2016/01/20 - 2016/01/20
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and Relaxさん
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2日間たっぷり過ごしたバルセロナ。
今回はアントーニ・ガウディがデザインしたグエル公園へ行った時の思い出です。
当時このグエル公園早朝と夜間は無料で入園できたのですが、有料で行った時の日中のまぶしい日差しは今でも思い出深く残り、お金を払った甲斐を感じます。
サルバドール・ダリは、グエル公園にある門衛の小屋と東屋を、
『砂糖をまぶしたタルト菓子のようだ』と評したそうです。
バルセロナに行く前に写真を見て「ここは絶対見逃せない!」と思った所が、このグエル公園内のモザイクのベンチから市内を見渡す、門衛小屋と東屋を入れた風景なのでした。表紙の写真はその The entrance and the porter’s lodge pavilions。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
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バルセロナのアイシャンプラ(Eixample)地区に泊まりました。
泊まったアパートメントの並びです。
マジェスティックホテル・アンド・スパのアパートメント。 -
母屋のマジェスティックホテルです。
場所はとてもお洒落なパセジ・ダ・グラシア通り。グラシア通り 散歩・街歩き
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チェックアウトのため、ロビーの席に座っています。
マジェスティック ホテル&スパ バルセロナ ホテル
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まぶしいロビーの席も素敵でした。
このホテルでチェックインとチェックアウト。
会計後も荷物を預かってくれました。 -
泊まったアパートメントはここ。ホテルのお向かいでした。マジェスティックレジデンス、でもよかったです。
マジェスティック レジデンス ホテル
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マジェスティック ホテル&スパにはシャネルのブティークがあるのですが、この時は外装を直していて白い覆いをされていました。
シャネル (バルセロナ グラシア通り店) ブランドショップ
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隣はブルガリで次はディオール。
絵に描いたような通り。バルセロナ銀座。 -
バルセロナの建物は目を見張る素晴らしいものが多い中でも、この通りのビルはすべて見ものでした。バルコニーや窓際が美しかった。
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グエル公園に行く24番のバスを待っています。
現在はこのルートは無くなったようです。 -
バスはアイシャンプラ地区を北上してグラシア地区に入っていきました。
坂道が印象的。 -
坂の激しいレセップス駅から細い道を通って、one wayの道をぐるぐると曲がり北上。
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公園の正門でない所から入るため、Ctra del Carmel - Parc Güell という停車場で降ります。
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横には広い駐車場が。
引率の先生と生徒さんが横切っています。 -
グエル公園の無料区域から入園。
入り口にチケット売り場があり、その後の有料エリアに時間制で入るため1時間後の入場券を買っておきました。グエル公園 広場・公園
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エキゾティックな木々が印象的。
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こんな崖のような場所も通ります。
掘って水平の道を作ったんでしょうか。 -
向こうに小さく写っているのは..
オフィシャルでないガウディグッズを売っている露天。
いくつか出ていて、インドやアフリカの人が売っています。 -
「石で作ったレース」みたいな遊歩道外部。ガウディらしいですね。
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よく晴れた青い空に石造りが映える。
上に人がいるので、バルコニーなのかな?と思ったら高架橋なのだそう。
ガウディは上に馬車など車、下に人が歩く歩道を作っていて、下にある遊歩道は大変ユニークで次のようになっていました。 -
こんな風です。
石の柱がたくさん立っているので楽しめます。 -
こうなんか、アーティストのビデオクリップの撮影現場風というか・・。
色んなポージングで写真撮って楽しんでも良いような場所でした。 -
下にある建物も眺められます。あれはガウディの家博物館です。
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座る場所もいっぱいありました。
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天井まで魅力的。
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こう見るとヴォールトの天井と言い教会みたいかも。ガウディのあのサグラダファミリアのイメージあります。
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なんか本当に素敵だった場所。
ところが・・・
2020年から新型コロナウイルス感染症対策で無料エリアがなくなり、すべて有料となってしまったそうです。早朝や夜もフリーの時間帯があったのですが有料になり残念です。
これがコロナが終息したら戻るのか、引き続き有料のままか分かりませんが、何かと入場料の高額なガウディ建築の見学、もし元通りになったなら公園の上の方は無料なので、来てみると良いと思います。グエル公園 広場・公園
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とても明るい日だったのを写真に記録。
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天上の散歩道みたいな所でしたが、こちらが道路として作られた道。
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ユニークなアベニュー。
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石畳みの階段はなだらかで、坂でも歩きやすい。
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遠くを見ると
山の中に建つ教会みたいな建物がスパニッシュな光景。 -
あたりを見渡すと、ところどころ樹々の間にバルセロナの街が見えます。
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薄曇りで海岸線も見えました!
視界が澄んでいたら景色は更にすばらしいですね。 -
道の脇にあるベンチもこんな感じです。
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このような石を組み合わせたものがたくさんあって、やっぱりちょっとすごいなーと感じてしまうのです。
ガウディにはいつも驚きと感心。 -
更に高台からの眺め。
もともとこの公園は分譲住宅地として開発され、道路や広場を整備して60軒の家が作られる計画だったのが、買い手が付かず、後にバルセロナ市の公園となったものなのです。
このようなテラスや柱の廊下などは、本来なら邸宅に住む人たちの近所のインフラなのを思うと、住む人々の優雅な暮らしが目に浮かびます。 -
またちょっと違う柱の廊下がありました。
どこも斜めですよね。 -
遺跡っぽいというか、何というか。
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廊下の中のどこからか珍しい楽器の音が鳴っていて、このとき地元の若者が演奏するアンビエント音楽が響いて幻想的な空間でした。
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ローマの水道橋風にも見えます。また外に出て。
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ガウディの家博物館といってアントーニ・ガウディが住んでいた家です。
ガウディは1926年までの20年間をここで暮らして、その後はサグラダファミリアに住み移り製作に没頭しました。
ガウディの友人がモデルハウスとして設計したという館内には、ガウディ自身がデザインした椅子や遺品などが展示されているという事。 -
有料のモニュメンタル・ゾーンに近づいてきました。
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赤い服のチケットをチェックする人達がいて、ここで有料ゾーンに入ります。
大きな丸い石、ロザリオの道です。
馬車が通るように作られたこの道の横に球状の石を置き、歩道用に道の端を確保したもので、ロザリオを思わせる数珠のような石から名が付いたそう。 -
ラ・ナトゥーラ広場にはヤシの木があり南国風。
壁の積み石の柱もヤシを模して作られたもの。 -
町側のラ・ナトゥーラ広場にある波打つバルコニー。
ここには人が沢山いました。 -
バルコニーのベンチは砕いたタイルを使ったデザインで、ここカタルーニャの言葉でトレンカディスという手法で作られています。
雨水が抜けていく穴も随所にあるイス。 -
裏も表も破砕タイルなのを写真に撮りました。
下にある可愛い門番の家が見えてます。
ここからの眺めはバルセロナでも最も有名な景色の1つで、この旅行記の表紙写真の「コンセルジュと門番の家 」です。 -
ギリシャ劇場とも呼ばれるこの広場の下には、柱がたくさん並ぶ市場として作られた空間がある。
この広場は屋上。
屋上から雨水が階下の柱をつたって地下に流れ貯水する仕組みが作られています。ギリシャ劇場 (グエル公園) 博物館・美術館・ギャラリー
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美しいタイル細工のベンチ下には眺めが広がる。
しかしこの波打つベンチに来て、日光の暖かさで眠くなり大変でした。他の皆さんものんびりただ座って過ごしていました。
眠気との闘いで、もっと詳細を見たかったけれどここまでが精一杯。 -
端の方に行ってみて。
Trencadisには様々なものが。 色のない白色のタイルもあるんですね。 -
ベンチの背もたれのくねり方はガウディならでは。
口から雨水を逃すというガーゴイル風の排水口も、犬のような横顔でちょっと見えてます。
下には洗濯女の廊下と名のついたトンネル道があり、降りて行きました。 -
ブガデラ(洗濯女)の回廊。
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つい首をかしげてしまう形の地下歩道。
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さらに下におりると・・
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先ほどのトレンカディスのテラスの下にあたる場所。
市場として作られた86本の柱が並ぶ多柱室です。
隣の建物は現在学校で、元グエル伯爵の住んでいた邸宅。
子供の元気な声が聞こえていました。 -
多柱・列柱のホール。
The Hypostyle Room
この更に下には貯水槽があり雨水が蓄えられています。 -
ジュゼップ・マリア・ジュジョールの作品は1つ1つが素晴らしい。
多柱室の天井にあるトレンカディス。 -
たこ?
エイリアン的な・・ -
作った本人さえ何かわからない物体では・・と思いますが、月や太陽を表しているとういう事。
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トレンカディス(破砕タイル仕上げ)をよく見るとそれらはガラスのボトルの破片だったり、割れたお皿やティーカップだったりします。
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それぞれ違うのですべて見るべき。行った時はお直し中で、通行止めになっていてホールの一部だけしか入れなかったのが残念。
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外にはドラゴンの階段を見下ろすプライベート感あるタイルのベンチ。この上が列柱ホール。
オデオンと呼ばれる、ギリシャ劇場型のベンチ。 -
守衛の家とパームツリー。
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ドラゴンの階段と呼ぶようですが、ここは上の段。
古代ギリシャの象徴の石。オンファロス。 -
有名なトカゲがいます。
しかしThe Dragon Stairwayと呼ばれているのでドラゴンでもいいと思います。 -
本当はサラマンダーというドラゴンにしては可愛い顔のモザイクの置物。
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サラマンダーを斜め後ろから撮ってみました。
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水が口からこぼれているとは、本物に会って知りました。
水を受ける水槽も。
・・ということは、この子は噴水くん? -
植木が植わっていて公園らしさを感じるドラゴンの階段。
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ここでツーショットの写真を撮るのは定番らしく、順番が回って来ないんじゃないかと思ったくらい大人気でした。
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バルセロナ名物。
やっと人混みが一瞬なくなって。 -
人が写っていないサラマンダーの写真は貴重です。
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オーストリア庭園があるという側の壁は白を基調にお城風。
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きれいに細工されたモザイクの壁が横にあります。
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この下にも入り込めますね。
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入りませんでしたが、この洞窟風の中はどうなっているのでしょう。
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ドラゴンの階段を右下から見ています。
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ここでもモザイクのタイルに気を取られてしまう。窪んでるんですよね。
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おとぎの国のイメージの壁。
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左からアプローチ、ドラゴンの階段。
階段中央に草木が植わっているとは初耳です。 -
そうしたらなんか穴が空いているのに気が付いたので、のぞき込みました。
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下を見た図。
地下貯水池が見えているようでした。 -
シダなど使って、ちょっと温室みたい。
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そして謎の可愛いやつを発見。
有名なサラマンダーよりももっと王者の風格を感じます。 -
旧約聖書の守り神がモチーフという像。
一説によると「蛇」だそうですが、この子はむしろドラゴンっぽい。
バルセロナの守護聖人であるサン・ジョルディ=聖ゲオルギオス(カタルーニャ語: Sant Jordi)が倒した竜説も聞きました。 -
いい味してるわ~
バックのモザイクはカタルーニャ州の旗のデザイン。 -
これがグエル公園正面にある、ギリシャ劇場を屋上に予定されていた階段です。
アントニ ガウディの作品群 現代・近代建築
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ジンジャーブレッドハウス。正面のパビリオン。
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博物館で元コンシェルジェの家なのですが、上記のような愛称が付いている可愛い建物。
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ヘイゼルとグレーテルの家をイメージしたガウディの作品はやっぱりお菓子の家でしたね。屋根はホイップクリームみたい。
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【お砂糖をまぶしたタルト菓子】と、ダリに形容されました。
今はショップになっている門番の家、屋根部。 -
ショップの前にあるカフェで揚げパンChurro チュロを頼んでみました。
すでに揚げてあるものをトースターで焼き温めて表面にカリカリ感を付けて出されたチュロス。
前調べで「揚げたてのチュロス..等々」とよく見かけましたが、トーストでも初めて食べる者にとっては、これでOKな食感
ホットチョコレートを別頼みするのが定例 と思っていたのでオーダーしたら、‘‘チョコレートシロップがたっぷりかかってるのでいらないよ’’と店員さんに告げられました。
そして出てきたのが
へーゼルナッツ味のチョコスプレッド「ヌテラ」がけのチュロ。
ヘーゼルナッツが苦手だけどOKとします。
でも高めの価格はノットOK。 -
ショップにも入ってみました。
ディズニーランドのお家のよう。 -
上にはクジラの背骨を思わせる、ガウディの代表的建築物のカサ・バッリョの屋根裏にも使用されていた天井材が。
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オフィシャルのグッズが並んでいます。
主にトレンカディスがモチーフの品揃えでした。 -
気に入ったのはこれ。
サラマンダーのペンシルヘッドですが、かわいいと思ったこれは偶然つぶれて可愛くなっていて、普通のちゃんとしたのは案外面白みに欠けていてそっと戻す。 -
スティッカー。
ガラスに貼ってステンドグラス風にするものかな。 -
出ます。
ドアがかっこいいのでした。中世のものを思わせる。 -
メタルワークもなかなか凝っています。
グエル公園のお土産もの屋さん。2階もありました。 -
これで最後。
お別れに振り向いて。 -
グエル公園を出たらすぐ前にはこんな風にお家が並んでいます。
門が向こうにもうひとつあります。 -
多分入るのはあちらのゲートからなんだと思います。
「正面」と呼んでいる守衛の家のあるゲートは出口専用でした。 -
良かったです、ガウディのパルク・グエル。
15分位バスが来るのを待ちましたが、最寄りの駅までのバス停もまさにこの場所にあり、待つときもパビリオンを見ていられたのです。 -
視線を変えるとお菓子の家がちょっとかわいいモンスター顔。
家と車には顔がありますよね 笑 -
グエル公園の正面玄関の通りはこんな感じ。
普通の風景。 -
その向かいはおとぎの国風。
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本当に素晴らしかったです。屋根と不必要に長い煙突。
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モザイクというのは色を塗ったものとは違って半永久的にカラフルですね。
とにかく奇想天外で可愛らしかった。
どうしたらこういうことを考えついて、実行に持っていけるんだろう。 -
グエル公園の正面でバス待ち中。
レセップス駅に行く便利なバス路線、116番のルート図です。 -
バスを待っている間、目の前にパークの壁と出入り口の門があるので、それをずーっと眺めて「やっぱりどこかコミカルで変わってるわ」と思っていました。
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こんな風に星のマークも入っていて。
へいにロゴで「Park」。 -
可愛らしいモザイクの公園サインはブローチみたい。
それとも時計かな。 -
バスが来て、レセップス駅に着きました。
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地下鉄前のビルはなんというか、中世アラゴン風なのでしょうか。
でもとても斜めです。
坂なので斜めですが、写真を撮る腕前がななめというのもあります、きっと。 -
レセップス駅構内にあった、日本人もびっくりの自動販売機の品揃えとそのサイズ。
自動販売機ですよ。
思わず写真に撮ってしまいました。 -
パッセイ・ダ・グラシアに戻ってきて地上へ。
エスカレーターが地上までむき出しっていうのは珍しいと思います。パセチ デ グラシア駅 駅
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これからカサ・バトリョ見学します。
真ん中の建物。
ここはガウディの作品の中でも最も見甲斐があると評判です。 -
バトリョ邸は非常に素晴らしかった。見学のプログラムも凝っていて面白みがあるのです。値段が高くてびっくりするほどですが、払った甲斐を感じました。
この旅行記はグエル公園特集のはずなのでここまでに。
初めて行った時のバルセロナ、2泊とも別のホテルでそれぞれの違う個性のエリアを楽しみ、地元スペイン料理を食べ、運よく素晴らしいクラシック音楽を芸術的なホールで鑑賞できて、アントニ・ガウディ名所も行き充実した旅になりました。
行ってきたばかりにその時の2日間の流れを旅行記に出していて、ふざけたタイトルで投稿しましたがちっとも受けませんでした。
それは『バルセロナは語らん 欧州スペイン Outstanding City』と言ってhttps://4travel.jp/travelogue/11123053にあります。
ダイジェストみたいですが、お時間ありましたらそちらにも是非どうぞ。
天才ガウディ。 天才ってこういうことを言うんだなと思います。カサ バトリョ 現代・近代建築
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