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この旅行記を読まれてる方が以外と多いので追加の情報加筆します。<br />なお、チリを旅行される方はチリ旅行-12:VAT19%も合わせてお読みください。また、マネパカードはユーロにも対応してますので、ユーロ圏を旅行される時にも便利です。<br /><br />海外に出る時、不便なのが日本円が使えないこと。東南アジアの一部を除き、日本円の現金はレートが良くない、両替自体が出来ないなどのため、どうしても外貨の調達が必要になりす。<br />以下の文章はあくまでもわたしの意見であり、これが一番良いということではありません。どう外貨を調達するかは各人の判断しだいです。<br />また、マネーパートナズの商品・口座や他社の商品が出てきますが、この会社の宣伝ではありません。実際に自分がやってみて、一番良いと思ったからです。誤解のないようにお願いします。<br /><br />主な外貨は米ドルとユローです。<br /><br />クレジットカードによるキャッシングが一般的ですが、チリやアルゼンチンではATM設置業者(銀行など)が回線手数料として1回700円前後を徴収しますので、コストが割高になってます。そのことを踏まえて読んで下さい。また、1回の引き出し額に制限があり、これが小さい金額になってます。<br /><br />1)日本で外貨現金を銀行で手に入れる<br />仲値(銀行間で取引する中心値)から銀行の手数料分を加算して、顧客に売る仕組み。<br />仲値がドル110円の場合、外貨現金は+2.8円(固定額、+2.5%)112.80円となる。<br />ユローは120.00円の場合、外貨現金は+4円(固定額、+3.3%)の124.00円となる。<br />かなり手数料が取られている、とくにユローはそうです。<br />この外貨を現地でさらに両替するとそこで手数料が取られており、実際の適用レートはかなり悪い。<br /><br />2)クレジットカード<br />クレジットカードを使用した場合はVISAやマスターが定めてレート(ほぼ仲値に近い)にカード会社の事務手数料(1.6%前後)を加算したレートで決済される。ドルやユーロの現金を使用するより有利であり、かつ多額の現金を持ち歩かない済むため、カード利用が有利といえる。ともかくカードが使用できるならカードを使おう。ただし、どのカード会社が有利かは分かりませんが、カード会社により最終的な適用レートに差異があると思われます。<br /><br />なお、マネパカードで指定通貨決済(ドルとかユーロ)の場合、このカードをクレジットカードとして使用できます。これはレートも良いのでお奨め。ただし、カード内の通貨に限りますので。そうでない場合はUSドル決済となり、手数料が2%も加算されます。これはお奨めではありません。<br /><br />なお、使う場所や金額により店側が3%の手数料を加算するという場合がある、この場合は現金払いを考えねばならない。<br />また、海外でカードの紛失・盗難があった場合、大手カード会社の方が良いでしょう。処理になれているためです。<br />紛失・盗難の場合、直ぐに、①カード会社に電話してカードを止めてもらう、②不正利用がないか、自分が最後に使用した日、金額を言い、必ず確認する、③不正利用があった場合は地元警察に届けを出して証明書をもらう(これがないと保険適用されない)。盗難の場合、必ず不正利用されます。<br /><br />カード会社の対応は非常にお粗末です。これは実際の経験です。<br />1)ジャックスカード<br />チリで盗難に会い不正利用されました。盗難の報告をするとまずカードを停止をします。なんとその後に再発行の手続きの説明をするのです。海外から国際電話ではなしているのに一切おかまなしに再発行説明をしました。不正利用があったかどうかはその時点ではまったく不明。<br />後で不正利用をネットの記録を見て確認したので、盗難窓口に報告の電話を入れたら窓口が違うと一切話も聞かず電話を切るのです。<br />日本に帰国後、ジャックスの対応の苦情をしたら、ジャックス側の対応マニュアルが徹底されてなかったそうです。おそまつ極まりないカード会社でした。<br />2)楽天カード<br />チリでカード支払いをしたのですが、受付されないとのことでカードが利用できなかった。その後、ネットで利用可能額を見ると、その利用できなかった分の金額が利用されている(実際には利用確定ではなく、利用額登録の段階)状況になってました。そこで盗難窓口に電話すると対応部署が違いますの一言。対応窓口は日本時間9時から5時までで、オペレーターが電話に出るまではそのままお待ち下さいの伝言が流れるだけです。海外から国際電話をしているのに、日本時間で電話しろ、いつ出るかわからないオペレーターをじっと待たねばならない、などこれもお粗末な対応でした。<br />3)ヤフーカード<br />上で書いた件で楽天カードが使えなかったのでヤフーカードで試したがこれも使えず(利用先のカード操作が不慣れなが原因)。状況は楽天カードより悪く、カードの利用明細に利用額が確定して載っていたのです。<br />盗難窓口に電話をしたら、これも同じで部署が違いますとのこと。<br />対応部署は日本時間、平日のみ、9時から5時まで。これもいつ出るか分からないオペレーターを待つシステムです。受付も平日のみ。こんなカード会社が国際カードを発行すべきではありません。<br />なお、この件は利用したホテルに出向き、チリ側の中継窓口(チリではこの1社が全ての中継窓口でした)、に確認してもらい、日本側に請求が送付されていることが確認できたので、ホテル側が利用のキャンセルをして請求が取り消されました。ただし、利用して日からホテルに出向くまで5日間を過ぎてました。つまり、わたしが再度、同じ場所に戻ってきたから利用されてない分のキャンセルができたので、戻っていなかえればそのまま利用していない分まで支払うことになった訳です。<br /><br />一度、自分のカード会社に電話して、盗難、紛失、不正利用の報告などの実際の手順を確認してみてはどうですか。きっととんでもなくお粗末な会社があるはずです。<br />なお、紛失、盗難で不正利用された場合、現地警察の証明書がないと盗難保険は適用されません。日本に帰国後ではどうにもなりませんので!<br /><br />3)どうしても現金が必要<br />カードだけですべてが済むといことにはならない。<br />ユロー、米ドル、豪ドル、英ポンドなど主要通貨の現金を小さい手数料で空港で受け取る方法があります。<br />受け取り場所は主要空港のみで、時間も朝9時から夜6時までと限定です。<br /><br />マネーパトナーズ(東証1部上場のFX企業)で、FX口座を開設する(FXをしなくても開設できます)。<br />ここで日本円を希望の通貨(現金で受け取れる通貨は決まっているので、確認のこと)に両替します(外貨の購入でFX取引ではありません)。その外貨を空港での受け取りにする申請をし、500円の手数料を払う。<br />申請の締め切りは週1回のみで、月曜16時まで。受け取りは同週の金曜日から。締め切りを過ぎてしまうと翌週の月曜日の申請まで待つことになる。よって、いつでもできる訳でなく、受け取りも時間制限があるので早朝、夜間便の人は不便です。<br />ただし、両替レートは非常によく、仲値からほんの少し上のレートです(FXで使用するレートよりは悪いですが)。<br />適用レートは非常に魅力的です。<br /><br />3)海外で外貨を受け取る方法<br />同じくマレーパートナーズで、マスターカドーの前払い式クレジットカード(マネパカード)を作る。<br />海外で現金で下ろせる通貨は決まってます。また、下ろせる国はその通貨の国のみ(米ドルならアメリカのみ)となります。<br />つまり、米ドルをヨーロッパでは下ろせません。<br /><br />これも現金の時と同じで、FX口座で外貨に両替し、カード口座に外貨を移動させる(手数料は移す額の1%に値上げされていた)。<br />海外のマスターカードが使用できるATMで外貨を引き出す(この際に、ATM使用料200円程度がかかる)。<br />適用外貨の国でその通貨を簡単に手に入れられることは便利であり、適用されるレートも魅力的です。ただし、外貨の移動に1%もの手数料を取るように変更されたため、魅力が大幅に減じています。<br />2)での空港で現金を受け取るのが最善策と思います。<br /><br />他社からもプリペイド式カードは発行されていますが、①両替レートはどうか、②ATMから引き出す際のATM使用料や手数料の有無、などを確認しておく必要があります。<br /><br />4)主要通貨でない外貨を手に入れる方法<br />上記の2つの方法は決まった主要外貨のみであり、他の通貨をどのようにして調達するのか良いか。<br /><br />①上記で手に入れた現金のドルかユローを現地の両替商で両替する。<br /><br />②イオンデビットカードでカードキャッシングをする<br />VISAデビットを銀行が発行しており、日本円の普通口座から利用分が即座に引き落とされる。ただし、外貨のATMからの引き出しではATMの手数料200円程度と各銀行が定めて手数料が加算される。通常の手数料は3%前後だが、イオンデビットカードは1.6%の手数料でその率が最も低い。<br />これなら主要通貨以外を調達するのが便利となる。ただし、実際に使用してみるとどうも適用されている為替レートが少し高いような気がする。<br /><br />③クレジットカードでキャッシングをする<br />この場合はお金の借り入れとなるので、金利が手数料となる(海外ショッピングで適用される事務手数料1.6%は原則適用しない)。通常の金利は年18%である。たとえば40日間借りたとすると18%÷365日X40日で1.97%となる。<br />また、金利が低い三菱東京UFJ銀行のカードは普通カードが14.5%、ゴールド(年会費は高い)は9.0%となる。<br />9%÷365日x40日=0.99%とかなり低い手数料となる。<br />よって、主要通貨以外の外貨現金を手に入れる方法としては有利といえる。<br /><br />④プリペイド式カードを使用する場合<br />マネパカードなどプリパイド式カードを使用して、指定された通貨以外の通貨をATMで引き出すことができます。<br />この場合、利用手数料が加算されますが、3%~4%前後の手数料となり、かなり高い手数料の設定となっています。使用するカードの手数料を確認しておく必要があります。3%程度の手数料を払うなら通常のVISAデビットと変わりはないのとデビットカードは日本円の普通口座からの引き落としなので、事前に両替やお金の準備の必要はありません。<br /><br />どのような外貨調達が良いかは各人の判断でお願いします。上記以外のもっと良い調達手段があるかもしれません。あくまでも参考です。<br /><br />南米での両替<br /><br />ドルの現金がなによりも便利。国によりドルの現金で支払いができる。ボリビア、チリ、アルゼンチンなど。また、自国内でドル現金の需要が強い国ではドルの両替レートが優遇されている。欲しい通貨のレートが良いということだ。<br /><br />チリ・ペソが以外と強い。アルゼンチンは隣国がチリということや南米の先進国ということもあり、チリペソの両替レートが良い。<br /><br />チリ・サンチアゴの両替レートはプロの仕事。<br />サンチアゴの両替店は店により両替レートに多少の差異がある。店が欲しい通貨は高く買い、店が売りたい通貨は安いレートとしている。必ず、1店は魅力的なレート提示しているので、丹念に店を回りチェックして下さい。<br />アルゼンチンペソなどはチリで両替して持ち込ん方が有利な場合がある。<br />なお、アルゼンチンはまだ両替店の整備が進んでいない。<br /><br />カードキャッシングの手数料と引き出しの上限。<br />アルゼンチンやチリなどはカードキャッシングの手数料を700円前後、加算している。かなり高い手数料となる。また、引き出せる上限金額を設定している銀行もあり、これがかなり低い金額である。<br />ボリビアは独自の手数料を加算していないし、上限のかなり大きいと思う。また、一部のATMではドルの現金が引き出せる。<br />国によりまちまちであるため、どうしてもドルの現金を用意せねばならない。<br /><br />マネパカードの便利な使用法。旅行する際にPCかネット利用ができる携帯が必要。<br />国によりドルでクレジットカードにチャージすることができる。通常はその国の通貨での請求(チャージ)が原則なのだが、どうしてかドルでも可能なのだ。これが分かっていれば、マネパに事前に日本円を入れておき、必要な時にドルに両替、マネパカードに移しておく。そうすればカード支払いでも有利なレートで支払いが可能。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

チリ旅行-5:おまけ(外貨調達)

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2015/12/11 - 2015/12/16

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寅

寅さん

この旅行記を読まれてる方が以外と多いので追加の情報加筆します。
なお、チリを旅行される方はチリ旅行-12:VAT19%も合わせてお読みください。また、マネパカードはユーロにも対応してますので、ユーロ圏を旅行される時にも便利です。

海外に出る時、不便なのが日本円が使えないこと。東南アジアの一部を除き、日本円の現金はレートが良くない、両替自体が出来ないなどのため、どうしても外貨の調達が必要になりす。
以下の文章はあくまでもわたしの意見であり、これが一番良いということではありません。どう外貨を調達するかは各人の判断しだいです。
また、マネーパートナズの商品・口座や他社の商品が出てきますが、この会社の宣伝ではありません。実際に自分がやってみて、一番良いと思ったからです。誤解のないようにお願いします。

主な外貨は米ドルとユローです。

クレジットカードによるキャッシングが一般的ですが、チリやアルゼンチンではATM設置業者(銀行など)が回線手数料として1回700円前後を徴収しますので、コストが割高になってます。そのことを踏まえて読んで下さい。また、1回の引き出し額に制限があり、これが小さい金額になってます。

1)日本で外貨現金を銀行で手に入れる
仲値(銀行間で取引する中心値)から銀行の手数料分を加算して、顧客に売る仕組み。
仲値がドル110円の場合、外貨現金は+2.8円(固定額、+2.5%)112.80円となる。
ユローは120.00円の場合、外貨現金は+4円(固定額、+3.3%)の124.00円となる。
かなり手数料が取られている、とくにユローはそうです。
この外貨を現地でさらに両替するとそこで手数料が取られており、実際の適用レートはかなり悪い。

2)クレジットカード
クレジットカードを使用した場合はVISAやマスターが定めてレート(ほぼ仲値に近い)にカード会社の事務手数料(1.6%前後)を加算したレートで決済される。ドルやユーロの現金を使用するより有利であり、かつ多額の現金を持ち歩かない済むため、カード利用が有利といえる。ともかくカードが使用できるならカードを使おう。ただし、どのカード会社が有利かは分かりませんが、カード会社により最終的な適用レートに差異があると思われます。

なお、マネパカードで指定通貨決済(ドルとかユーロ)の場合、このカードをクレジットカードとして使用できます。これはレートも良いのでお奨め。ただし、カード内の通貨に限りますので。そうでない場合はUSドル決済となり、手数料が2%も加算されます。これはお奨めではありません。

なお、使う場所や金額により店側が3%の手数料を加算するという場合がある、この場合は現金払いを考えねばならない。
また、海外でカードの紛失・盗難があった場合、大手カード会社の方が良いでしょう。処理になれているためです。
紛失・盗難の場合、直ぐに、①カード会社に電話してカードを止めてもらう、②不正利用がないか、自分が最後に使用した日、金額を言い、必ず確認する、③不正利用があった場合は地元警察に届けを出して証明書をもらう(これがないと保険適用されない)。盗難の場合、必ず不正利用されます。

カード会社の対応は非常にお粗末です。これは実際の経験です。
1)ジャックスカード
チリで盗難に会い不正利用されました。盗難の報告をするとまずカードを停止をします。なんとその後に再発行の手続きの説明をするのです。海外から国際電話ではなしているのに一切おかまなしに再発行説明をしました。不正利用があったかどうかはその時点ではまったく不明。
後で不正利用をネットの記録を見て確認したので、盗難窓口に報告の電話を入れたら窓口が違うと一切話も聞かず電話を切るのです。
日本に帰国後、ジャックスの対応の苦情をしたら、ジャックス側の対応マニュアルが徹底されてなかったそうです。おそまつ極まりないカード会社でした。
2)楽天カード
チリでカード支払いをしたのですが、受付されないとのことでカードが利用できなかった。その後、ネットで利用可能額を見ると、その利用できなかった分の金額が利用されている(実際には利用確定ではなく、利用額登録の段階)状況になってました。そこで盗難窓口に電話すると対応部署が違いますの一言。対応窓口は日本時間9時から5時までで、オペレーターが電話に出るまではそのままお待ち下さいの伝言が流れるだけです。海外から国際電話をしているのに、日本時間で電話しろ、いつ出るかわからないオペレーターをじっと待たねばならない、などこれもお粗末な対応でした。
3)ヤフーカード
上で書いた件で楽天カードが使えなかったのでヤフーカードで試したがこれも使えず(利用先のカード操作が不慣れなが原因)。状況は楽天カードより悪く、カードの利用明細に利用額が確定して載っていたのです。
盗難窓口に電話をしたら、これも同じで部署が違いますとのこと。
対応部署は日本時間、平日のみ、9時から5時まで。これもいつ出るか分からないオペレーターを待つシステムです。受付も平日のみ。こんなカード会社が国際カードを発行すべきではありません。
なお、この件は利用したホテルに出向き、チリ側の中継窓口(チリではこの1社が全ての中継窓口でした)、に確認してもらい、日本側に請求が送付されていることが確認できたので、ホテル側が利用のキャンセルをして請求が取り消されました。ただし、利用して日からホテルに出向くまで5日間を過ぎてました。つまり、わたしが再度、同じ場所に戻ってきたから利用されてない分のキャンセルができたので、戻っていなかえればそのまま利用していない分まで支払うことになった訳です。

一度、自分のカード会社に電話して、盗難、紛失、不正利用の報告などの実際の手順を確認してみてはどうですか。きっととんでもなくお粗末な会社があるはずです。
なお、紛失、盗難で不正利用された場合、現地警察の証明書がないと盗難保険は適用されません。日本に帰国後ではどうにもなりませんので!

3)どうしても現金が必要
カードだけですべてが済むといことにはならない。
ユロー、米ドル、豪ドル、英ポンドなど主要通貨の現金を小さい手数料で空港で受け取る方法があります。
受け取り場所は主要空港のみで、時間も朝9時から夜6時までと限定です。

マネーパトナーズ(東証1部上場のFX企業)で、FX口座を開設する(FXをしなくても開設できます)。
ここで日本円を希望の通貨(現金で受け取れる通貨は決まっているので、確認のこと)に両替します(外貨の購入でFX取引ではありません)。その外貨を空港での受け取りにする申請をし、500円の手数料を払う。
申請の締め切りは週1回のみで、月曜16時まで。受け取りは同週の金曜日から。締め切りを過ぎてしまうと翌週の月曜日の申請まで待つことになる。よって、いつでもできる訳でなく、受け取りも時間制限があるので早朝、夜間便の人は不便です。
ただし、両替レートは非常によく、仲値からほんの少し上のレートです(FXで使用するレートよりは悪いですが)。
適用レートは非常に魅力的です。

3)海外で外貨を受け取る方法
同じくマレーパートナーズで、マスターカドーの前払い式クレジットカード(マネパカード)を作る。
海外で現金で下ろせる通貨は決まってます。また、下ろせる国はその通貨の国のみ(米ドルならアメリカのみ)となります。
つまり、米ドルをヨーロッパでは下ろせません。

これも現金の時と同じで、FX口座で外貨に両替し、カード口座に外貨を移動させる(手数料は移す額の1%に値上げされていた)。
海外のマスターカードが使用できるATMで外貨を引き出す(この際に、ATM使用料200円程度がかかる)。
適用外貨の国でその通貨を簡単に手に入れられることは便利であり、適用されるレートも魅力的です。ただし、外貨の移動に1%もの手数料を取るように変更されたため、魅力が大幅に減じています。
2)での空港で現金を受け取るのが最善策と思います。

他社からもプリペイド式カードは発行されていますが、①両替レートはどうか、②ATMから引き出す際のATM使用料や手数料の有無、などを確認しておく必要があります。

4)主要通貨でない外貨を手に入れる方法
上記の2つの方法は決まった主要外貨のみであり、他の通貨をどのようにして調達するのか良いか。

①上記で手に入れた現金のドルかユローを現地の両替商で両替する。

②イオンデビットカードでカードキャッシングをする
VISAデビットを銀行が発行しており、日本円の普通口座から利用分が即座に引き落とされる。ただし、外貨のATMからの引き出しではATMの手数料200円程度と各銀行が定めて手数料が加算される。通常の手数料は3%前後だが、イオンデビットカードは1.6%の手数料でその率が最も低い。
これなら主要通貨以外を調達するのが便利となる。ただし、実際に使用してみるとどうも適用されている為替レートが少し高いような気がする。

③クレジットカードでキャッシングをする
この場合はお金の借り入れとなるので、金利が手数料となる(海外ショッピングで適用される事務手数料1.6%は原則適用しない)。通常の金利は年18%である。たとえば40日間借りたとすると18%÷365日X40日で1.97%となる。
また、金利が低い三菱東京UFJ銀行のカードは普通カードが14.5%、ゴールド(年会費は高い)は9.0%となる。
9%÷365日x40日=0.99%とかなり低い手数料となる。
よって、主要通貨以外の外貨現金を手に入れる方法としては有利といえる。

④プリペイド式カードを使用する場合
マネパカードなどプリパイド式カードを使用して、指定された通貨以外の通貨をATMで引き出すことができます。
この場合、利用手数料が加算されますが、3%~4%前後の手数料となり、かなり高い手数料の設定となっています。使用するカードの手数料を確認しておく必要があります。3%程度の手数料を払うなら通常のVISAデビットと変わりはないのとデビットカードは日本円の普通口座からの引き落としなので、事前に両替やお金の準備の必要はありません。

どのような外貨調達が良いかは各人の判断でお願いします。上記以外のもっと良い調達手段があるかもしれません。あくまでも参考です。

南米での両替

ドルの現金がなによりも便利。国によりドルの現金で支払いができる。ボリビア、チリ、アルゼンチンなど。また、自国内でドル現金の需要が強い国ではドルの両替レートが優遇されている。欲しい通貨のレートが良いということだ。

チリ・ペソが以外と強い。アルゼンチンは隣国がチリということや南米の先進国ということもあり、チリペソの両替レートが良い。

チリ・サンチアゴの両替レートはプロの仕事。
サンチアゴの両替店は店により両替レートに多少の差異がある。店が欲しい通貨は高く買い、店が売りたい通貨は安いレートとしている。必ず、1店は魅力的なレート提示しているので、丹念に店を回りチェックして下さい。
アルゼンチンペソなどはチリで両替して持ち込ん方が有利な場合がある。
なお、アルゼンチンはまだ両替店の整備が進んでいない。

カードキャッシングの手数料と引き出しの上限。
アルゼンチンやチリなどはカードキャッシングの手数料を700円前後、加算している。かなり高い手数料となる。また、引き出せる上限金額を設定している銀行もあり、これがかなり低い金額である。
ボリビアは独自の手数料を加算していないし、上限のかなり大きいと思う。また、一部のATMではドルの現金が引き出せる。
国によりまちまちであるため、どうしてもドルの現金を用意せねばならない。

マネパカードの便利な使用法。旅行する際にPCかネット利用ができる携帯が必要。
国によりドルでクレジットカードにチャージすることができる。通常はその国の通貨での請求(チャージ)が原則なのだが、どうしてかドルでも可能なのだ。これが分かっていれば、マネパに事前に日本円を入れておき、必要な時にドルに両替、マネパカードに移しておく。そうすればカード支払いでも有利なレートで支払いが可能。









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この旅行記へのコメント (2)

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  • arfaさん 2018/07/28 10:38:27
    いやいや、参考になります。
    海外での盗難・紛失時の日本のカード会社の対応ですが全く同感です。
    私はセゾンでしたが、詐欺サイトでインプットしたため商品は届かないのに6,000円程度の請求が引き落とされていることに気づきました。
    ちょうどその時期は旅行をキャンセルした時期だったのでキャンセルし忘れたホテルでもあったか、キャンセル不可のホテルでもあったかと思っていましたが、また翌月も請求が来ているのでセゾンに問い合わせました。
    支払先はブラジル・サンパウロでマスターカードの使用なので何か全く不明ということで自分で支払先を調べると詐欺サイトの支払先と出て来ます。
    セゾンに伝えてここへの支払いを止めるように要請しましたが、全く要領を得ない答えでこの取引先とは二度と取引できなくなりますとか、支払い票がないかもっとよく調べてみろとか、トンチンカンでした。要はトラブルには関わりたくなくて自分に被害が及ばないように逃げているのだと思ってしまいましたね。

    いいからこのカードを止めて、再発行しろと強くいうとそれだけはやってくれました。被害届や補償などについては一切出て来ませんでしたね。
    絶対に対応する職員はパートのおばさんだと思っています。後ろに正社員がいるはずですが巻き込まれたくないので逃げの一手ですね、申込書にはもっともな事を書いてますがこちらから言わないとカード会社からこういう対応が出来ますというのは一切出てこないのだとわかりました。

    寅

    寅さん からの返信 2018/07/28 13:20:39
    RE: いやいや、参考になります。
    カード会社は海外での盗難とか不正利用へのトラブルに慣れていないところが多いです。
    わたしはジャックスカードをチリで盗難にあったのですが、盗難の届けと不正利用の処理窓口がはっきり社内で決まってなかったです。そのため、帰国してから抗議して初めて対応窓口のマニアルがないことが判明しました。

    会社側の不備もあったためか、日本で警察に盗難届けを出し(警察には大変手数をかけ申し訳なく思ってます)、それで盗難保険を申請して不正利用分は処理できました。
    盗難にも安全とか言いますが、海外では現地で盗難届けを出さないと保険適用が難しいようです。

    やはりトラブル処理に慣れたカード会社が良いでしょう。おそらく三菱UFJ銀行が発行しているカードがわたしの経験からは慣れているように思えます。

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