2013/02/28 - 2013/03/03
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Dwind_999さん
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「マラッカ海峡」や「マラッカの夕陽」という言葉くらいしか知りませんが、その地名が何となくロマンをかき立てるマラッカ。
マレー半島南部の西海岸、マラッカ海峡に面する古くから東西貿易の要衝として発展してきた港湾都市で、観光地としても人気のマレーシアの古都・マラッカ。
クアラルンプールからバスに乗ってやってきました。
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- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月28日(木)、3泊したクアラルンプールの宿をチェックアウトして、TBSバスステーションから11時発のマラッカ行きのバスに乗ります。
バンダー タシク セラタン 南部バスターミナル (TBS-BTS) バス系
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クアラルンプールから南へ約145km、バスは約2時間でマラッカ・セントラルバスターミナルに到着。
バスターミナルからは17番のバス(運賃RM1.3)に乗って、マラッカ観光の中心、オランダ広場にやってきました。 -
思っていたより小ぢんまりとしたマラッカ観光の起点となるオランダ広場。
マラッカの特徴あるピンクの建物群がさっそく目に飛び込んできます。オランダ広場 広場・公園
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オランダ広場前のマラッカ川に架かる橋を渡ると、その向こうには赤の色彩に彩られたチャイナタウンの目抜き通り、ジョンカー・ストリートが延びています。
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橋の上から見た、マラッカ川の運河を行く観光客を乗せたリバークルーズ船。
ザザザーッと水をかき分けながら頻繁に船が行きかう様は、マラッカの風物の一つになっているようです。 -
オランダ広場から橋を渡って、プラナカン文化が根付いたチャイナタウンの、中華の雰囲気漂う路地を歩いて宿へと向かいます。
予約していたリバーワンレジデンス(River One Residence)というゲストハウスのような宿。
バスルームは共用のエアコン付きの部屋で、4泊でMR274(\8494)。リバー ワン レジデンス - ホステル ホテル
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宿に荷を解いて、町歩き。
チャイナタウンだけに、この一帯には中華系の寺院が点在しています。 -
マレーシアやシンガポールでよく言われる「プラナカン文化」。
中国からの移民とマレー人の混血[プラナカン]の子孫が、中国やマレー、ヨーロッパの文化をミックスさせて独自の生活様式を築きあげた文化をプラナカン文化と呼んでいるそうです。 -
サンチャゴ砦。
1511年にポルトガル軍によって造られた砦の跡で当時は砦の外側は海だったとのこと。
トライショーと呼ばれるサイドカー付き自転車が、音楽を鳴らしながら走っていました。
自転車タクシーはアジアではお馴染みの乗り物ですが、ところ変われば名前も形もいろいろ。
こちらのはド派手な飾り付けと音楽付きですが。
<トライショーとナイトマーケット>
https://www.youtube.com/watch?v=PmKwqvzcMhQ -
「River One Residence」の2階から見るマラッカ川。
ザザザーッと水音を立てながらリバークルーズ船が通っていきます。 -
宿の2階のフリースペースで、缶ビールを飲みながらくつろぎます。
しかし暑い。じっと座っていても汗が出ます。 -
夜になってもクルーズ船が行きかいます。
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宿2階からのマラッカ川の夜景もなかなかいい雰囲気ですが、何せ暑い。
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中国では紅色(赤色)は、めでたい色、縁起のよい色とされているそうで、さすがはチャイナタウンの夜、本領発揮といったところですね。
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日に何度も通る、オランダ広場前のマラッカ川に架かる橋。
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21時半頃、橋から見るマラッカ川。
左手に「Hard Rock Cafe」があります。 -
21時半過ぎの閑散としたオランダ広場。
人気の観光地マラッカですが、平日の夜は人の通りが少ないようです。
派手な電飾のトライショーが暇を持て余していました。 -
22時前のジョンカーストリート付近。
平日なので静かです。 -
赤の電球にけばけばしく彩られた、22時頃の宿近くの通り。
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22時過ぎに宿に戻ってきました。
まだリバークルーズ船が走っていたのにはビックリ。 -
翌朝9時頃のまだ静かなオランダ広場。
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オランダ広場からセントポールの丘へ上がっていきました。
マラッカの市街地の向こうはマラッカ海峡。 -
丘の一番上にあるセントポール教会・礼拝堂史跡。
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1552年12月に46歳で殉教したフランシスコ・ザビエルの遺骸は、インドのゴアへ移送中9ヶ月の間、マラッカのこの教会に安置されていたそうです。
金網で囲われたザビエルの遺骸安置場所跡を見学する、学生たち。セントポール教会跡 寺院・教会
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セントポール教会の丘から南の方へ下ったところにあるサンチャゴ砦。
砦跡前には、オランダのアムステルダムで1700年代に作られた大砲が展示されています。 -
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サンチャゴ砦から東へ少し行ったところにある、1912年に建てられた「独立宣言記念館」。
イギリス占領時代に英国人将校たちの社交を目的とした「マラッカ倶楽部」がその前身。独立宣言記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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1957年8月31日にマレーシアが独立を果たしたあと、独立宣言記念館(Independence Memorial)として、その独立解放へと至る歴史を展示しています。
マレーシアの独立解放時の写真に見入る女性たち。 -
独立宣言記念館には、マレーの虎こと山下大将が「イエスかノーか」とイギリスのパーシバル中将に詰め寄る有名な場面の絵画(洋画家「宮本三郎」画伯が描いた絵の複写)も展示されていました。
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ポルトガル、オランダ、イギリス、そして太平洋戦争時には日本軍に占領され、戦後はイギリス領として再び英国植民地になるという、過酷な運命に翻弄され、その後民族独立の気運が高まるとともに、ようやくにして1957年8月31日に独立を果たした、というマレーシア。
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マラッカ川に架かる橋を渡ってすぐ、ジョンカーストリートの入口右手にある、海南鶏飯(ハイナン・チキンライス)の人気店「中華茶室 海南鶏飯」に入りました。
行列のできる店ですが午前10時半頃はすんなり入れました。
マラッカには、鶏スープで炊き上げたご飯を丸めたチキンライスボールというのがあり、別の皿に鶏肉(スチームかロースト)が出てきて、これをチキンライスと言っているそうです。
チキンライスボールRM7.5(\233)とアイスコーヒーRM1.5(\47)。
美味しかったです。中華茶室 海南鶏飯 中華
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ショッピングモールの中で見つけた「Golden Screen Cinemas」という映画館に来ました。
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マラッカはほんとうに暑い。少し街を歩くともう汗びっしょり。
そんなわけで、避暑を兼ねて映画館に逃避しました。何しろ安いから。
3月1日に観た映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」はRM7(\217)でした。
字幕はマレーシア語と中国語の2つが表示され、もちろん音声の英語もちんぷんかんぷんの私ですが、エアコンのがんがん効いた中で観られるだけでもいい。
マラッカに映画を観に来たの?と言われそうですが、暑さ逃れに4日間のマラッカ滞在中に4本の映画を観て過ごしました。 -
金曜日の19時前のジョンカーストリート入り口付近。
毎週金曜・土曜・日曜の夜は、この通り一帯でナイトマーケット(夜市)が開かれて賑わうそうです。 -
金曜日の日暮れ前、露店が連なる通りは大賑わいをみせていました。
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19時頃になってもまだ明るいセントポールの丘。
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19時15分、マラッカ海峡に陽が沈んでいきます。
「マラッカの夕陽」は、夕陽の名所として名高いそうですが、この日は雲の幕がちょっとジャマしていました。 -
セントポールの丘を下りて一度宿に戻り、21時過ぎにジョンカーストリートのナイトマーケットにやってきました。
ジョンカーストリートのナイトマーケット 市場
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歩行者天国となったジョンカーストリートのナイトマーケット。
路上に並べられたテーブルで飲食を楽しむ人たち、特設舞台ではのど自慢を披露する人たち、みな思い思いに週末の夜を楽しんでいます。
異国の見知らぬ土地を一人旅する私にも、うきうきしたお祭り気分のお裾分けをさせてくれます。 -
今夜もマラッカ川を行きかうクルーズ船。
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朝7時半に宿を出て、マラッカ川の運河沿いの歩道を歩いてみました。
涼しくて気持ちの良い朝のお散歩。 -
マラッカ川沿いの遊歩道を北の方へ歩いていきます。
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朝のお参りをする男性。
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さらに歩いていきます。
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運河沿いに建つ家の壁には派手なペインティングが施され、目を楽しませてくれます。
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アートなリバーサイドウォークを楽しみます。
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ミニ遊園地近くのリバーサイドから路地へ入った所で見かけた、家の壁一面に描かれた、何やら民族的な歴史を表した絵。
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リバークルーズの船着き場とミニモノレールが見えます。
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運河沿いの歩道をずっと北へ歩いてきて、最後にたどり着いた所にマラッカ・リバークルーズ船の発着所がありました。
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すぐ横には、運行距離1.6kmのミニモノレールの発着所もありましたが、この時は運行していたのかどうか。
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ブンガラヤ通りにある「叉焼飯屋台村」に来ました。
11時から14時くらいまでしか営業してないという「叉焼飯(チャーシューファン)」の店が数軒並んでいます。 -
ご飯の上にチャーシューを乗せ、甘いタレをかけただけのシンプルなものですがB級グルメとしての美味しさは充分果たせている。
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2度ほど利用したショッピングモールの中にあるベーカリーショップ。
昼食代わりに、店のイートインスペースでコーラを飲みながらパンを食べました。 -
海の方へ歩いていく途中に見えた、80人乗りの回転式展望キャビンがゆっくり周りながら上がっていく、高さ110mのマラッカ・タワー。
マラッカタワー 現代・近代建築
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お参りする人が絶えない、1646年に建てられたマレーシア最古の中国寺院「チェン・フン・テン寺院(青雲寺)」。
チェン フン テン寺院 寺院・教会
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チャイナタウンにあるオープンエアのカフェ「ジオグラファーズ・カフェ」で、定番のナシレマック(RM5.9:\183)を食べました。
タイガーの生ビールはハッピーアワーでもRM10.5(\325)といい値段します。ジオグラファーズ カフェ カフェ
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宿2階のオープンエーのフリースペースで、相変わらずの蒸し暑さの中、夜のビールタイム。リバークルーズの観光船は夜の10時過ぎまで走っていました。
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夜のオランダ広場の電飾きらめくトライショー。
この日は土曜日で人出も多く、トライショーの出番もあるようです。 -
マラッカ川に架かる橋のそばにある「ハードロック・カフェ」。
歩道には店のロゴが動きながら投影されて、道行く人へアピールします。 -
3月3日(日)、朝7時前の薄暗がりの中やってきた、宿近くのカンポン・クリン・モスク前にある「ロンマウチャースー」という、朝5時から昼過ぎまでの営業をする飲茶の店。
店の入り口横では大きな蒸し器から湯気が立ちのぼっていました。ロンマウチャースー (榮茂茶室) 中華
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テーブルに着いて、さてどう注文していいのやらと迷っていると、店員がトレイに乗せた点心の数々を持ってきました。
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これらの中から食べたいものを取ります。
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点心5品とチャイニーズティーでRM11(\341)。
地元民ご用達のローカル食堂ですが、中国茶を飲みながらおいしくいただきました。 -
飲茶の後、腹ごなしにまたマラッカ川運河沿いを散歩。
ハードロックカフェのある橋辺りから歩いてリバークルーズ発着所まで片道約3km、いい運動になります。
朝のリバーサイドは心地よい風も吹いて涼しいけど、帰路の陽が昇る頃になると汗が出ます。 -
マラッカ川が大きく蛇行する、ミニ遊園地付近。
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散歩の終着点、リバークルーズ船の船着き場(Melaka river cruise boarding port)の所まで来ました。
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たくさんのリバークルーズ船が停泊しています。
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リバークルーズ船船着き場のすぐ先にある、マレーシアらしい伝統模様のオブジェが乗っかている橋。
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人気のチキンライスボールの店、昼ごろには行列ができていました。
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オランダ広場のチェンドル屋台(マラッカのかき氷)で、ミックスチェンドル(RM2RM:\62)を食べてみました。
健康重視派なら敬遠するようなどぎつい色合いの小豆やゼリーのようなものが入っていますが、それなりに美味しく食べられる涼を呼ぶデザートでした。 -
オランダ広場前のバス停は今日も大人気。
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宿の2階にいると、ザザーッと音がしてクルーズ船がやってくるのがわかり、つい窓辺に寄って川を見てしまいます。
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宿近くの食堂で夕食。
ジンジャーポーク(RM10)、ごはん(RM1)、一番安いビール大瓶(RM10)。
マレーシアでのビールの値段、東南アジアの中ではやはり高い方です。 -
ジョンカーストリートにある舞台の上では、今日ものど自慢の披露が行われていました。
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シンガポールへ移動する日の朝、例の飲茶の店「ロンマウチャースー」で朝食。
この日は豚まんとアンマンとゴマ団子の3品、それにチャイニーズティでRM5.4(\167)。
シンガポールで必要なドルを少し持っておきたかったので、ジョンカーストリートの両替屋でRM50をS$20(シンガポールドル)に替えました。
このあとはバスに乗ってシンガポールを目指します。
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