2012/05/30 - 2012/06/02
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Dwind_999さん
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韓国の首都、ソウル。
言わずと知れた、韓国旅行の一大拠点。
2005年12月以来6年半ぶり、2度目のソウルです。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月30日(水)、束草市外バスターミナルから6時30分発のソウル行きバスに乗ります。運賃W16,100(\1,127)。
束草市外バスターミナル バス系
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束草から西へ約170km、高速道路を飛ばして約2時間で東ソウル総合バスターミナルに到着。
韓国の首都・ソウル。
バスターミナルに停まっているバスもハンパなく多い。東ソウル総合バスターミナル バス系
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東ソウル総合バスターミナルの前にある地下鉄2号線江辺駅へ向かいます。
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地下鉄2号線「江辺駅」構内にあった交通カード自動販売機で「T-money」を手に入れます。
これがないと地下鉄に乗るたびに切符を買わないといけないので面倒。江辺駅 駅
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W3,000の「T-money」のカード型(少し値段の高いストラップ型のもある)を買ってW20,000分チャージしました。
日本語表記を選択できる自販機なので助かった。 -
T-moneyカードを使ってさっそく地下鉄に乗り、「景福宮駅」へ向かいます。
「T-moneyカード」、韓国語では「ティモニカドゥ」と発音するらしい。 -
IT先進国の韓国、2012年前半のこの時もスマホをいじる人たちを多く目にしました。
私などは2015年に初めて、壊れたタブレットの代わりにASUSのスマホを買いましたが、旅行用途なのでSIMカードは入れてなく、普段使いは今でもかなり古いガラケーで、もちろん「LINE」も「ツイッター」も「フェイスブック」もそれらSNSには縁のない人間です。
韓国の地下鉄のマナーは日本とはだいぶ違うようで、以前は混雑した車内でも私の耳元で、「アラッソー」などと電話する大きな声がよく聞こえたものですが、今回はいくぶん静かな印象を受けました。 -
ソウルでの安宿第一候補に挙げていた、景福宮駅4番出口を出てすぐ近くの「新大元旅館」にやってきました。
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中庭を囲むようにして狭い部屋がいくつかある韓屋スタイルの安宿で、日本人宿としてソウルでも人気の宿らしい。
中庭の上は水色っぽい透明の屋根で覆われているので、写真のように青っぽい色合いになります。新大元旅館 ホテル
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ちょうど狭いオンドル部屋が空いていて、1泊W27,000(\1890)とのことなので、ここで4泊することにしました。
こんな狭い部屋では窮屈でとても泊まれないと言う人もいるでしょうが、床の上に寝る韓屋の宿だと承知の上で来ているので、数日だったらまあなんとかやり過ごせます。
ここにはドミトリーもあるようですが、若くもない私はさすがにそれは敬遠しています。 -
ここには一人旅の日本人女性も何人かいました。
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基本は一人行動の私ですが、孤独な一人旅、たまにはこのような所で日本語で旅談義を楽しむのもいい息抜きになります。
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それぞれ狭い部屋なので、トイレ・シャワーは共同。
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宿が決まったところで、さっそく街に出てみました。
地下鉄「市庁駅」で降りて、直径17cmの巨大あんまんで有名な「サナネ」という名前の店に来ました。
※現在は閉店しているとのこと。サナネブンシッ 韓国料理
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この「サナネ」という店、食堂が本業みたいで、ちょうど昼時ということもあって店内は近くのサラリーマンでいっぱいでした。
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私のお目当てはもちろんこれ。
1つW2,500(\175)のパッチンパン(あんまん)を買って店の外にあるテーブルで食べましたが、大きなあんまんの大部分を皮が占めていて餡はちょっぴり。
期待ハズレなあんまんでした。 -
全長約5.8kmある人工河川の清渓川(チョンゲチョン)。
そのスタート地点になる「清渓広場」では、官庁やオフィス街のそばということもあって、お昼休みを楽しむサラリーマンやOLの姿が多く見られました。清渓広場 広場・公園
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ソウルの地下鉄は路線が多くどこにでも行けて便利だけどかなり複雑。
地下鉄路線図を何度も確認しながら、乗換え駅でエスカレーターや階段を上ったり下りたり、所によっては長い通路を歩いたりとけっこう面倒。
駅名には漢字や英語表記もあってわかりやすいが、車内アナウンスの駅名が理解できなかったり、到着駅名がよく確認できずに乗り過ごしたこともあります。
それに間違って反対方向のホームに降りたりして1回分損したことも。 -
明洞で地下鉄を降りて、両替レートがいいと評判の「テバッナラ両替所」に来ました。
釜山の時よりもレートが良くなっていたので、狭い階段を上がり2階にある両替所で余分にウォンに替えました。テバッナラ両替所 その他の店舗
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明洞の「ユガネ」でチャーハンを食べたあと、地下鉄「会賢駅」で降りて「南大門市場」にやってきました。
南大門市場 市場
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南大門に来たのは別にショッピングをするわけではなく、お目当てはまたもやアンマン。
ネット情報では「カメゴル・イェンナル・ソンワンマンドゥ」がこの辺りでは人気とのことでしたが、写真のこの店が目に留まったので大きなアンマンを1つ買ってまだ温かいうちにペロリ。1つW1,000。
サイズが大きいだけで特にどうということもなく、私的にはやっぱりあんこが少なくて物足りない。 -
南大門市場でもう一つの人気マンドゥの店がこちらの「ダヒィンワンマンドウ&チンパン」。
店の中で1つW1,500のあんまんをいただきました。
これも特にどうということはなかったです。
南大門市場のあんまん巡りは期待外れの残念な結果となりました。 -
ちょっとだけ日本語も話す、宿の小柄なアジュモニが作ってくれたシンプルなトーストと目玉焼きの朝食。
食パンや卵、コーヒーなどが狭い共同キッチンに置いてあるので各自自由にいただくことができます。
今日はどこに行こうかなと思案したり、他の日本人旅行者(女性が多かった)と談笑しながらの朝のひと時もまた楽し、です。 -
地下鉄「安国駅」を出て、観光名所にもなっている「北村韓屋村」に来ました。
北村韓屋村 旧市街・古い町並み
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「北村韓屋村」はかつて、両班(ヤンバン)と呼ばれる上流階級の居住地だったところで、昔の面影を訪ね歩く観光スポットになっているようです。
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山の手の高級住宅街ってな感じですね。
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北村韓屋村を抜けて三清公園に来ました。
ここから入って、「北岳山(プガッサン)」を目指します。 -
公園内をしばらく行くと案内標識があったので迷うことなく進めました。
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城郭沿いの道を少しずつ登って行きます。
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「北岳山ソウル城郭」は眼下に「青瓦台(大統領官邸)」が位置していることもあって軍事的な厳重警戒区域になっており、入山するのにこの「マルバウィ案内所」でパスポートを見せて申請書に住所氏名、電話番号などを書いて提出しないといけません。
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入山許可のプレートと日本語の案内パンフレット。
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案内パンフレットにある、北岳山ソウル城郭地図。
14世紀末から15世紀にかけて、都城を防御する目的で築造された全長18.2kmの城郭は、20世紀に入って電車の線路敷設の為など日本植民地時代にその一部が取り壊され、現在では山城城郭の10.5kmが残っているそうです。 -
さあ入山許可通行証のプレートを首にぶら下げて、尾根に沿って続く城郭の道を辿ることにします。
北岳山ソウル城郭 城・宮殿
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この辺りは40年近く一般の出入りが禁止されていた統制区域で、2007年にマルバウィから彰義門(チャンウィムン)までの4.3kmの区間が全面開放されたとのこと。
今日はそのコースを辿ります。
下ったり登ったりの城郭がはるか向こうまで続きます。 -
厳重警戒区域らしく、有刺鉄線のあるところも。
この近くには、北朝鮮ゲリラによる青瓦台襲撃未遂事件(1968年)で銃撃戦が行われたところもあるそうです。 -
マルバウィから来た道を振り返ってみた景色。
なかなか爽快な眺めですが、100メートル置きくらいに軍の監視員が立っているので自由に写真も撮れないしなんだか落ち着いて歩けません。 -
城郭の途中にある北岳山(プガッサン:別名は白岳山)。
この城郭コースの頂上になります。
ここにも監視員がいたので「サジンOK?」と写真を撮っていいか確認してからシャッターを切りました。 -
北岳山からさらに進んでいくと、今度はものすごい傾斜の階段が出現。
下る方はそうでもないが(でも膝に負担がかかる)、逆コースで登ってくる方は大変だな、こりゃ。 -
城郭の石段をさらに下って行きます。
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ようやく、今回のコースの終点「彰義門」に到着。
彰義門案内所に通行証のプレートを返却。
監視員の目があるものの、約2時間の「北岳山ソウル城郭」巡りを楽しみました。 -
彰義門から近くのバス停へと下ってきて、市内バスに乗車。
韓国の路線バスは前から乗って後ろから降りるのが一般的みたいですね。
しかし、バスに乗ったのはいいけど降りる場所がよくわからず、信号待ちの時に「チョギョー」と言ってバスの運転手に行き先を告げると、それはもう通り過ぎたみたいなことを言います。
じゃぁここで降りたいとアピールすると、交差点付近で前のドアを開けてくれたのでT-moneyカードをタッチさせて慌ててバスを降りました。
日本だとバス停以外では降ろしてくれないでしょうがね。 -
「鐘閣」から「鍾路3街」を経由して地下鉄3号線の延新内(ヨンシンネ)駅で下車。
駅からも近い延西(ヨンソ)市場にある「パログムパント」というパン屋さんに来ました。
誰かのブログにここの「パッマンモス」(あんこ入りマンモスパン)が美味しいとあったので来てみたのですが、ところが間違って普通のあんこなしのマンモス(W2,000)を買ってしまい、再度店に行ってあんこ入りマンモスパン(パッマンモス:W3,000)を買うことになりました。
しかしこれはわざわざ地下鉄に乗って買いに行くほどのものではなかったですね。小豆あん大好きな私としては、大きいパンならあんこもマンモス級でないと全然物足りません。 -
ヨンソ市場近辺を歩いていたら揚げパン屋を見つけたので、アンドーナツを2つ買って「パッマンモス」の口直しとしました。
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宿からもわりと近い通仁市場をちょっと見て歩いて、このあと瓶ビールを買って宿へ戻り、宿のアジュンマが焼いてくれたキムチチヂミをつまみに飲んだり、他の旅行者と談笑したり。
通仁市場 市場
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夜になって、広蔵市場の「うまいもん通り」にやってきました。
広蔵市場 市場
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ズラリと並ぶ屋台飲み屋では、スンデやチョッパルをつまみにソジュやマッコリを飲む人たちで大賑わい。
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まさにB級グルメの宝庫ですね。
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私も一軒の屋台に座って、チョッパルをイリンブン(一人分)と言って注文しました。
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出てきたのは豚足の固い所が多くてたいして味のない皮ばかり、これは失敗。チョッパルW7,000、ビールW4,000。
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iPadの広告がズラリと並ぶ、21時頃の地下鉄「明洞駅」ホーム。
明洞駅 駅
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夜食に明洞の「キムガネ」で牛肉のり巻きW3,500(\245)を食べました。
キムガネ (キム家ネ) (明洞2号店) 韓国料理
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ソウル3日目、アジュモニが作ってくれたトーストとコーヒーで朝食を取り、ゆっくりしてから10時に宿を出ました。
まずは宿のすぐ近くにある「景福宮(キョンボックン)」へ。
ちょうど光化門の前では王朝時代の「王宮守門将交代儀式」を再現したものが行われていました。景福宮 城・宮殿
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景福宮の入り口「光化門」の前に並ぶ、伝統衣装を着た守門軍の兵士たち。
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光化門を通って景福宮へと入っていきます。
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興礼門の次にあるのが「勤政門」。
李氏朝鮮王朝時代の14世紀末に創建された景福宮ですが、その大部分が再建されたり復元されたりした建物なので、歳月を重ねた歴史的な重厚さに乏しいのは否めないですね。 -
そして「勤政門」を通ると、景福宮の正殿「勤政殿」前の広場に出てきます。
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勤政殿の中にある玉座。
その後ろの屏風に描かれた「日月五峰図」は現在の1万ウォン紙幣の中の一部に絵柄として使われており、他の宮殿でもよく見かけます。勤政殿 城・宮殿
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景福宮の北側にある香遠池に浮かぶ香遠亭の向こうには、昨日歩いた北岳山が見えます。
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景福宮の敷地内にある「国立民俗博物館」に入ってみました。韓国の歴史や人々の生活と文化を展示紹介する博物館。
この展示室は韓国・近現代の人々の居住空間を再現したものですが、日本統治時代があったこともあり、昭和初期の日本の生活風景と変わりないですね。国立民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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キムチを作る作業風景を再現したもの。
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景福宮の北の出口にある「神武門」。
その向こうに青瓦台が少し見えます。神武門 城・宮殿
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神武門を出ると、目の前には大統領官邸の青瓦台(チョンワデ)。
そして背後には北岳山(プガッサン)。青瓦台 史跡・遺跡
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青瓦台と景福宮の間の道を東へと歩いてきました。
この辺りはやはり警戒が厳重です。 -
次に、世界遺産にも登録されている「昌徳宮(チャンドックン)」へやってきました。
1412年に建てられ、1609年に再建された昌徳宮の正門、「敦化門」。昌徳宮 城・宮殿
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「敦化門」から「進善門」に来ました。
韓国の学生たちも見学に訪れています。 -
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内医院として利用された「保護聖躬」と「調和御薬」の部屋。
チャングムを思い出させるような伝統医官の服装をした女性たちが、文化体験の一環として韓方の診療体験プログラムを行っていました。 -
ここにもチャングムが。
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昌徳宮の東横にある「昌慶宮」に来ました。
玉川橋の先にある「明政門」。昌慶宮 城・宮殿
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昌慶宮の正殿として1483年に創建された「明政殿」。
その後、壬辰倭乱(豊臣秀吉による文禄の役)で焼失して1616年に再建され、現存する朝鮮王宮の正殿のうち最古の歴史を誇っているとのこと。 -
そして明政殿の中のわりと簡素な御座のうしろには、李氏朝鮮時代の王宮の屏風に多く使われたという太陽と月と5つの山峰が描かれた「日月五峰図」の屏風があります。
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宿の近くにある参鶏湯(サムゲタン)の有名店「土俗村参鶏湯」に行きました。
15時を過ぎた時間に入って入口で対応している男に、ハンミョン(1人です)と言ってみたけどあまり反応なしで、後から来る客にはどうぞどうぞと店の中へ案内します。
一人客は相手にしてくれないのか、しばらく待っても無視されたようなかっこうなので奥に行ってみると席はいくつも空いているではないですか。それで自分で勝手に座敷にあがって適当に座ってから女性店員に注文。土俗村 (トソッチョン) 韓国料理
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W15,000(\1,050)の参鶏湯とビールW4,000(\280)。
評判通りの濃厚スープで美味しかったです。 -
江北貞洞ナンタ専用劇場で行われる「NANTA」。20時からの部を見に行きました。
1997年から公演しているという、料理道具を打楽器にして繰り広げるコメディタッチのパフォーマンス。
ソウルナビから予約していたVIP席(\3700)は前から2列目の中央。躍動感あふれる打楽のリズムはなかなかのものでしたが、観客を巻き込んでのパフォーマンスにちょっとしつこ過ぎるところもありました。
周りにいた中国人団体客はゲラゲラ笑っていましたが、私の左横にいた日本人グループなどは無反応。まあそこそこ面白かったけどちょっと期待が大き過ぎた。 -
6月2日(土)の朝は宿の中庭でゆっくりして午前10時頃から出かけました。
地下鉄東大門駅7番出口を上がると、もう目の前はバッグ類などの商品の山。
その向こうには東大門の姿が。
このあと、清渓川沿いの清渓川路にある「クギル粉食」というマンドゥの店で大きなチンパン(あんまん)1つ買って食べましたが、今一つでした。東大門駅 駅
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地下鉄「乙支路4街」で降りて「中部市場」に行きました。
市場の中にお粥の店が何軒かあり、その中の一軒の屋台で釜の中のあずき粥を覗き込んでいると、そこであずき粥を食べていた中年女性が「マシッソヨ(美味しいよ)」というので、じゃあ食べてみようかということになりました。
どんぶりいっぱいにつがれたあずき粥、口に入れてみるとあまり味がしない。やっぱり甘くしないと、ということでちょうど目の前に白いのがあったのでスプーン3杯入れたら、横にいる女性がさかんに何か言ってきます。しかしもう遅い。
なんと、入れたのは塩でした。
口にしてみると塩辛くてとても食べられたものではない。
すぐさま砂糖を5、6杯ぶち込みましたが何とも珍妙なひどい味。
それでもケンチャナヨー(大丈夫)と言ってやせ我慢の涙ぐましい努力で完食。
そして帰るときには、マシッソッソヨ(美味しかったです)と言うことも忘れませんでした。中部市場 市場
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中部市場は乾物を商う店が多い。
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ハングル文字に埋め尽くされた路地。
ハングル文字が読めずその意味もわからず、食べたいものを自由に注文できないというもどかしさが常につきまとう情けない韓国めぐりです。 -
塩入りあずき粥の口直しに、パリバゲットでトク(餅)とあずきのパッピンス(韓国のカキ氷)。
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地下鉄「祭基洞駅」2番出口を出てやってきたのは「ソウル薬令市場」。
漢方類の商品を扱う店がずらりと並ぶ、漢方薬専門の市場です。 -
京東市場の方に来ると、大量のニンニクを積み上げた露店もありました。
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庶民感覚の乱雑な京東市場からいきなりワープしてきたかのように、明洞の都会的な雑踏へ移動してきました。
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明洞の両替所の前を通ると、1万円がW150,600とさらにレートが良くなっていました。
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「ココホド(COCOHODO)明洞聖堂店」で1つ試食後に12個(W3,000)買いました。
ちょっと小さ目の「くるみ饅頭」ですが、なかなかおいしい。
何でもあって不自由なく過ごせる大都会。
地下鉄の移動も便利だけど人が多くてあんがい疲れる、ソウル4日間の街歩きでした。ココホド (明洞聖堂店) スイーツ
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