武漢　2＜承＞　黄鶴楼

2016/03/09 - 2016/03/12

ｋ

エリア 武漢(中国)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: バニラエア (運航停止)
• 旅行の手配内容: 個別手配

タクシーで一気に黄鶴楼近くまで。

けっこう有名らしい蔡林記。

なんかテキトーに盛られたほとんどインスタントカップ麺っぽい感じ

で、お味は？パクパク・・・

うめえええええええええええええええええええｗｗｗｗ

なんかテキトーっぽいのになんかくやしいｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

これ、解体してるんじゃなくて
建造してますから

道路渡って向こう側に行きたいけど
交通量が多くてさすがに無理そう。

下側を迂回して通ることに。

なんか占い師だか易者っぽい人がいっぱいいました。

退役軍人とかは安くなる模様。

80元（≒1600円弱）を支払いチケットを購入。

ゲートをくぐって入場

黄鶴楼 史跡・遺跡

エレベーターを使えるのは70歳以上。
69歳にはツライｗ

どんどん階段を上っていきます

西側を望みます。
これは素晴らしい景色。

東側。

ここにも鶴の銅像が

珞珈山

手前の赤い服を着たおねーさんに方に頼まれて記念写真のシャッターを押しててあげました。

ムラサキハナナ(紫花菜)
別名・諸葛菜。
諸葛とな？
後で調べたらあの諸葛亮孔明さんが軍隊用の食料として栽培させたとか！？
よーわからん怪しい由来です。
まだ饅頭の故事のほうが説得力ありますｗ

園内バス。
呼び込みのお姉さんが

岳飛像

英語やハングルの翻訳があって日本語がないのは寂しいのー。
まあ岳飛さんが何ゆえに中華最高の（愛国的）英雄なのかと考えるとまあわかるんだけどね・・・でも言わせてもらうと、姑息で器がチッサイですよすよｗ

（※2017年春現在の政治状況だとハングルの部分無くなってたりして・・・）

梅かボケかのどっちか。

東側の出入り口。
こちらは閑散としてました。

バス停
日本軍か韓国整形の看板かってｗ