2016/02/29 - 2016/02/29
123位(同エリア215件中)
フラワーさん
ヴィリニュスからカウナスへ100km、カウナスで杉原千畝記念館などの市内観光のあとは、290kmのバス移動で、再びラトビアのリガへ。
2回の世界大戦間の22年間ポーランドに占領されたヴィリニュスに代わってリトアニアの首都だった。
カウナスは中世の面影を残すリトアニア第二の都市である。
写真は杉原千畝記念館(旧日本領事館)の執務室。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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カウナス市内。
有名人らしい。 -
カウナス城の近くを流れるネリス川。
この少し下流で合流するネムナス川が、13世紀にドイツ騎士団領とリトアニアの国境になっていたので、この辺で幾度も戦闘が行われた。 -
13世紀にドイツ騎士団の侵略を防ぐために造られたカウナス城。
低くなったところは堀があった。 -
ネリス川の脇にひっそりと佇むカウナス城。
もとは4つの塔があったが、今は修復された塔1つと城壁の一部、城郭の名残だけである。 -
市内散策。
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「YAKATA」という名のレストラン。
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旧市街のメインストリート、ヴィリニアウス通り。
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18世紀半ばに現在の姿に建て直された、バロック様式の旧市庁舎と広場。
現在は結婚登記所として使われている。 -
昼食はここで。
ボルシチ、ツュッペリーナイ(リトアニア風肉入りニョッキ) -
レストラン内部。
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これはレストラン内ではない。
小便小僧2体。液体は書いてあるのです。 -
15世紀に建てられたゴシック様式の、ベルクーナスの家。
この場所に雷神ベルクーナスを祀る神殿があったという言い伝えから。 -
ヴィタウタス大公教会。
15世紀前半に建てられたゴシック様式の教会。 -
ここ道は少し下ってネムナス川に突き当たる。
左側が教会。 -
川が氾濫して、1946年の洪水では白い水位表の一番上まで水がきた。
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イエズス教会。
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イエズス教会の学校。女子中学生(?)が出てきて、ニッコリ笑ってお迎えのメルツェデスに乗って帰った。良家の子女に違いない。
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聖ペテロ&パウロ教会。
15世紀建造の赤レンガの大聖堂。 -
メインストリート「VILNIAUS」
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イチオシ
壁のフレスコ画と彫刻像が際立つ祭壇。
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端正な礼拝堂。
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内部。
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内部。
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ここはスーベニアショップに一角。
名産品の亜麻織物機の展示。 -
これ気に入りました。
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ヴィルニアウス通りにて。
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カウナスはしっとりした町という印象。
ここは学生の町でもあり、約4万人の学生が通っている。 -
バスで杉原千畝記念館(旧日本領事館)に。
高台のとても静かな住宅街の中にある。 -
案内プレート。
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執務室。
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関連する写真が展示されている。
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館内。
杉原はこのラジオで戦況を把握したのだろう。 -
カウナスを去ったあとの杉原の一家。
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窓越しに住宅街を撮影。高台にあるのが分かる。
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領事館を裏から。
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領事館庭からの風景。
まさに閑静な住宅街。 -
直線の多い平坦な道をひたすらラトヴィアのリガへ。
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3日目に泊まった「コロナ ブリギッタ ホテル」にまた1泊。
あの時はお湯浸しのシャワールームに苦労した。 -
今晩は広い部屋に当たった。ちょっとしたスイートルームの広さだ、
広いスペースに椅子とテーブル、ソファーだけ。それでも気分がいい。 -
ドア方向。
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この広さ。
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ベッドルーム。
前回の部屋のシャワールームに比べて、少しだけお湯の流れが良かった。
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