2016/02/22 - 2016/02/27
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okahonさん
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2016年1月から成田空港~ポーランドの首都ワルシャワへの直行便が運航開始されることになりました。
それを機にポーランドの新旧首都であるワルシャワとクラクフを巡るツアーの募集があったので即申し込み。
初日は成田から直行便でワルシャワへ、そして乗り継ぎ便でクラクフへ。
2日目午前はアウシュヴィッツへ、午後はクラクフ市内巡り。
3日目はクラクフからワルシャワへバスで移動。
4日目午前はショパンの生家へ、午後はワルシャワ市内巡り。
5日目午前は自由行動、午後空港へ。
4泊6日、クラクフとワルシャワでそれぞれ2連泊、いいとこどりのシンプルな旅行です。
旅の後半、4~6日目をどうぞ。
※前半はこちらです → http://4travel.jp/travelogue/11109461
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
イチオシ
ポーランド旅の4日目、首都ワルシャワの朝です。
ノボテル・ワルシャワ・セントラム 0401号室(5Fの北端の西側)からの眺めです。
中央の高い塔のあるビルは文化科学宮殿で、高さ237m、ワルシャワのランドマークです。
なんと、ソ連のスターリンがポーランドに贈ったものだそうです。 -
朝食後、ワルシャワからバスで西へ約1時間余り、ブロホフ村にやって来ました。
こちらはショパンが洗礼を受けた聖ロブ教会です。 -
教会の内部には入れませんが写真はOKでした。
明るくて雰囲気の良い教会でした。 -
そして次にやって来たのが、ジェラゾヴァ・ヴォラにあるショパンの生家です。
現在は博物館になっています。 -
ショパンが住んでいたころの様子が再現されています。
-
ピアノも展示されていましたが、なんとなく横幅が狭いです。
現在のピアノは88鍵ですが、昔は54鍵のころがあったとのこと。
細くて倒れそうです。 -
快晴です。
帰り道の正面は入場口、右手の建物にはCafe、左手に受付と売店がありました。 -
ショパンの生家の前にあるレストランです。
入り口の脇でずーっとピアノ演奏が続けられていました。
日本人観光客が多いのか日本の曲も・・・
チップ入れの小さな篭が置いてあったので、帰りにチップを少々。 -
このスープは何とも言い難い・・・
-
メインの肉料理ははスペアリブ。
マッシュポテトは必ずついています。 -
デザートはアップルのフリッターです。
まあ、言って見ればリンゴの天ぷらです。 -
ワルシャワに戻り、クラクフ郊外通りを旧市街に向かって歩きます。
天気が良いので気持ちの良い散歩です。 -
イチオシ
旧市街にやって来ました。1980年に世界遺産に登録されたワルシャワ歴史地区です。
第2次世界大戦でドイツ軍に徹底的に破壊され廃墟となりましたが、戦後ポーランドの人々により厳密に再建されました。
こちらは王宮広場で、右手の建物が旧王宮です。
左手に建つ塔は1596年にポーランドの首都をクラクフからワルシャワに移した、ジグムント3世の碑です。 -
左手には城壁が見えます。
見えている建造物は城壁を含め再建されたものです。 -
旧王宮に入ってみます。
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建物はロの字形になっていて中央は広場です。
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見かけはシンプルですが豪壮な感じです。
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エントランスに、破壊される前の写真と、破壊される瞬間の写真が展示されていました。
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破壊され廃墟となった写真です。
これを厳密に再建したのですから驚きです。 -
コートやリュックはクロークで預けなければなりません。
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現地ガイドの弓子さんが案内してくれました。
「弓子さん」は日本人観光客が名付けたニックネームで、本人もお気に入りです。 -
弓子さんはポーランド人ですが日本語がペラペラです。
大学で日本の古代史を研究しましたが、日本に来たことはありません。
今年4月下旬に家族で初来日し、埼玉と大阪の知人宅に宿泊の予定です。
訪問先の第1は娘の希望でUSJ。
あとは姫路城と奈良で、京都へ行く時間がないと残念がっていました。
成田空港に到着したら「YOUは何しに日本へ?」と聞かれるかもしれないと教えてあげたら、「その番組名は聞いたことがあります。」と言っていました。
恐るべし”Japanese TV Program” ポーランドでも知られています。 -
王様は背中を平らにして寝ることはありませんでした。
この小さなベッド、というかソファに座るか、足を折って横になって寝たようです。
王様は窮屈だったんですね。 -
ワルシャワの市街地の絵が掲げられています。
この絵が再建の時、役に立ちました。 -
豪華なシャンデリアもありますが、フランスのベルサイユ宮殿と比べると質素です。
歴史を考えれば当然ですね。ここまで再現したことに驚きます。 -
見学者は少なく、ゆっくりと見て回れました。
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旧王宮を後にして、旧市街を歩きます。
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絵のような街並みです。
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通りの先に教会が見えます。
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こちらにも・・・
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やって来たのは旧市街の中央にある旧市街広場です。
その中央には人魚の象があるのですが、なんとその回りにスケートリンクができていて、下部は覆いに囲われていました。 -
ここで自由行動になったので、周りを歩いてみました。
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この建物の右下の部分は破壊されずに残ったのでしょうか・・・
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同じ高さの建物が並んでいますね〜
車もきちんと駐車されています。 -
城壁の門から見える塔。
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城壁の上に見える塔。
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通りに小さなお店があったので入ってみました。
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お土産が所狭しと陳列されています。
おばさんが1人、店番をしていました。 -
インフォメーションでWCの場所を尋ねると、「アッチ、アッチ」と答えたような気がしてやって来ましたが・・・見つかりません。
ちなみにWCはポーランド語では「トワレテ」です。 -
上の方ばかり探していましたが、よく見たら下に小さな案内板がありました。
(上の写真では女性の陰に隠れていました。) -
こちらに進んで下さい。
人通りがない通りで、こんなところにあるWCなんて何か心配なんですけど・・・ -
この建物のようです。
普通、公衆WCは有料で、受付にはおばさんがいて料金を受け取ります。
ポーランドでは1ズロチ(約30円)が相場です。
(アウシュヴィッツのWCは1.5ズロチと高価でした。) -
ここを入ると受付(料金所)があり、なんと受付はオジサンでした。
ここはお一人様2ズロチと、ポーランドで一番高価でした。 -
集合時間になったので、みんなで新市街に向かって進むとバルバカン(城壁)があります。
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バルバカンを通り抜け・・・
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新市街に・・・(新といっても古いですが)
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ノーベル賞のキュリー夫人の生家が見えてきました。
博物館として公開されているようですが、現在は改修工事中のためネットで覆われています。
通りの向かい側の建物で展示品は公開されているようですが、パスして左折しました。 -
いろいろな交通標識があるものです。
駐車禁止地域らしく、駐車違反車はレッカーで移動されますよ。 -
「厳重駐車禁止」でしょうか?
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黄色の三角は「横断歩道あり」でしょうか。(走っているみたいですが)
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青の四角は「横断歩道あり」でしょうが、黄色は「子供に注意」でしょうか?
(手に持っているのが何かわかりません) -
バスでホテルに戻り、夕食まで自由時間です。
若くて元気な人たちは、ホテル前のバス停からバスに乗ってショパン博物館へ行ったようです。
(添乗員がバス停まで案内して、チケットを買いバスに乗るまで見ていてくれたそうです。安心ですね。) -
ワルシャワの夜。
ポーランド最後の夕食にやって来ました。 -
スープではなく生野菜が出てきました。
-
メインのロールキャベツは大きくて食べごたえがあります。
つけ合わせのマッシュポテトもタップリです。 -
デザートのケーキは小さ〜い。
小さいのは私のだけで、他の人は四角で大きかったのです。(多少ひがんでいます。)
ちなみに、コーヒー、紅茶は有料で、紅茶はティーバッグです。 -
夕食後は場所を変え、ミニホールでショパンの曲のピアノコンサートです。
知っているというか、聞いたことのある曲もあったような・・・
何曲か聞いているうちに夢心地に・・・
すっかり熟睡した後、ドリンクサービスで目覚め、ワインをいただいて帰途につきました。 -
ポーランド最後の夜はゆっくり休ませていただきます。
ではホテル、ノボテル・ワルシャワ・セントラムのお部屋の様子です。 -
ノボテルホテルチェーンなので問題はありません。
ベッドの幅がクラクフのホテルよりちょっと狭いようですが充分です。
(クラクフのホテルはダブル幅で広すぎたのです。) -
金庫がクローゼットに埋め込みでした。
-
洗面台もクラクフのホテルと同じでした。
ちょっと不満だったのは、プラスチックのコップが薄くペナペナで持ちにくかった位です。 -
クラクフのホテルで上げ底だったバスタブは?
普通のバスタブで、ゆったりとお湯に浸かれました。
シャワーも可動式です。 -
5日目の朝です。
ポーランド最終日の天気は「雪」
細かい雪が降っています。 -
午前中は自由行動なので、文化科学宮殿の展望台に登ってみたいと思います。
ホテル前の地下道を通って、向かい側に出ると地下鉄の駅前です。
通勤時間なので大勢の人が歩いています。 -
文化科学宮殿の入り口に向かいます。
展望台に上がれるのは9時からです。
入場料は大人は20ズロチと聞いていましたが、料金表を見たらシニアは15ズロチで、ちょっとお得に入れました。 -
チケットを買うと、このエレベーターホールに入れます。
エレベーターの中にはエレベーターガール(オールドガール)が椅子に腰かけていて、何階に行くか聞いてボタンを押してくれます。
チップをあげた方が良いのか考えているうちに展望台に到着。 -
同じエレベーターに乗り合わせた地元(だと思いますが)の女性2人連れ。
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でも地元の方はこんなに朝早くは来ないと思うので、観光客かな〜
吹きさらしなので寒いです。雪降っていますから・・・ -
宿泊したノボテル・ワルシャワ・セントラムがかすんで見えます。
-
ホテルの左手に見える細長い建物はデパートです。
その地下には2日前の夜、添乗員に案内してもらったスーパーがあります。 -
雪でかすんでいますが、ノボテルホテルの右側にもホテルが並んでいます。
-
モダンな、と言うか異様な形のビルも建っています。
-
次はショッピングモールへ行って見ます。
途中で子供たちの賑やかな行列に会いました。
子供はみんな可愛いです。 -
通りを渡ってショッピングモールの、ズウォテ・タラシ−にやって来ました。
ワルシャワ中央駅の隣の便利な場所にあります。
奇妙な波打ったガラスドームがあり、ガイドブックにも載っています。 -
中に入ると、確かにこのガラスドームは奇妙です。
平日の午前中ですが結構お客が入っています。 -
3階まで一巡りして地下へ下る階段を見ると、壁にSUSHIの文字が・・・
-
ありましたよ寿司屋さんが。
地下のスーパーの総菜売り場でも寿司のパックが売られていました。
日本食ブームが来ているのでしょうか。 -
寿司屋さんのすぐ近くに両替店があったのでレートをチェック。
JPYは0.03なので、1ズロチは約33.33円です。
やはりワルシャワ空港の1ズロチ36.10円は高かったですね。 -
こちらはホテルの真向いのお土産店、Cepelia(ツェペリア)です。
ポーランドらしいお土産が並んでいます。 -
そのショーウィンドウ(1) 小物がいろいろ。
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そのショーウィンドウ(2) 人形もあります。
-
そのショーウィンドウ(3) 陶器も山積みです。
-
お土産店 Cepelia(ツェペリア)の前からノボテルホテルを。
大きいですね〜
さて、集合時間になったので、バスでホテルから空港に向かいます。
空港まで弓子さんが同行してくれました。 -
ワルシャワChopin空港では出発までマクドナルドで休憩。
-
15時発ポーランド航空LO79便に乗ります。
帰りはプレミアムエコノミーにアップグレードしましたが、差額料金は1,250ズロチ(約37,500円)でした。
来るときは1,500ズロチと言われたのですが、料金は変動制なのでしょうね。 -
やはり座席は前後も横幅も広いです。
リクライニングもかなりです。(ビジネスクラスとは比べるべくもないですが) -
離陸すると直ぐに食前酒です。
食事はメニューが配られて、「ヨーロッパ風」か「日本風」が選べます。 -
1回目の食事です。
こちらは「ヨーロッパ風」です。
前菜はローストビーフと季節のサラダ。
メインは豚ほほ肉のベーコン包みにポテトピューレとグリル野菜。
それにチーズ3種。
デザートはピスタチオヨーグルトムースです。 -
こちらは「日本風」です。
前菜はカニカマボコと牛ほほ肉の生春巻きに季節のサラダ。
メインは鮭の照り焼き。
デザートは抹茶のケーキでした。 -
2回目の食事です。
こちらは「ヨーロッパ風」です。
メインはトマトとチキンのキッシュ。
チーズにヨーグルト、果物がついています。 -
こちらは「日本風」です。
メインはオムレツ。
漬け物と味噌スープがついています。 -
お椀のふたの裏に「LOT」の文字が。
ポーランド航空のエンブレムです。 -
6日目の朝9時20分、成田空港に無事帰着しました。
今回のツアーはお店への強制的案内がなく、自由行動時間が適宜あり、添乗員も気がきいていてとても楽しい旅でした。
ポーランドは直行便が飛ぶようになって便利になり、これから観光客も増えると思います。見所もたくさんありますのでお勧めです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- salsaladyさん 2017/04/12 15:37:51
- ポ−ランドにITAKA(行ったか)?
- ☆五月末から、エミレーツA380のビジネスクラスでスィートな旅に出る予定でした!が?
”てるみ突然の破綻劇”に引っかかり、88万円の優雅な旅が水の泡と化しました。
せめて、ポーランド旅行記を見て、行った気に〜と思いましたがいきなりアウシュビッツのきつい場面で心が折れたところです。
と言うのも、癪だから他の代理店に同じコースを申し込んでるのですが、ビジネスどころかプレミアムもキャンセル待ち?しかもpremium eco.で+¥150,000−ですよ!
もうキャンセル待ちをキャンセルしようかな?と思案中〜
ヨーロッパの建物は美しいけれど、歴史は悲惨な物語が多いですね。近場で太陽でも浴びて、気分を一新した方が良いのかな〜鬱鬱〜
- okahonさん からの返信 2017/04/25 16:54:06
- RE: ポ−ランドにITAKA(行ったか)?
- salsaladyさん
書き込みありがとうございます。
返信が遅くなりました。
足を怪我して整形外科に毎日通っていたので、なかなかキーボードを打つ気になれませんでした。
ようやくパソコンに向かっています。
てるみくらぶには大勢の方が被害にあっていますね。
私の知人にも2組います。
私も以前、台北に行ったとき利用したので他人ごとではありません。
悔しい思いを振り切ることは難しいかもしれませんが、
せめて次の旅行を楽しみに日々過ごしましょう。
okahon
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