2015/12/28 - 2015/12/29
74位(同エリア510件中)
うーぱんのパパさんさん
- うーぱんのパパさんさんTOP
- 旅行記106冊
- クチコミ26件
- Q&A回答1件
- 115,617アクセス
- フォロワー21人
数年前から定番化している暮れの忘年旅行、今年(2015年)は夏から家族の体調がすぐれず心配な日々が続きどうしようか決めかねていましたが、年末に近付くにつれ安定してきたことから、関東近辺での1泊温泉旅行にしました。
行き先を伊豆に定め12月20日を過ぎてから宿探し、選択の余地はそれほど多くなかったのですが、その中で最後の1部屋を予約して訪れた「ホテル海」はこじんまりとした静かな宿で十分満足できました。開放的で眺望抜群の野天風呂に何度も入ったり暖炉にあたったりして、穏やかな気持ちで1年を締めくくることができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ストレートに「海」と名付けるだけあって、海岸近くの高台に位置するホテルからは相模湾を望むことができます。そんなロケーションと野天風呂からの雄大な眺め(ホテルHPや各サイトで見ました)、料理の評判に魅かれて、このホテルにしました。
-
東京駅から「リゾート踊り子号(黒船電車)」に乗って行きます。登場時はほんとにセンセーショナルだった伊豆急行のリゾート21に初乗車。
乗り心地は最新型車両には及ばないですが、かっこいいスタイルやシックな色合いに乗る前からワクワクしますね。 -
年の瀬のやわらかな日射しを浴びながら西へと走る黒船電車。小田原を過ぎると車窓には海が。あれは初島かな?
-
列車旅にかかせない(?)駅弁もちゃんと持参。数日前にやっていたアド街東京駅編で紹介されていた「祭」と「ニッポンの駅弁」を両方しっかり見て回り、和風2段弁当と中華弁当を買って車内でいただきました。
-
2時間少々の列車旅を終えて伊豆高原駅で下車。お正月を間近に控えた駅のコンコースにこんな飾り物が。小トロロだぁ。
-
ということで、ホテルに行く前にちょっとだけ観光。伊豆高原駅から坂道を下って登って向かった伊豆テディベアミュージアム。入口の看板下にも小トトロがちょこんと座ってます。
-
まずは1階に所狭しと飾られているテディベアを見学しました。このテディベアエクスプレスに乗っていた動くベアたちが可愛らしかったです。
-
続いて2階へ・・・そこはトトロの世界です。「となりのトトロのぬいぐるみ展2」が開催中。
-
おとなも乗れるネコバス。絶好の記念写真スポット。
-
目が光るネコバスや空飛ぶトトロをベアたちが取り囲んでます。
ここは夢の実験室で、こぐま達がトトロやネコバスの実験中なんだって。
他にもぬいぐるみや絵がいろいろ展示されていました。 -
伊豆高原駅から富戸駅まで各駅停車で戻り、お願いしていた送迎車でホテルに向かいました。
これは宿泊棟(本館)の玄関。右側の石に「海」の文字。 -
左手(北西)には山がぐっと迫り、建物の向こう側に芝生の庭、そしてその先に海が広がっています。自然(地形や植生)をうまく活かしたホテルで、ゆったりとした時間が流れている感じがします。
-
本館を庭(海)の方から見るとこんな感じ。真ん中のロビーを挟んで両側に洋室や和洋室が配置。それとは別に豪華な離れ客室も。
-
本館の玄関を入ったところにあるロビー。天井が吹き抜けになっていて開放的な空間。丸い部分の真ん中は暖炉です。(夜の暖炉の光景は後ほど)
-
ロビーから窓越しに海の景色を写した一コマ。
-
夜のロビー。小さなホテルなので、こういった場所が混み合うこともなく、プライベート感がちょうどいい具合に保たれています。
-
使わせていただいたのは2階の洋室でした。このホテルの中では一番シンプルな(小さな)部屋のようですが、我々には十分な広さで居心地は良好。
-
窓際に置かれたベッドからも、ベランダの椅子からも海の景色や潮騒の音を楽しめます。
-
窓側から廊下側を見るとこんな感じ。右手の奥に部屋の入口、洗面所・トイレがあります。
-
夕食後の時間にあわせて灯がともされる暖炉。このホテルならではの思い出のシーン。
このロビーにはセルフのコーヒーが用意してあるので、部屋以外でくつろぐのにもちょうどいい場所。 -
夕食後は暖炉にあたりながら1年を振り返ってました(単に満腹で放心状態だっただけかも!?)。
-
ここからは夕食の料理を紹介します。
宿泊棟とは別の建物(レセプション、食事処、小さなショップがある)でいただきます。 -
本日のお品書き。ぜんぶで9種類!
でも、どれも手をかけて作ってある美味しい料理でした。 -
最初は暖かい茶碗蒸し。
-
前菜のお皿。海の幸を上手に使った料理が並びます。
一足早いおせち料理をいただいた気分。 -
新鮮なお刺身。うす口のお醤油で食べたかったかも。
-
野菜の豆乳鍋。でもちょっと変わっていて坦々風です。甘みと辛みがいい感じでコラボ。
-
こんな感じで野菜を煮込んで味わいました。
-
豚の角煮と付け合せ。どれも美味しくて食べ飽きません。お酒も進みます。
-
これは何?
-
白身魚です。魚の種類を覚えてないのは、程ほどに酔っぱらってたからですね。
-
ビンチョス三種盛り。豚の角煮とこのお皿がとくにイチオシです。
-
繊細な料理で、見た目も綺麗です。ご馳走さまでした。
-
最後に蟹の炊き込みご飯をいただきます。
-
デザートの頃はもうお腹いっぱい。でもちゃんと完食。
-
暖炉のそばで休んでから部屋に帰ると、海の上に月が浮かんでいました。
写真は撮っていませんが、離れの野天風呂からもこんな景色を望むことができます。この時期だと寒いですが、入る価値は十分あります。 -
静かな海面に月の光が煌めいて、神秘的な光景です。
-
翌朝、部屋の窓から見た空。朝焼けが始まっています。
-
水平線には蜃気楼。房総半島が見えていたんだと思います。
-
右手の空が徐々に明るくなってくる。
春分・秋分の頃はきっと真正面から昇る朝日を眺められるんでしょうね。 -
雲の間から光が差し込みかけて・・・
-
素晴らしい日の出を満喫できました(寒かったけれど)。
-
朝食前に海岸まで散歩に出かけます。
本館前の庭を横切りながら小路を下って海に向かう。
ちなみに離れ湯の野天風呂も、この石段と橋を渡って行きます。 -
振り返ってホテルを撮影。椿の花が咲いてて冬らしいスナップ。
-
ほどなく海岸に到着。近づいてみると波が意外と荒かった。
-
今朝は水面のキラキラが眩しい!日によって海や空の様子がガラッと変化するんでしょうね。
-
岩場に波が打ち寄せています。向こうの岩の下には釣り人がいました。
-
ここからの日の出も雄大なことでしょう。次に泊まることがあれば、その時は早起き散歩でトライしてみようかな!?
-
大島が浮かんでいます。
こんな輝く海を何枚も撮ってました。 -
昨夜の夕食と同じ場所でいただく朝食。
たくさん並んでいて、また食べごたえがありそう。
手前のご飯はお粥です。 -
丸い豆腐の隣に置かれたグラスはもずくです。
-
こちらはふつうの白ごはん。
卵焼きや干物がいかにもニッポンの朝ご飯という感じ。 -
温野菜。温めて(蒸して)からゴマだれでいただきます。
-
自慢の野天風呂、創作料理、夜明けの絶景、月空&星空・・・
至福のひとときを満喫できた「ホテル海」での滞在でした。
これは帰りの富戸駅でのスナップ。 -
2日目の観光をさらっと紹介します。
ケーブルカーで上った十国峠。晴れてはいたものの雲が多く、富士山も雲の中。 -
同じく十国峠からの展望。真鶴半島と相模湾、その彼方には関東平野。
有料の望遠鏡を覗いていた観光客が「スカイツリーが見えた!」と喜んでいました。 -
初詣準備が真っ最中の三嶋大社をお参り。
-
少し早いですが、2016年の無事も祈願します。
参拝後は福太郎餅やみしまコロッケを買ったり食べたり。 -
再び山を越えて熱海に行き、来宮神社を訪問。
想像以上に大きく、参拝者も多かったです。社務所も立派な造り。 -
深い緑の木々に囲まれた本殿。朱色が映えます。
-
本殿の後ろに回れば、天然記念物にも指定されている大楠。さすが風格のある巨木です。
-
入口近くに鎮座する稲荷様。小さな鳥居をくぐってお参りしました。
-
境内のそばを時々通り抜けていく東海道新幹線。
今度新幹線に乗った時は来宮神社を探してみようっと。 -
続いて訪れたのが、こちらの伊豆山神社。
来宮神社とは違う、どっしりと構えた男っぽい神社だと思いました。
長い石段を上がって本殿を目指します。 -
のんびり忘年旅行の最後に、静かな心持ちで参拝しました。
-
参拝を終えた頃には陽が西の山陰に沈みかけていました。
2016年も4travelで紹介できるようないい旅をして、また載せたいと思っています。
よろしくお願いします。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
66