2016/01/28 - 2016/01/30
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Prof.Chickenさん
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いったんボリビアを楽しんでチリに抜けてきました。ウユニ塩湖の状態が良くなるのを期待して、時間稼ぎです。
写真は「月の谷」と呼ばれているところ。同名の観光地がラパスにもありましたが、また別の場所です。
失敗だったのが、最新のガイドブックを持って行かなかったこと。最近ここアタカマ砂漠は星を見る名所として知られ、頼めば星空ツアーみたいなものが組んでもらえるようなのです。ところが古いガイドブックはそのあたりのことが載っておらず、一応情報として耳には入れていたのですが、「この日没ツアーってのがそれに当たるのかなあ」と、ろくに確かめずに砂漠ツアーに申し込んでしまいました。
日没って、そのあと即暗くなるわけではなく、地平線に太陽が消えてから1時間ぐらい、世界がオレンジに照り返されたり、空が深く暗い青色になる時間が続くんですよね。星が見たければそのあと、ということになります。
せっかくの星の名所で、星を見ずに帰ってきてしまいました…。
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ツアー内容はよくわかってなかったです。16時旅行代理店前集合、1万チリペソ=1600円で、まずはこんな崖のあるところへ。この場所、写真撮影の順番待ちができてました。
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ここも有名な場所のようです。手が生えたみたいな岩が見えます。でもこの位置から先には入っちゃダメ、みたいになっていたので、肉眼ではよくわからないまま撮影しました。
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塩を吹いた砂漠、といったところです。本来ならすごい風景なんでしょうけど、真っ白なウユニを見てきたあとですからね…。
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砂丘みたいなところが出てきましたが、これも、僕最近サハラ砂漠もナミブ砂漠も行ってるんで、うーん。
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サンセットになりました。バスが何台か来ていて、観光客たちはテンションが上がってきます。
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ラパスから1週間ほど行動を共にしている相棒のユージ君。このツアーにはがっかりだったようです。確かにこんな景色、もう何日も見てるもんな…。
ただ、優しい僕のこのフォローっぷりをご覧ください。いい写真でしょ?夕日に当たった人間の姿ほど美しいものはないですからね。僕自身がこう撮って欲しかったな。 -
感動を生んだのが、ユージをアルゼンチンのサルタという街に行かせようというミッション。金曜日のバス停で「月曜日の切符しかない」と言われた時は絶望しましたが、彼が「キャンセル待ちとかできないかなあ」と言うので、その願い叶えてやろうと、バス停で必死の活動を展開しました。
この時役に立ったのが僕のカタコトのスペイン語。初級の教科書のレッスン7までの表現しか使えない僕が、実力120%以上出して頑張りました。その結果…。
ダフ屋的存在の人がサルタ行きの切符を売っていることに気付きました。即呼び止めて、バス停の両替所でアルゼンチンペソを作って商談成立です。ものすごい逆転ホームラン!
こいつ、この旅一番の素直な笑顔じゃないかしらん。
こうしてユージとはしばしのお別れ。次はリオで会おうと約束しました。旅先での出会いと別れ、いいものです。
アタカマ→サルタは何社かがバスを出していて、その結果週に7〜8本(金曜の朝などは2社)便があるのですが、このように入手は簡単ではなかったりします。移動の予定がここで行き詰まる人もちらほらいるので、うまく作戦を立ててください。(僕なら高くてもネット予約とか探すでしょうね) -
さてそんな大騒動の朝で始まったアタカマ2日目。宿で一緒だった他の日本人の方を誘ったものの、その方にはその方のペースがあるらしく、1人でツアーに入ることになりました。でもそういう場合、自分の写った写真撮れないんですよね…。
死海のように浮くことのできるラグーンがあるという話だったので、ツアー1920円、入場料2040円払ってやってきました。「ラグーナ・セハール」というところだそうです。 -
カメラを持ってずぶずぶ水の中へ。浮いてますなあみなさん。
僕は以前死海のヨルダン側に行ったことがありますが、そこほどは浮きませんでした。でも少しだけ自力でバランスを取れば、いい感じに浮きます。(死海は浮くと言うより、沈みたくても沈めない感じでしたから、表現の違いくらいの差はあるものと思ってください) -
カメラを岸に置いて、動画を回しっぱなしにして自分も写ってみました。真ん中ちょっと左にいるんですが…。
ユージとここに来れば良かったなあと思うと残念。彼の好きそうな美人女性もけっこういたのに。 -
他にもラグーンができていたりします。ここは飛び込みスポットで、何人か挑戦していました。
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このツアーもスカスカな内容で、塩湖のほとりを歩いて、あとはみんなで酒とおつまみと雑談を楽しむ、というだけでした。でも塩湖も毎日見てるしなあ…。
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まあ、綺麗ですけど。
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思い切って美女軍団に話しかけてみました。そしたらけっこうウケてもてもてです。僕の隣のダニエラさんという女性は英語の先生だったので、英語で意思疎通ができました。
さきほど飛び込みに挑戦していた、美人でグラマーな目立つ女性だったので、「飛び込みの写真撮ってたけど、ここに写ってるの、君?」なんて言って画像を見せて、そこからさらに話が弾みました。僕の名前をどう聞き間違えたのか、「ねえ、『ハニー』」と呼びかけてくれるので、それも嬉しかったです。 -
サン・ペドロ・アタカマの街は「旅行代理店長屋」みたいな感じです。ずらりと横並びの店があり、それらは旅行代理店か、お土産屋か、レストラン。歩いても歩いてもこんな感じでした。ツーリストにがっちり密着して街の経済が成り立っているようです。
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さすがは星の名所。夜、ふらっと歩いて見上げても、星座がくっきり見えます。噂には聞いていましたがさすが南半球、オリオン座が上下逆さに見えました。(日本だとオリオンの腰かふとももあたりに見える小さな星の集まりが、ここでは首筋あたりの位置に見えていました。)
ウユニに直行する車は朝7:30に宿までお迎えで、3万チリペソ=4800円。わずか2泊のチリ滞在でした。
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