2015/12/28 - 2016/01/06
2位(同エリア154件中)
コージ☆さん
パタゴニアは,南米の南部にあるアルゼンチンとチリにまたがる地域です
パンパ(平原),荒野,山,フィヨルドと氷河,湖,多くの動植物…などなど,とにかく圧倒的なスケールの美しい大自然が広がっています
湖上ホテルに泊まって,パイネ2日目(2016年元旦)はトレッキングへ
天気も良く,もちろん大自然は美しく,素晴らしい1年の幕開けとなりました
あ,トレッキングといっても,散歩に毛が生えた程度のものですが…
【行程】
◇1 成田発22:20(カタール航空807便)
◇2 ドーハ着4:45/発7:55(カタール航空773便)→ブエノスアイレス着20:45 [ブエノスアイレス2泊]
◇3 カミニートなどブエノスアイレス見物
◇4 ブエノスアイレス発10:00(アルゼンチン航空1870便)→エル・カラファテ着13:20 アルゼンチン側から国境を超えてチリへ入国[パイネ国立公園2泊]
《※今回の旅行記は,5》
◆5 パイネ国立公園トレッキング
◇6 パイネ国立公園→再度国境を超えてエル・カラファテ[エル・カラファテ2泊]
◇7 ロス・グラシアレス国立公園ペリト・モレノ氷河
◇8 再度ペリト・モレノ氷河~エル・カラファテ発15:15(アルゼンチン航空1821便)→ブエノスアイレス着18:10/発23:20(カタール航空774便)→
◇9 ドーハ着22:50
◇10 ドーハ発1:15(カタール航空806便)→成田着16:55
【パタゴニア旅行記】
第1幕への前奏曲 http://4travel.jp/travelogue/作成中
第1幕 http://4travel.jp/travelogue/11094102
第2幕 http://4travel.jp/travelogue/11094923
第3幕 http://4travel.jp/travelogue/11095073
第4幕 http://4travel.jp/travelogue/作成中
番外編 http://4travel.jp/travelogue/作成中
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
PR
-
2016年元旦
なんと見事な“逆さパイネ”ペオエ湖 滝・河川・湖
-
「こういう写真ってきのうも見たよなぁ」って,今日は違うんです!
風が全くないから,湖が鏡なんです!Hosteria Pehoe ホテル
-
午前中は,向こうのパイネ・グランデ山の方へトレッキングへ
写真中央やや左の山と湖の境目に滝が見えますが,まずはそこを目指します
パイネ・グランデの標高は,3050mで,日本の北アルプスより低いパイネ グランデ山 山・渓谷
-
今日の概要図
1 赤い輪が湖上ホテル
2 大きなオレンジが湖上ホテルから見えるパイネ・グランデやパイネの角(クエルノ山)辺り
3 黄色が午前中にトレッキングした辺り
4 青が午後にトレッキングしたグレイ湖トーレス デル パイネ国立公園 国立公園
-
ホテルから車でトレッキング開始地点まで移動
遠くにキレイな富士山型の山
湖上ホテルも見える〜(写真中央左の島と建物)トーレス デル パイネ国立公園 国立公園
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スペイン語は読めませんが,この辺の雰囲気と絵で分かりました
要は,強風注意!でしょう
パタゴニアは“風の大地”と言われるくらい年中風が強くて,最近,大型観光バスが風にあおられて横転するという事故もあったそう
でも,この日はラッキーなことにほぼ無風 -
トレッキング開始してすぐに,サルト・グランデ(大きい滝という意味)が見えてきました
ノルデンフェールド湖(写真右の方)から湖上ホテルがあるペオエ湖(左の方)へ地峡?のようなところを水が流れ落ちて“大滝”となっていますサルト グランデ 滝・河川・湖
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落差はないですが水量が豊富なので,けっこうな迫力
今日は無風なので,ここまで近寄れますが,風が強かったら滝壺へ吹き飛ばされちゃうコワさがありました
パイネの大自然の中では存在感は大きくないでしょうが,日本に持って行ったら一大観光地になるでしょうね〜サルト グランデ 滝・河川・湖
-
パイネ・グランデが向こうに見えて「トレッキングしてるぜ〜」ってテンション上がる♪
こういう花と雪山を見て,「ここにヤギでもいれば,アルプスの少女ハイジの世界なんだろうなぁ」って,なんのヒネリもない発想に我ながら呆れる…
ここは,アルプスじゃなくて,南米パタゴニアなのに…パイネ グランデ山 山・渓谷
-
ちょっと大きな“おみやげ”が
でも,マリモみたいでなんだかカワイイ -
サルト・グランデへ流れる川
向こうにはパイネ・グランデとパイネの角パイネ グランデ山 山・渓谷
-
めっちゃカワイイ〜!
花を知らないわたしですら,この花は気に入りました
「レイディーススリッパ」という名前に,なるほどスリッパだぁ!
※旅行記アップ後,さいたま県在住のKTさんから,「この花は,サパティート・デ・ラ・ビルヘンという食虫植物では?」という,お便りをいただきました
調べてみると,あるサイトでは「Sand Lady's SlipperまたはZapatito de la Virgen」とあり,Calceolaria uniflora, Scrophulariaceae(カルセオラリア属ゴマノハグサ科)別名キンチャクソウの一種ということが分かりました
ガイドさんから食虫植物だとの説明はなかったので,実際はどうなんでしょう?
KTさん貴重な情報ありがとうございました! -
「カラファテ」
要は,ブルーベリーのようなものでジャムにしたりするそう
アルゼンチンの「エル・カラファテ」という街は,この植物の名前に由来するそうです
『カラファテの実を食べた旅人は,いずれこの地に戻ってくる』という言い伝えがあるそう
わたいはいっぱい食べましたが,もう1度パタゴニアに来るヒマもカネもない気がするんだけど…
そりゃぁ,何度でも来たい所だけどね〜 -
トレッキングって,こんな感じのところをブラブラします
無風で,♪あったかいんだから〜状態で,超ご機嫌♪
日本での世俗の労働者生活なんて,なかったかのような気分
山の上に居るようですが,この辺は標高100mちょっとクエルノ山 山・渓谷
-
「パイネの角」と呼ばれるクエルノ山
間近で見られてド迫力!いや〜“ヒデキ・カンゲキ”状態
標高は,一番高いところでも2600m
でも,標高は低いけど,強風と気象の変化が大きいので,登山の難易度は高いそう
ガイドさんが,「あの地層は1億3000年前のもの,あ,間違えた!1億2000年前のもの」だとか説明してくれますが,1億とか言われると「1億でも10億でも,どーでもいいじゃん!だって,われわれが想像できるのって,せいぜい数千年前だし」って素人考え…クエルノ山 山・渓谷
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ガイドさんが,その道の専門家らしくて,花や木や地質など色々説明してくれますが,英語なので全部聞き取れないしメモも面倒だから,記憶がすべてです…
seven veins(7つの静脈)とか言っていたような…トーレス デル パイネ国立公園 国立公園
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なんとなくスズランに似た「白い花」
って名前は?カンパネッラ(鐘)がどうのと言ってたような…
名前なんて何でもいいんです!キレイなんだから〜(って,開き直る…) -
岩にへばり付いてる花
すごい生命力!
見た目はなんてことないけど,コイツらの生命力に“あっぱれ” -
キツネが好んで食べる実だそうで,わたしも試食たらほんのりした甘みがちょうどよくて,いっぱい食べちゃいました!
-
予定時間も場所もオーバー
「今日は無風で天気がいいから,サービス」だって!
小さな池ですが,ここでも“逆さパイネの角”が見れらて感激!
ホント,天候に恵まれて,パイネの神様に感謝!クエルノ山 山・渓谷
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「マタバロッサ」
遠くから見るとキレイなんですが,葉?が縫い針みたいに固く鋭くて,ちょっと先っちょに触れてみたら,痛−いっ!
この上にハダカで寝っ転がれって言われたら,罰ゲームを通り越して拷問でしょうねー -
向こうに富士山型の山がさっきから気になる〜
この辺一帯,山火事で大部分が焼けちゃったそう -
この色は,なんなんだー?
草が燃えてる〜 -
神々しい雪山!
こういう写真って,ヒマラヤだとかアルプスだとか色んなところのを見かけるけど,南米にもいっぱいあるんでしょうねー
まあ,世界は広いねー
ということで,約3時間のトレッキング(午前の部)終了
ここだけでも大満足でしたが,午後は,車で「グレイ湖」という別の湖まで移動してさらにトレッキング!トーレス デル パイネ国立公園 国立公園
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グレイ湖に着きました
ここもブエナビスタ!!
左奥に小さくグレイ氷河が見えますグレイ湖 滝・河川・湖
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ホステリア・ラーゴ・グレイ(ホテル・グレイ湖)
ここでランチ
午前中は,あったかいんだから〜状態だったのに,ここへ着いたとたんに“冷気”が!
やっぱり,氷河が近いせいかも -
ここのレストランも眺めがいいね〜
席が決まるまで,向こうのテラスへ行ってみる -
なに?なに?この垂直の壁は〜?
もう想像超えた自然の造形!
そういえば,チベット・ラサのポタラ宮を思い出した -
向こうには,グレイ氷河が!
パタゴニアで初めて見る氷河にワクワク♪グレイ氷河 自然・景勝地
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窓辺の席が空いたので,いざランチ
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シーフードスープに
ここのレストランは,味付けとか丁寧に作ってるなーって感想 -
タラ系のサカナにグリンピース多すぎっ!
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デザートは,ムムムッ…
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午後は,あの辺を歩くことに
人が歩いている辺りは,ホントは湖の底なんです
今は水がないので歩けるようになってますグレイ湖 滝・河川・湖
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トレッキング(午後の部)開始
まずは,一度に6人しか渡れないつり橋を渡る
もっと危ない感じのを渡りたかったけど…
でも,この川に落ちたら,冷たいぞー -
ほどなく湖の底にたどり着いた
それにしても寒いし,雲行きがあやしくなってきた
これがパタゴニアかな?グレイ湖 滝・河川・湖
-
渚?をブラブラ歩く
湖の底を歩くって不思議な感覚 -
湖には氷河から流れてきた氷山が浮いてます
“氷山の一角”というとおり,氷山のごく一部が水面から顔を出してるそう -
氷河の塊を持ってみる
冷たいし重いし,もう笑うしかない状態… -
氷河のかけらは,スワロフスキー顔負けの透明度
もう芸術だねー!
残念ながら,グラスとウィスキーを持ってなかった…グレイ湖 滝・河川・湖
-
浮かんでる氷山の色が!
向こうはパイネの角グレイ湖 滝・河川・湖
-
空洞になってるところがブルーって!
それにしてもキレイ!まさに自然の神秘だねー -
こっちの氷山は,形がなんかオブジェのよう
-
ちょっと高い場所まで登ってみると,向こうにグレイ氷河が見えてきた
やっぱり氷河って迫力あるねーグレイ湖 滝・河川・湖
-
ビューポイントに到着
というより,湖の向こうの方が氷山がいっぱい! -
写真撮ってたら,「アンニョンハセヨ」とか聞こえてきたんで最初は無視してたんだけど,どうもわたしとしゃべりたがってるオーラがいっぱいだったんで,「ソイ・ハポネス(オレは日本人じゃぁ!)」って話し出しました
パイネの南の方にあるプエルト・ナタレスから車で観光に来た家族で,「家族関係どうなってるの?」と聞いたら,おばあちゃんと娘3人に,その夫と孫たちだそうで…
このファミリーはニコニコしてるし,どうも先住民(日本人と同じモンゴロイド)の血が混じってるような顔つきで親近感を覚えました
左から3人目の娘が韓国語を2つだけ知ってるというので,日本語の挨拶も教えてあげました -
そしたら,この子は日頃から「コンチハ」って言ってるそうで…
みんなに「スゴイねー」とか言われて,なんだかドヤ顔
素敵なファミリーに出会えてよかった!
この後は,ランチしたホテルまで戻って車で湖上ホテルへ帰りました -
帰りがけビジターセンターに立ち寄りました
ここの庭も美しい〜
館内は,パタゴニアの自然についてパネル展示などがあります -
館内で,ふと落書き帳?を見たら日本の女子3人組のメッセージが
日付見たら「今日じゃん!」
内容が面白かったんで,とりあえず写真撮っておく -
外へ出たら日本人らしき女子3人組が!
「もしかして,カメラ忘れたって落書き帳に書いた3人組?」って聞いたら,「そうです」
っていうか,花札やってる〜!「あっ,月見で一杯」とか言ってるし〜
元旦に海外の大自然の中で花札とは!「賭けてませんよ〜」だって
大自然のスケールに圧倒されるのと同じくらいの衝撃を受けてしまった〜! -
元旦にパイネの山を見ながら花札とはオツだねぇ(byなぎら健壱)
っていうか,ワイルドだろ〜(byスギちゃん)
なんでも,この子らはパイネを路線バスに乗りながらバックパッカーしているそうで
今回の旅で出会った中で,一番衝撃的な人たちでした… -
さて湖上ホテル到着
相変わらずのブエナビスタ!
って同じような写真がいっぱいだけど…Hosteria Pehoe ホテル
-
あれ〜っ?
湖上ホテルの島に住んでるハズのガチョウ・ファミリーが,対岸の陸地を歩いてる〜
島から陸地まで150メートルくらいあるんだけど… -
えっ?この橋を渡ってきたのかなぁ?
ガチョウがみんなしてヨチヨチ橋を渡る光景を想像してみる
たしかに“面白ムービー”で世界中に発信されそうな光景でしょうけど,よく考えたら,「そんなわけないっ」「人が行ったり来たりするんだし」
「そうかぁ,湖を泳いできたんだねー」ペオエ湖 滝・河川・湖
-
夕食!
今日はセットメニュー -
肉!
と,ワイン(今日は,元旦だから?ドリンク代がタダだったんで,迷わず赤ワイン,写真撮ってない…) -
夕食後,ガチョウ・ファミリーがホントに湖を泳いでるか確かめに
まだ島の対岸の方にいましたが,ちょっと泳いで小さい岩に上陸していました
湖上ホテルも今晩でおしまい,ガチョウ・ファミリーともお別れ,ってなんか寂しい気分…
翌日は,国境を超えてアルゼンチンへ向かいます(第3幕へ続く)
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この旅行記へのコメント (5)
-
- kenさん 2016/07/05 14:59:47
- いくつか教えて下さい♪
- こんにちは!
パイネの素晴らしい景色の数々、感動しました!
ぼくも来年2017年の年末から2018年の年始にかけて、パタゴニアの旅行をコツコツ計画しています。
そこでいくつかわかる範囲で教えてほしいのですが、エル・カラファテの空港からパイネまでのバスはどちらで予約または手配されたのでしょうか?
また、大晦日や元日でもパイネやペリトモレノ氷河の観光ツアーは行われているのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ないのですが、よろしくお願いします!
- コージ☆さん からの返信 2016/07/10 11:25:05
- RE: いくつか教えて下さい♪
- > こんにちは!
> パイネの素晴らしい景色の数々、感動しました!
>
> ぼくも来年2017年の年末から2018年の年始にかけて、パタゴニアの旅行をコツコツ計画しています。
> そこでいくつかわかる範囲で教えてほしいのですが、エル・カラファテの空港からパイネまでのバスはどちらで予約または手配されたのでしょうか?
> また、大晦日や元日でもパイネやペリトモレノ氷河の観光ツアーは行われているのでしょうか?
>
> 質問ばかりで申し訳ないのですが、よろしくお願いします!
kenさん 初めましてー
旅行記をご覧いただき,ありがとうございました
ホントに素晴らしいところでしたので,計画が楽しみですね!
お尋ねの件ですが,わたしは日本発のツアーだったんで,現地の交通など細かい点がわかりません
現地で知り合ったバックパッカーの人たちと会話したら,元旦でも路線バスは走っていたようです
氷河ツアーが大晦日や元旦にやってるか分かりませんが,その前後は普通にやってました
答えになってなくて,すみませんm(__)m
コージ☆
- kenさん からの返信 2016/07/12 13:42:14
- ありがとうございました!
- 日本発のツアーだったんですね!
いいですね〜、それが1番確実で安心なのでぼくもほんとはそうしたいところですがあまりにも値段が高すぎて手が出ません・・・。(涙)
パタゴニアではパイネとロスグラシアス国立公園を観光したいと思っているので、パイネへはカラファテから直通で行きたいんですよね〜。
今はレンタカーもふくめてまたいろいろ情報収集しています!
また、コージさんの旅行記も参考にさせていただきます。
ありがとうございました!
-
- olive kenjiさん 2016/01/31 13:18:32
- 行ってみたい一歩を踏み始めました
- パタゴニア 旅行記読ませて頂きました。
素晴らしい景色が連続ですね。
私がいつか行ってみたいTIERRA HOTEL もこの近くなのでしょうか。
それにしても、トレッキングなされた地が標高が100mとは驚きです。
まるで23千mの高地を歩いてる雰囲気ですが。
印象に残る宿泊感想文を写真に収める。いいアイデアですね。
私も真似しちゃおう。
それにしても地球の反対側行けば、奇妙な日本人女子がいるもんですね。
いや私も花札する日本男児さへ見たことない。
さぞかしペンギンに遭遇するよりも驚いたことと思います。
私も行ったことのない旅行記の続きを楽しみにしています。
- コージ☆さん からの返信 2016/01/31 22:30:36
- ぜひ!
- olive kenjiさん こんばんは
旅行記ご覧いただいて,ありがとうございます
パイネでは,すごくラッキーなことに天候に恵まれたので,旅行記のような写真が撮れたんです
あの,花札女子3人組には参りした(笑)
トランプなら微笑ましいでしょうが…
続編も近いうちにアップします
コージ☆
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