2016/01/30 - 2016/02/04
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ないはん男前さん
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約1年ぶりにインドに行ってきましたぁ。今回は、ラジャスタン州のウダイプールを中心に、近くにあるチットールガルとクンバルガルの城塞、それにラナクプールにあるアーディナータ寺院へも足を延ばしました・・・、と言うか、これらが本命でした。ウダイプールは、大きなピチョーラー湖がある他、周囲に山も有り、なんだか、落ち着ける街でしたぁ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ジェットエアウェイズ (運航停止) マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バンコクを夕方出発、クアラルンプールで乗り継ぎ、先ずはムンバイに向かいました。今回はマレーシア航空の格安ビジネスクラスを利用しました。エコノミー料金より1万円程高かっただけなので、迷わずビジネスクラスを選びました。
写真は、クアラルンプール国際空港のコンコースに置かれている飛行機の模型。 -
ムンバイには、現地時間の午前1時過ぎに到着。国際線ターミナルから国内線ターミナルへは、巡回バスで移動です。午前5時10分発のジェットエアウェイズで、ウダイプールに向かいましたぁ。
ウダイプールに到着したのは、午前6時15分頃、まだ真っ暗闇でした。明るくなるまで、到着ロビーで時間を潰し、プリペイド・タクシーで、予約していたホテルへ向かいました。チェックインは12時と言う事でしたので、取りあえず、荷物を預かって貰い、ルーフトップにあるレストランで、朝食を摂りました。
写真は、ルーフトップ・レストランから眺めたピチョーラー湖に浮かぶ、白亜の宮殿ホテル、“タージ・レイク・パレス” -
こちらは、今回泊まった、ジャイワナ・ハヴェリ。
トリップ・アドバイザーでは、非常に評判の良いホテルでしたが、私に取っては、良かったのは立地くらい・・・。それ以外は、取り立ててどうってことありませんでした。近くに同様のホテルや、レストラン、それに毎晩、ショーをやっているバゴーレ・キ・ハーヴェリーが有って、夜は、騒々しいくらいでした。 -
ホテルに向かう小径の脇にある、ウダイプール最大のヒンドゥー寺院、ジャグディーシュ寺院。
ジャグディーシュ寺院 寺院・教会
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ちょっと肌寒い中、ピチョーラー湖を眺めながら、朝食を摂った後、先ずは、シティー・パレスに向かうことにしました。開館は午前10時から・・・との事でしたが、少し早めに着いてしまいました。
付近で時間を潰してから、入場チケットとカメラ持ち込みチケットを購入し、10時過ぎに入場しました。
写真は、シティー・パレスへの入口。シティ パレス (ウダイプール) 城・宮殿
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門をくぐると、最初にこんな建物が・・・・、いやぁ、さすが、威厳のある立派な建物です。
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よく見ると、バルコニーにマハラジャ?が。
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建物の南の方にある入口から入場します。
昔の武器などが展示されている部屋などを抜けると、小さな中庭があり、ここが、シティーパレス・ミュージアムの入口。 -
人一人がやっと通れるような狭い通路を抜けると、時々、このような中庭に出ます。
ここでは、インド人の団体さんも、、ガイドの説明を聞いていました。 -
昔、戦争の際に身に着けていた鎧。
鉄の鎖で作られており、とても重そうでした。
こんなの着てては、刀を振り上げるのにも、結構力が要りそうです。 -
狭い迷路のような通路を通り、建物の上の方に辿り着きました。
写真は、テラスから眺めた、シティーパレスの入口。 -
屋上?に有った庭園?
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キンキラキンの部屋。
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上層のバルコニー。
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バルコニーから眺めたウダイプールの街並み。
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カラフルな色ガラスが填められた、モーティー・マハル(真珠宮殿)
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壁面に施された、見事な装飾。
建物の多くの壁面に、このような装飾が施されています。 -
馬車のレプリカ。
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シティーパレスのバルコニーから見た、東側の街並み。
モザイクのようにも見えます。 -
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シティーパレスの見物を終え、ピチョーラー湖の対岸から、街並みを眺めることにしました。
写真は、シティーパレス入口前の道路。
土産物屋など、観光客相手のお店が並んでいます。 -
歩行者専用の小さな橋を渡って、対岸の、ちょっと出っ張ったところから眺めた、街並みです。
写ってるボートは、ピチョーラー湖の観光船。
この後、お昼過ぎに一旦、ホテルに戻って、チェックインを済ませ、そのまま、部屋で仮眠をとりました。 -
夕方になり、部屋の窓からピチョーラー湖を眺めて見ると、丁度、観光船の乗り場に、結構な人が居るのが見えました。
乗り場に下りて行くと、丁度、サンセット・クルーズが出発する少し前でした。
折角なので、私もサンセット・クルーズを楽しむ事にしました。
料金は300ルピーで、1時間程掛けて、ピチョーラー湖を遊覧します。 -
ボートは観光客でほぼ満席。意外と安全対策がしっかりしていて、乗客には、救命胴衣の着用が義務付けられています。
写真は、夕日で黄金色に染まってゆくシティー・パレス。 -
太陽が西に傾き、もうすぐ、山の向こうに沈んでいきます。
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やや沖合から眺めたシティー・パレスとクリスタル・ギャラリー。
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途中ですれ違った遊覧船。
因みに、私が乗っていた遊覧船は、これより大きかったです。 -
日没後。
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日も沈み、だんだん薄暗くなって行く中、ガンゴール・ガートにも、灯が灯されました。
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シティー・パレスにも照明が・・・。
1時間程のクルーズでしたが、結構楽しめました。 -
クルーズを終えた後、ホテルに戻り、ルーフトップ・レストランで夕食を摂りました。
ホテルと目と鼻の先にあるバゴーレ・キ・ハヴェリーからは、ナイト・ショーの音楽や歓声が聞こえて来ていました。
写真は、ルーフトップ・レストランからの景色 -
翌日ですぅ。
この日は、チットールガルに出かける事にしていました。
ホテルの朝食は、午前7時半からなので、この日は、朝食抜きで、7時過ぎにホテルを出ました。
ジャグディーシュ寺院の脇まで出て行ったところで、オートリキシャーの運転手に声を掛けられました。 “バス・スタンドまで・・・”と言うと、“100ルピー”とのお返事。
“いや、高い! 40ルピーだ”と言うと、50ルピーまで下げてきました。
40ルピーと押し通しましたが、これ以上は下がらず、結局50ルピーで行ってもらいました。 -
バス・スタンドの表示は、ヒンドゥー語ばっかり。仕方ないので、切符売りのボックスにいたおじさんに、チットールガル行のバスを教えてもらいました。
“隣のボックスだよ”と言うことだったので、隣のボックスで確認して、切符を購入しました。
写真、左のバスが、チットールガル行でした。
バスは、午前7時半に出発。因みに運賃は110ルピーでした。 -
2時間半ほどでチットールガルのバス・スタンドに到着しました。
バスを降りると、予想通り、オートリキシャーのドライバーが声を掛けてきました。大勢のドライバーが声を掛けてくると思っていましたが、実際に声を掛けてきたのは、一人だけでした。
最初は、無視していたのですが、“幾ら・・・?”と尋ねると、“3時間で400ルピー”とのお返事。
ガイドブックで見ていた料金と同じだったので、彼のオートリキシャーで砦見物に向かうことにしました。
写真は、入口にあるチケット売場。インド人は5ルピーなのに、外国人は100ルピー。それにオートリキシャーの乗り入れ料金が10ルピー・・・だったかな? でも、最終的には、これだけのモノ見せて貰って、100ルピーは、安いと思いました。
チットールガル城 城・宮殿
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砦は、街の東にある、標高180メートル程の小高い丘の上に有るので、砦からは、街を一望出来ます。
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丘の周囲全面を囲っている城壁。
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チケットブースから、オートリキシャーで少し走った所にあるのが、ラナクンバ・パレス。立派な建物の様でしたが、詳しいことは解らず・・・。ラジャスタン州に数ある砦の中でも、この砦は、とても悲惨な歴史に包まれている・・・と言うことらしいのですが・・・・。
インド人の団体さんは、ガイドさんの説明に、熱心に聞き入っていました。
こういう歴史的な場所は、やっぱりガイドさんを雇うか、オーディオガイドが有る方が、理解が深まっていいですよね。 -
ラナ・クンバ・パレス。
ラナ・クンバは、メーワール王国が勢力を広めていた頃の君主だそうです。
チットールガルは、当時、メーワール王国の首都。 -
その次が、ミーラ寺院。
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そして、“勝利の塔”。
高さ37メートル、9階建てのこの塔は、マールワー・スルターン朝、グジャラート・スルターン朝の連合軍に大勝利したのを記念して建てられ、1448年に完成したそうです。
この塔は、上まで登る事が出来るのですが、疲れるので、登りませんでした。 -
“勝利の塔”近くの広場に居た、お猿さん達。
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“勝利の塔”の近くにも、寺院や貯水池が作られています。
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“勝利の塔“付近にある寺院。
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“勝利の塔”近くにある、ミーラバイ寺院で、写真撮影をしていた、インド人のカップル。
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砦の東側にある城壁。
下は、急斜面になっています。 -
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砦の東側にある、もう一つの塔、高さ22メートル、7階建ての“誉れの塔”。
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砦内にある見所は、一通り廻ったのですが、まだ、この砦で、一番見ごたえのあると思われる、この景色を見ていませんでした。
ドライバーに、“城壁が綺麗に見える場所を見たい”と告げると、道端の小さなゲート前に連れて行ってくれ、“ここから、城壁の方に向かって歩けばいいよ”と教えてくれました。
雑木以外何もない所を、城壁に向かって進んでいくと、遂に、この景色が見えました。 -
丁度3時間程で、砦の見物を終え、バス・スタンドまで送ってもらいました。
売店の人にウダイプール行きのバスを教えて貰い、乗車。
来た時より、小さめのバスでした。 先に乗っていた人にも、行き先を確認し、空いていた席に座り、発車を待ちました。 暫くして、先程の売店の男性が、バスの窓際まで来て、“ウダイプールに行くなら、こっちのバスの方が早い”と、今、正に発車しかけていたバスを指さしてくれました。彼は、発車しかけていたバスをわざわざ停めてくれ、私が乗り換えるのを助けてくれました。
私が最初に乗ったバスも、ウダイプール行きだったのですが、ローカルバスで、4時間も掛かるバスだった様です。
写真は、乗り換えた後のバスの車内。 -
帰りも2時間半程で、無事、ウダイプールのバス・スタンドに到着しました。
オートリキシャーで旧市街に戻っても良かったのですが、意外と早く帰って来れたので、歩いて戻ることにしました。
旧市街の、両側に商店が並ぶ通りをぶらぶらしながら、また、ピチョーラー湖畔のガンゴール・ガートへ。
途中、ホテル近くの雑貨屋で、翌日予定していた、クンバルガル城塞とラナクプールへの車を手配しました。(1日 2,100ルピー) -
ガートの直ぐ脇にある、バゴーレ・キ・ハヴェリーを覗いてみると、丁度、ナイト・ショーのチケットが販売される時間が近づいていて、何人かの人が、並んでいました。 折角なので、私も、ナイト・ショーを見ようと、チケットを購入しました。
バゴーレ キ ハヴェーリー 博物館・美術館・ギャラリー
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チケットを買った後、特にすることもないので、直ぐに、ショー会場に行きました。既に、何人かの客が場所を確保していましたが、私も、正面では有りませんが、一番前に陣取りました。
午後7時になり、司会の男性が出てきました。 -
最初に、このダンス。 女性ダンサーが3人登場し、頭の上に、火の点いた器を被って踊ります。
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これは、ちょっとコミカルな戦いの場面だったような・・・。
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女性の踊り子さんは、4,5人だったと思いますが、この娘さんが一番若そうで、美人でしたぁ。
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最後の見せ場は、このおばさんのダンス。最初は、頭の上に壺を一つ乗せて踊っていたのですが、次ぎに、もう一つ乗せました。
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壺の数がどんどん増やされ、最終的には、こんな沢山・・・。
さすがに、このおばさんには、私の様な一般の観客とは別の、一段高い特別な席で見物していた、位の高そうなインド人夫婦から、チップが手渡されていました。
その後、一般客の何人かからも、チップが手渡されていました。
ショーは、丁度1時間でお開きとなりました。 -
翌日ですぅ。
朝8時半にホテルを出発。先ずはクンバルガ城塞に向かいます。私はグーグルマップで道順をチェックしたのですが、ドライバーは、違う細い道を走っていました。
クンバルガルへの道中の景色は、荒涼とした山が続き、それ自体、結構面白かったです。 -
幾つかの街や村を通り抜け、予定通り、2時間余りで、クンバルガル城塞に到着。 要塞は、山の上に有り、最も近い麓の小さな街からも、更に10キロほど進んだ所にありました。
近くには、建設中のリゾートホテルが幾つか・・・・。
写真は、私が写真を撮影出来るよう、城塞が良く見える場所で車を停めてくれた、ドライバー。 (ついでに、俺の写真も撮ってくれ・・・って言われたので。) -
クンバルガル城塞の遠景。
この城塞の名前は、昨日行ったチットールガル城塞を築いた、君主、ラナ・クンバに由来しているそうです。クンバルガール城 城・宮殿
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城塞入口にある駐車場から・・・。巨大な円形をした砲台が並んでいます。
因みに、クンバルガル城塞の城壁は、中国の万里の長城に次いで、世界2番目の長さだそうです。
ここで、チケットを買います。 ここもインド人は5ルピー、外国人は100ルピーでした。
もう少し高くても良いと思うのですが・・・。 -
広大な城塞の中には、数多くの寺院や建造物が有るようですが、全部を廻る訳にもいかないので、入口近くに有るものだけ、見物することにしました。
先ずは、入口の右手にあった寺院へ。 -
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更に、その奥にあった建物。
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その後で、一番高いところにある、バダル・マハル宮殿に登ることにしました。
緩やかなつづら折れの坂道を登っていくと、視界が開け、遙か彼方まで、城壁が繋がっているのが見えてきます。 -
遙か下の田圃の側にはダムの様なもの、その右上には、寺院が見えています。
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途中、幾つかの門をくぐり抜け辿り着いた、宮殿内の中庭。
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宮殿屋上からの景色。
遠くまで、山が連なっています。 -
涼しい風が心地よい屋上で、景色を眺めながら、暫く休憩。
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遠方に見えた、結構立派な寺院。
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クンバルガル城塞の見物を終えた時には、既にお昼を過ぎていましたが、そのまま、ラナクプールに向かいました。
高地にあるクンバルガル城塞から、渓谷に有るラナクプールへの道は、狭くてつづれ折りの下り坂が連続、結構、スリルのあるドライブが楽しめました。 一つ間違えば、谷底に転落ですが・・・・。 -
ドライバーによると、“ラナクプールの目的地であるジャイナ教寺院、アーディナータ寺院の周囲には、食事の出来る場所はない・・・”との事だったので、彼の薦めに従って、一旦、ウダイプール方面に数キロ戻ったところにある、リゾートホテルに立ち寄って昼食を摂りました。
お昼をかなり過ぎていたからか、ホテルはひっそりしており、客は、私一人だけ。 -
リゾートホテルで食事とトイレを済ませて、いざ、アーディナータ寺院へ。
ここは入口でチケットを購入すると、無料でオーディオガイドを貸してくれます。
日本語版は無かったので、英語版を借りました。
外から眺めただけでは、ちょっと大きな寺院・・・と言う印象でしたが・・・、
中に入ると、凄い!の一言。 -
中に入ると、柱や壁面の全面に、緻密で繊細な彫刻が彫られています。しかも、一つとして同じ柄の彫り物が無いと言う凝りようです。
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写真は、ドーム状の天井部分に彫られた彫刻。
この寺院には、こんなドームが幾つもあります。 -
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黄色い衣を纏っている男性は、観光客に何か説明しているようにも見えますが・・・。
この後、私にも、“貴方のために、お祈りして上げますよ・・・”って、声を掛けてきました。 お断りましましたが。 -
沢山ある柱の全てにも、細かな彫刻が彫られています。
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これは、天井の一部。
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オーディオガイドの順路に沿って、小一時間、寺院内を見物しましたが、予想以上に素晴らしい寺院でした。
多くの観光客が、この寺院を見るために、わざわざ車をチャーターして出掛けるのも納得出来ます。 -
最後に、もう一枚。
クンバルガル城塞と言い、この寺院と言い、この日は、非常に満足な観光が出来ました。 -
翌日ですぅ。
この日は、夕方の便でウダイプールを発ち、ムンバイで飛行機を乗り継いで帰国です。
取り立てて、予定は入れていなかったので、旧市街の南の方にある、ロープウェイの乗り場付近までぶらぶら歩いて行きました。
写真は、ピチョーラー湖に浮かぶ、“島の宮殿” -
途中、シティー・パレスの敷地の一角なのか、木々が鬱そうと生えている場所の塀近くに、お猿さんが、沢山たむろしていました。 近くを見ると、地元のおじさんが、バイクを停めて、お猿さん達に、ビスケットを上げていました。
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ロバを散歩に連れて行っている? 地元の女性達。
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夕方まで暇なので、ピチョーラー湖に近い旧市街をぶらぶらしていると、偶然、映画を撮影している一団に出くわしました。 インドと言えば、映画大国。
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ちょうど、写真左の俳優さんが、バイクの後部座席から颯爽と飛び降りるシーンを撮影していた様です。 何度か同じシーンを撮影し、OKが出たようで、撮影隊は、次の現場に移動して行きました。
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今度は、旧市街を市場に向かってぶらぶら・・・。
こんな感じの街並み、好きデス。 -
何だか、賑やかになってきた・・・と思ったら、そこが市場でした。
写真は、スパイスを売っていた、イケメン。
インド人の男性は、結構、イケメンが多いように思います。 -
野菜・果物を売っている人達。
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荷物を取りにホテルに戻る前、最後に、もう一度、街並みを眺めに、ピチョーラー湖の畔に・・・・。
その後、ホテルに戻り、荷物を受け取ってから、予約していたタクシーで、空港に向かいました。
18時20分発のジェット・エアウェイズでムンバイに向かい、ムンバイからは、午前0時発の、マレーシア航空機で、クアラルンプール乗り継ぎで、無事バンコクに戻ってきました。 -
クアラルンプールの空港では、出発前の急な機材変更で、出発が40分ほど遅れましたが、無事バンコクに帰着しました。
@@@ お終いです @@@
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この旅行記へのコメント (8)
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- Rolleiguyさん 2016/02/22 12:20:52
- 素晴らしいですね
- 印度には行ったことはありませんが、このような素晴らしい歴史遺産があるとは知りませんでした。撮影された写真が皆きれいで感心しました。
またいろいろ見せて下さい。
- ないはん男前さん からの返信 2016/02/23 10:24:30
- RE: 素晴らしいですね
- Rolleiguyさん,初めまして。
この度は、コメント有り難うございます。
2年前から、インドに嵌っております。
広い国なので、結構、見所も多く、興味深い国ですよ。
チットールガルの城塞は、日本のテレビ番組でも取り上げられたこと有るようです。
Rolleiguyさんも、是非、一度、行ってみてはどうでしょうか?
ないはん男前
-
- M-koku1さん 2016/02/12 01:22:33
- 初めて聞く地名
- ないはん男前さん
聞いたこともない地名でしたが
とても美しい(印象)の街ですね
インド入国ビザの準備を会社の上司のためにしたばかりで
けっこう面倒な国だなあという思いが強いです
要塞みたいな山の上の遺跡も
湖の中のお城も
なかなか素敵ですが
どうしてここに辿りつくことになったのか
ちょっと興味がわきます
ではまた
Mより
- ないはん男前さん からの返信 2016/02/13 12:43:55
- RE: 初めて聞く地名
- M-koku1さん、こんにちわぁ。
ウダイプールは、湖畔にあるので、美しく見えますが、
やっぱり、インドの街ですよ。 他の街よりは、綺麗かも・・・、。
ビザを取る必要が有るというのは、やっぱり面倒ですよね。
しかも、記入事項がやたらと多いので。
チットールガルの城塞は、日本のテレビ番組でも取り上げられた事があるようです。クンバルガルは、チットールガルの事を調べている内に、たどり着きました。 両方とも、最近、ラジャスタン州にある他の城塞と一緒に、世界遺産に登録されたそうです。
ないはん男前
-
- hsugaiさん 2016/02/11 18:13:40
- 個人旅行ですか?
- 私も10年くらい前は、英語圏中心に個人旅行楽しみましたが、最近は
何かにつけ楽なのでツアー中心にしました。
それにしてもインド以前腹を壊したので、興味はあるが敬遠してます。
- ないはん男前さん からの返信 2016/02/11 20:26:48
- RE: 個人旅行ですか?
- hsugaiさん、こんにちわぁ。
私も、2回目のインド(レー旅行)では、酷い下痢に見舞われて大変な目に遭いましたが、それ以外は、体長崩すこともなく・・・と言うか、旅行に出ている方が、心身共に快調です。
旅行は、気ままなもので、いつも個人旅行です。
ないはん男前
-
- ラムロールちゃんさん 2016/02/10 15:46:29
- ウダイプールも素敵ですね☆
- おかえりなさ〜い♪
またまたインドですね〜!
インドの水辺って、なんでこんなに魅力的なんでしょ…。
勝利の塔の近くの貯水池も、イイ感じです。
それにしても、つぼダンスのおばさまのお顔が、インパクトありすぎて忘れられません!
ラムロール
- ないはん男前さん からの返信 2016/02/11 09:27:35
- RE: ウダイプールも素敵ですね☆
- ラムロールさん おはようございますぅ。
2年前に初めてインドに行って以来、インドに嵌ってます(笑)
インドは、日常との落差が、大きくて・・・面白い国ですね。
今回も、ダブルのビザを貰えたので、ビザが切れる前に、もう一度・・・、
などと思っております。
ないはん男前
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