね。
後日、このビルにある映画館(Filmgarde Cineplex)で暇つぶしに「オズ はじまりの戦い」を観ました。
3D映画でS$11(\836)。 -
チャイナタウンにある「味園」という店で、抹茶金時のかき氷を食べました。
S$5(\380)。
かき氷というより、シャーベットに近いとろけるような食感で美味しかった。 -
ライトアップされたマーライオン。
マリーナ湾にいつも元気よく口から水を吐き出しています。 -
フラトン、ラッフルズ・プレイスの周辺の高層ビル群の夜景をバックに、休みなく水を吐き続けるマーライオン。
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マーライオン公園あたりから見た、マリーナ湾を行く観光船とマリーナ・ベイ・サンズ。
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21時頃のマーライオン公園。
手前にはミニ・マーライオンもいて、愛嬌を振りまいています。 -
マーライオンとマリーナ・ベイ・サンズ。
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3月6日(水)旅に出て52日目。
10時前に宿を出て、MRTクラーク・キー駅からハーバーフロント駅で降り、ビボ・シティにやってきました。ビボ シティ ショッピングセンター
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ビボ・シティからセントーサ島へボードウォーク(遊歩道)を歩いていきます。
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セントーサ島への入島料はS$1(\76)。
動く歩道もあるボードウォーク。セントーサ ボードウォーク 散歩・街歩き
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おっ、マーライオンが見えてきました。
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セントーサ島にある高さ37mのマーライオン。
シンガポールには公式には5体のマーライオンが設置されているそうですが、ここのマーライオンはタワーになっていて上に展望デッキがあるとのこと。 -
無料のセントーサ・バスに乗って、ビーチからタンジョン・ビーチまで行って、またすぐ戻ってきました。
たったこれだけでセントーサ島観光終了というあっけなさ。 -
レセプション(受付)とフリースペースのある「Woke Home Capsule Hotel」の6階。
食パンやシリアル、ジャム、コーヒー、ミロ、ジュース、クッキーなどがあり、いつでも自由に飲食できるが、朝食後はあまり補充されず品切れのときも多かったです。
ここには、オーストラリアで1年間のワーキングホリデーをした後、帰国途中に滞在している日本人の若者や、シンガポールで就活している若者がいて、共有スペースでダベッたりして過ごしました。
すぐ下にあるセブンイレブンで一番安い500mlの缶ビール(S$4.7:\357)を買ってきてこのフリースペースで、昼と夜の1日2回、ビールタイムを楽しみました。
アメリカ留学経験もある就活の若者とは骨肉茶(バクテー)を一緒に食べに行ったり、これから面接に行くという彼を「頑張って行ってらっしゃい」と見送った日もありましたが、シンガポールでビジネスマンとして働くことを希望している20代の若者、うまく職が見つかることを祈ります。 -
チャイナタウンにあるホーカー・センター「マックスウェル・フードセンター」に来て、「天天海南鶏飯」とい店のチキンライスを食べました。
マックスウェル フードセンター 露店・屋台
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リトル・インディアにあるヒンドゥー教寺院「スリ・ヴィーラマカリアマン寺院」に来てみました。
1881年に建立されたヒンドゥー寺院。リトルインディア 散歩・街歩き
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女神カーリーを祀ったこの寺院の中では、仏教でいうところの護摩焚きのようなことが行われていました。
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ボート・キーからフラトンホテルへ向かうシンガポール川沿いにはユニークなオブジェがいくつかあります。
フラトンホテルの裏にある、川に飛び込む子どもたちのオブジェ。 -
「ザ・フロート・アット・マリーナ・ベイ」から見るマリーナ・ベイ・サンズ。
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昼過ぎ、ブギス駅の西側にあるホーカーズ(露店や屋台街のこと)にやってきました。
ニュー ブギス フード ビレッジ 地元の料理
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レインボーかき氷(S$1.6:\122)で涼をとります。
安くてボリュームあり。 -
ブギスにある、1895年に建てられた中華系の仏教寺院「観音堂」。竹筒占いが有名だそうです。
何かの祭事なのか、入り口は大きな線香を手に持った人たちでごった返していました。観音堂 寺院・教会
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近現代のシンガポールの歴史はリークアンユーの歴史と言ってもいいくらいの強い指導力と影響力を発揮し、シンガポール建国の父と言われているそうです。
クリーン&グリーンを標榜するこの国、街中にゴミが落ちていないということはもちろんないけど、緑豊かな整備された街並み、東南アジアにあっては異色の小奇麗さを誇っています。
淡路島を一回り大きくした程度の島国シンガポール。3月の初旬のこの時期、心地よい風も吹いて、赤道近くにありながらクアラルンプールやマラッカよりも暑さが少なく、あんがい過ごしやすい気がしました。 -
19時半頃のマリーナ・ベイ・サンズにあるマリーナ湾に面したイベント・プラザ。
毎晩20時から始まる水と光のショー「ワンダー・フル」を見に来ました。 -
イベント・プラザの階段状の席に座って「ワンダー・フル」を待つ人々。
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水のスクリーンにレーザーで映し出される映像を楽しむ、15分間のショー。
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高層ビル群の夜景をバックに展開される水と光のショー。
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21時30分からの2回目の「ワンダー・フル」は、マーライオン公園側から見ました。
レーザー光線が夜空やマリーナ湾を照らす。 -
マリーナ・ベイ・サンズから照射された緑のレーザー光線がマリーナ湾を染めます。
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お気に入りのブギスのホーカーズにやってきました。
「三馬路」という店で、シンガポール定番のタイガービール大瓶(S$6:\456)を注文。 -
タイガービールを飲みながら、別な店で買ったおかず乗せご飯(3菜+ライスでS$2.3:175)で昼食にしました。
ビールに入れた氷が気になるけど、冷たさを優先して飲みました。 -
おかず乗せご飯を食べた後のデザートに、かき氷といきます。
こちらはS$1.6(\122)で、たっぷりのあずきとコーンの甘煮が乗っていて美味しかったです。 -
MRTドービー・ゴート駅からオーチャード駅まで乗る。
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19時半前、日暮れ時になって賑わいはじめてきたボート・キー。
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なんだかマーライオンとマリーナ・ベイ・サンズ周辺ばかりをうろついて終わってしまったようなシンガポール。
遠くから眺めるばっかしのマリーナ・ベイ・サンズ、一度くらいはあの高層階の部屋からマリーナ・ベイを望みたいもんです。 -
ひよこのお化けみたいなオブジェのあるボート・キー。
暑さも和らいだ夜のリバーサイドで語らう人たち。 -
賑わいを増す20時半頃のボート・キー。
仕事帰りに一杯やるビジネスマンも多いようでした。 -
毎日がお祭り騒ぎのナイトスポット、クラーク・キー。
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クラーク・キーの中心に位置するリード橋。
橋の両側にはなぜか多くの人たちが座り込んでいます。リード橋 建造物
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「Woke Home Capsule Hotel」6階の共有スペースの壁は、宿泊者が書いたいろいろな落書きで埋め尽くされています
ホテル公認の記念メッセージなのだろう。 -
3月9日(土)、チェックアウトの朝、最後にもう一度マーライオン公園にやってきました。
繰り出してきた観光客をしり目に、水を吐き続けるマーライオンともお別れです。
最近のランキングでは、世界一生活費が高い国とされているにもかかわらず世界一住みやすい国と言われることもあるシンガポール。
よく整備され洗練された街並み、発達した交通網、人々も穏やかでたしかに過ごしやすい国のようですが、やっぱり私は呼ばれてなかった。
そんなシンガポールをあとにして、これからバンコクへ戻ります。
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