2016/02/11 - 2016/02/12
29位(同エリア181件中)
ダメちゃんさん
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寒い季節に「両親と温泉に行こう!」ということで、行き先は「山鹿温泉&嬉野温泉」に決定。
私の両親と我が相棒の4人での、2泊3日のミニミニ温泉旅行ですが、ご覧いただければ幸いです。
画像は、嬉野温泉で宿泊したホテルのロビーです。
バレンタインデー時期らしい雰囲気でした。
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熊本行きフェリーに乗船する前に、港近くにある「そば幸・国見店」で昼食にしました。和風料理屋のような雰囲気のある外観です。
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わたしは「納豆ソバ」を注文しましたが、卵の大きな黄身との相性も良くてペロリと完食しました。
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両親が住んでいる私の実家(長崎県島原市)から、まずは「山鹿温泉(熊本県)」に行くには、陸路よりも有明海を渡るフェリーが便利なので、今回も利用。
出港時間までは、フェリーターミナルで売店などを散策してすごしました。 -
約1時間間隔の運航ということで、マイカーで乗船して船内に入りました。フェリーターミナルを後にして出港しました。
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久しぶりに乗船したのですが、船内のレイアウトが変わっていて、窓から景色が見える席に着席。
たくさんのカモメたちがフェリーを追いかけてきます。 -
山鹿温泉街に入って、千代の園酒造工場の向かい側にある「酒造り資料館」の玄関に到着。
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玄関を入ると売店コーナーがあり、その先に蔵造りの資料館が見えてきました。
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資料館入口の横には酒樽が並べてありました。
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敷地内には昭和30年代まで実際に使用されていた大きな「釜や樽(容量1,500?)」が置かれていました。
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内部に入ると、樽酒を包んでいる銘柄入りのコモ(稲わらを編んだもの?)があり、酒造りの工程を説明する写真、長年使用されてきた道具類や記録写真などが展示されていました。
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かなり昔のポスターもありました。
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木や金具を使わずに、和紙と少量の糊だけで作られる伝統的工芸品「山鹿灯篭」も飾られていました。
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千代の園酒造「酒造り資料館」のお隣にあった「木屋本店」に立ち寄りました。
江戸時代から続く麹(こうじ)の老舗ですが、お店の入口にはアイスクリームの保冷ボックスが見えました。 -
上品な甘さの定番「甘酒のカップアイス」と、新商品「抹茶のカップアイス」を1個ずつ購入しました〜お隣り福岡県の銘茶の産地「星野村の抹茶」を使用してあり、抹茶の渋みのあとに甘みを感じる不思議な味覚と食感でした。
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今夜の宿泊先「山鹿ニューグランドホテル」に到着。平坦な地形の山鹿市内では高くて目立つホテルです。
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和室2部屋続きの客室からは、阿蘇からの清流「菊池川」や田園風景が望めました。
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早速、浴衣姿で温泉大浴場に向かいました〜男湯の入口です。
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男湯入口には「37.2℃の源泉を加温した、かけ流し温泉」の表示があり、ホテル側の真面目さが伺えました。
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脱衣室には熊本らしく「くまモンの入浴ルール」が掲示されていました。
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なぜか、「テルマエ・ロマエの入浴ルール」も掲示されていました・・・大浴場や露天風呂は撮影禁止のため断念し、”つるぬる”の温泉を楽しみました。
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夕食会場のレストラン入口の前にも「くまモンの自動販売機」を見つけました〜さすが、熊本県内ですね。
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夕食は和風会席料理をテーブル席でいただきました。
宿泊客の予約時間に合わせて配膳されているようです。 -
食べ終わった料理の器が下げられて、天ぷらや焼き物が登場しましたが、肉料理も食べた後なので満腹信号が点滅し始めました(笑い)
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夕食後は、ホテル内のロビーや売店コーナーを散策しました〜和紙の傘が並べられていました。
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伝統的工芸品の「山鹿灯篭」も照明の光で輝いて見えました。
木や金具を使わずに、和紙と少量の糊だけで作られた美しさですね〜 -
朝食は和定食でしたが、ご飯がとても美味しくて、お代わりしそうになりました(苦笑)
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ホテルをチェックアウトして、山鹿市内の観光スポット「八千代座」の前まで来ると、大きな”のぼり”も並んでいて、芝居小屋らしい雰囲気になってきました。
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正面から見ると、かなり大規模な建物だと感じました・・・修復作業も大変だったでしょうね。
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客席は2階建てになっていて、赤い提灯が並べられた内部は芝居小屋らしい雰囲気がありました。
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舞台側をアップしてみました〜見たことのない広告パネルも多いです。
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この日は地元の芸達者な素人さんの「演芸発表会」が開催されていて、観客席は2階まで埋まっていました。
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少しアップしてみました〜
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天井を見上げると、歴史を感じさせる吊下げ照明(シーリングライト)や、色鮮やかな絵画(?)が格子状に並べられていました。
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レトロさを感じる天井絵を違う角度で撮影してみました。
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熊本県の観光ポスターをパチリ。
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熊本県から福岡県に入り、「筑後川昇開橋」に到着〜この場所に電車の警報機が見える理由があります。
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この朱塗りの橋は、旧日本国有鉄道(国鉄)佐賀線の鉄橋として1935年(昭和10年)に開業し、廃線になった現在は「歩道橋」として活躍中です。
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画像ではわかりにくいと思いますが、中央部の歩道橋が下方に降り始めたところです。
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中央部の歩道橋がかなり降りてきました。
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わが家の女性たちも興味があるらしく、橋の中央部に近づいていきました。
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昭和30年代の航空写真も展示されていました・・・モノクロ写真に歴史を感じます。
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2007年日本機械学会認定の「機械遺産」に登録されているそうです。
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なんと、新幹線や電動機付き自転車と同じように日本が誇れる技術なのですね〜
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筑後川昇開橋を見学している時に、係員の方にすすめられた「大川昇開橋温泉」に立ち寄りました。
なかなか立派な温泉施設でした。 -
普通だったら、先に温泉に入ってリラックスした後で、ランチをいただくところでしょうが、今夜は嬉野温泉に宿泊する私たちは食事だけにしました。
私は「山かけソバ」を注文・・・山芋たっぷりにワカメがプラスされていて美味しかったです。 -
福岡県から佐賀県に入りました。
武雄市内にある「川古の大楠」は、全国巨木の第5位に選ばれた国の天然記念物ということで立ち寄りました。 -
高さ25m、根本回り33m、枝張りは東西・南北27m、樹齢は3,000年を超えるという大楠は直接触ることができて、手をあわせて家族の健康と長寿を祈りました。
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奈良時代の名僧として有名な「行基」がここを訪れ、この樹の一部に観音像(像高2.4m)を刻んだと伝えられる場所であり、パワースポットのようです。
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二日目の宿泊地「嬉野温泉 ホテル桜」に到着しました。
雨天のため外観は撮影できず、いきなりロビー1階の画像です〜バレンタインデー直前の宿泊だったので、それらしい雰囲気になっていました。 -
ロビー1階からアトリウムを見上げると、高さ30mから流れ落ちる滝のスクリーンに、桜・紫陽花・紅葉・椿など四季の花々が浮かびあがって見えます。
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私たちの客室がある3階フロアからロビーを見下ろしました。
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こちらのロビーのデザインは、とっても気に入りました。
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客室前の廊下には、客室番号が入った照明が置かれていて、雰囲気は良かったです。
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両親の客室の外には、石庭が見えます。
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もうひとつの客室からは松と山茶花の寄せ植えがありました。
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テーブルには嬉野らしい「抹茶のお菓子」が置かれていました。
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浴衣に着替えて最上階10階にある大浴場に向かいました。
ゆったりとした脱衣室からは、嬉野温泉の町並みが見渡せます。 -
夕食は浴衣姿で、館内1階の和風食事処「花月」でいただきました〜陶磁器の名産地が近くに多いため、立派な壺が置かれていました。
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料理は和風会席をベースにして、メイン料理を2種類の献立から選べるコースでした。
でも、最後は4人で分け合って美味しくいただきました(笑い) -
両親は「近海産の魚介」をメインにしたコースにしました・・・玄海」灘や有明海に面しているので、魚介類も新鮮で美味しかったです。
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私達夫婦は「佐賀和牛」をメインにしたコースにしました。
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肉厚の佐賀和牛は脂のバランスも良かったです。
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あたたかい天麩羅やお魚も美味しかったです〜
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食後のデザートは「抹茶プリン」でした。
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翌朝の朝食は、2階の広間(パーティー会場)で和・洋バイキングをいただきました。
「茶粥(がゆ)と温泉湯豆腐」が名産らしくて絶品でした。 -
ホテルをチェックアウトして、雨が降る中を「ブーゲンハウス嬉野」に到着。
建物は簡素ですが、20種175本のブーゲンビレアの園内は結構楽しめますよ。 -
売店コーナーで入場券(ホテルで割引券をもらいました)を購入すると、園内に案内されます。
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園内のあちらこちらにはイスも配置されていて、気に入った場所で休憩できます。
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いろいろな色があるのですね〜
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「ブライダル・ピンク」の花は、最初はホワイトらしいのですが、成長するとライトピンクに変わってくるそうです。
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「カリフォルニア・ゴールド」の花は、名前どおりの輝くような色彩でした。
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たまりません〜
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色とりどりのブーゲンビレアが織りなす光景の中で、ほんとうに癒されました〜
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”道の駅・鹿島”に立ち寄って、敷地内に隣接している「自然科学館」に入館しました。
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2階にある”生物たちの水槽コーナー”には、有明海の珍魚「ムツゴロウ」もいました。
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「潮まねき」は水面下にいて、独特の左手?が少ししか見えませんでした。
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「アリアケガニ」は、大きくなると美味しい食材になりますよね〜
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館内のポスターで、有明海の中で「肥前鹿島干潟」は、ラムサール条約の湿地に登録されていることを知りました。
80代の両親との温泉旅行でしたので、観光スポットをたくさん見て回ることはできませんでしたが、九州内の温泉は肌との相性が良いことを再認識しました。
温泉好きの方にも、おすすめしたいですね〜
つたない旅行記に、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
〜感謝〜
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅 愛子さん 2016/02/23 13:37:23
- お邪魔します( *´艸`)
- ダメちゃんさんへ
やっぱり九州はいいですね〜
温泉あり、牛さんあり、綺麗なお花あり!
くまモンやテルマエの入浴マナーは笑えました。
甘酒アイスも美味しそう(^^♪
嬉野温泉は数年前に訪れました。
朝食で、とろとろの湯豆腐が美味しかったのを、
思い出しましたね(^^♪
山鹿温泉は行ったことがないですが、いい所ですね。
お芝居も、味があっていい感じ(^^♪
母を誘って行ってみようかな?
あ〜やっぱり九州はいいな〜
老後は九州にしようかな!なんて、
本気で考えてしまいますね( *´艸`)
まだまだ三寒四温が続きますが、
お元気で、良い旅をお続けくださいね!
寒さが苦手な旅愛子より
- ダメちゃんさん からの返信 2016/02/23 14:04:49
- RE: お邪魔します( *´艸`)〜ダメより
- 旅愛子さんへ
早速に、つたない旅行記にお付き合いいただきまして、また、嬉しくなるようなメッセージまでいただき、本当にありがとうございます。
九州生まれで九州育ちの私としても「九州再発見の旅」になりました・・・ちょっと大げさでした〜(苦笑)
良い泉質の温泉、風光明媚な自然、海の幸、山の幸、牛さん、そして「くまモン?」と、九州は素敵なエリアだと思っています(^^)v
「くまモンやテルマエの入浴マナー」は、アジアからの観光客にもわかりやすくて、環境的にも良いかもしれませんね〜
嬉野温泉は数年前に来られたとか・・・温泉湯豆腐おいしいですよねぇ〜。
黒川温泉、湯布院温泉、別府温泉が有名すぎますが、嬉野温泉の泉質は九州ではトップクラスだと思います。
熊本の山鹿温泉は、私も生まれて初めて宿泊しましたが、昔懐かしい情緒が感じられて、泉質も良かったですよ。
お母さまにも気に入ってもらえると良いですね〜八千代座はHPでスケジュールを確認されてくださいね。
私はマイホームも九州なので、老後も九州生活になるのですが、相棒は繁華街が大好きなので「福岡市」が第1希望のようです・・・
旅愛子さんも慎重にご検討くださいね(笑い)
来年は思い切って外へ出られる計画があるとか?
わたしも来年の夏に長期休暇を行使しようかと思案中ですが、どうなりますやら・・・
お互いに、これからも元気に「新たな旅」を楽しんでみたいですね(^^)。
〜意外と寒い九州で頑張っているダメより〜
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