2014/11/21 - 2014/11/28
120位(同エリア285件中)
ふらんきんせんすさん
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まだ若かりし頃、
ペルセポリスの事をペルシャ語で=タフト・ジャムセ=というのだと聞きました
日本の方がそう言っていたので、私がそう聞いたのかもしれません
本当は、どのような発音なのでしょうか
友達と二人、イラン8日間のツアーに参加しました
ドーハからテヘラン・シラーズ・ペルセポリス・ヤズド・イスファハン・カシャーンとまわりました
長い間かかって旅行記完成いたしました。
お楽しみいただけますように
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空 マーハーン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
≪ほっと一息 顔もほころんで≫
ご無事の入国、おめでとうございます
・イラン旅行の注意点 その1
イランは敬虔なイスラム教徒の国です 外国人もイランのしきたりに従います
男女は、家族以外同席しません
バスも、真ん中に柵があり、男性は前・女性は後と分かれます
女性に関して
髪の毛は見せない 首筋も見せない 足首も見せてはなりません
ヒップラインは隠す 見せないところだらけです
規則に則ったきちんとした服装でないと、入国許可が下りない
こっそり酒を持ち込むなどもってのほか
そのグループ全体が入国拒否になりかねません
・イラン旅行の注意点 その2
空港内は一切撮影禁止 もし、撮影するのが見つかれば、機材ごと没収
イランの空港に、飛行機の車輪が着地した瞬間から撮影禁止です
添乗員さんも力が入ります
大丈夫ですね!!皆さん!!さあ、まいりましょう!! -
≪ゴレスタン宮殿 噴水前にて≫
イスラムセット装着完了 -
≪ゴレスタン宮殿の一部 外観≫
-
≪ゴレスタン宮殿入口 外側≫
宮殿入口を入ると、玄関ホールで靴カバーを付けます
すぐに2Fへの階段があり、その壁からキラキラが始まります
凹凸を付けた壁に、ぎっしりと小さな鏡のモザイクが貼ってあり、
それぞれの鏡が、他の鏡の光を反射して、いやがうえにもキラキラ度アップ
2Fの大広間は、キラキラの中に大きなシャンデリアがこれまたキラキラ -
≪剣を持つ獅子 背中に太陽≫
おんぶされて、ちょっと恥ずかしげなおひさま -
≪外から垣間見える キラキラバルコニー≫
キラキラの片りんがうかがえます -
≪一面のモザイクタイルの前で≫
一番多く描かれているのはバラのお花
友達は、完璧なイスラムファッション
私は、頭はインドネシア産ヘッドドレス(友達のお土産)
足元は、ズボンの上から黒い巻きスカート 長めのソックス -
≪宮殿壁の浮彫タイル≫
手の込んだ浮彫タイルにも、細かい絵がぎっしり
さすが、ミニアチュールの国 -
≪イランのカラス≫
とってもおしゃれさん! -
≪細かく彩色されたタイル≫
宮殿を飾る壁なので、ぎっしりと模様で埋め尽くされています -
≪ドアノッカー≫
イランでは、ドアノッカーも男女別
これは、確か男性用だったと思う -
≪ドアノッカー≫
男性用の隣にある こちらは女性用 -
≪テヘランのバザールへ≫
バザール前のトラム -
≪バザールにて≫
バザールの中は大賑わい -
≪赤かぶ(左)とそら豆の塩ゆで(右)≫
赤かぶは、甘酸っぱいピクルスのような味 -
≪お店のお姉さん達≫
男女の区別がはっきりしているけれど
女性用の肌着を男性が売ってます
買いにくいことないのかしら?
このお店は、女性が売ってます
上は黒いアバヤかチャドルを着て
中はこのようにカラフル -
≪イラン最初のお食事≫
グラスの左横のカンカンは麦ジュース レモン味
これはノンアルコールビールのような飲み物
レモン味以外にも、いろいろな味がある
缶の向こうは、サフランライス
白いご飯の上に黄色いサフランライスが載ったもの
味は付いていない -
≪イラン考古学博物館≫
-
≪考古学博物館にて≫
ゴレスタン宮殿では、何組かの女学生たち
ここ考古学博物館では、男生徒が男の先生に引率されて校外学習
どこでも子供たちは、にぎやかで楽しい -
≪博物館唯一の偽物≫
ハムラビ法典のレプリカ
他の展示物はすべて本物オリジナルです -
≪5段一組の階段ユニット≫
一つの岩から造られる5段の階段ユニット
これを6個を組み合わせたら階段の出来上がり
これは、ペルセポリスの階段部分オリジナルです -
≪銀化したガラス器≫
同じような形のガラス器が正倉院にもあった
正倉院のはきれいな瑠璃色だけれど
この器本来はどんな色だったの?
時間を巻き戻して見てみたい -
≪宝石博物館 エメラルドの小箱(絵葉書より)≫
イラン銀行地下2F、金庫の中に宝石博物館があります
注意 現金とパスポート以外持って入れません
カメラやバッグも持ち込み禁止
厳しいセキュリティーチェックが合計3回
その後やっと金庫の中へ
薄暗い照明の中、ペルシャ8000年分の宝石が山のよう
展示ケース前の手すりには、警報装置が付いていて
警備員もたくさんいる
手すりにちょっとでも触れると、ベルがけたたましく鳴り
警備員が飛んでくる
私、手すりに触ってしまったから知ってるんだ -
≪ルビーとダイアモンドのリボン形ブローチ(絵葉書より)≫
この宝石博物館は、宝石の洪水と言っても過言ではない
どの見学者グループも、はじめは「すごい」とか「素晴らしい」と言っているが、圧倒されてしまって次第に無口になっていく
ため息をついて、つい目の前にある手すりに触ってしまう
だって、手すりだから持ってしまうの
とたんに警報ベルの音 博物館のあちこちで警報ベルが鳴り響く
「あっ!誰か手すりに触ったんや」そんな日常的なことがうれしい
非日常の世界
感想 あまりに多量すぎて、上質で… 持たない者の×××! -
≪今夜のデザートたち≫
これは、しっかりした現実
美味しいな -
≪あ〜ぁ!疲れた≫
髪の毛を出してよいのは、ホテルの自分の部屋だけ
思いっきり髪を出した友達
ここは、女性用の部屋なのか
サーモンピンクの内装 -
≪こっちがメッカですよマーク≫
ホテルの部屋には、コーラン・敷物・丸い石(この石に額を当ててお祈りします)が常備されています
そして、わかりやすい所にこのメッカマークがあります -
2日目
≪簡単なホテルの朝食≫
早朝4:00モーニングコールこのような簡単な朝食の後
5:50テヘランメフラバード国内線空港到着
男女に分かれて、セキュリティーチェックを受ける
私は友達の次、この何気なく受けたチェックが長かった
手荷物鞄から中身をすべて取り出しチェック
空のカバンをチェック
一度詰めた中身を出して再度チェック
許可が下りない
いつの間にか1歳くらいの男の子がいる
その場にいた、何人かの人が代わる代わる男の子をだっこ
その間にも、私の手荷物チェックは続けられる
同じことの繰り返しなんだけど、許可が下りない
添乗員が心配して見に来る
ここで、男の子が迷子だと判明
添乗員がママを探してきて無事解決
同じ黒いアバヤやチャドルを着ているので、皆同じに見える
私もこのどさくさで、私も無事通過
許可が下りなかった原因は、ホッカイロじゃないかと思うんだ?
迷子のママは、もう少しでゲートから飛行機へ向かうバスに乗るところだったんだって -
≪マハーンエア 機内食≫
丸いパン・シナモンロール・クリームチーズ・マーマレード
オレンジジュース
・イラン旅行の注意点 イスラムの教え
ファミリー以外の男女は同席しない
今回の添乗員は女性です 彼女の席は男性の横
すると、パーサーが席をかわるように指示
7:25 無事マハーンエアでテヘラン出発 -
≪シラーズ ナシール アル モスク≫
入り口部分の鍾乳石飾り
★ちょこっと イランのお勉強タイム
天井(エイバーン)の鍾乳石飾り(ムカルナス)
レンガなどで作られています
重力に逆らって天井部分から垂れ下がっているので
非常に高度の技術を要します
地名のシラーズとは、シ=ライオン ラーズ=秘密
ライオンの秘密という意味だそうです
ジャーメモスクとは ジャーメ=金曜日・皆が集まる
金曜日はイスラム教では休息日、モスクに集いお祈りをする日
ドームの形には卵型・玉ねぎ型・クルミ型とあり
地震の多い地方には卵型が多いのだそうです -
≪モスクの広い中庭≫
2つの塔、先端にはファティマの手(魔除け) -
≪バラが描かれたモスクの壁≫
-
≪バラの描かれた壁から天井部分へ≫
人と比較すると、この建物の大きさがわかります -
≪そして天井≫
4種類の異なる鍾乳石飾り(ムカルナス) -
≪違う部屋の天井部分≫
レンガを積まれた天井部分 -
≪カーペットのアラビア文字模様≫
アラビア文字がびっしりと織り込まれたカーペット -
≪冬の礼拝室 ≫
冬寒く夏は暑いイランの気候
そのため、礼拝室も夏用は風通し良く涼しく
冬用は天井を低く床にはカーペットが敷かれています
春用の礼拝室、秋用の礼拝室を備えたモスクも多いのです -
≪冬の礼拝室 ステンドグラス≫
冬の礼拝室の窓にはこのようにステンドブラスがはめ込まれています
厳しい冬の礼拝の楽しみでしょうか -
≪幻想的な 床に映るステンドグラス≫
-
≪店先の鳥かご≫
-
≪エラムガーデン≫
宮殿前にて
この宮殿は入れません
外から見るだけ -
≪エラムの庭園≫
イランはどこへ行っても
緑がとても大切にされていました -
≪昼食レストランにて≫
足取りも重く、階段を上ってレストランへ
前日は飛行機の中
この日は朝4時前から起きてます
疲れもピーク、お腹もペコペコなんだモン -
≪でも、振り返ればカメラ目線でこの笑顔≫
♪ さすがぁ〜 お姉さま方〜 ♪ -
≪今日のお昼≫
シャシリク(マトンやチキンの焼肉)サフランライス
向こうに見えるのは 輸入物の高級バナナ -
≪アリ エブネ ハムゼ廟≫
この廟は異教徒でも入廟できますが
女性はスカーフの上からさらに
全身をすっぽり覆うチャドルを借りて入ります -
≪後ろにはこの廟のマーク入り≫
-
≪廟の内部≫
豪華絢爛 これはヘブン -
≪天井ドーム部分≫
目では、ハレーションと残像で
ただただ、きらきら -
≪お祈りするときに額に当てる丸いレンガ≫
廟の入り口に置かれています
これを持ってお祈りをした後、ここに返します -
≪サーディン廟≫
奥に見える建物が有名な詩人の廟
廟へと続く道 -
≪詩が書かれたタイル≫
イランでは、日常生活の中に詩が深くかかわっています
幼稚園から詩の朗読の時間があり
幼児でも、詩の4つぐらいは暗唱できるとの事です
人を訪れる時、お花を持って詩の一節で挨拶を交わします -
≪コーラン門≫
天井部分にコーランを置いて、旅人の安全祈願をした門
かの、アレキサンダー大王も通った道 -
≪バーザールで買ったバッグ≫
ペルシャじゅうたんの技術が生かされた
カーペット生地のバッグ -
≪今宵のホテル バスルーム≫
水を使う文化圏なのでトイレに紙は流せません
流すと逆流して大変なことに -
4日目
≪ペルセポリス≫
ペルセポリスイランでは タクテ・ジャンム・セ(春の宮殿)という
この場所にペルセポリスを作った理由は
この場所は地震の少ない土地柄だからそうです
駐車場から遺跡までこのようなところを歩きます
皆が歩いている反対方向はローマへと続く道
【注意点】
駐車場から遺跡までこのようなだだっ広い所を歩きます
そして、階段を上がった小高い所に遺跡があります
遺跡は見どころ一杯で、広いです
しかし、お手洗いは駐車場横の土産物屋が並んでいる一隅と
遺跡の奥、後宮近くにあるだけなので
駐車場で済ませておくのが良いかと思います -
≪遺跡へ向かう右側の階段≫
階段は左右にあり、左側111段使者達(28か国)用の階段
右側110段ペルシャ人用
馬で上り下りできるように、段差が緩やかに作られている
この階段は、テヘラン考古学博物館にオリジナルがあり
1個の岩から5段一組で作られて、そのユニットが組まれている -
≪クセルクセス門前にて≫
あまりにも有名な門
ちなみにノールーズとは春の初めという意味だそうです
イランのお正月は3月21日
ペルセポリスは春の宮殿とも呼ばれているとの事です
でも、ここを征服したのはかの有名なアレクサンダー大王
私たちが立っているのと同じ場所を彼が通ったかもしれません -
≪ホマの像≫
幸福の鳥(双頭の鷲像)くちばしは鷲
鷲と獅子の合体した像
柱の上に飾られた
イランの女の子の名前に多い名前 ホマちゃん -
≪お馬さんの像の前で≫
はいポーズ!
この遺跡は、何もかもが大きい -
≪ラクダを連れた使者の像≫
いろいろな国から、様々な貢物を持った使者の像が克明に彫られています
貢物を持ってきた国は28か国にも及びます
これは2こぶらくだなので、中央アジアから人達でしょうか? -
≪謁見の間≫
ここの屋根は、かの有名なレバノン杉で葺かれていた
今、レバノンの杉はほとんど残ってないとか -
≪ナクシュ ロスタム≫
アケメネス朝の王墓が並んでいます -
≪ここも見事なレリーフです≫
-
≪お待ちかね昼食タイム≫
ペットボトルのヨーグルトは
人生初、塩味飲むヨーグルト
今回の食事もバイキングスタイル -
≪パダルガダエ≫
今はぽつんと一つ建っています
王様のお墓です -
≪Tea time≫
ペルセポリスからヤズドへ移動中
バスの中で Tea time です
お菓子は、朝食の時パクったもの -
≪ほっと一息≫
やったぁ! Tea time や
めちゃうれしそう -
≪ヤズド間近≫
日没の中、シルエットの友達 -
≪ヤズド到着 夕ご飯≫
食べるの大好き!
珍しいもの食べるのも、大好き!
左の皿、黄色いサフランライスの赤い点々はドライザクロ
種ごと食べるが、種は気にならないサクサクして美味しい
イラン語でザクロの事はアノール・アナールと言います -
≪初めてのスイートルーム≫
部屋の扉を開けるとその先に廊下が -
≪広々とした居間≫
-
5日目
≪朝食≫
イランのヨーグルトは濃くて美味しい
この日も、おやつをゲット -
≪氷室と風採り塔(バードギル)≫
手前右が氷室への入り口、左のドーム型が氷室
2つの塔は、空冷システム風採り塔(バードギル)
イランは夏暑く冬は寒い国です
なので、夏のために冬の氷を保存する氷室を、あちこちで見かけます
オアシスでよく見かけるナツメヤシは
気温が50度を超えないと実がならない
シラーズは45度くらいにしかならないので
ナツメヤシはとれないのだとか -
≪向こうに見える山が風葬の地 沈黙の塔≫
ゾロアスター教の風葬の地
沈黙の塔は、人が受ける最後の裁判所
この沈黙の塔の向こう側はシルクロードが通っている
今も使われており、ここヤズドからローマへと続く -
≪ゾロアスター教寺院≫
正面の屋根近くにはパールバハルという鳥が描かれている
鳥の顔は西を向く
広げた翼は3つに分かれ、善い考え・善い行い・善い話
尻尾も3つに分かれて、悪い考え・悪い行・悪い話
足と足の間には花綱(ガーラント)が描かれこれは世界をつなげるもの -
≪ゾロアスター教 聖なる火≫
一日3交代で守られている火
消してはいけない大切な火なので
ガラスの向こう側に大事に保管されている -
≪ゾロアスター教 開祖ゾロアスターさん≫
-
≪ヤズド街中の氷室と風採り塔(バードギル≫
-
≪アミール チャルマック広場にて≫
正面から見ると奥行きがありそうに見えて
横から見ると奥行きの無い建物 -
≪右の建造物はは木のスケスケお神輿≫
-
≪老舗のお菓子屋さん≫
ケースに並ぶバクラバ達
下段はナッツ入りの美味しいイラン風クッキー
ここは、バクラバが美味しいと地元で評判のお店
トルコのバクラバとはちょっと違っています -
≪バクラバが入っていたカンカン≫
カンカンには3人のおじさんの顔が
ココナッツとビスタチオのバクラバを買った
缶の大きさは16.5cm×10.5?×2.5?
この中にバクラバがぎっしりと入っていて結構重い
このバクラバはメチャ甘い
ココナッツやビスタチオを蜜に漬けそれを固めたかんじ -
≪これは砂糖≫
ケースの中の白い塔は砂糖
ケースの上の箱も同じ砂糖
崩して使う それも大量に -
≪マスジェデ ジャーメモスク≫
イランで最も高いミナーレ(尖塔)を持つモスク -
≪エイバーンの鍾乳石飾り(ムカルナス)≫
見事な鍾乳石飾り -
≪モスク入り口 駱駝よけの柵≫
-
≪とてもきれいなタイル≫
-
≪懺悔室 左男性用 右女性用≫
-
≪冬の礼拝堂 天井部分≫
明かり採りはアラバスター(雪花石膏) -
≪10時のおやつ≫
バスの中で
今日のおやつはヤズド老舗お菓子屋さんのクッキー -
≪イスファハンへ行く途中 昼食レストラン≫
ちょっと遅めの昼食
お腹すいたぁ〜 -
≪昼食場所は結婚式場≫
イランの結婚式場
新郎新婦はこの席に座ります -
≪イスファハンのお部屋≫
-
≪雨の33間橋≫
部屋のバルコニーから -
≪ホテル備え付のお祈りセット≫
-
≪雨の中イスファハンのレストランへ≫
外はかなりの雨
やっと、到着したレストラン -
≪テーブルセッティング≫
どことなく異国情緒ただようテーブルセッティング -
≪レストランでのメニュー≫
スープはどこでも、間違いなくおいしかった -
6日目
≪ザーヤンデー川にかかるスィーオセ橋≫
スィーオセとは33のアーチの事
別名33間橋とも呼ばれる
イスファハンの町は標高1550mにあります
目の前をとうとうと流れるザーヤンデー川はザクロス山脈から来て
イスファハンを100?過ぎた湿地帯で消えてしまう尻無川です -
≪街中の寄付ボックス≫
-
≪マスジェデ・ジャーメ≫
見事というより他の言葉が見つからないエイバーンのムカルナス(鍾乳石飾り)
やはり実物は、写真で見るのとは迫力が違います -
≪マスジェデ・ジャーメ 冬の礼拝室≫
イスファハンはシラーズより内陸にあるため、寒さが厳しいのか
冬の礼拝室の天井は低く抑えられています。
しかし床には、目の詰まった華やかなカーペットが敷き詰められています -
≪マスジェデ・ジャーメ≫
2つの塔を持つエイバーンのムカルナス(鍾乳石飾り)
この広場の四方にそれぞれエイバーンがあります -
≪チャヘルストンガーデン≫
チャヘルストンとは、40の柱という意味です
正面の建物の柱は20本ですが、池に映って40本に見えることから
名づけられたそうです -
≪チャヘルストンガーデン≫
建物内部の壁画
ミニアチュールのお国柄を反映して、細部まで克明に描かれています
壁画は天然染料・顔料で書かれている
グリーンはピスタチオ
赤はザクロ
その他、ラピスラズリー・トルコ石・インディゴなど -
≪部屋の片隅 壁画の下でイラン音楽の演奏会≫
宴の絵の下で演奏されるイラン音楽
絵に描かれた客人達も、このような音楽でもてなしを受けたのでしょう
私も、おもてなしを受けているような気分を味わいました -
≪ヴァンク教会 内部≫
教会内部の壁画 -
≪ヴァンク教会 付属博物館≫
見事な装飾の聖書 -
≪ヴァンク教会 付属博物館≫
ペルシャの貴婦人 -
≪ヴァンク教会 付属博物館≫
髪の毛に聖書の言葉が書かれたもの
顕微鏡で見ます
ミニアチュール用の筆
★ 猫の髭1本で書く、すごく細い線が書ける
★ 猫の髭を芯にして、周りを鳩の羽を付けた筆も用いる
ペルシャのミニアチュールはこのような筆を使って書かれています -
≪ハージュ橋≫
友達と買ったばかりのチャドルを着て -
≪世界の半分 エマーム広場≫
正面のドームはシェイクロトフォラーモスク(レディーモスク) -
≪エマーム モスク≫
ここも、素晴らしいエイバーンとムカルナス(鍾乳石飾り) -
≪エマーム モスク≫
タイルの色も空に溶け込むよう -
≪秋の礼拝堂内部の7枚の音響効果反響板≫
この上で音を鳴らすとモスクに反響して20回こだまが響く
人間の耳には7回くらい聞こえるとの事
地元のガイドさんが、アザーンの1節を披露してくれる
なんという声と音色のアザーン
この方は、最近までアザーンの朗読をした方でした -
≪レディースモスク≫
エマーム広場から見たレディースモスク
昨夜の雨でほこりが払われて、ことさらにブルーが美しい -
≪エマーム広場前の宮殿≫
この宮殿後方の後宮から、女性たちが地下道を通ってレディースモスクの地下にある女性用礼拝堂へお祈りに行った。
地下の道は今は公開されていない
できたら、宮殿から地下道を通ってみたかった。残念でした -
≪レディースモスク ドームの天井部分≫
このドームの天井は、全体がクジャクの羽の模様になっています
そして、部屋の四隅でしか見られないマジックが隠されています
部屋の四隅へ行くと、太陽の光がクジャクの尻尾になるのです
まさに光のマジック! -
≪宮殿の見晴らし台から見たエマーム広場とモスク≫
まさにここは、イスファハンそのものです -
≪エマーム広場近くのチャイハナ 内部≫
椅子は少なく、台の絨毯の上に座ります -
≪エマーム広場近くのチャイハネで≫
ポットの向こうは、サフランシュガー
このサフランシュガーは、チャイに入れたりそのままかじったり
たとえ雨が降っても、空気は非常に乾燥しています
なので甘いものが美味しい -
≪お土産に買ったサフランシュガー≫
これはスティックになっています
周りにサフランのおしべが何個かついています
風邪を引いたり、体調が悪い時に飲むとサフラン効果が期待できます
甘党の方はこのまま紅茶カップに入れて、砂糖が溶けたら飲みます
でも、私にはとても甘すぎるので、ポットに紅茶とこの砂糖1本を入れて上からお湯を注ぎます。3人分の紅茶にこのスティック1本でちょうどよい甘さになります -
≪エマーム広場のお店で買ったピアス≫
エマーム広場を囲む回廊は、土産物屋さんが並んでいます
その中の一つのお店でゾロアスター教の『善い行い悪い行い』
シンボルピアスを買いました
銀製なので、一つ一つ秤で重さを計って値段を決めます -
7日目
≪朝食≫
定番オムレツ
私の前のヨーロピアンのおばさんは、白身だけ3個のトマト・チーズ入りオムレツを作ってもらっていた
これは、卵2個にオニオン・トマト・ピーマン・チーズ入りのオムレツ -
≪この向こうにアブヤネ村≫
山間の小さな村アブヤネ村は、イランの国家遺産に指定されています -
≪アブヤネ村到着≫
ここは標高2300mです -
≪アブヤネ村 近くの山≫
11月の下旬には、雪が近くまで迫っています -
≪アブヤネ村にて≫
この村は、いまでもずっとゾロアスター教が信仰されています
イランにイスラム教が入ってくる以前の生活様式が守られています -
≪杏をペーストにして干し固めたもの≫
道端で村人が干しペースト杏を売っています
誰かが買って、それが回りまわって私におすそ分けされたもの
甘酸っぱい素朴な味 -
≪道端のお店やさん≫
女性たちはみんな、バラの模様のスカーフをかぶっています
友達が一言「可愛いけど、私には似合わん」 -
≪これもお店≫
窓1つだけの小さなお店
これは、ゾロアスター教教会付属の店 -
≪教会のバルコニーからの眺め≫
-
≪アブヤネ村で買ったザクロのペースト≫
これは、ザクロ果汁だけを煮詰めたもの
買ったお店では、何種類か味見させてもらい
自分の気に入ったものが買えます
好きだから食べたいけど、食べると無くなるので
もったいなくて食べられない
けど、早く食べなきゃ -
≪突然ですが、イスラム式のお手洗い≫
紙を使わず、水を使う文化圏です
なので、シャワーがついています
紙は流さず、屑箱へ捨てます -
≪カシャーン フィンガーデンにて≫
王様の離宮として作られたそうです
庭園内を水と木々が憩いの場を作っています -
≪水の湧き出し口≫
水が冷たいので、屋根もあり空気が冷たい -
≪そして水は、噴水のある池へ流れる≫
静かな、良い庭園でした
心にまで、水と緑が入り込んでくるようでした -
≪テヘランへの途中 ドライブインにて≫
作っているのは、このドライブイン名物クッキー
ちょっと固くて、せんべいに油を混ぜてるような食感のクッキー -
≪クッキーのカンカン≫
クッキーの缶には、イスファハンの33間橋の絵が描かれている -
≪お店に売られているサフランシュガー≫
ロック キャンデーとして、いろいろな種類が売られていました -
≪羊味のカップラーメン≫
テヘランからドーハへの飛行機が離陸して一番にしたこと
女性たちは一斉にスカーフを外しました
髪の毛を出しても良いのは、なんと素晴らしい事
でも、良い経験になりました
これは、ドーハから関空までのおやつにリクエストしたインスタントラーメンです。
羊ちゃんテイストで、またサイズが大きいので半分でよかった
ラーメンとハムはやっぱりブタちゃん -
≪イラン 樹齢4000年の杉の木≫
イランは行ってみたい国の一つでした
今回友達と一緒に行けてとても良かった
とても楽しい旅行でした
また、一緒に行きましょうね
ありがとう
長い旅行記を見てくださった方々も、ありがとうございました
お礼申し上げます
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