2015/06/20 - 2015/06/21
405位(同エリア3240件中)
のまどさん
ブダペストは前回と比べてかなり外資が入ったと同時に物価が上がったというのが印象です。特に食事代は西欧と同じくらいかもしれません。
前半は世界一美しいと言われるニューヨークカフェで一休みし、ブダペストに来たら外せないゲレールトの丘からの眺望を堪能します。最終日はアール・ヌーヴォーの館めぐり。
ハンガリーに次回来る時は地方を探索したいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブダペストに戻ってきました。晴れた。天気が良いと何でも写り映えします。
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地図を頼りに駅から歩きます。
泊まったホテルはこちら。都会のホテル、狭いです。 -
さて、昼食。広場のカフェに入ります。
珍しく私はノンアルコールで。自家製レモネード。 -
チーズサラダと
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ローストビーフサラダ。
赤身が絶妙でおいしかったけど、お値段西ヨーロッパ並み。 -
中央市場に入ります。この屋根はディジョンを彷彿とさせます。(←どっかでも書いたぞ)
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中はハンガリーの味わいを存分に醸し出していて
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お土産がずらりと並んでいたので、それだけ観光客が多いのでしょう。
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初夏の午後の日差しを受けてゆったりと流れるドナウ川。この町はバックパッカーの「沈没地」らしく、何もないけど居心地がいいから長く留まる人が多いようです。
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対岸のゲレールトの丘。数時間後に戻ってきて参拝することになります。無計画なので何とも効率が悪い・・・。
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Elado・・・売り出し中ってことかしら。なかなか好きな構えですが、ブダペストももはや手に負えない価格になっているでしょう。
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大通りを歩きます。興味深い建築物がいっぱい。デパートかな。
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シナゴーグ。ウワバミちゃんが興味を示していたのですが、翌日再訪すると「やっぱりいいや」と。あらら。
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新しい建物か、ちょっとイスラムっぽい。
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そして、有名なニューヨーク・カフェに入ります。個人的偏見からニューヨークという名を冠した店は眉唾なのですが、
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中は、誰が指定したのか「世界で最も美しいカフェ」に相応しい構えです。
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イチオシ
19世紀末にイタリアルネサンス様式で建てられたらしいです。ハプスブルク家が建てたオペラハウスでも感じる風格が漂っています。
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戦時中に破壊されたようですが、見事な復元です。
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普段口にしない甘味。アイスコーヒーを頼んだらクリームがふんだん。
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ウワバミちゃんの頼んだチョコレートケーキ。コーヒーと合わせてユーロ換算すると21。立派なお値段です。
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カロリー消化すべく、ゲレールトの丘に登ることにします。共産主義国名物、超長いエスカレーター。大昔テリー伊藤の本で読んだところ、地下鉄の駅は非常時にシェルターになるそうです。
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滑り込んできた車両。一体いつ造られたのよ?
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ゲレールトの丘に上りました♪街の全容です。
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最高の眺め。
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イチオシ
微妙な光の角度で撮れる写真が全く異なります。
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ブルガリアでも同じような像を見ました。こういう国ならではです。
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ゲレールト浴場はアール・ヌーヴォー建築で是非と思ったのですが、頼んでもいないのに説明してくれた係員の「中は水泳帽が必要ですが、たった2.5ユーロで借りられますよ」という言葉で入る気をなくす。
ホテルに戻る途中で目に入った建物。 -
散々歩いて北部の新興住宅街へ。レストラン街は若者で溢れ、我々が入ったフランス風料理屋はこんな感じ。雰囲気作りは頑張っています。
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私は食欲がなかったのでくれくらいで。フランスで同じ値段を出せばもっと質が良いものが味わえるだろうな。
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このバーは落ち着けた。
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翌朝私は一人朝5時に起きて、アール・ヌーヴォー探索のルートを練る。ロンプラに載っている住所を手持ちの地図に書き付けるという作業。少し寝てから起床。ホテルに荷物を預けて出発です。
ブダペスト初の集合住宅だったアンカーハウス。住むのに恐縮しそうです。 -
郵便局銀行。ファサードが立派ですが、屋根の部分はもっと凝っています。建築家レクナーは「誰も屋根を見ないのにどうしてこだわるのか?」と批判されて「鳥が見るからいいだろ」と答えたようです。
http://homepage.ntlworld.com/philip.lewis100/Budapest,jugendstil,artnouveau,eurpoe,buildings.html -
ベドー邸(Bedő House)。
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中はクリムトが属する分離派の家具博物館になっているようです。
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アール・ヌーヴォーは少しお休みして自由広場(Szabadság tér)。ソビエト戦争記念碑。
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隣接するのはテレビ局のようです。
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人が近づくとその部分だけ噴水が止まり、中に入れる仕組みになっています。これは面白かった。
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シェチェニ浴場方面にあるいていきます。ブダペストのオペラ座。6年前には中に入りました。ハプスブルク家の皇帝はお膝元ウィーンよりもこちらを気に入っていたとのことですが、納得できる内装です。
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イチオシ
テロ博物館。見上げて撮った写真がなかなか良い感じになりました。
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さて、アール・ヌーヴォー探索第3部。レーデラー邸(Lederer)。上部の壁画はスグラフィティ手法が使われています。
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隣接する建物も所有者は同じだったようです。
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ゾネンベルク邸(Sonnenberg Mansion)。4回の部分は第二次世界大戦後に増築されたようです。
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入口をアップで。
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シェチェニ浴場のあるブダペスト市立公園まできました。ヴァイダフニャド(Vaydahunyad)城が壮麗な構えを見せています。
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第3部。あまり時間がなくなってきました。
ヴィドル(Vidor)邸。 -
エガー(Egger)邸。
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次はこれかなと思った福音派教会。うーん、アール・ヌーヴォーじゃないよね。
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こちらがアール・ヌーヴォーの教会でした。カンルヴァン派教会。週末の午後なのにたくさんの子供たちが制服を着て出てきた。
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最後はロト・ミスカ記念館。外装は倉庫のようだけど、中はハンガリーのアール・ヌーヴォーに貢献したガラス職人の作品が展示されています。時間があったら入りたいんだけど。
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フライトの時間が迫ってきたため昼食を取る予定を地下鉄駅のケバブに変更。普通のケバブだけど、空腹だとものすごくおいしく感じる。
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格安航空ウィズエアの出発口はまるで工場さながら。これは衝撃的でした。でもハンガリー、好きです。また来られますように。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- jijidarumaさん 2016/06/01 12:13:52
- ブタペストのアール・ヌーヴォー建築
- のまどさん
久しぶりのご投稿ですね。
当方にもご投票ありがとうございました。
ブタペストにこれほどアール・ヌーヴォー建築があったとは
全く知りませんでした。
定年退職後、すぐに出かけた中欧の旅はツアーでしたから、
殆ど、建築様式に無関係な旅でした。
やはり個人旅行の探索でないと、こうはいきませんね。
天気も上々で良い写真を拝見できました。
私もまた行ってみたいですね。今度は個人旅行で^^。
ではまた。
jijidaruma
- のまどさん からの返信 2016/06/01 19:55:18
- RE: ブタペストのアール・ヌーヴォー建築
- jijidarumaさん、こんにちは。
> 久しぶりのご投稿ですね。
> 当方にもご投票ありがとうございました。
こちらこそ、ご投票の上コメントいただき、ありがとうございます。やっと少し時間が取れるようになりました。
> 定年退職後、すぐに出かけた中欧の旅はツアーでしたから、
> 殆ど、建築様式に無関係な旅でした。
なかなか日本からのツアーだと旅程には組みづらいかもしれませんね。
> やはり個人旅行の探索でないと、こうはいきませんね。
建築物を回る現地のツアーもあるのですが、ブダペストは物価が高騰しているので、どれも割が合わないと思い、自分の足で回りました。回ったはいいのですが、参考にした本を図書館に返してしまい、訪れた建物の前を失念してしまったので、なかなか旅行記が進みませんでした。
今後はラトヴィアのリガとスペインのバルセロナでアール・ヌーヴォー探索をしたいと思いっています。
> 天気も上々で良い写真を拝見できました。
> 私もまた行ってみたいですね。今度は個人旅行で^^。
この時期の東欧は日中30度になり、暑すぎるくらいですが天気は最高です。是非是非、個人旅行で。
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