2016/01/04 - 2016/01/06
592位(同エリア1175件中)
たけちんさん
1月 1日 日本→リマ
1月 2日 リマ→プーノ プーノ泊
1月 3日 プーノ→クスコ クスコ泊
1月 4日 クスコ→マチュピチュ マチュピチュ泊
1月 5日 マチュピチュ観光 マチュピチュ泊
1月 6日 マチュピチュ→クスコ クスコ泊
1月 7日 クスコ観光 クスコ泊
1月 8日 クスコ→ラパス ラパス泊
1月 9日 ラパス→ウユ二 ウユ二泊
1月10日 ウユ二観光 ウユ二泊
1月11日 ウユ二観光 ウユ二泊
1月12日 ウユ二→リマ リマ泊
1月13日 リマ観光
1月14日 リマ→日本
1月15日 日本到着 でした。
今回は③マチュピチュ編
このたびの目的の1つマチュピチュです。
周辺の遺跡もいくつか巡りました。マチュピチュは素晴らしいですね・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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私たちはオリャンタイタンボまで行き、そこからペルーレールのビスタドームでマチュピチュに向かいます。
まずは、オリャンタイタンボのコレクディーポに乗ります。
着いたとき、ちょうど出発するところで、乗ったらすぐに出発しました。
1人10ソルでした。 -
私たちの住んでる町の風景と何となく似ています・・・
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下はウルバンバの町です。一気に下ります。
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出発から約2時間でオリャンタイタンボに到着しました。列車の出発まで時間があるのでオリャンタイタンボ遺跡を見ます。
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階段を登ると絶景が
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6個の巨石を並べた建造物。何に使われたかは定かでないそうです。
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結構広く、歴史もあり見応えのある遺跡です。
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アルパカも走ってます。
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人もあまり多くなく、ゆっくり観光できました。
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遺跡観光が終わり逆側(貯蔵庫側)からの眺めです。
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オリャンタイタンボの町並みです。凄く雰囲気のいい町でした。もし今度くることがあれば是非泊まりたいです。
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時間が迫ってきたのでオリャンタイタンボへ向かいます。
ここからは列車で移動です。 -
この列車でマチュピチュへ向かいます。2両編成でした。値段は1人68ドル・・・高い。
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出発して少しすると、軽食とドリンクが出されました。果物はぱさぱさでおいしくなかったです。
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車内風景。席は対面式で、テーブルがあります。
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マチュピチュに到着しました。町はこじんまりとしていますが、活気はあります。ホテルにチェックインし温泉に向かいました。日本人が作った村だそうです。
温泉はプールみたいでした。ロッカーに荷物を預け着替えるシステムでした。 -
シェ・マギーというレストランで食べました。ここでリャマの肉を食べましたが、思ったよりも癖がなく美味しかったです♩明日に備え早く寝ます。
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いよいよマチュピチュです。私たちはワイナピチュにも登るため、朝5時半にバス停に並びましたが既に長蛇の列でした。ただ頻繁にバスが出ているので、あまり待たずに乗れました。混雑するので前日の購入をおすすめします。
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急な山道を登ること30分
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マチュピチュ遺跡の入り口に到着しました。大勢の人が並んでいます。チケットとパスポートを提示し、いよいよ入場です。
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遺跡に入場して少し登って行くとついに念願のマチュピチュにたどり着きました。あいにくの雨ですが感動です!
ワイナピチュの登山があるので、さっそく登山口へと向かいます。 -
ワイナピチュの入り口です。1日登れるのは7:00からと10:00からのそれぞれ200人ずつで400人です。確実に登るためには日本からネットで購入することが必要です。私たちの場合1月5日に登ったのですが、2016年度のチケットが販売されたのが日本時間2015年12月31日21時でした。すぐにチケットが完売されてしまいました。年始にワイナピチュ登山をお考えの方はお気をつけ下さい。クレジットはVISAのみ購入可でVpass登録をしている必要があります。
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入山届けに記入し登山開始。登山道を進んで行きます。あいにくの雨です・・・
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帰りここから降りてきます。
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狭いところを潜り抜けていよいよ頂上です!
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頂上に到着!!ですが・・・曇ってマチュピチュが見えません・・・
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長時間頂上で粘っていると時々マチュピチュが顔を出してくれました?
これはこれで幻想的で良かったです。 -
ワイナピチュを堪能したところで下山します。
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下山してきてからは遺跡観光です。
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コンドルの神殿
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天体観測の石。始めは石臼と思われていたみたいです。水に太陽や月が湖面に映ります。
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この場所でこの規模の段々畑。この規模に圧倒されます。
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インカの橋です。どのように橋をかけたのでしょうか。ここの見学時間は15:00までなので注意が必要です。
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ちょっと調子に乗ってみました。
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天気も徐々に良くなってきました。
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16の水汲み場。
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遺跡を歩いているとリャマがいて
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奇跡的にマチュピチュとリャマのコラボレート写真が撮れました?
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人間が近づいてくるのがいやみたいでふんとおしっこをかけてきました・・・・
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天気も晴れてきて良かったです。
結局朝の6時過ぎから5時前まで1日中滞在しました。
最後の景色は感動的で身震いがしました。この景色を目に焼き付けて下山します。 -
バスで下山しマチュピチュの余韻に浸りながら夕食は線路沿いのトトズハウスというところで食べました。
明日は遺跡を寄りながらクスコへ帰ります。 -
帰りのビスタドームでイベントがありました。謎のお面をかぶった妖怪みたいなものはムーニャと呼ばれているみたいです(向いの乗客の人が教えてくれました。)
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イベント中運転士がエンジンに川に水をかけていたのが不安になりました。無事出発はしたのですが。
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乗務員によるファッションショー
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イベントを楽しんでいるとあっというまにオリャンタイタンボに到着。
駅に着くとタクシーとコレクディーポの声かけの嵐。1人と交渉してオリャンタイタンボとクスコの中間地点にあるチンチェーロ遺跡へ。
この運転手英語が全く通じなく、道途中で停められふっかけられ途中でおろされそうにそうになり不安でしたが、途中ウルバンバで一般の方が乗車してきたのでほっと一安心。
チンチェーロ遺跡を楽しみます! -
チンチェーロの町を散策し
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かつてインカ帝国の要塞だったそうです。
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遺跡はのどかなところにあり、人も少なくゆっくりできました。
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遺跡を堪能したところでホテルに向かおうとして、チンチェーロのタクシーとクスコまで交渉したのですが、クスコの街に入ったすぐの所で街中に行くにはあと10ソル必要だと言ってきました。頭にきたので、他のタクシーを拾うこととし降りました。すぐにタクシーが捕まり無事にホテルまで着きましたが気分はあまり良くなかったです。街中までとしっかり交渉しなければ行けないんですね・・・・細かいお金は常にもっていないとおつりをもらうのに一苦労でした・・・
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ホテルに着き、観光、買い物、夕食とアルマス広場付近にくり出しました。夕食はプカラにいきました。日本人経営のお店で、どのガイドブックにも大きく掲載されているお店だけあって凄く美味しかったです。特ににんにくのスープが絶品でした〜〜。
ペルーでビールはクスケーニャという銘柄が多く飲まれています。私の口には合いました。 -
クスコにもスタバがあり京都みたいに景観にあった看板になってました。
私は国内と海外のスタバのタンブラーとマグカップを集めているので早速で購入しました。
明日はクスコ観光です。
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