2015/11/20 - 2015/11/23
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小鉄さん
この旅行記のスケジュール
2015/11/20
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バスでの移動
JRバス 難波湊町→徳島駅
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~ 19番 立江寺 → 星の岩屋 ~
前回も色々あり、脚の疲れもあって立江寺までたどり着けませんでしたが、今回は十分に休養を取った上に、相方はひざ対策もしたので大丈夫だと思います。
「一に焼山、二に鶴林、三に太龍」とか言うらしいですけど…
さて、今回は恩山寺からスタートです。
今回もバスと電車を使って前回の南小松島駅まで行って徒歩で恩山寺へ向かいます。
途中、鶴林寺、太龍寺の山登りを経て田井ノ浜の海を見て帰れれば良いですね。
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『湊町バスターミナル』
今回もなんばから高速バスで前入りです。 -
23時徳島着。
高速バスのトランク広いですね。スノコがひいてあって親切です。
今回も「ダイワロイネットホテル」泊です。 -
『ダイワロイネットホテル』
6時起床、部屋からの景色です。
今日も天気良さそう。 -
『徳島駅』
6時50分徳島駅です。
朝焼けがきれいです。徳島駅 駅
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徳島駅から二つほどいったところです。
だいぶ日が登ってきました。
今日も良い天気になりそう。 -
『南小松島駅』
7時14分南小松島駅着。
なにかちょっと懐かしいです。南小松島駅 駅
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前回来たときはまだ改装中だったパン屋が開いてたので、駅の待合室で朝食にしました。
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『旗山』
旗山まで戻ってきました。
幹線道路側からだと騎馬像が少し見えます。旗山 自然・景勝地
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『天馬石』
前回は気付きませんでしたが、旗山の根元に石がありました。
天馬という名馬が石になったらしい。 -
『恩山寺』
8時40分 恩山寺着。
朝早い時間だとまた雰囲気かわりますね。
林で作業してた方に二人並んだ写真も撮ってもらいました。
追加の摺袈裟を買って立江寺に向かいます。恩山寺 寺・神社・教会
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恩山寺を出て、登ってきた道とは反対側の道を降りていくと牛舎に出ます。
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牛舎のところにみかんが売ってたので買ってみました。
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左手と中央の建物の間にお遍路みちの入口があります。
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「え、ここ?」という感じがいかにもです。
確かに立江寺の文字が。 -
竹林の隙間からみかん畑がちらほら見えます。
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『弦巻坂』
平家の軍を警戒していた義経軍が、ここで敵がいないことがわかり、戦闘体制を解いたんですね。
義経の行軍とは反対向きに進むので時系列が逆になります。 -
『弦張坂』
こちらが臨戦態勢に入った地点ですね。それほど距離はなかったです。 -
恩山寺からの森を抜けると、小さな町に出ました。
久しぶりによその家の敷地らしきところを歩きます。
何かにやにやしてしまいますw -
民家の合間を進むと大きな道路に出ます。
その幹線道路添いに某番組で出てくる花火屋がありました。 -
『お京塚』
道路沿いをしばらく歩くと「お京塚」にたどり着きます。
遍路小屋も併設されてました。
お京という人が夫を殺めた罪の意識で四国巡礼して立江寺に来たところ、髪の毛が逆立ち皮膚ごと鐘に巻き付いたとのこと。
以後改心してこちらで一生を過ごしたそうです。
.....恐ろしい。 -
『白鷺橋』
こちらが立江寺にかかる「白鷺橋」です。
立江寺は四国4ヶ所にある関所寺のひとつで、邪悪な心の持ち主は渡れないそうです。
また、橋に白鷺がとまってると橋を渡れなかったり、良くないことが起こるらしいです。
さっきのお京さんといい、なかなか物騒なお寺ですね。 -
白鷺橋の手前に良さげなお店がありました。
お昼には早かったので寄りませんでした。残念。 -
立江寺到着!
変わった門だと思ってたら、奥にいたおじいさんに入口は向こうだと言われました。
なるほどー -
『19番札所 橋池山 摩尼院 立江寺』
10時すぎに立江寺到着です。
恩山寺から1時間半くらいでした。
なかなか立派なお寺ですね。立江寺 宿・ホテル
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『本堂』
大きな本堂です。写真撮るの大変。
こちらの本尊は空海が金から削りだしたものだそうです。
後に紛失したら大変ということでさらに2mの木像を掘ってその中に安置したんだとか。 -
本堂の天井に花の絵がはめられていました。
天井に見どころのあるお寺も多いようですが、なかなか上は見ないので気づかないことが多いですね。 -
『鐘楼』
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『大師堂と多宝塔』
本堂からの眺め。 -
『大師堂』
大師堂の売店(?)は工事中でした。
お店の方が見てもいいよと言ってくれたんですが。
残念。 -
大師堂の横にお地蔵さんがたくさんありました。
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『黒髪堂』
こちらがあのお京さんの髪が巻きついた鐘です。
実際に髪の毛らしきものが巻きついてるのが見えるんですが! -
『多宝塔』
寺の建物では多宝塔が好きですが、こちらのもなかなか良いですねー -
『修行大師像』
多宝塔とセットで。
どうしても逆光になるので後光的な感じにしてみました。 -
菩薩様、多宝塔をバックに。
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なにかいい感じに撮れました。
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『毘沙門堂』
カラフルな毘沙門天が迫力の出迎えです。 -
こちらでご朱印いただきます。
ここの売店で相方も白衣を買いました。
ちょっと大きかったようで、私のと交換しました。
私のも少し小さいと思ってたので良かったです。
今日の参拝はこの立江寺で終了です。
鶴林寺登山道入口近くの宿へ向かいます。 -
次の鶴林寺への道がいまいち分からず、手元のルートデータに従って歩いていると地元の人に呼び止められました。
「お遍路さんでしょう?次の寺へはこの道違うよ?」
やっぱり間違ってました。
本当に徳島の人は親切です!
白鷺橋を渡った所に目印出てるというのでー
え、これっすか!読めないよ!w -
正しい道を歩きはじめてすぐに、立江寺の奥の院の案内がありました。
ちょっと迷って行かなかったんですが、ここが昔に立江寺があったところのようです。
ミニ八十八か所巡りもあるようです。 -
道沿いの畑にヤギがいました!
四国って普通にヤギいるんですよ。すげーw
ヤギ見ながらさっき買ったミカン食べました。
意外にすっぱかったw -
野菜の無人販売所です。
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『 櫛渕のフウ 』
櫛渕八幡神社にある徳島県の天然記念物です。
すぐとなりのクスノキとセットで見れます。 -
こちらがとなりのクスノキ。
確かにデッカいです。 -
『うどん みぽりん』
立江寺から2時間近く歩きましたが、食べ物屋さんが全くありません。
昼は諦めかけてたんですが、偶然見つけました!
正直、食べ物屋さん本当にここだけかもです。うどん みぽりん グルメ・レストラン
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ちくわ天うどんを頼みました。
諦めかけてた昼ご飯だったんで本当においしかったです。
しかも、お店の方にそれぞれいなり寿司とバラ寿司を接待いただいてしまいました。
ありがたいです。 -
勝浦町に入りました!
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勝浦川に出ました。
川の向こうに横たわる山のたたずまいが良いです。
このままいくと3時半くらいに宿に着きそうなので、ちょっと行ってみたかった『星の岩屋』に寄って行こうと思います。
裏見の滝というのがあるそうですよ? -
『今山橋』
川沿いを歩けば宿に着きますが、星の岩屋へ行くために橋を渡ります。
それほど遠くないと良いですが。 -
川沿いに見慣れぬ装置がありました。
どうも近くにダムがあるらしく、放水する時に川が増水するみたいです。
そのとき警報が鳴るんですね。 -
3時すぎに星の岩屋への入口にたどり着きました。
案内板を見ると結構距離がありそうな気配。
ここまで来たら行くしかー! -
星の岩屋への道です。
結構な山道です。
ここまでにかなり歩いてるので結構きびしいー! -
『星谷寺 星の岩屋』
16時。なんとかたどり着きましたー
すでに日が傾いてきてる気配なのでさっと見たいと思います。不動の滝(裏見の滝) 自然・景勝地
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赤い橋と小さな滝が絵になります。
この道の先に仏陀石というのがあるらしいですが、知ったのは帰ってきてからでした。 -
『洗心の滝不動尊』
橋の根元に小さな滝がありました。
星の岩屋はそこら中に不動明王が掘られています。
実はこちらも滝のすぐとなりに不動明王のお姿が。
もちろん宿について写真を見直して気づきました。 -
下から見上げてみると、二つの滝が連なって見えます。
上の小さなっ橋を渡るんでしょうか?
何やら見どころ沢山です! -
『大師堂』
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こちらが目当ての滝です。
真ん中の岩の亀裂を通して裏側から滝が見えるようです。
そしてここも右上に不動明王が刻まれてます。
これはわかりにくい! -
『大師像』
滝の横にある修行大師像も、ちょっと変わった感じ。
なかなか良い雰囲気です。 -
こちらの階段を登ると本堂です。
どうも左右の大木にも不動明王が刻んであるらしいです。
しかも見る方法が特殊なようで。
流石に気づきませんでした。 -
『本堂』
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本堂の裏から滝の裏側へ回れるようです。
大きな岩に階段が付いてて小さな祠が見えます。
なぜか上には登りませんでした。 -
『星の岩屋』
巨大な岩の壁に小さく穴が空いてます。
どうやらこの隙間から中に入れるようになってるようです。
実はこの中が空洞になっていて、星の岩屋と呼ばれてるそうです。 -
イチオシ
先ほどの隙間から入ると中は真っ暗です。
何かあるようですがよく見えません。
入口の反対側も穴が開いており、先ほどの滝が見えます。
滝越しに見る景色というのもなかなか流でした。 -
岩屋の壁にカニがいました。
実は何かの化身だったり? -
滝の裏を通って表に出れました。
かなり足元不安定なので注意。
なかなか貴重な経験でしたー -
ひと息つくと思ったより時間が過ぎてました。
なんとか明るいうちに下山できそうですが念のため宿に連絡しておきます。すると…
「社務所の奥に不動尊があるので見てみてください」
と、言われました。
宿のご主人が車で迎えに来てくれるそうなので、ちょっと探してみますかー -
社務所横の道を少し行くと「定ケ窟不動尊」の文字が。
これかな? -
結構な勾配のところを登って行きます。
大丈夫なのかな? -
デカい岩の横をすり抜けるように登って行きます。
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おお。ありました!
日が落ちてきてたのと、岩と木々の影になってて見えにくいですが、確かに岩板に不動明王が掘ってあります。
思ったより遠くなくて良かったです。 -
どちらかというと現代アートっぽくて格好いいですね。
でも、何か違和感というか変な感じがしてました。
で、来た道を戻ろうと思った時に気づきました!
「あ!天井に何かある!」 -
よく見ると天井にも不動明王が!
しかもこちらは立体的に彫り込んであります!
どうやらこっちが見るべき本体のようです。
危なかったー紛らわしい! -
天井の不動明王も見つけられたらので、星の岩屋をあとにします。
自動車道をぼちぼち降りて行こうとすると、前からご主人の車がきました。 -
『民宿 鶴風亭』
こちらが今晩の宿です。
車内で不動明王の話をすると、なんでも2年間毎日通って彫り上げたんだとか!
仰向けに寝そべって掘ったそうで後から岩にはめ込んだんではないそうです。
天井に気付かずに帰ってしまう方もいるそうです。
気付いてよかった。 -
こちらが泊まった部屋。
部屋の中央にいろりがあったりとなんとも楽しい部屋です。
ご主人が自分で改装したというのだから驚きです!
壁には泊まったお遍路さんの納め札が貼ってあったりします。 -
部屋の隅に金剛杖を立てるところもありました。
こちらもご主人お手製です。 -
こちらが晩御飯です。
宿の食堂(というか台所)でおでん頂きました。
女将さんにいろいろな話を聞かせて頂き楽しかったです。
というわけで本日は終了。
明日はいよいよ鶴林寺です!
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