2015/07/04 - 2015/07/04
9位(同エリア16件中)
SUR SHANGHAIさん
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昨日はフランクフルトで落ち合った旦那とアイルランド入り。
ダブリンは後回しにして、まず向かったのはレンスター州とコナート州にまたがるアスローンの街。
この朝はそのアスローンにあるシャノン川やアスローン城周辺を見て回って、午後はアスローン郊外にある初期キリスト教修道院遺跡のクロンマクノイズへ。
その後はゆっくり西海岸のゴールウェイへ、というのが今日の予定。
前回の冬の訪問と違って、今回は夏至が過ぎたばかりの夏だから、日が長くていいよね〜。(*^。^*)
あくせく走り回るほどの距離でもないからゆっくり見て回れるのもうれしい。
…と言い合いながら、アスローンの街を出て、いざクロンマクノイズへ。
表紙の画像は、クロンマクノイズに残る修道院廃墟やハイクロス。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
アスローンの街の見所アスローン城や、アイルランド最古のパブ≪ショーンズ・バー≫を訪れた後は、車でアスローンを去り、南郊外にあるクロンマクノイズへ。
クロンマクノイズは、アイルランドの初期キリスト教遺跡の一つ。
アスローンからだと、N62号線とR444号線を辿って南へ車で30分ほどのシャノン川ほとりにあります。
公共の交通機関は無いので、レンタカーが便利。
夏場だとアスローンからのツアーが出ていたり、タクシーをチャーターするのも可能。
体力に自信のある方なら、この画像のおにいさんのように自転車で行くも良し。
要所要所には、主な見所への茶色い標識も出ているのでお見逃しなく。 -
クロンマクノイズへの脇道に入って行くと、道幅は狭く見通しも悪くなっていきます。
ここはまだセンターラインがありますが、そのうちにラインも無い道に。
舗装はどこも出来ていました。
この画像には写っていないんですが、アイルランドではこんな道でも最高時速制限が80〜100km/hの標識が平気で立っていてびっくりします。
安全運転で行きましょう。 -
クロンマクノイズへ向かう道筋で見つけたケシの花畑。
よく、印象派の画家の風景画には、こんなケシ畑が出てくるよね。
これはヒナゲシの仲間かな。 -
イチオシ
廃屋の庭先にも咲いていたケシの花。
この赤い色が独特で、パッ!と目立つのよね。
日本だと、ケシの花=アヘン=栽培禁止のイメージがありますが、ヒナゲシのように無害で栽培が許可されている物もあり。
ケシの見分け方は、次の東京都健康安全研究センターのサイトでどうぞ。
http://www.tokyo-eiken.go.jp/lb_iyaku/plant/tokyo-keshi/ -
クロンマクノイズ手前の駐車場に到着。
(o'ω'o)?? 柵の向こうには放牧地しか見えないんだけど。(;^ω^)
ほんとにここ? …と周りを見ると…、クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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…そこにはクロンマクノイズの観光案内所兼お土産屋さんが。
無料の観光資料があるほか、飲み物くらいは売っていたり、ハイクロスやケルト紋様をモチーフにしたお土産が豊富。
駐車場すぐそばにあるので、クロンマクノイズの見学前後に行ってみるといいですよ。クロンマクノイズ 観光案内所 建造物
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クロンマクノイズを先に見学して戻って来た後の観光案内所のお土産コーナー。
上で言ったようにハイクロスやケルト紋様をあしらった品が多いんですが、その中でSUR SHANGHAIが「おおっ!(◎◇◎)」とびっくりしてお買い上げしたのは、右の画像の右端に写っているハイクロス絵柄のティータオル。
これは、前回冬に訪問したニューグレンジのビジターセンターで買おうと思ったのにお店が閉まって手に入らなかったのよね。
あの後どこでも見かけなくてあきらめていたのに、ここでも売られていたとは!
ヽ(*^ω^*)ノ
10ユーロちょっとのお値段でした。クロンマクノイズ 観光案内所 建造物
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クロンマクノイズの観光案内所近くにあった周辺地図。
今日出てきたアスローンの街は画像左上で、アスローン城の絵が描いてあります。
今いるクロンマクノイズは、その南側のシャノン川のほとり。
この地図ではハイクロスが描かれています。
ぱっと見ただけでも、周辺一帯には教会遺跡や古城が多数。
え〜! 事前に知っていたら、もう少し時間を取ったのに!クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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さて、駐車場からちょっとだけ小道を進んだところにあるクロンマクノイズ敷地へのビジターセンター入口。
ここでチケットを買って入場。
2015年7月上旬は7ユーロ。
入場した後の敷地内は自由見学できます。
12月25日、26日以外は無休ですが、オープン時間帯は月によって変わります。
次のクロンマクノイズのページで確認してから行きましょう。
http://www.heritageireland.ie/en/clonmacnoise/
ビジターセンターは博物館を兼ねていて、オリジナルのハイクロスなどの展示あり。
簡単なカフェも設置されていました。
トイレももちろんありましたが、SUR SHANGHAIたちと前後して団体バスが到着したため、長蛇の列になってました。(;^ω^)クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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イチオシ
クロンマクノイズの敷地内。
今ではきれいに整備され、遺跡公園のようなたたずまい。
聖キアラによって開かれ、起源は545年に遡るというこのクロンマクノイズの修道院の全盛期は7〜12世紀頃。
かつてはタラの王の埋葬地でもあったこの場所はたびたびヴァイキングの襲撃を受け、12世紀中盤以降は徐々に衰退してしまったのだそう。
今残る修道院跡や墓地跡、ラウンドタワーが往時の繁栄ぶりを伝えていて見応えがあります。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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イチオシ
クロンマクノイズの敷地内。
この画像に写っているのは、かつては修道院だった石造りの建物や、日輪をあしらった十字架のハイクロス。
ただし、敷地内にあるものはレプリカ。ドイツの職人が精巧に造り上げた物だそうです。
オリジナルはビジターセンターの方に展示されています。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズの敷地内。
屋根が落ち、石の壁だけになった修道院。
繁栄を謳歌していた人々が死に絶えた今も、それらの人々によって営々として造り上げられた物が残っている風情には心動かされるものがある。
どこの遺跡でもそうよね。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズの敷地内。
かつては繁栄を誇った修道院の入口を飾る彫刻や彫像。
装飾的な彫りや、小さな彫像の表情が風化を免れて残っているのが不思議。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズの敷地内。
かつては修道院だった建物内外には墓所もある。
アイルランドに限らず、古い教会でも建物内部に墓所があったりするのよね。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズにあるハイクロスの一つ。
十字架と日輪を組み合わせたこの意匠は、ケルト十字、アイルランド十字、アイオーナ十字とも呼ばれてちょっと混乱しそう。
柱になった部分に彫られているのは、聖書に出てくるお話を絵にしたものなんだそう。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズには、ラウンド・タワーと呼ばれる石造りの塔も二本残っています。
これはそのうちの一本ですが、屋根部分は落ちてしまっているようです。
ラウンド・タワーは、10〜13世紀にかけてヴァイキング襲撃が絶えなかったアイルランド全域に建てられた鉛筆のように細く長い塔。
教会敷地に建てられたラウンド・タワーは、見張り台、警鐘を鳴らす場所、教会の宝物の隠し場所、人々の避難場所を兼ねた塔として使われていたそうです。
ラウンド・タワーの特徴は、窓が少なく、入り口が異様に高い場所にあること。
この画像のラウンド・タワーの入口がポッカリ開いているのが見えています。
上り下りには梯子が使われていたのだそう。
後で見に行ったビジター・センターの展示には、その様子を示した絵もありました。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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遺跡公園のように整備されたクロンマクノイズ。
敷地外側を流れるのは、アスローンの街で見たのと同じシャノン川。
アスローンからのシャノン川クルーズでは、このクロンマクノイズまで来る便もあるようですよ。
(ただし、夏季のみ)クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズに残るもう一本のラウンド・タワー。
こちらは円錐形の屋根も残っていて、最も美しいラウンド・タワーの一つになるそうです。
シャノン川の流れがすぐそばにあって湿地っぽい土地になっているのに、よくこれまで傾きもせずに残ったなあ。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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上掲の画像のラウンド・タワーに近づいてみた。
そばにある修道院は、やはり四方の壁だけを残した廃墟。
ひょっとして塔の方は中も見られるかも、と思いましたが、上の方に出した別のラウンド・タワー共々、内部公開はしていませんでした。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズの敷地内には、古い墓地にもなっています。
墓碑は、ケルト十字を備えた物、単に石板のような形の物などいろいろ。
苔むして碑文の文字も薄れ、傾いた墓碑もあるのが時の流れを感じさせてくれます。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズの墓碑の中には、野の花の中に埋もれて行きそうなものがあったり、すっかり地面に横になったものもあった。
この横になった墓碑って、元々こういう風に造ったんだろうか、それとも途中で倒れてしまったのかも?
ほかにもいくつか見かけました。
クロンマクノイズの墓地を歩く時には、うっかり踏まないようにご用心。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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墓碑の合間にも、かつての修道院付属の建物が廃墟になって残っていたクロンマクノイズ。
月夜に見たら、迫力あるだろうな。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズの修道院跡がまとまって残るあたりからさらに奥に来てみると…、
クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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…そこは現代も使われている墓地だった。
クロンマクノイズの敷地とは別になっているようで、石垣で区切られていました。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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イチオシ
クロンマクノイズの敷地内。
屋根とガラスの壁に守られた遺跡があって、その周りには巡礼ツアーで来たらしき人々が。
あそこには何があるんだろうと思いましたが、お祈りや賛美歌が長々と続いて近づいて行けない雰囲気。
何か宗教的に重要な遺構でもあるんでしょうね。
結局未確認。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズのビジター・センターに戻って展示見学。
ちょっとした博物館にもなっていて、見学は最初に買ったチケットに込み。
上の方で言ったように、クロンマクノイズのハイクロスのオリジナルが展示されているほか、出土品なども見られます。
お時間があれば寄って行きましょう。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズのビジター・センター内の展示の一つ。
ラウンド・タワーの使い道を説明している図もありました。
敵の来襲の際には、高い場所にある入口に梯子を立てかけて中に避難。
仲間が上りきったら梯子を引き上げて立て篭もったそうです。
ん〜、でも、長期の兵糧攻めには弱そうな気がするんだけど…。
まさか、塔の中には井戸があったとか?クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズのビジター・センター内の展示。
この画像は、ハイクロスの設計図を元に石を彫る人々の様子。
他にもこまごまとした展示あり。
疲れたら、センターのカフェで一休みも出来ますよ。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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さ、そろそろ次の目的地のゴールウェイに向かおうか。
と、クロンマクノイズを出る。
前回、冬の訪問ではニューグレンジ近くにもある初期キリスト教遺跡のモナスターボイスには寄らなかったから、今回はクロンマクノイズの見学が出来てよかったね。
これは、クロンマクノイズの敷地外、車道脇にあった建物遺構。
何の説明も出ていなかったけど、これは何だったんだろう。
侘しい雰囲気が、アイルランドのどんよりした空に似合ってる。クロンマクノイズ 史跡・遺跡
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クロンマクノイズからゴールウェイ方面への道に出る途中で出会った建物。
オールド・フォートって言う名前のレストラン兼カフェだけど、元々は本物の要塞だったのかな。
チェックせずに通り過ぎてしまいました。 -
ゴールウェイへのM6号線標識があった分岐点。
ああ、もうアスローンから22kmも離れちゃったんだね。 -
M6号線に入って、ゴールウェイまで60km足らず。
よっしゃー!! 楽勝! v(`ゝω・´)
今回は夏至が過ぎたばかりの夏旅だし、まだまだ日が長いからね。 -
M6号線の料金所。
え〜と、普通車は1.9ユーロね。
ここでは有人の料金所だったような。 -
アイルランド西海岸にあるゴールウェイ。
でも、SUR SHANGHAIたちが取ったお宿はゴールウェイの街から数km離れたソルトヒルという町。
その標識も見つけたので、今日はゴールウェイは素通りします。 -
ソルトヒルは、ゴールウェイ市街地からはほんの3,4kmほどのファミリー向け行楽地と言った感じの町。
名前から想像すると小高い丘にあるような感じですが、実際にはゴールウェイ湾に沿った平坦な土地で、ゴールウェイ湾沿いには遊歩道やホテル、水族館、遊園地なども設置されています。
お天気が悪いとこんな感じで陰鬱ですが…、 -
…お天気がよくなった翌日には、ソルトヒルの町も見違えるように明るくなってました。
道行く人たちの表情も晴れやか!ヽ(*^ω^*)ノ
この時には、海岸沿いの遊園地の観覧車が設置途中。ソルトヒル遊歩道 散歩・街歩き
-
ゴールウェイ近郊のソルトヒルで泊まったのは、ゴールウェイ・ベイ・シー・ビュー・アパートメンツ。
その名前のとおりアパート式になったホテルで、ゴールウェイ湾に面した車道脇に立っていてすぐ見つかります。
宿泊者用の駐車場は、この画像の駐車場とは別にホテルの裏手にあり無料。
今日からここに数泊して、ゴールウェイ周辺を見てみよう!ヽ(*^ω^*)ノ
お天気がいいといいな。Galway Bay Sea View Apartments ホテル
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ゴールウェイ・ベイ・シー・ビュー・アパートメンツの受付あたり。
受付のスタッフが明るくフレンドリーで、評判のいいお店なども教えてくれるほか、受付にはゴールウェイ周辺の観光資料も多少置いてありました。
●注: ホテルの外に面した出入り口扉は暗証番号で開くようになっています。
スタッフは24時間常駐はしていないので、出かける時にはその番号を忘れたり失くしたりしないようにご用心。Galway Bay Sea View Apartments ホテル
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ゴールウェイ・ベイ・シー・ビュー・アパートメンツのお部屋内部。
ワン・ベッドルーム・タイプのアパートでも全体の広さは十分ありましたが、建物の構造上、ピザの一切れのような形状で、入り口や浴室は狭くなってました。
全体にシンプルなインテリアと設備でも、却って気安い感じでくつろげました。
ちょっと残念だったのは、潮風による塩害でベランダなどには錆びや塗料の剥げなどが見られたり、逆に浴室は風の通りが悪いせいか、清掃はされているのに古びた感じ。
キッチンの調理器具は一通り揃ってはいても、これまた全体的に古びていました。
以上の数点が改善されれば、立地やお値段的に見ていいホテルになりそう。Galway Bay Sea View Apartments ホテル
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ゴールウェイ・ベイ・シー・ビュー・アパートメンツのお部屋のベランダ。
上で言ったように、あちこち塗料が剥げていたり錆が浮いたりしているんですが、車道沿いの様子やゴールウェイ湾の風景がすぐ目の前で…、Galway Bay Sea View Apartments ホテル
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…その日その日の天候や時間帯によって、いろいろな表情を見せてくれました。
ゴールウェイ・ベイ・シー・ビュー・アパートメンツ前の海辺は、引き潮になると小さな浜辺も現れて、ソルトヒル遊歩道からひょいと下りて行けますよ。ソルトヒル遊歩道 散歩・街歩き
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イチオシ
ぱらついた雨も上がったし、ソルトヒルの町並みを見ながら食事場所も探してみよう。
なのに、到着後のんびりしていたら、めぼしいお店はもう閉まりかけていた。(;^ω^)
あてずっぽうに水族館方向へ歩いて行って見つけたのは…、 -
…ラナ・アジアン・ストリート・フード。
アジア各国の屋台でも出しているような簡単なおつまみや一品料理、焼きそば類、カレー類が主体。
店内の雰囲気は、東南アジアで西洋人が好んで集まる食堂に似た雰囲気。
ソルトヒルでアジアの味が恋しくなったら、気軽に寄ってみるといいですよ。ラナ アジアン ストリート フード アジア料理
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ラナ・アジアン・ストリート・フードでの食事は、一品5〜10ユーロ程度のお値段。
紙製ボックスに入れてもらえば、そのままお持ち帰りも出来る仕組み。
SUR SHANGHAIが頼んでみたのは、ピリ辛シーフード焼きそば。
海老も野菜もたくさん入ってきてボリュームもたっぷり。
旦那の頼んだビーフ・マサマンも同じようにボリュームたっぷりで、 どちらも一人だと食べきれず。
二人なら、メインになる料理一つに、あとは春巻きなどのおつまみを取ってシェアするのがよさそう。ラナ アジアン ストリート フード アジア料理
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ゴールウェイ近郊のソルトヒルにも、夜の闇が迫ってくる時刻になった。
今日はゆっくり休んで、明日に備えよう。
明日の予定は、朝起きた時の天気次第だね。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- kaz-ykさん 2016/02/29 11:42:08
- 早速お返事頂き有難う
- SUR SHANGHAIさん 今日は
貴女様のアイルランドにお邪魔しました。
バイキング時代の遺跡が、そのまま、残っているとは、驚きでえす。
画像を拝見すれば、中近東の十字軍の遺跡とは、異なり、素朴な石造りで、感銘を受けました。
上海のタクシーは、新しい埠頭の住所見せたが、探し回り30分も空費しました。最終には、到着出来てやれやれでした。
今後の御健闘ご健勝を、お祈りします。
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