木場・東陽町・清澄旅行記(ブログ) 一覧に戻る
都内の庭園をめぐっているうちに、都立文化財9庭園を制覇することに目覚めてしまいました。<br />今回は、清澄庭園と旧岩崎邸庭園です。<br />清澄庭園は、思っていたよりもしっかりと手入れのされている庭園でした。<br />2月下旬は、まだ寒く梅も満開ではありませんでしたが、落ち着いて散策できました。<br />旧岩崎邸庭園は、上野近くの湯島にある庭園です。<br />旧岩崎邸は、庭園というよりは歴史的建築物でした。<br />

2016年2月 清澄庭園(都立文化財9庭園⑥)、旧岩崎邸庭園(都立文化財9庭園⑦)を散策

33いいね!

2016/02/26 - 2016/02/26

61位(同エリア357件中)

0

30

VEKI

VEKIさん

都内の庭園をめぐっているうちに、都立文化財9庭園を制覇することに目覚めてしまいました。
今回は、清澄庭園と旧岩崎邸庭園です。
清澄庭園は、思っていたよりもしっかりと手入れのされている庭園でした。
2月下旬は、まだ寒く梅も満開ではありませんでしたが、落ち着いて散策できました。
旧岩崎邸庭園は、上野近くの湯島にある庭園です。
旧岩崎邸は、庭園というよりは歴史的建築物でした。

旅行の満足度
4.0

PR

  • スタートは、都営大江戸線「清澄白河駅」です。

    スタートは、都営大江戸線「清澄白河駅」です。

  • 地下鉄の出口から徒歩3分で到着です

    地下鉄の出口から徒歩3分で到着です

  • サービスセンターです。<br />平日の午前中なので、ほとんど人がいません。

    サービスセンターです。
    平日の午前中なので、ほとんど人がいません。

  • 入場してすぐのところです。<br />想像していたよりも、広かったです。

    入場してすぐのところです。
    想像していたよりも、広かったです。

  • 入口近くの<br />伊豆磯石です。

    入口近くの
    伊豆磯石です。

  • 手入れの行き届いた庭園です。<br />奥の平屋建てが大正記念館です。

    手入れの行き届いた庭園です。
    奥の平屋建てが大正記念館です。

  • 高松宮記念植樹(松の木)です。

    高松宮記念植樹(松の木)です。

  • 大泉水です。<br />鳥が休んでいます。<br />静かな池でした。

    大泉水です。
    鳥が休んでいます。
    静かな池でした。

  • この小さい梅は、まだつぼみです。

    この小さい梅は、まだつぼみです。

  • 中の島から大正記念館方向です。

    中の島から大正記念館方向です。

  • 鶴島です。手入れが行き届いています。

    鶴島です。手入れが行き届いています。

  • 海鳥が休んでいました。

    海鳥が休んでいました。

  • 富士山(清澄庭園にある)です。

    富士山(清澄庭園にある)です。

  • 石仏群です。<br />4体あります。

    石仏群です。
    4体あります。

  • 芭蕉の句碑です。<br />「古池や かはづ飛び込む 水の音」

    芭蕉の句碑です。
    「古池や かはづ飛び込む 水の音」

  • 自由広場近くの梅です。<br />この梅は、よく咲いてました。

    自由広場近くの梅です。
    この梅は、よく咲いてました。

  • 風もなくしずかな大泉水です。<br />右側に涼亭が見えます。

    風もなくしずかな大泉水です。
    右側に涼亭が見えます。

  • この小さい梅は、まだみたいです。

    この小さい梅は、まだみたいです。

  • 大磯渡りです。<br />意外と歩きやすい

    大磯渡りです。
    意外と歩きやすい

  • 磯渡りです。<br />ここから池が見渡せます。

    磯渡りです。
    ここから池が見渡せます。

  • 出入り口近くの梅です<br />紅白の梅が満開でした。

    出入り口近くの梅です
    紅白の梅が満開でした。

  • 清澄庭園散策後、東京メトロを乗り継いで湯島まで移動です。<br />

    清澄庭園散策後、東京メトロを乗り継いで湯島まで移動です。

  • そこから歩いて5分で<br />旧岩崎邸庭園入口です

    そこから歩いて5分で
    旧岩崎邸庭園入口です

  • 緩やかな坂を上がっていきます。

    緩やかな坂を上がっていきます。

  • 券売所で入場料を支払って旧岩崎邸に入場です。<br />残念ながら、内部は撮影禁止です。

    券売所で入場料を支払って旧岩崎邸に入場です。
    残念ながら、内部は撮影禁止です。

  • 洋館の内部を見学し、そこからつながっている和館も見学して終了です。

    洋館の内部を見学し、そこからつながっている和館も見学して終了です。

  • 芝庭からみた洋館です。<br />三菱グループを創設した岩崎家の家だったので<br />豪華でした。

    芝庭からみた洋館です。
    三菱グループを創設した岩崎家の家だったので
    豪華でした。

  • 洋館と和館がつながっています。

    洋館と和館がつながっています。

  • 洋館の東側です。

    洋館の東側です。

  • その近くにあった、撞球室(ビリヤード場)です。<br />ここを外から見学して、終了です。

    その近くにあった、撞球室(ビリヤード場)です。
    ここを外から見学して、終了です。

この旅行記のタグ

33いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP