2016/01/31 - 2016/02/01
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Fluegelさん
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シラクーサには4泊しました。
表紙写真:オルティージャの夕焼け。
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ホテルのロビーで、白い制服のcuocoらしき男性に、スーパーマーケットの場所を教えてもらった。オルティージャにも一軒あるという。ロビーで伊語レッスン後、自転車で出かけてみると、日曜の晩、オルティージャは週末を過ごすシチリア人達で賑わっていた。店は軒並み開いていて、皆が買物を楽しんでいる。ライトアップもこの通り。裏道の小さなスーパーマーケットだけは、探せなかった。
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スーパーマーケットはさておき、ライトアップがあまりに綺麗で、びっくり。
ドゥオーモ 寺院・教会
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何てロマンチックなのでしょう。一人で自転車でなければ(笑)。
ドゥオーモ広場 広場・公園
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さて、翌2月1日(月)朝、前日に行われたCarnevale di Acirealeの模様がTVで報道されていた。大きくモダンなハリボテというか、お人形と、大観衆。
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ホテルから徒歩1分のところに、STANDA(viale R. Margherita 11)があった。朝8時開店。水2Lボトルが0.35 euro.
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Farmacia lo Bello (viale R. Margherita 16)はSTANDAの向かいにあり、朝8時半開店。ここで、見覚えのある制服姿の若い女性と行き会った。ホテルで朝食の給仕をしてくれているcamerieraだった。彼女も私を覚えていて、にっこりした。cuocoといい、camerieraといい、Grande Albergo Alfeoは、とても家庭的。
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farmaciaで買ったのは、前日、サルヴォ(乗馬教師、元騎馬警官らしい)に聞いておいた薬。voltarenは、初めアンプルを買ってしまい、注射器なんて持ってないし、箱を開封後、再度来店して、錠剤に交換してもらった。開封後も交換を快諾してくれるなんて、日本ではありえない。シラクーサ、いいなあ。伊語教師・ルイザに聞くと、voltarenは生理痛にも効く強い薬だというので、一日一錠の服用にとどめておくことに。本当に、乗馬後の筋肉痛が見事に消えた。
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朝9時半、この日はルイザ宅で伊語レッスン。ホテルから乗って来た自転車を、路上で作業中の人がいる工房の中で、預かってもらう。お借りした自転車が盗難に遭わないよう、慎重に。笑顔で隣人宅の来客の自転車を預かってくれるなんて、シラクーサ、いいなあ。
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ルイザが、近くに自転車道があると教えてくれたので、伊語レッスン後、行ってみた。monumento ai Caduti(戦没者慰霊碑) in Africa.第二次エチオピア戦争(ムッソリーニ率いるイタリアは領土拡大を図り、1935年エチオピアに侵攻)記念碑。
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monumento ai Cadutiからortigiaを眺める。
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monumento.ここからアフリカは近い。
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monumentoがPista Ciclabile Siracusa(自転車道)の起点。未舗装道を走り始めるも、鳥の鳴き声に、すぐ止まって、撮影を始めてしまう。
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ムシクイ?
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牛の放牧までしてる。すぐ向こうはアパートで、洗濯物がはためく。
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こんな海辺に牛がいるとは。
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遠くには、うっすらとエトナ山。
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Pista Ciclabile Siracusaは、2008年開通の自転車道で、全長7km。昔の鉄道路線(新しくトンネルができたので廃線になった)を利用した道。
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美しい海岸線。
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進行方向。
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丸3日間、お借りした自転車。
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ホテルに帰り、朝、STANDAで求めたワインを開ける。ボトルが4.15 euro. Cantine Nicosiaは、カターニアの北、エトナ山近くのTrecastagniにある酒造メーカー。葡萄は、insoliaともinzoliaとも綴られるようだ。
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ホテルで昼食後、自転車でオルティージャに行ってみた。前夜、日曜の晩、夜遅くまで営業していた店は、月曜、軒並み閉店。島の南部に、chiesa dello spirito santo 聖霊教会がある。1727年築。ファザートは、ドーリア・イオニア・コリントの3様式全てが入り、シチリア産の白い石灰石が使われている。
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付け柱には、コリント式の柱頭。アカンサスの葉が象られている。
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イオニア式の渦型装飾。
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ドーリア式の破線の軒蛇腹。
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famila (via Elorina 78)にも行ってみた。8:30ー20:30。Lidle (via Elorina 140) には、美味しいチョコレートがポケット菓子として売られていた。どちらも大駐車場を持ち、車があれば便利そう。
societa` ippica siracusanaは、月曜定休だけれど、私が4日間しかシラクーサに滞在しないので、16時から特別にレッスンしてくれた。 -
乗馬レッスンを終えると、大きな太陽が地平線に沈むのが見えた。急いで自転車をこぎ、オルティージャへ。Foro Vittorio Emanuele IIからの眺望が、素晴らしい。
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サヴォイア家のVittorio Emanuele II は、イタリア統一戦争を終わらせた、イタリア王国初代国王(在位:1861−1878)。
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ちなみに、シラクーサ駅とオルティージャを結び、店が立ち並ぶ最も賑やかな通りは、Corso Umberto I。Umberto I (980頃-1047頃) は、サヴォイア家の祖。
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一度、ホテルに帰り、乗馬ズボンを着替え、自転車を置いて、今度は歩いてオルティージャへ。trattoria O'Scina(Via Domenico Scina`, 12)へ行く。Domenico Scina`(1765-1837)は、パレルモ生まれのシチリアの歴史家。
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tagliolini ai frutti di mareを頂いた。
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カッサータは、リコッタチーズを用い、砂糖漬けの果物を飾った、シチリアのケーキ。切り分けず、一人分が丸いので、カッサティーナかな。
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ponte Santa Lucia は、2004年築の新しい橋。シラクーサは、聖ルチアなしでは語れないようだ。そして、オルティージャは夜歩きしても安全な島だった。
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