2015/11/28 - 2015/12/31
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Weiwojingさん
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初めてマニラから南方面へ出かけてみた。これまでルソン島での旅行はすべてマニラから以北で、南へ出かけたことはなかった。その理由として、これまでは La Union 州の San Fernando に住んでいたため、マニラから南に出掛けることは時間が大幅にかかり、大変であったからと言える。
これまでだと、まずマニラに出るまでが7〜8時間かかり、さらにマニラから南に向かうと4〜5時間も要し、とても気軽に行けそうもなかった。ところが、11月からサン・フェルナンドから南に2時間ほどのPangashinan州 の Dagupan というところに移動したために、マニラや南の方へ出るのに時間的に便利になった。そうは言っても、3時間程度短縮しただけである。
今回出かけたところはパタンガス州のタルサリ、タール湖、タガイタイ、タールの4箇所である。いわば、タール湖を中心に周辺の観光地を巡る旅であった。
- 旅行の満足度
- 4.5
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初日はタリサイに泊まった。
「チョプスイ(中華風野菜炒め)」とチキンの丸焼きがこの日の夕食。これで2人分である。 -
ココナッツジュースはのどが乾いた時にちょうど良い飲み物である。ただ一人では分量が多すぎて、余し気味になる。
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タール湖は海と間違えてしまう程の大きな湖で、火山島が中央に位置し、自然がそのまま残されている景勝地である。
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タりサイで泊まったゲストハウスはちょうどタール湖に面していて、遠くに火山島が見える。
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前日夜遅くゲストハウスに着いたため、タール湖がすぐそばにあるとは気が付かなかった。朝起きてベランダに出て、その大きな湖が広がるのを見て感動させられた。
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庭先には南国の花々が色とりどりに咲き乱れ、太陽の光を浴びて輝いている。
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ゲストハウスのオーナーのお孫さんが何だかわからないようなものを手にして現れた。しばらく一緒に遊んだが、言葉が通じないとなかなか苦痛である。
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オーナーの奥さんともう一人のお孫さん。
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タール湖の中央に位置する火山島のタール火山を目指しでこれから船で出発する。タール火山はまるで湖にぽっかり浮いているような感じである。
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宿泊したゲストハウスのご主人が船を手配してくれて、鏡のような水面を漕ぎ出し、あっという間に15分位で到着した。
この写真は船の中から小生たちが泊まったゲストハウスのあたりを撮ったものである。 -
島に近づくと、海岸に小生たちが乗って来たのと同じようなバンカー船が係留されていて、おそらくこれらはみな観光客が乗っエ来たものでろう。
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火山島に到着した。この島には電気が通じておらず、人工的なものは一切にないそうだ。
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馬に乗って頂上を目指した。最初は平担な道を軽々と移動して行った。
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このような道ならば問題はないのだが、頂上に近づくにつれて険しい、岩だらけの道となり、何度か落ちそうになった。
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火山島の頂上に着いた。測候所のようなものがあるわけでではなく、この写真のような観光客用の展望台や休憩所があるだけである。
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展望台ではデンマークから来たという女子大生の4人組に会った。しばらく話をしたり、写真を撮り合ったりした。
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火山島にはちょうど真ん中に小さな湖があり、おそらくこれは火山の噴火の時に出来たものであろう。水の色が青緑色で、大変きれいである。
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この湖水の色は何と表現してよいのか分からないほど青く澄み、透明で、まるで鏡の表面のような静けさをたたえている。
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友人の馬上の姿は様になっている。落ち着き払った様子で、小生とは全然違う。
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それに比べると、小生の方はというと、帰りはこのような道を通るためしばし馬から降りて歩く羽目になった。
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小生の方は何とか踏ん張って落ちないでいるが、あまり様にならない馬上の姿だ。これは地元の観光業者が撮った写真で、いかにも絵葉書風に作られ、最後に購入するよう勧められた。安くはなかったが、購入してしまった。
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湖面にやぐらを組んだようなものがある。
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スカイ・ウォークとでも言うのだろうか、湖の上をロープに体をゆだねて滑り下りていくのは爽快そのものだろう。しかし、小生にはとてもできない芸当である。まずもって高いところは無理なので、見ているだけで十分である。
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途中、突然さかさまの状態になり、最後までこの姿でいった。
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昼食時にあるレストランで食事をしていたら、バンドがやって来て、2曲演奏してくれた。お願いして演奏してもらった訳ではないが、少々お金を渡した。
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タール湖で獲れる魚は「バンゴス」と言い、ワカサギと同じようにフライにして熱々を食べると、大変おいしい。この地の名物である。
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タール湖周辺はホテル、ゲストハウス、別荘等が建ち並び、ここは高地なところなので、気候が涼しく、過ごしやすい。そのためバギオと似ているが、こちらの方がやや高級な感じがしないでもない。
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中央に火山島の全景を見ることが出来る。火山島と言っても現在も噴火しているわけではない。
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このような景色は何時まで見ていても飽きない。湖の色といい、空の青さといい、刻々変化する様は何とも表現しがたい。
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タール湖からタールに移動した。バスで2時間位かかっただろうか。この街は歴史のある古いところで、教会をはじめ、ヴィンテージ・ハウスがたくさん残されている。
タールでまず訪れたのはタール大聖堂(正式名:Basillica of St. Martin de Tours ) である。石造りの堂々として造りで、東南アジアで最も古く、最大の教会である。 -
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会堂内にいた3人の女性に写真をお願いしたら、それぞれ3人3様のポ−ズを取り、写真に納まってくれた。
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大聖堂の正面ハザードであるが、1階と2階に作られている柱(オーダー)を見比べていただきたい。比べやすいように両者を次の2つの画面で拡大してみた。
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これは1階の列柱であるが、上部 ( 柱頭 )の飾りをよく見ていただきたい。
柱頭の飾りが古代ギリシャ建築で用いられたイオニア式で、西洋建築ではコリント式、ドーリア式と共に用いられる装飾である。 -
こちらは2階の列柱であるが、1階の列柱と装飾がずいぶん違うことがお分かりだろうか。コリント式と言われ、柱頭がアカンサスの葉で飾られている。
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RIZAL COLLEGE OF TAAL という大学が大聖堂のすぐそばにある。建物の様子からして、大聖堂と同じころの建設と思われる。
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古い建物をあちこちに見ることが出来る。これらはヴィンテージ・ハウスとして修復保存されているが、中には住む人がなくなり、荒廃しているのもある。
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あちこちに古い民家が残されいて、それらは歴史的建造物として保存されている。
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タールの街は古い家が多いせいか落ち着いたたたずまいを見せている。右側の建物は、今は「カメラ博物館」となっている Galleria Taal ( 看板の表示 )という古い建物である。
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タールで宿泊したゲスト・ハウスであるが、古い建物をそのまま用いていて、大変居心地がよかった。
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宿泊した部屋の様子。部屋の中は様々なアンティックで飾られいて、スペイン時代の古い雰囲気が濃厚である。
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これらの古い建造物は今は持ち主が住んでおらず、封鎖されているのがある。
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アンティック・ショップの入口には古い壺がいくつも置かれ、壁に書かれた店の名前も心惹かれるので、中をのぞいてみたいと思った。しかし、残念ながら閉まっていた。
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