2015/10/06 - 2015/10/16
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パイナップル頭さん
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2015年2度目のヨーロッパ旅行
今回の行き先は、イタリアです!!
順番は逆になりますが、6月のハネムーンに続き、今回はイタリアでのウエディングに出掛けました。
今回のイタリア旅行はフィレンツェやローマ等の定番大都市も周りつつ、アマルフィでゆっくりしたり、なかなかツアー等では行かないし、個人で行くには不便な場所にもハイヤー等を利用して行ってみました。
訪れる場所それぞれで、世界一の世界遺産登録数を誇る国なので、数多くの世界遺産を見る事ができ、中世の時代から続く古い街並みも楽しむ事が出来ました。
また、豊かな食文化があり、スローフード大国でもあるイタリアに行ったら、イタリア料理は欠かせません。
訪れた場所の名物料理を食べるをキーワードに沢山のレストランで食べた料理の写真も日記には載せていきたいと思います。
日程
10/6 日本出国→(ドイツ・フランクフルト経由)→フィレンツェ到着→フィレンツェ&ピサ観光 (フィレンツェ泊)
10/7 フィレンツェ→ザ・モール(アウトレット)→サンジミニャーノ→ピエヴァスコラ(結婚式会場) (ピエヴァスコラ泊)
10/8 結婚式 (ピエヴァスコラ泊)
10/9 ピエヴァスコラ→シエナ→キャンティ街道→フィレンツェ (フィレンツェ泊)
10/10 フィレンツェ→(ナポリ経由)→アマルフィ (アマルフィ泊)
10/11 アマルフィ (アマルフィ泊)
10/12 アマルフィ→エメラルドの洞窟→ポジターノ→アマルフィ (アマルフィ泊)
10/13 アマルフィ→(ナポリ経由)→ローマ (ローマ泊)
10/14 ローマ (ローマ泊)
10/15 ローマ→(ドイツ・フランクフルト経由)→日本へ
10/16 日本帰国
この日記は、旅の後半のアマルフィ・ポジターノという南イタリアのリゾート地を旅した中編です。
フィレンツェやピサ、シエナにキャンティ街道が中心の前編も宜しければご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前回の旅からの続きです。
いよいよフィレンツェからアマルフィを目指します。
アマルフィへは、電車でナポリまで移動し、その後車で移動します。
ナポリまでは、イタロで移動しました。フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
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イタロが入線してきました。
少し遅れて入線してきたのですが、発車時間は特に知らされません。
乗る車両が前方だったので、前に向かって歩きましたが、電車が発車するので早く乗るように係の人に言われました。
妻を載せ、荷物を載せていると扉が閉まり始め慌てて乗り込みましたが、扉に挟まれてしまいました。
取り敢えず、乗れて良かったです。イタロ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ここでイタロに乗る際の注意点を幾つか書いておきたいと思います。
1、ダイヤが良く乱れる
2、その結果、ホームに停車する時間が短くなる
3、入線ギリギリまでホームが分からない
4、大体、幾つかあるホームの端っこに入線する
5、結果、乗り遅れる人が多い
これに対する対策を考えてみました。
イタロの待合室は、入線ホームの番号が出るのが、中央の掲示板より遅い為、中央の掲示板で確認する。入線ホームが分かり次第、とにかく急いでホームに向かい、号車に関係なく電車に乗り込む。
自分の号車、席への移動は電車に乗ってからで問題ないので、とにかく電車に乗り遅れない事が大切です。イタロ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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なんとか電車に乗れ、一安心です。
イタリア国鉄のフレッチャロッサに比べ、料金も安いのですが、ゆっくりと旅がした人には、イタロはオススメ出来ないかも・・・。
車内サービスでドリンクやお菓子が配られる等、イタロにしかないサービスもありますが、考え物です。イタロ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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イチオシ
ナポリからはホテルへ事前に手配しておいた車でアマルフィへと向かいました。
この日は、大雨で視界も悪く、海も荒れていました。アマルフィ海岸 海岸・海
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無事にホテルに到着しました。
今回はアマルフィにある5つ星ホテルに奮発して宿泊しましたが、本当に良いホテルでした。アナンタラ コンヴェント ディ アマルフィ グランド ホテル ホテル
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宿泊したNHコレクション グランドホテル コンヴェント ディ アマルフィは、アマルフィの中心部より少し高台にあり、アマルフィ海岸を見ながらゆっくりと滞在できます。
ベッドを含め、部屋は白で統一されていますアナンタラ コンヴェント ディ アマルフィ グランド ホテル ホテル
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バスルームも広々として使い勝手が良かったです。
ヨーロッパでこれほど充実したバスルームのあるホテルに泊まる機会は少ないので、テンションが上がりました。アナンタラ コンヴェント ディ アマルフィ グランド ホテル ホテル
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バスルームのアメニティまで、いちいちお洒落です。
アナンタラ コンヴェント ディ アマルフィ グランド ホテル ホテル
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バスタブの隣には、バスソルトもセットされています。
香りも良かったです。アナンタラ コンヴェント ディ アマルフィ グランド ホテル ホテル
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雨が小降りになったので、夕飯を食べに町の中心部に来ました。
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アマルフィの中心でもあるドゥオーモ
海洋国家として繁栄したアマルフィだけに、ドゥオーモもイスラムやビザンチンの建築様式や構造が見られます。アマルフィ ドゥオーモ 寺院・教会
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晩御飯はイルテアトロというレストランに行きました。
アマルフィらしい路地の先にあるレストランでしたが、注文した料理は全て美味しかったです。
写真は魚介のアンティパストイル テアトロ 地元の料理
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こちらはムール貝のワイン蒸し
トマトが少し入っていて、食べた事のない味でしたが美味しかったです。イル テアトロ 地元の料理
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そして、アマルフィの御当地パスタであるシャラティエッリも注文しました。
うどんのように太いパスタにトマトソースが絡み、美味しかったです。イル テアトロ 地元の料理
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食事の後は、スーパーで買い物。
ばら撒きのお土産や現地での飲み物を調達するのに便利です。
観光地ですが、ローマやフィレンツェのスーパーより安かったのでオススメです。 -
ホテルに戻る前にデザートを買って帰りました。
アマルフィといえば、レモンケーキ
という事で、有名なアンドレア パンサで1つテイクアウトで購入しました。パスティッチェリア パンサ スイーツ
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こちらがレモンケーキ
酸っぱくなく、また甘過ぎず、どこか懐かしいような味で美味しかったです。パスティッチェリア パンサ スイーツ
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翌朝です。
やはりイタリアの朝と言えば、フワフワのミルクがのったカプチーノでスタートです。アナンタラ コンヴェント ディ アマルフィ グランド ホテル ホテル
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さすがは、五つ星ホテル
朝食のブッフェもかなり豪華です。
オムレツは具材を選んでオーダーすれば机に持ってきてくれます。
飲み物は朝から、スプマンテにオレンジジュースを混ぜて飲んでいます。アナンタラ コンヴェント ディ アマルフィ グランド ホテル ホテル
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イタリアの朝食には必ずと言って良いほどある甘いクロワッサン
クロワッサンの中にクリームやチョコが入っています。アナンタラ コンヴェント ディ アマルフィ グランド ホテル ホテル
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イチオシ
アマルフィは坂の多い街です
細い階段を上って、少し高台に来ました。
アマルフィの街並みと海が一望出来ました。アマルフィ海岸 海岸・海
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眼下にレモン畑があります。
そのレモン畑のネットの上で猫がお昼寝中。
暖かくて気持ち良さそうです。 -
少し歩き疲れたので、ランチにしました。
ランチはアマルフィのドゥオーモ前にあるこちらのお店です。 -
私はペペロンチーノを注文しました。
ガーリックの風味とオリーブオイルの香りが良いです。
ただ、パスタに塩気が全くありませんでした。。
店員さんに言って塩を貰った位です。 -
妻はラザニアを注文しました。
凄くシンプルなラザニアで、トマトソースと挽肉のみです。
こちらのレストランは場所は最高ですが、味はイマイチでした。 -
ただ、ビールは美味しかったです。
青空の下、アマルフィのドゥオーモを見ながら飲むビールは最高です。
ビールも奮発してPERONIのダブルモルトにしました。 -
午後は、船に乗ってアマルフィの街並みを海から見ました。
街から見る景色とは、また違って綺麗です。アマルフィ海岸 海岸・海
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イチオシ
昨日の雨の影響か、少し船は揺れましたが楽しめました。
アマルフィ海岸 海岸・海
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船に乗った後は、デザートタイムです。
デザートは勿論ジェラート!!A Sciulia di De Vita Maria スイーツ
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こちらのジェラート屋さんは本当にオススメです。
今回のイタリア旅行で食べたジェラートの中で、一番美味しかったです。A Sciulia di De Vita Maria スイーツ
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アマルフィといえばレモンのジェラートが有名で、勿論レモンのジェラートも美味しいのですが、ヨーグルトのジェラートも絶品でした。
あまりの美味しさで、滞在期間中に何度も訪れたお店です。A Sciulia di De Vita Maria スイーツ
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夕飯は、ピザにしました。
このピッツア エクスプレスは、安いのに手作りのピザが食べられます。
しかも注文してから、作って焼いてくれます。ピッツァ エクスプレス アマルフィ ピザ
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ピザはシンプルですが、観光地のアマルフィでは食事代も比較的高いので、こういった良心的な価格のピザは助かります。
テイクアウトしてホテルで頂きました。ピッツァ エクスプレス アマルフィ ピザ
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翌朝、アマルフィ海岸の日の出です。
アマルフィ海岸 海岸・海
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今日も朝食をバッチリ沢山食べました。
自分で作るブルスケッタも美味しいです。
やっぱりトマトが美味しいのかな?アナンタラ コンヴェント ディ アマルフィ グランド ホテル ホテル
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テラス席での朝食は、この景色を見られます。
少し、暑かったのですが、これはテラスで食べるしかないでしょう。アナンタラ コンヴェント ディ アマルフィ グランド ホテル ホテル
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少し小さめですがインフィニティプールもあります。
海に太陽が反射して眩しいです。アナンタラ コンヴェント ディ アマルフィ グランド ホテル ホテル
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この日は、アマルフィ最終日
とにかく朝から動きます。
まず、エメラルドの洞窟へ行ってきます。船 (アマルフィ) 船系
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エメラルドの洞窟には船で行きました。
今日は雲一つない快晴で、船も気持ち良いです。船 (アマルフィ) 船系
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エメラルドの洞窟に到着しました。
船 (アマルフィ) 船系
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ここから中に入ります。
エメラルドの洞窟 洞穴・鍾乳洞
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洞窟の中に入って、今度は手漕ぎのボードに乗り換えます。
エメラルドの洞窟内は、このボードで回ります。エメラルドの洞窟 洞穴・鍾乳洞
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水面に洞窟の隙間から太陽光が入り、水がエメラルド色に見えます。
エメラルドの洞窟 洞穴・鍾乳洞
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小さな洞窟で、エメラルドに見える部分は一か所だけなので、過度の期待は禁物ですが、カプリの青の洞窟に比べ、天候に左右されないので、これはこれで楽しめます。
エメラルドの洞窟 洞穴・鍾乳洞
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一度、アマルフィに戻ります。
アマルフィ海岸 海岸・海
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次の船まで少し時間があったので、フライの良い香りがしていたこちらのお店へ行ってみました。
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アマルフィは、フリッターも有名のようです。
海老とイカのフリッターを食べましたが、熱々でシンプルな味付けが最高でした。 -
再び船に乗り、今度はポジターノを目指します。
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ポジターノに到着しました。
ポジターノ 散歩・街歩き
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イチオシ
アマルフィ以上に断崖絶壁に街があるように感じます。
ポジターノ 散歩・街歩き
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砂浜には、犬がいました。
日陰で気持ち良さそうです。 -
ポジターノも観光客が沢山居ます。
街並みも綺麗ですが、本当にずっと坂道なので、歩きやすい格好で行きましょう。ポジターノ 散歩・街歩き
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高級ホテルのレ シレヌーセ
こちらには宿泊していません。レ シレヌース ホテル
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イチオシ
宿泊していませんが、この景色が見たくてこのホテルに来ました。
フロントに景色が見たいと言ったら、あっさりと「どうぞ」って笑顔で言ってくれました。
見たかったこの景色。
街中を歩きましたが、やはりこの角度が一番綺麗です。レ シレヌース ホテル
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歩き疲れたので、少しデザートでも食べて休憩です。
ラ ザガーラ イタリアン
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机も先程のポジターノ景色で可愛いです。
ラ ザガーラ イタリアン
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こちらのレモンケーキも美味しかったです。
ラ ザガーラ イタリアン
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コーヒーのシェイク
暑い日に有難い、この冷たさです。ラ ザガーラ イタリアン
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イチオシ
そろそろアマルフィに戻ります。
ポジターノは凄く小さな街です。
でも、アマルフィとは、また違った良さがありました。ポジターノ 散歩・街歩き
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あれ?まだココに居たの?
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アマルフィに戻ってきました。
夕飯はこちらのお店で食べました。L'Abside イタリアン
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ムール貝のスープ
こちらは、白ワインの風味が効いたムール貝です。L'Abside イタリアン
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マルゲリータ
モチッとしたピザ生地で、適度な塩気が美味しかったです。L'Abside イタリアン
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魚介のシャラティエッリ
先程のムール貝のスープにパスタが入った感じです。
こちらだけでもかなりのボリュームがあります。L'Abside イタリアン
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最終日は、ホテルを移動しました。
ドゥオーモの目の前のホテル チェントラーレ アマルフィです。
階段なので、大きな荷物を持っていると少し大変ですが、小さくても良いホテルでした。Hotel Centrale Amalfi ホテル
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ただ、シャワールームには少し問題があります。
どう使っても水がシャワーブースから出てしまいます。Hotel Centrale Amalfi ホテル
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イチオシ
ただ、この景色は最高です。
Hotel Centrale Amalfi ホテル
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ナポリ中央駅 駅
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