2016/02/11 - 2016/02/15
2位(同エリア2件中)
yukiさん
1月のNHに引き続きJLでもマイルが一部失効直前となり、有効な使用法を検討。さすがにどう頑張ってもビジネスクラスに必要なだけのマイルはなく、ディスカウントマイル対象期間につき比較的必要マイル数が少なくマイル単価が高めのデリー往復Yを発券。デリー近郊の未訪地を中心にまわってきました。
【FLIGHT DATA】
JL 749 Y 11FEB NRTDEL 1135 1820
JL 740 Y 14FEB DELNRT 2020 0710
【TRAIN DATA】
11FEB Delhi2230(19032)0640Ajmer
12FEB Ajmer1755(12983)2000Jaipur
14FEB Jaipur0600(12985)1030Delhi S Rohilla
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2016年2月11日(木)
成田空港第2ターミナルよりJL749便に搭乗。
JLはNHに増して搭乗機会が少なく、国際線となると2011年8月のハノイ以来となる。 -
いわゆる新・間隔エコノミーということで、一見明らかにシートピッチが広いことがわかる。
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着席後の足回りも確かにゆとりが感じられる。
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フードスタイリスト飯島奈美氏の監修とやらで、サーモンとバジルのドリアorレンコン入りハンバーグみぞれあんかけということで後者を選択。
その他、にんじんラぺ、野菜と桜えびの炊き合わせ、フレッシュサラダ 柚子ヴィネグレットドレッシング、特製フルーツポンチ、プレミアムアイスクリーム。 -
容器の底には旧ロゴが。変わってからだいぶたつと思うんだけど…
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到着前には軽食が供される。
マリボチーズのフィンガーサンド、スモークサーモンのフィンガーサンド、玉子サラダのフィンガーサンド、チキンサラダのフィンガーサンド、フレッシュサラダ、フルーツ。
サンドイッチはパスし残りのみ食する。 -
前回来たときにも思ったが空港の造作がチャンギ(シンガポール)に似ていると思う。絶対意識しているでしょ、これ。
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空港からニューデリー駅まではメトロを利用(60ルピー)。前回デリーに来たとき(2012年9月)にはなぜか運行していなかったので、今回が初めての乗車。
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なんだかインドとは思えないきれいな車内。わずか20分足らずでニューデリー駅に到着。
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何はともあれ鉄道の切符の予約をする。2階に外国人専用、24時間営業の窓口があり、喧騒から離れて着席して相談ができる。
もともと12日デリー→ジャイプール、13日ジャイプール→アジメール、14日アジメール→デリーで考えていたのだが、事前にネットで予約状況を見る限り12日はかなり厳しそうで、最悪バスか飛行機で行くことも念頭に置きつつ照会。
果たして12日の午前中の便は満席で、午後ならあるとのことだがそれでは一日無駄になってしまい却下。念のため今日の夜行を見てもらうと、奇跡的に1枚のみ寝台があるとのことで、それならと予定を即座に組み替え、先にアジメールに行ってしまうことにし(睡眠時間確保のため)、11日デリー→アジメール(1705ルピー)、13日アジメール→ジャイプール(140ルピー)、14日ジャイプール→デリー(485ルピー)の3枚を発券。 -
本日乗車する夜行列車はニューデリーではなくオールドデリーにあるデリー駅発ということで、地下鉄で移動。
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イエローラインでデリー駅最寄りのChandni Chowkまで2駅乗車。運賃は8ルピー。どことなくロゴマークが大阪市交通局のそれと似ていないでもない。
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デリー駅はデリー最大の観光地といっていいであろうラールキラー(レッドフォート)を意識したかの外観。
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夜行列車に乗る前に腹ごしらえということで駅近くの屋台でターリーの夕食。
以後毎日のようにターリーをオーダーすることになる。 -
別の屋台で焼きそばも追加。
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乗車の列車は列車番号19032のYOGA EXPRESSで、22時30分、5番線からの発車。
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時間があるので編成を一通り見てみる。
こちらは2等、さすがにこのクラスで長時間移動するのは我々にはきつそう。 -
ACなしのたぶん3段寝台。
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AC3段寝台。
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AC2段寝台。3段寝台との違いは外観ではわからない。
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本日乗車するのは最上位クラスのAC1等コンパートメント。
荷物車も含め総勢24両の長大編成。 -
1等コンパートメントの車内。カーテンがない点を除けば日本のかつてのBコンパートメントに似ている。
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上段があてがわれるが、この際そんなことはどうでもよく、よくぞ1枚残っていたものと運の良さに感謝する。
22時36分、6分遅れでデリー駅を後にする。 -
ちなみにAC2段寝台はこんな感じ。かつての583系もこんな感じだったか。(日本では夜行列車が事実上全廃に近い状態になっているので、どの程度の方にわかっていただけるか…)
カーテンがある分却ってこちらの方がプライバシーが保たれるかもしれない。
ベッドに戻って横になって所在なく過ごしていると車掌と女性客が現れ寝台を代わってくれと要請される。なんでも女性同士で固まっていたいとやらで、わからないではないがまた一からベッドメイキングするのも面倒くさく、一度は断るもなんだか断れない雰囲気で、それならさっさと移ってしまうことに。
というわけで2人用コンパートメントの上段に移動し就寝。 -
2016年2月12日(金)
定刻6時40分に4分早く6時36分にアジメール駅に到着。 -
インドといえどこの季節の早朝はやや寒く、ホーム上のチャイを一杯。
普段は紅茶、特にミルクティーなど絶対飲まないがたまには悪くない。 -
1時間ほど駅にて朝食その他時間調整。
駅の荷物預かりで荷物を預け身軽になる。
荷物に鍵をかけてくれ、迂闊にもその時はきっちりしているなあなどと思ってしまったものの、その輩は荷物預かり所とは関係なく、後で50INR請求されてしまうあたり、まだまだインドに慣れていない。
駅前には英国風の時計塔。VICTORIA JUBILEE TOWER 1887の記載がある。 -
まずはプシュカルへ向かうが、プシュカル行きのバスが出ているバスターミナルまで徒歩で移動。どうせ時間はたっぷりあるし先ほど余計な金をとられたこともあって徒歩での移動も全く厭わない。15分ほど歩いてターミナルに到着。
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プシュカルまではこちらのバスにて移動。運賃14ルピー。
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約25分でプシュカルに到着。
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Shri Rama Vaikunth Templeなるヒンドゥー寺院。
ビジターは入場不可。 -
プシュカルのメインストリート、Sadar Bazaar(サダルバザール)。
欧米人観光客の数もかなり見かける。それに対応するかのようにレストランやゲストハウス、また土産物屋などの数も多い。 -
プシュカルはヒンドゥー教の聖地で、小さな町にもかかわらず多数の寺院が存在。また、プシュカル湖畔にはいくつものガートが設けられ、熱心な信者が沐浴をするのだろうが、ぱっと見る限りそのような人は少なそう。
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周囲の建築物は真っ白で、湖、そして空の青とのコントラストが美しい。
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湖畔から山頂の寺院が見える。こちらがガイドブックに載っているSavitri(サーヴィトリ)寺院かと思ったが別とのこと。名称は固有名詞のため聞き取れず、わからずじまい。
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Savitri寺院はこちら。せっかくなので登ってみることにする。夜行列車に乗れたことで時間にかなりの余裕が生まれ、行動範囲が広がる。
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山頂までの移動手段は徒歩のみ。
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ロープウェイの支柱の上で何やら作業中。
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最初ロープウェイの索道を見たときは、使われなくなって放置してあるのかと思ったが、支柱の作業員や、ビニールが被せられた搬器などを見るに、これから営業を開始するのであろう。
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湖畔から40分足らずで山頂に到着。ここまで登ってくる人は少なく、穴場的存在。ロープウェイができればまた変わるのだろうけど。
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下山後はBrahma(ブラーフマー)寺院へ。
ヒンドゥー寺院はどこも土足厳禁なので靴を預けて入場。 -
世界創造神ブラーフマー、世界維持神ヴィシュヌ、世界破壊神シヴァの3主神のうち、ブラーフマーを本尊としている珍しい寺院なのだそう。
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熱心に何やら祈りをささげる信者たち。
私はただ眺めるのみ。 -
再びSadar Bazaarへ。何やら大音量で演奏中。
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インドは4回目となるが、今まで時期が合わなかったのか、単に気づかなかっただけなのか、果物売りの屋台にははじめてお目にかかる。以後至る所で見かけることとなる。
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プシュカルの町はSavitri寺院から見たとおり小さな町で、3〜4時間もあれば一通りまわれてしまう。
4時間ほどの滞在でプシュカルを後にしアジメールに戻る。帰りのバスはなぜか12ルピーと運賃が異なる。 -
アジメールではまずNasiyan(ナスィーヤン)ジャイナ教寺院へ。
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デリーのレッドフォートと同じくこちらも赤褐色の外観が特徴で、レッドテンプルと呼ばれているのだそう。おそらく地域的な土壌の特性によるものだと思われる。
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ガラス越しに金色のオブジェを見学。
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続いてDargah Khwaja Muin-ud-din Chishti(フワージャ・ムイーヌッディーン・チシュティー廟)へ。Khwaja Muin-ud-din Chishtiとはイスラム教の聖人らしく、その廟のあるアジメールはイスラム教徒にとっての聖地となっている。
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なんだかイスラムっぽくない派手な外観のエントランスのNizam(ニザーム)門。入口に近づくにつれ多数の人であふれかえり身動きもままならない。
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入口で荷物チェックがあり、カメラ持ち込み不可とのこと。それではどこで預ければよいのかと問うも要領を得ず、最終的に完全に歩き方に頼ってこの時計屋で預かってもらう。なんだか胡散臭く、本当に大丈夫かと心配になるがやむを得ない。
というわけで廟内の写真はなし。実際にはスマホで写真をバシバシ撮ってる人が多数いたりして、なんだかなあという感じ。 -
廟を後にし門前街をそぞろ歩き。
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Adhai-din-ka-Jhonpra(アダーイ・ディン・カ・ジョーンプラー)なるモスクの遺跡を見学。
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ファサードにはシンメトリーに幾何学的な彫刻が施されている。
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左側2列は何やら文字のようなものが施されている。確認したかったが詳細は不明。
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当初予定では本日はアジメール泊で、翌朝ジャイプールに移動する予定だったが、一通りまわり終え、このまま滞在してもしょうがないので、今日中にジャイプールに入ってしまうことにする。JRなら切符の変更は1回に限り無手数料でできるが、そのような制度はないようで、いったん払い戻して買いなおすことになる。
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17時55分発の12983列車に乗車。
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AC3段寝台で、日中はベッドが跳ね上げられ座席として使用される。
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車内に掲出の時刻表。Ajmer-Chandigarh間を走る夜行列車。
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19時53分、定刻20時より7分早くジャイプールに到着。
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14日のジャイプール→デリーの列車が早朝発のため駅前で宿探し。
客引きに声をかけられ連れていかれたHotel Classic Innにそのまま投宿。AC、ホットシャワー付きで1泊1000ルピー。この時期ACはあってもなくてもよいが、水シャワーは勘弁願いたく、1000ルピーなら予算の範囲内。
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この旅行記へのコメント (3)
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- アンダンテさん 2016/06/14 21:13:16
- 鉄道予約、教えてください。
- 鉄道は日本から事前予約されたのでしょうか?
もしそうでしたら、
その方法を是非とも、ご教示ください。
今、まのたんさんが、よみかきさんが、そして私=アンダンテ・モデラートが、うまくいかずに立ちつくしております。
Webサイト:地球の歩き方→教えて!旅のQ&A 旅仲間募集掲示板→エリアから探す→アジア→インド→6/13「インド鉄道の予約ができない(Cleartrip登録済、IRCTCからmobile otpが送られてこない)」へのご投稿を、何卒よろしくお願い申し上げます。
- yukiさん からの返信 2016/06/14 23:15:42
- RE: 鉄道予約、教えてください。
- アンダンテ・モデラート様
私の2016年2月のインド鉄道旅行記をご覧いただいたのでしょうか。
残念ながらその際の切符は現地購入で、日本からネット予約したわけではありません。
インドの鉄道事情ですが、圧倒的に需要に供給が追い付いていないような状態で、直前では希望の列車の予約が入らないこともありえますので(経験あり)、事前に予約ができればよいのですが、みなさん苦戦されているようですね。
そもそも私は「事実上外国人は予約できない」という認識でおりまして、歩き方の掲示板記載の方法にてかつて予約できたことも、現在の予約方法も存じ上げておらず、予約方法があるのであれば逆にご教示いただきたいです。
お役に立てず恐縮ですが、4トラベルの方にも同様のQ&Aがありますので、そこで質問なさってはいかがでしょうか。
希望の切符が入手できるとよいですね。ご健闘をお祈りします。
yuki
- アンダンテさん からの返信 2016/06/14 23:36:38
- RE: 鉄道予約、教えてください。
- yukiさま
ご返信有難うございます。
「日本からネットで事前予約出来た」との情報が数多く有り、そやり方も詳しく掲載されているのですが、最近方法が変更になったのか、上手くいかず苦戦しております。(今現在、私と同様の方が多にお二方)
もう少し頑張ってみます。
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