2016/02/11 - 2016/02/15
1063位(同エリア1966件中)
yukiさん
1月のNHに引き続きJLでもマイルが一部失効直前となり、有効な使用法を検討。さすがにどう頑張ってもビジネスクラスに必要なだけのマイルはなく、ディスカウントマイル対象期間につき比較的必要マイル数が少なくマイル単価が高めのデリー往復Yを発券。デリー近郊の未訪地を中心にまわってきました。
【FLIGHT DATA】
JL 749 Y 11FEB NRTDEL 1135 1820
JL 740 Y 14FEB DELNRT 2020 0710
【TRAIN DATA】
11FEB Delhi2230(19032)0640Ajmer
12FEB Ajmer1755(12983)2000Jaipur
14FEB Jaipur0600(12985)1030Delhi S Rohilla
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2016年2月14日(日)
実質最終日となる今日は早朝よりデリーへ移動。
6時前にもかかわらず駅前の道路は大混雑。 -
こちらの12985列車に乗車。
意外といっては何だが、インドにも2階建て車両が存在。 -
ドア横には乗客名簿が掲出。先に乗った2本の列車では直前の予約のためか名前がなかったが、こちらの列車にはしっかり氏名、年齢等が記載されており、某国ならば個人情報保護云々と騒ぎ立てること必至。
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座席配置は3-2。1階(2階建て部分の1階ではなく、平屋部分)1人掛け座席にアサインされる。進行方向向きなのが助かる。
定刻より1分早く、5時59分に発車。 -
この列車、意外と俊足でだいたい時速100?超でかっ飛ばす。
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この列車にも車内に時刻表が掲出されている。ジャイプールからデリーまで303?(切符の記載より)中、停車駅は4駅のみ。表定速度は67.3?と、インドにしてはかなり高速な部類に入るのではないだろうか。
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車窓は、こんな感じで、草原にまばらに生える樹木といった風景が延々と続く。
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割と頻繁に車内販売が巡回し、朝食として頼んでみる。
食パン2片にカレー味のコロッケのような揚げ物で45ルピー。 -
デリーに近づくと線路沿いにはスラム街が広がる。
鉄軌道沿いにスラム街が広がるのは世界共通のような気がするが、なぜだろうか。 -
定刻より8分早く、10時22分にDelhi S Rohilla駅に到着。
今回の旅では3本とも早着。
もとよりたった3回の乗車ですべてを判断できるわけはないが、意外としっかり運行されている(事故も多いけど)。 -
デリー観光後空港へ向かうときの利便性を考慮し、ニューデリー駅に荷物を預けることにし、同駅へ移動。この時間帯ニューデリーへ行く列車はないようで、オート(リクシャー)で移動。インド中どこにでも走っていて、手軽な交通手段だが、意外にも今回の旅では最初で最後の利用。あまり安くならず、80ルピーで手を打つ。
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インドの駅で荷物を預けるとたいていチョークで荷物に番号が書かれるが、これははっきり言ってやめてほしい。
それはともかく、荷物預けが完了した時点で11時30分。フライトは20時20分で、空港への移動時間その他もろもろを勘案するとどんなに遅くとも18時には戻ってきたいところで、デリー観光の持ち時間は約6時間半となる。
デリーは前回世界遺産を中心に一通りまわっているので、今回はあまり遠出せずニューデリー付近を見て回ることにし、まずは何はともあれラールキラー(レッドフォート)へと向かう。 -
11日と同じくChandni Chowkまで地下鉄で移動し、ラールキラーを目指す。この行程、前回来たときと全く同じルートをトレースしているな。
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デリー最大の観光スポット、ラールキラーの威容から、ムガル帝国の権力の絶大さが伝わってくる。
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長蛇の列を横目に、外国人は優先的に入場。
外国人価格(250ルピー)の入場料を払っているが故の措置であろうし、ありがたいと言えばありがたいが、何だか特権に胡坐をかいたような思いもし、正直微妙なところ。 -
Lahori Gateを通り抜け内部へ。
ムガル帝国皇帝Shah Jahanは1638年、首都をアグラからデリーへ移し、1639年この城の建設を開始し、完成までに9年3ヶ月を要した。 -
Lahori Gateをくぐり、土産物屋を抜けるとNaubat Khana。
ここで皇帝その他要人の到着を告げる音楽が、また1日5回音楽が演奏されたとのこと。
上層階はミュージアムになっており見学可能。 -
Naubat Khanaにつづいてdiwan-i-Am(一般謁見の間)が姿を現す。
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なにやら貴重そうな大理石製と思われる玉座?がガラス越しに展示されている。
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Rang Mahal(色彩の間)。皇族の住居として最大のものであり、6つに区分されていたらしい。
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Diwan-i-Khas(貴賓謁見の間)はShah Mahalとも呼ばれるらしい。
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Moti Mosque(真珠のモスク)は、皇帝Aurangzebによって、彼の私用のために、彼の寝室からモスクまで移動する距離が短くなるように作られたのだとか。
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ラールキラーを後にしジャマー・マスジッドに移動。
ラールキラーまでの道のりと同じく、こちらも前回来たときと全く同じ道を歩いている。 -
Jama Masjidに到着。前回余計な金をとられた苦い経験があり、慎重に行動する。
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カメラ代として300ルピー徴収されたのち入場。ずいぶん吹っ掛けた値段だがまあガイドブックどおりだし嘘ってことはないだろう。
完全なシンメトリーが美しい。 -
わざわざ高い金を払ってここに入場したのは、前回なぜか登れなかった左側のミナレットに登るためといっても過言ではない。
本日は登頂可。ただし別途100ルピーかかる。さらに靴の持ち込み不可(靴をビニール袋に入れて持ち歩いていた)とかでさらに20ルピー払わされる。 -
かなり狭い螺旋階段を登り切り頂上へ。手前にはモスクの広場、その後方にはラールキラーの城壁がそびえている。あんなに広大な敷地だったのかと感嘆することしきり。
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なおこのミナレット、かなり狭く、混雑緩和のため1回当たりの入場者数を制限しているが、頂上に10人もいれば身動きを取るのはかなり困難となる。
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南側を見下ろす。ダメな人は完全にノックアウトされそうな、カオスとしか形容しえないインドらしい光景が広がる。
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Jama Masjidの次はどこに行こうかな…と地図を見ながら思案。時間の関係上もうあまり遠くへは行けないし、とりあえず国立ガンディー博物館の方へ歩いてみる。
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インドは酒飲みにとって決して楽しい国とは言えないと思うが、一応酒屋もある。
私は酒は積極的に飲む方ではないので酒が飲めても飲めなくてもどうでもいいが。 -
本の量り売りというのは初めて見た。
何だか知識が軽んじられている気がしないでもない。 -
Delhi Gateは思ったよりはるかに小さく、柵に囲まれていてわざわざ見にくるほどのものではないだろう。
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国立ガンディー博物館に到着。ガイドブックにも入口にも第2日曜日休館とあり、本日はまさにその第2日曜日なのだが、なぜか開館しており、こんなこともあるだろうと来た甲斐があった。
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入口にはガンディーの肖像、その奥にもガンディーの彫像が鎮座。
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1948年1月30日、暗殺後のガンディーの遺体を囲む家族の写真。
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葬送されるガンディーの写真。
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ガンディーの葬儀を伝えると思われる2月12日の新聞。
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右側の懐中時計、左側の血痕のついた衣服はともにガンディー最期の瞬間に着用していたもの。
このあたりでそろそろ時間切れ。重々しい雰囲気のまま博物館を後にしバスでニューデリー駅へ、その後荷物をピックアップし、行きと同じく電車で空港へ。 -
インドの空港は入場チェックが厳しく、Eチケットの写しなどフライトの詳細がわかるものを提示しないと建物に入れない。まあ変な輩が入ってこれないという点ではよいのかもしれないが、当日空港でチケットを買いたいっていう人はどうするのだろうか。
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空港には約2時間前に到着し、ゆっくりラウンジで過ごすはずだったのだが、イミグレがやたら遅く、通過に40〜50分を要する。
入場時点で搭乗開始時刻5分前ということでいったん入場を断られるが、「それは搭乗開始時刻だ(搭乗締め切りまでまだ時間がある)」「5分だけでも」と言って何とか入れてもらう。 -
本当に時間がないので落ち着くどころの話ではなく、飯を食ってさっさと退散する。
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JL740便に搭乗。
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私はJALの上級会員でもなんでもないただの平会員だが、チェックイン時に何の説明もないもののプレミアムエコノミーの搭乗券が渡される。
周囲の話を聞くに他にも上級会員ってわけではないもののUGされた人が数名いる模様。
定刻より3分早く20時17分に移動開始。 -
プレエコではメニューも配られる。
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夕食は和食かインド風ベジタリアンカレーかの選択で、インド人はわからないが日本人はほぼ100%和食を選ぶだろう。
実際カートにはカレーは1食しか用意されていなかった。
メニューは、鶏照焼き ご飯添え スモークサーモン マスタードポテトサラダ チキンとピーマンのサラダ そば アイスクリーム。 -
多少は寝られたようで、到着約2時間前に機内の照明が明るくなり、朝食が供される。
朝食はなんとも簡素で、鮭おにぎり 葱味噌おにぎり 鶏の塩麹焼き 辛子高菜 玉子焼き。
葱味噌はパスして鮭おにぎりと付け合わせのおかずのみ食する。
定刻より20分ほど早く到着し、当初予定より早く出勤。
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