新春レッサーパンダ動物園遠征1府2県3園<京都・神戸・広島>(10)初の安佐動物公園(3)レッサーパンダ特集:夢の父親同居訓練中のトロリくん・ミウちゃん・キクくん・マルくん(ちゃん?)【若すぎる急死のミウちゃん追悼】
2016/01/12 - 2016/01/12
84位(同エリア125件中)
まみさん
安佐動物公園には、いいタイミングでレッサーパンダに会いに行けました。
というか、ミウちゃんママは、私が会いに行ってから2週間もたたない2016年1月24日に、急死してしまいました。
とても残念です。ミウちゃん、安らかに。天国から子供たちとトロリくんを見守っていてね。
* * * * *
レッサーパンダは、母子が同居展示されることはあっても、父親を含めた親子展示はめったにありません。
でも、トロリくんは、子供時代に自分自身が父親と同居を経験しているし、穏やかな性格だというので、父子同居も見られたらいいな、とひそかに願っていました。
レッサーパンダ舎に到着したとき、屋外展示場には、一見、誰もいなくて、ひょっとして今日は展示中止なのか、などとあせってしまいました。
でも、その直後、木の上で寝ていたトロリくんを見つけて、大興奮!!
だってミウちゃん母子は屋内展示場にいましたが、屋外と屋内展示場は出入り自由になっていましたから。
ミウちゃんたちは、ちょうど目覚めたてだったのか、はじめは屋内でうろうろしていましたが、やがて出入り自由の屋外と屋内を頻繁に行き来するようになり、そのうち母子と兄弟同士だけでなく、父子のからみも少しだけ見られました。しあわせ@
しかも、日曜日にしかないと思っていた、飼育員さんによるリンゴタイムと触診も見られました!
安佐動物公園では、キーパーズトークのイベントのとき、レッサーパンダたちに大好物のリンゴを与えて気をそらせながら、飼育員さんがレッサーパンダのしっぽをわしづかみにして、おしりをチェックしたりするのが名物なのですが、そのイベントは日曜日限定でした。
でも、日曜日以外は、単にトークがないだけで、リンゴ&触診そのものは、大切な日課だったわけでした。
それに見学者と同じ展示位置に戻ってきた飼育員さんから、レッサーパンダのことで少しお話できました。
安佐動物公園では、レッサーパンダを最後に、山道を降りて去ることにしていましたが、最後に小腹が空いたので、レッサーパンダ展示場前のベンチで、おやつのお菓子を食べて休みながらレッサーパンダたちの見納めをしました。
そして、いざ去ろうとしたとき。
なんと、それまでほとんどモートの近くに寄って来なかったレッサーたちが、4頭全員そろって、私を見送るかのように集まってきてくれたではないですか。
きゃーっ、なんというシャッターチャンス!
しかし、そのときカメラはすでにバッグの中。
取り出して構える間まで、レッサーパンダたちがその位置で待っていてくれるはずはなく(苦笑)。
写真が撮れなかった代わりに、こうして書き残すことにしました。
おそらく、私がバッグにカメラなどを片付ける音が、なにか飼育員さんがたてる音と似ていて、それでレッサーパンダたちがそろって反応したのではないかと思っています。
でも、思い出はどんどん美化されるし、幸せとは半分錯覚と自己満足から成り立つもの。
レッサーパンダたちが、「もう帰っちゃうの?」と言わんばかりに見送ってくれたと私が思うのであれば、それでいいんです。
正解はレッサーパンダたちにきいてもわかりませんから(笑)。
* * * * *
あれがミウちゃんに会える最後になるとは思いませんでした。
埼玉の我が家から広島は遠いのですが、せっかくこうやって一度足跡をつけたことにより、今後、行きやすくなったと思ったのに。
旅行記の表紙はキク・マル兄弟のツーショットを予定していましたが、急遽ミウちゃんに変更しました。
<2016年1月の連休を延長利用で実現させた3泊3日のレッサーパンダ動物園遠征3日間の旅行記のシリーズ構成>
□(1)品川東横イン前泊・京都ぐるめの湯葉づくし・神戸前泊温泉旅館ホテルISAGO
□(2)京都市動物公園(前編)レッサーパンダ特集:お茶の名コパンダ・ムギくん・ロッポくん・プーアルくんはじめまして!〜古都ママやジャスミン・ママとの終日展示&ウーロン・パパはちょっぴり
□(3)京都市動物公園(後編)ラオス出身の子ゾウ4頭や1人遊びするローランドゴリラのゲンタロウくんも今回はばっちり!
□(4)王子動物園(1)レッサーパンダ特集:単身赴任のガイヤくん&きらきら母子のミンファちゃんとティアラちゃん
□(5)王子動物園(2)ジャイアントパンダ&コアラ特集:愛らしいタンタンちゃん&子供たちも独立したコアラ
□(6)王子動物園(3)一頭で寂しいホッキョクグマのミユキちゃん&食事中が見られたアシカやインドゾウやコツメカワウソや豪華布陣の猛獣たち等たくさん見ようと大いそがし@
□(7)広島ユニバーサルホテル前泊(薬湯温泉付き)・前日に買った広島みやげ・広島ぐるめの海鮮づくし
□(8)初の安佐動物公園(1)風景撮影も楽しめた山奥の動物園〜アヌビスヒヒからはミーアキャットまで&ケープハイラックスの赤ちゃんに夢中@
□(9)初の安佐動物公園(2)順路通りに動物たちに会いながら山道をゆったり進む〜チータービューからニホンカモシカまで
■(10)初の安佐動物公園(3)レッサーパンダ特集:夢の父親同居訓練中のトロリくん・ミウちゃん・キクくん・マルくん(ちゃん?)
広島の安佐動物公園の公式サイト
http://www.asazoo.jp/
<タイムメモ>
06:30 起床
07:00-07:45 ホテルの朝食バイキング
08:10 チェックアウト
08:20 工事中の駅の端っこのロッカーに荷物を預ける
08:25 南口の路線バス乗り場9番で待つ
08:35 あさひが丘行きのバスに乗車
(定刻だと広島駅08:28発−安佐動物園前09:26着予定)
(当初は08:08発のバスに乗るつもりだった)
09:35 安佐動物公園前停留所に到着(運賃480円)
09:40 安佐動物公園に入園
(開園時間は9時なのをいつのまにか9時半と勘違い)
09:45-09:50 売店で買い物の下見
09:50-10:00 アヌビスヒヒ
10:00-10:10 動物科学館
10:15-10:20 シマウマ・キリン
10:20-10:55 ケープハイラックス(&12月生まれの赤ちゃん)
10:55-11:05 ヤマアラシ・アフリカゾウ
11:05-11:10 クロサイ
11:10-11:15 アフリカ水牛
11:15-11:20 ミーアキャット
11:25-11:35 チーター
11:40-11:55 夜行性動物・は虫類館
11:55-12:05 フタコブラクダ・マレーバク
12:15-12:25 ブラックバック・キョン
12:25-12:35 ツキノワグマ・ホンドタヌキ
12:40-12:45 トラ・ヒョウ・ライオン
12:50-12:55 ニホンカモシカ
12:55-13:05 ランチ代わりのおやつ休憩
13:05-13:10 もう一度ニホンカモシカ
13:10-13:15 ユーラシアカワウソ(見当たらず)
13:20-15:00 レッサーパンダ
(14:00頃〜リンゴ&飼育員さんの触診)
15:00-15:20 休憩
15:20-15:25 エリマキキツネザル・アカキツネザル
(屋内なので撮影せず)
15:25-15:30 シロフクロウ
15:30-15:45 再びレッサーパンダ
15:55 トラ・ヒョウ・ライオン
16:00 正門前売店に到着
16:05 動物園を出てバス停へ(閉園時間16:30)
16:08 動物園前発の第一タクシーバスに乗車
16:20 上安駅停留所に到着(運賃200円)
16:23 上安駅発のアストラムライン本通り行きに乗車
16:42 新白島駅に到着
16:51 新白島駅発のJR山陰線に乗車
16:55頃 広島駅に到着
17:10-18:00 「さかな市場」で海鮮づくし夕飯
18:35 広島駅発新幹線のぞみ56号に乗車
22:26 品川駅着
00:20頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記〜レッサーパンダ大好き〜 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
正門から一番遠く、一番高いエリアにあるレッサーパンダ展示場
13時20分に到着しました。
あとは動物園を去る時間まで、ずっとここにいました。
途中、ちょっだけ、同じエリアにいるエリマキキツネザルやアカキツネザル、シロフクロウを見に行ったりはしましたけど。 -
屋内展示場では、すでにミウちゃん母子がうろうろ
14時前はマツくんとマーマーちゃんがいるかと思ったら、嬉しい恥ずかし(?)、すでに母子展示でした!
逆に、残念ながら、マツくんとマーマーちゃんには会えませんでした。 -
レッサーパンダは、どれでしょう?
屋内展示場前の壁にあり。
アライグマやタヌキとの違いはこんなに分かりやすいです。 -
レッサーパンダの赤ちゃんは、どれでしょう?
いくらなんでも3番の水玉模様の赤ちゃんを選ぶ人はいないと思います。
とは言いつつも、たとえばバクの赤ちゃんは大人にないウリ坊模様ですし、ライオンの赤ちゃんも、それほど目立たないですが、赤ちゃんのときだけに水玉模様があったりして、大人と形態が違う動物がいないわけでもないです。 -
キクくん・マルくん、14時から30分ほどだった公開時間は、双子の成長に合わせてすでに延長
本日、13時20分から、レッサーパンダ舎を去る15時45分までずっと、キクくんもマルくんも展示中でした。
16時半の閉園時間までいられませんでしたが、閉園までずっとそうだったと思います。 -
今よりおチビちゃん時代のキクくん・マルくんの思い出写真集
屋内展示場のガラスの脇にありました。 -
安佐動物公園のレッサーパンダ家系図
今日は会えなかったマツくん以外は、みんな他園から来た子たちですが、安佐動物公園から移動した子の子供や孫が戻ってきたことになるのかもしれません。 -
屋外展示場の様子
はじめレッサーパンダの姿が全然見られ中田ので、あせってしまいましたが、トロリくんはあの松の木の上で寝ていました。 -
屋外のガラス張りのエリア
あそこの丸太を登って、金網コリドーを渡ると、屋内へ戻れるようになっていました。
レッサーパンダたちは好んでここから屋内へ戻っていました。上り下りが楽しいのかもしれません。 -
ちょっくら斜めに建った東屋
はじめ屋内でうろうろしていたミウちゃんは母子は、だんだん外に出ていくようになりました。
なので、はじめは屋内と屋外展示場を行ったり来たりしていた私も、次第に外に集中できるようになりました。 -
安佐動物公園の「学べる動物園」のレッサーパンダ解説
レッサーパンダの学術名は、Airulus Flugens(アイルラス・フルゲンス)、すなわち「光り輝くネコ(科動物)」。
なんて素敵なネーミングなんでしょう。おかげですっかり覚えました。 -
東屋の屋根の上にトロリくんパパ
目を覚まして下りてきました。 -
屋内から出てきたミウちゃんママ
※この日より2週間足らずの2016年1月24日に、ミウちゃんはまだ5才の若さで亡くなってしまいました。 -
静岡の日本平動物園にいる双子のシーちゃんによく似ているミウちゃん
なので、はじめはついつい、シーちゃんと間違えて呼びかけたりしてしまいました。
シーちゃんの写真は、日本平動物園の旅行記にあります。
初・日本平動物園のときは、ミウちゃんはまだ広島に嫁入り前だったので、日本平動物園で会っています。
そのときの写真がある旅行記(2013年1月3日)
「新春・東海道新幹線に乗って静岡市立日本平動物園へレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダが近い近い! 総勢7匹全員に会えた行幸」
http://4travel.jp/travelogue/10738758 -
ミウちゃんがそこを登ると、キクくんとマルくんもついていく
-
この後ろ姿はミウちゃんママかしら
-
金網のコリドーを渡って屋内へ
下から見上げることができました。 -
ちびっこたちも必至にママに続く
※ちびっこたちはすでに乳離れはしていますが、この日のちびっこは、頻繁にミウちゃんママのあとをくっついていました。
まだまだママに甘えたい盛りだったかもしれません。ほんとに若すぎるミウちゃんの死は残念です。 -
丸太を登るマルくんをガラス越しに見る
キクくん・マルくんは、この旅行記作成時点でもまだ性別が公表されていませんでしたので、男の子としてコメントしています。 -
トロリくんパパも屋内と行き来する
-
続けて見ると、トロリくんより一回り小さいことが分かる、まだまだ幼児体型のマルくん
-
あれ、ママやキクくんが出て来ない、と戸惑っているよう(笑)
-
しょうがないから一人で先に進む
-
一生懸命に登るマルくん
-
金網コリドーまで登れたら、ひと安心
-
わりとマイペースで一人で行動していたマルくん
ほほ毛が濃いので、この横顔だとキクくんに見えなくもないですが、マルくんです。 -
キクくんがひょいと顔をだし
写真を撮っていた私は、出待ちしていました@ -
イチオシ
マルくんも顔を見せて、兄弟ツーショット!
ミウちゃんの訃報を知るまで、これも表紙候補でした。 -
松の木の上であいさつする(?)兄弟
-
イチオシ
子パンダだもの、バトルもするよね
向かって左がキクくんで、右がマルくん。 -
キクくんのパンチが入った@
-
寝っ転がってるマルくんは、キクくんをバトルに誘っているところ
-
飛びかかるぞ〜!
東屋の板で少し顔が隠れてしまって残念。 -
バトルっているうちに、キクくんとマルくんが左右入れ違った?
-
キクくんに馬乗りするマルくん、お兄ちゃんに負けてないね!
-
丸太に登りたいキクくん、いや、マルくんかな
-
登頂に成功した可愛いサイドビュー
-
東屋の先客は、きりりとしたキクくん
-
そのまま松の木に登ってしまうキクくん
-
わーい、わーい、とキクくん
-
東屋からキクくんを見守るミウちゃんママ
-
ミウちゃんママ、かきかき
-
マルくんとトロリ・パパもやって来た@
-
お手本を見せるかのように木に登ってみせたミウちゃん
-
モートの縁を歩きながらも、ミウちゃん、ぺろっ
-
あんなはじっこ、歩いちゃって!
樹上生活者のレッサーパンダはバランス感覚は抜群ですけどね。 -
屋根の上のミウちゃん
姫路にいる姪っ子のミホちゃん(ミウちゃんの双子のシーちゃんの長女)と似ていますね。 -
やさしい顔つきのトロリ・パパ
ミウちゃんとトロリくんの相性がいいことは、キクくんとマルくんの誕生で証明されたのに、若すぎるミウちゃんの急死は、ほんとうに残念です。 -
今はもう見られない、親子4頭勢揃い
-
目線をくれたマルくん
-
イチオシ
14時すぎ、リンゴ・タイム!
飼育員さんになでなでされながらリンゴを食べるミウちゃんです。
レッサーパンダたちも大喜びですが、平日の今日はキーパーズトークがなくて、リンゴタイムが見られないかと思っていた私も、大興奮!! -
イチオシ
ミウちゃんの美味しい笑顔
ミウちゃんはレッサーパンダでは少数派の右利きのようです。 -
あれ〜、ミウちゃん、リンゴに顔を近づけすぎ(笑)
-
イチオシ
笑顔全開でもぐもぐのミウちゃん
-
飼育員さんにしっぽをつかまれたミウちゃん
-
みんなぞろぞろ集まる
手前はトロリくん。しっぽの先っちょが少ししょんぼりです。
奥の子には、飼育員さんがわしゃわしゃ触診した手の跡が背中に残っています(笑)。
実はこの段階ではマルくんはまだ屋内にいました。
飼育員さんが「マルー、おいで」と呼んでいました。 -
うまうまなキクくん
-
やっとやって来たマルくん
-
イチオシ
早速、おしりチェックされるマルくん@
でも、リンゴに夢中なマルくんは気にしていません(笑)。 -
おしりチェック最中のマルくんのリンゴを、ミウちゃんがねらう
リンゴとなると、我が子もライバルなのです。 -
たっちしてリンゴをもらうマルくん
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みんなで飼育員さんを囲む、うらやましいほのぼの光景
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触診中の飼育員さんと
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おすわりたっちのミウちゃん
-
イチオシ
ミウちゃんの手前のマルくん、寸胴で、可愛い〜!
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リンゴをもらえたマルくん
-
トロリくんを触診中の飼育員さんと、リンゴに夢中なレッサーパンダたち
-
トロリくんもおしりチェックされる@
-
飼育員さんの腕の下のマルくん、可愛い@
-
おしりをつかまれ、わしゃわしゃされるキクくん
-
おねだり、おねだり@
-
せっかくたっちしても、もうリンゴはないよ
-
マルくん、短足で可愛い!!
-
リンゴの後は、主食だね
ミウちゃんです。 -
そこへやってきたのは、キクくんかな
-
はじめ台の上で食べようとしてたマルくんは、下からの方が食べやすいと気付いて移動
-
トロリくんはガラスのそばの笹ねらい
-
イチオシ
美味しい笑顔のトロリくん
キャッチアイで、目がキラリと撮れました@ -
親子4頭、笹タイム@
マルくんだけ、東屋の方で食べています。 -
真剣な表情で食べるミウちゃん
-
ほんのり笑顔を浮かべて食べるキクくん
-
奥さんと息子を意識しているような、していないような顔つきで食べるトロリくん
-
マルくんだけ東屋で笹を食べ続けていたけれど
-
ママやお兄ちゃんたちが食べる笹の方が美味しそうに思えてきたのか
-
ママやキク兄ちゃんに参戦
代わりに、窮屈に思ったのか、トロリ・パパが東屋の方に移動してしまいました。 -
夢中になって笹を食べるミウちゃん母子@
一番手前がマルくん、真ん中がキクちゃん、右奥がミウちゃんママ。
鼻の下が伸びそうな、ほほえましい光景でしたが、ミウちゃんママはもういないのです。
今、思い出すと、涙が出そうです。 -
目線をくれたキクくん
京都の福知山にいる埼玉出身のキャラくん顔!!
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「2泊2日の関西遠征〜レッサーパンダのキャラ・メル兄弟に会いたくて大阪・天王寺と京都・福知山へ(9)福知山編レッサーパンダ特集:埼玉からお婿に行ったキャラくんと徳島で会ったしらたまちゃんと再会!」
http://4travel.jp/travelogue/11022141 -
イチオシ
上目使いは幼いかんじになるキクくん
-
移動しようと伸ばされた前足が可愛い
-
こっちの笹を食べるんだね、キクくん
-
キクくんの嬉しそうな顔を見るのは、私も嬉しい@
-
いったん屋内へ移動してお水を飲むキクくん
動物がお水を飲む姿って、なんて可愛いんでしょう。 -
母子3頭で一緒にお食事
この一回の訪問でこの光景が哀しい理由で見おさめになってしまうとは思いませんでした。 -
後ろ姿のミウちゃん vs キク・マル兄弟
ひょっとしてキク・マル姉妹かどうかは、まだ判明してません。 -
マルくんの後ろからキクくんが笹を覗き込む
いいかんじの兄弟ツーショットとなりました。 -
もぐもぐ母子のスリーショット
キクくんは向かって右側に移動しました。 -
葉っぱをくわえて運ぶマルくん
-
イチオシ
食べるわけではなさそう
味見はしていたようです。 -
キクくんはたっちしてお食事続行
引き寄せた笹が鼻に当たって目が寄ってしまいました。 -
夢中になって食べ続けるキクくんの前を、マルくんがとことこ
-
これも一応、兄弟ツーショット
なので、ミウちゃんの訃報を知るまでは、これも表紙候補でした。 -
食事の後は運動
ミウちゃんママはすたすた登って行きます。
キクくんはすぐ後に続きます。 -
ママの後に続く、キクくん、マルくん
-
振り返ったマルくん
いつもしんがりはマルくんでした。 -
置いてきぼりになったけど、必死に進むマルくん
新春レッサーパンダ動物園遠征1府2県3園<京都・神戸・広島>完成。
※ただし、旅行記は順不同で作成していて、ミウちゃん追悼のため、シリーズ最後のこの旅行記を先にアップしています。
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