ダカール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
昼間は1人で街をウロつき、夕方はとうとう家族と初対面。<br /><br />人生で初めて、小さい子供たちとガッツリ絡み、初めて<br />大家族の中で過ごし、家族というものの大きさを実感した<br />セネガル里帰り旅行2日目。2015年11月29日(日)。<br /><br />出発編はこちら→ http://4travel.jp/travelogue/11088282<br />

セネガル初里帰り!その3 ~いよいよ家族と(ほぼ)初対面~

12いいね!

2015/11/27 - 2015/12/16

26位(同エリア69件中)

0

22

ライオン5656

ライオン5656さん

昼間は1人で街をウロつき、夕方はとうとう家族と初対面。

人生で初めて、小さい子供たちとガッツリ絡み、初めて
大家族の中で過ごし、家族というものの大きさを実感した
セネガル里帰り旅行2日目。2015年11月29日(日)。

出発編はこちら→ http://4travel.jp/travelogue/11088282

旅行の満足度
5.0
交通手段
タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • セネガル2日目。宿の前の道。<br /><br />昼過ぎに目覚めた。泊まった部屋はとても快適で、乾季が始まったせいもあり、FANも使う必要がなかった。<br /><br />シャワーを浴びて朝のお祈り(遅い!)をしたあと、まだDadが迎えに来るまでに時間があったので、近所をウロウロすることにした。昨日の夜、Dadがメシを持って来る前に少し近所を歩きに出たが、思ったより真っ暗でよく見えなかったのと、道路脇に砂が多く慣れない暗い道では歩きずらかったので、すぐに宿に帰ってしまった。<br /><br />まずは近所の市場に行ってみた。道すがらもう少し外国人がいるかと思ったが全くいない。でも特にジロジロ見られることも、変なことを言われることもなかった。来る前に聞いたり読んだりで、サハラ以南のアフリカ(いわゆるブラックアフリカ)にはアジア人はとても少ないので、アジア人やアジア人に見える人が街を歩いていると特に子供たちから「トゥバブ!」(白人)とか「シノワ!」(中国人)などと言われることが多いという話を聞いていた。<br /><br />ニューヨークでは特にもっと若い頃は街を歩いていると、よくアメリカの黒人や南米系の人たちから「チノ」とか「チン・チャン」などと中国人(アジア人)をバカにしたようなことを言われることがある。中国人に間違われるのがイヤだ、とかではない。もし俺が100%中国人だったり、「中国人!」でなく、「日本人!」と言われても同じようにイヤな気分になる。彼らは黒人や白人や南米系の人たちにはそのようなことは言わない。アジア人、または俺のようにアジア人に見える人にだけ言う。そのようなことを言われると、アメリカ人黒人の血も入り、人生のほとんどをアメリカで過ごしているのにも関わらず、お前はアメリカには属していない、と言われているようでとても不愉快だ。特に同じ黒人から言われると、疎外感を感じる。上記はアメリカでの話だが、とにかく俺はそのように言われることにとても敏感だ。だが市場への道ではそのようなことを言われることもなく、気分よく散策できた。<br /><br />地元の市場では、とても楽しい&不思議な気分になった。セネガルには初めて来るのに馴染みのある物をたくさん見つけたからだ。何度も行っているタイやマレーシアの地元の市場にも似ていたから余計かもしれないが、市場に置いてあるもの、例えばカラバシュのボウル、乾燥ビサップの実、ピーナッツの小袋、ベニエ、しましま模様のプラスティックのタライやトイレのあとやお祈り前に手顔足などを洗う時にヤカン、ROBBメンソールなどなど。これらは俺が物心ついたころからフツーに家にあって今もずっと使っているものだ。もちろんNYのアメリカの店には売っていない。セネガルから親戚や友達が持って帰って来たり、みやげに貰ったりして気付いたら家にあるものばかりだ。だからか市場を覗いても初めての外国にいるという気が全くしない。市場には日常生活に必要なものは一通り揃っていた。服、靴、食べ物、調味料、野菜、肉、魚。。。モスクにアフリカの民族衣装やシャツを作る仕立て屋もいくつかあった。俺にとってはNYのセネガルコミュニティーでとても見慣れた風景だ。

    セネガル2日目。宿の前の道。

    昼過ぎに目覚めた。泊まった部屋はとても快適で、乾季が始まったせいもあり、FANも使う必要がなかった。

    シャワーを浴びて朝のお祈り(遅い!)をしたあと、まだDadが迎えに来るまでに時間があったので、近所をウロウロすることにした。昨日の夜、Dadがメシを持って来る前に少し近所を歩きに出たが、思ったより真っ暗でよく見えなかったのと、道路脇に砂が多く慣れない暗い道では歩きずらかったので、すぐに宿に帰ってしまった。

    まずは近所の市場に行ってみた。道すがらもう少し外国人がいるかと思ったが全くいない。でも特にジロジロ見られることも、変なことを言われることもなかった。来る前に聞いたり読んだりで、サハラ以南のアフリカ(いわゆるブラックアフリカ)にはアジア人はとても少ないので、アジア人やアジア人に見える人が街を歩いていると特に子供たちから「トゥバブ!」(白人)とか「シノワ!」(中国人)などと言われることが多いという話を聞いていた。

    ニューヨークでは特にもっと若い頃は街を歩いていると、よくアメリカの黒人や南米系の人たちから「チノ」とか「チン・チャン」などと中国人(アジア人)をバカにしたようなことを言われることがある。中国人に間違われるのがイヤだ、とかではない。もし俺が100%中国人だったり、「中国人!」でなく、「日本人!」と言われても同じようにイヤな気分になる。彼らは黒人や白人や南米系の人たちにはそのようなことは言わない。アジア人、または俺のようにアジア人に見える人にだけ言う。そのようなことを言われると、アメリカ人黒人の血も入り、人生のほとんどをアメリカで過ごしているのにも関わらず、お前はアメリカには属していない、と言われているようでとても不愉快だ。特に同じ黒人から言われると、疎外感を感じる。上記はアメリカでの話だが、とにかく俺はそのように言われることにとても敏感だ。だが市場への道ではそのようなことを言われることもなく、気分よく散策できた。

    地元の市場では、とても楽しい&不思議な気分になった。セネガルには初めて来るのに馴染みのある物をたくさん見つけたからだ。何度も行っているタイやマレーシアの地元の市場にも似ていたから余計かもしれないが、市場に置いてあるもの、例えばカラバシュのボウル、乾燥ビサップの実、ピーナッツの小袋、ベニエ、しましま模様のプラスティックのタライやトイレのあとやお祈り前に手顔足などを洗う時にヤカン、ROBBメンソールなどなど。これらは俺が物心ついたころからフツーに家にあって今もずっと使っているものだ。もちろんNYのアメリカの店には売っていない。セネガルから親戚や友達が持って帰って来たり、みやげに貰ったりして気付いたら家にあるものばかりだ。だからか市場を覗いても初めての外国にいるという気が全くしない。市場には日常生活に必要なものは一通り揃っていた。服、靴、食べ物、調味料、野菜、肉、魚。。。モスクにアフリカの民族衣装やシャツを作る仕立て屋もいくつかあった。俺にとってはNYのセネガルコミュニティーでとても見慣れた風景だ。

  • ちょっと疲れたので市場を出て、そばの店でオレンジジュースを買った。200CFAで大きい札を崩したかったので5000CFAを出した。2000CFA札2枚、500CFA1枚、コインで200CFAを1つと100CFA1つ、計4800CFAをおつりで貰ったのだが、なぜか2800CFAしか貰っていないと勘違いした。店を出る時、釣りが足りないと思ったのだが疲れていたのとウォロフ語やフランス語でのやりとりがめんどくさいので、そのまま店を出た。<br /><br />宿に歩いて戻りながら、「道や市場では誰もジロジロ見たりイヤなこと言って来たりはしなかったが、店の人は俺を外国人と思ってボッたのかなあ。。自分では自分のことをセネガル人と思っているけど、やっぱり知らん人から見たら見た目はそうは見えんしなぁ。。」などと考えていた。それにセネガル人は比較的正直だと思ってたけど、来て2日目で早速釣りごまかすヤツに遭遇しちまった、、と、ちょっと落ち込んだ気持ちで歩いた。たったの$4ぢゃん、と自分をなんとか納得させようとした。金額の問題ではないのは承知の上で。<br /><br />道の向こうの先にさっきとは別のモスクが見えたので、少し明るい気持ちになった。写真を撮り周りを回ってみた。閉まっていたので次は開いている時に来ることにする。宿のすぐ裏だとわかった。宿の前に戻り、前にあった石に腰かけてしばらく休む。Dadと電話で話し、あと1時間くらいは迎えに来ないとわかったので、今度は宿の向かいの街を散策してみることにした。

    ちょっと疲れたので市場を出て、そばの店でオレンジジュースを買った。200CFAで大きい札を崩したかったので5000CFAを出した。2000CFA札2枚、500CFA1枚、コインで200CFAを1つと100CFA1つ、計4800CFAをおつりで貰ったのだが、なぜか2800CFAしか貰っていないと勘違いした。店を出る時、釣りが足りないと思ったのだが疲れていたのとウォロフ語やフランス語でのやりとりがめんどくさいので、そのまま店を出た。

    宿に歩いて戻りながら、「道や市場では誰もジロジロ見たりイヤなこと言って来たりはしなかったが、店の人は俺を外国人と思ってボッたのかなあ。。自分では自分のことをセネガル人と思っているけど、やっぱり知らん人から見たら見た目はそうは見えんしなぁ。。」などと考えていた。それにセネガル人は比較的正直だと思ってたけど、来て2日目で早速釣りごまかすヤツに遭遇しちまった、、と、ちょっと落ち込んだ気持ちで歩いた。たったの$4ぢゃん、と自分をなんとか納得させようとした。金額の問題ではないのは承知の上で。

    道の向こうの先にさっきとは別のモスクが見えたので、少し明るい気持ちになった。写真を撮り周りを回ってみた。閉まっていたので次は開いている時に来ることにする。宿のすぐ裏だとわかった。宿の前に戻り、前にあった石に腰かけてしばらく休む。Dadと電話で話し、あと1時間くらいは迎えに来ないとわかったので、今度は宿の向かいの街を散策してみることにした。

  • さすがムスリムが大部分の国だ。次から次へとモスクに出くわす。どこにいようとどんな小さかろうと、モスクを見つけるとイッキに安心した気分になる。<br />

    さすがムスリムが大部分の国だ。次から次へとモスクに出くわす。どこにいようとどんな小さかろうと、モスクを見つけるとイッキに安心した気分になる。

  • 歩き続けていると、狭い壁で囲まれたような迷路のようなところに入り込んだ。細い道と家が続いていた。地元の人々とたくさんすれ違ったが、やはり誰もイヤなこと(外国人と意識させられるようなこと)は言ってこなかったので、楽しい気分で歩けた。そして突然、そういやさっきの店で釣りを正しく貰っていたような気がしてきた。念の為サイフを出して数えてみたが、やはりちゃんと貰っていた。ますますHAPPYな気分になった。$4損してなかったからでなく、結局のところ騙されてはいなかったからだ。市場と迷路のような街で写真を撮るのを忘れたのが残念。<br />

    歩き続けていると、狭い壁で囲まれたような迷路のようなところに入り込んだ。細い道と家が続いていた。地元の人々とたくさんすれ違ったが、やはり誰もイヤなこと(外国人と意識させられるようなこと)は言ってこなかったので、楽しい気分で歩けた。そして突然、そういやさっきの店で釣りを正しく貰っていたような気がしてきた。念の為サイフを出して数えてみたが、やはりちゃんと貰っていた。ますますHAPPYな気分になった。$4損してなかったからでなく、結局のところ騙されてはいなかったからだ。市場と迷路のような街で写真を撮るのを忘れたのが残念。

  • Dadが迎えに来てDadの家に行った。Dadの嫁や子供たちに会うのは初めてだ。Dadの家があるところは、人も多くごちゃごちゃしていた。子供の頃東京で住んでいたところやバンコクで滞在していた街に似ていた。セネガルに来てから2日目で通ったり行ったところは、モダンな繁華街か静かな住宅街だったが、Dadの家のあるところは住宅街ではあるが、ものすごい活気があった。狭い道で子供らがサッカーをしていたり、大人もたくさん歩いていた。車がそのセクションに入って行くとすぐに街のVIBEを感じた。Dadにそれを言うと、得意げに「俺はここで生まれ育ったんだ!」と言っていたw<br /><br />Dadの家の前に着くと、外で友達とサッカーをしていた唯一の息子が寄って来た。そして昨日Dadと一緒に夕飯を運んで来てくれた2番目の娘が、手を振りながら家の門から出てきた。そして1番上の娘も。その後、家の中に入り、Dadの奥さんと下の娘2人に会った。他の親戚や近所の人たちにも玄関のところで会った。<br /><br />Dadの嫁がランチのチェブ・ギナール(ごはんとチキンの炊き込みご飯みたいなの。チキンはギナールという人もいるしガナールという人もいる。日本語にはない発音をカタカナで書くのはムズイ)を用意していてくれた。子供らが荷物を置いてメシを食う用意をするのを手伝ったくれたが、同時にメッチャ絡んでくるし寄ってくるので、あまり落ち着いて食えなかった。今までの人生で子供とガッツリ絡んだことがなかったので、不思議でおもしろいカンジだった。<br /><br />

    Dadが迎えに来てDadの家に行った。Dadの嫁や子供たちに会うのは初めてだ。Dadの家があるところは、人も多くごちゃごちゃしていた。子供の頃東京で住んでいたところやバンコクで滞在していた街に似ていた。セネガルに来てから2日目で通ったり行ったところは、モダンな繁華街か静かな住宅街だったが、Dadの家のあるところは住宅街ではあるが、ものすごい活気があった。狭い道で子供らがサッカーをしていたり、大人もたくさん歩いていた。車がそのセクションに入って行くとすぐに街のVIBEを感じた。Dadにそれを言うと、得意げに「俺はここで生まれ育ったんだ!」と言っていたw

    Dadの家の前に着くと、外で友達とサッカーをしていた唯一の息子が寄って来た。そして昨日Dadと一緒に夕飯を運んで来てくれた2番目の娘が、手を振りながら家の門から出てきた。そして1番上の娘も。その後、家の中に入り、Dadの奥さんと下の娘2人に会った。他の親戚や近所の人たちにも玄関のところで会った。

    Dadの嫁がランチのチェブ・ギナール(ごはんとチキンの炊き込みご飯みたいなの。チキンはギナールという人もいるしガナールという人もいる。日本語にはない発音をカタカナで書くのはムズイ)を用意していてくれた。子供らが荷物を置いてメシを食う用意をするのを手伝ったくれたが、同時にメッチャ絡んでくるし寄ってくるので、あまり落ち着いて食えなかった。今までの人生で子供とガッツリ絡んだことがなかったので、不思議でおもしろいカンジだった。

  • Dadの子供たちと近所の子。1番下の娘が、俺の直毛が珍しいのかメチャ髪の毛を触って来た。上の姉たちや母親がやめるように言っても、彼女たちが見てない隙に触ってくる。子供らは、”トントン・ハムザ”と呼んできた。ハムザおじさんという意味だ。念の為言うと、トントンはフランス語の子供用語でおじさん、ハムザは俺の本名のファーストネーム。

    Dadの子供たちと近所の子。1番下の娘が、俺の直毛が珍しいのかメチャ髪の毛を触って来た。上の姉たちや母親がやめるように言っても、彼女たちが見てない隙に触ってくる。子供らは、”トントン・ハムザ”と呼んできた。ハムザおじさんという意味だ。念の為言うと、トントンはフランス語の子供用語でおじさん、ハムザは俺の本名のファーストネーム。

  • Dad嫁。彼女のセネガル料理はマヂウマだった!20年以上、家&レストランのセネガル料理を食べ続けているが、彼女の料理はピカイチ。Dadも子供たちもラッキーだ。

    Dad嫁。彼女のセネガル料理はマヂウマだった!20年以上、家&レストランのセネガル料理を食べ続けているが、彼女の料理はピカイチ。Dadも子供たちもラッキーだ。

  • 俺と子供ら。Dad嫁が冗談で、息子は1人だからダメだが娘が4人いるから1人養女にしてもいいよ、と言ってきた。2番目と3番目の娘が名乗りをあげてきたので、あと2週間の滞在でジックリ観察して決めると冗談で返したw

    俺と子供ら。Dad嫁が冗談で、息子は1人だからダメだが娘が4人いるから1人養女にしてもいいよ、と言ってきた。2番目と3番目の娘が名乗りをあげてきたので、あと2週間の滞在でジックリ観察して決めると冗談で返したw

  • Dadの弟の1人。顔は20年以上前から知っていたが、やはり初めての対面。市内の別の場所から訪ねて来てくれた。

    Dadの弟の1人。顔は20年以上前から知っていたが、やはり初めての対面。市内の別の場所から訪ねて来てくれた。

  • ランチのあと、Dadの友達が俺と娘たちを市内観光に連れて行ってくれた。ランチと言っても食ったのが遅いのでスデに夕方だ。息子は友達とサッカーをすると言って来なかった。1番上の娘は高校生で、一緒に来るには来たがしょっちゅうケータイをいじって友達と連絡を取っていた。やはりどこのティーンエイジャーも一緒だ!<br /><br />写真は大統領官邸。写真やポストカードで20年以上見てきた建物が目の前に。

    ランチのあと、Dadの友達が俺と娘たちを市内観光に連れて行ってくれた。ランチと言っても食ったのが遅いのでスデに夕方だ。息子は友達とサッカーをすると言って来なかった。1番上の娘は高校生で、一緒に来るには来たがしょっちゅうケータイをいじって友達と連絡を取っていた。やはりどこのティーンエイジャーも一緒だ!

    写真は大統領官邸。写真やポストカードで20年以上見てきた建物が目の前に。

  • BCEAO (Banque Centrale des Etats de Afrique de l&#39;Ouest)- Central Bank of <br />West African States の立派な建物。西アフリカ中央銀行、とでも訳すのか?日本語での正式名称は知らん。フランス語&英語からの直訳。<br />

    BCEAO (Banque Centrale des Etats de Afrique de l'Ouest)- Central Bank of
    West African States の立派な建物。西アフリカ中央銀行、とでも訳すのか?日本語での正式名称は知らん。フランス語&英語からの直訳。

  • ゴレ島。ここから人々が奴隷にさせられアメリカ大陸に「出荷」された。この島はアメリカ黒人の血も引く俺に取っては特別に意味のある島だ。ここを訪ねるのも今回の旅の目的の1つ。

    ゴレ島。ここから人々が奴隷にさせられアメリカ大陸に「出荷」された。この島はアメリカ黒人の血も引く俺に取っては特別に意味のある島だ。ここを訪ねるのも今回の旅の目的の1つ。

  • ダカール駅。マリのバマコ行きの列車が出てる。今は閉まってると聞いたが。この駅の写真も昔から見ていて、是非実際に見てみたかった。特に列車の旅好きの俺としては。

    ダカール駅。マリのバマコ行きの列車が出てる。今は閉まってると聞いたが。この駅の写真も昔から見ていて、是非実際に見てみたかった。特に列車の旅好きの俺としては。

  • ダカールのグラン・モスク。ここもさんざん写真やVIDEOでみていて、ずっと来たかった。滞在中ジュマ(金曜礼拝)でここに来れたらいいなあ。

    ダカールのグラン・モスク。ここもさんざん写真やVIDEOでみていて、ずっと来たかった。滞在中ジュマ(金曜礼拝)でここに来れたらいいなあ。

  • フランス語で「アイラブ・ダカール・プラトー」と書いてある看板。プラトーは、街の中心でオフィスビルやオシャレなレストラン、クールなブティックなどがたくさんある。NYのSOHOや東京でいう銀座みたいなところもある。<br /><br />遅くに家を出たせいか、ドライブして周っている間に暗くなってきた。観光には暗すぎるので、帰ることに。

    フランス語で「アイラブ・ダカール・プラトー」と書いてある看板。プラトーは、街の中心でオフィスビルやオシャレなレストラン、クールなブティックなどがたくさんある。NYのSOHOや東京でいう銀座みたいなところもある。

    遅くに家を出たせいか、ドライブして周っている間に暗くなってきた。観光には暗すぎるので、帰ることに。

  • 家に戻って家の前に椅子を出して皆でしゃべる。俺が子供の頃住んでいたのも、東京の下町で同じようなカンジだった。子供たちは夜遅くまで道で遊び、大人、特に俺のひいばあさんやその友達たちが椅子を出して来て、子供らを見ながらおしゃべりをしていた。<br /><br />

    家に戻って家の前に椅子を出して皆でしゃべる。俺が子供の頃住んでいたのも、東京の下町で同じようなカンジだった。子供たちは夜遅くまで道で遊び、大人、特に俺のひいばあさんやその友達たちが椅子を出して来て、子供らを見ながらおしゃべりをしていた。

  • 子供らがWally Seckの歌を歌っていた。ポピュラー音楽には興味ない俺だが、この人のことは知っていた。それより彼の父さんのチョーン・セックのほうが知っているが。そういや父さんのほうは最近偽札を大量に隠し持っていたということで捕まったな。どこの国にしても芸能人や芸能ニュースには全く興味がなく、アメリカや日本の芸能人も誰が誰だか全然知らないが、セネガルの芸能人やそのゴシップはなぜだか少しは知っている。セネガルに来る日本人には、アフリカンダンスや音楽好きでその勉強に、という人もカナリ多いが俺は(俺も日本人の中に入れるとすれば)そういう方面も全然興味ない。なのになぜセネガル芸能人やそのゴシップニュースは多少でも知ってるのかは、自分でも不思議だ。<br />

    子供らがWally Seckの歌を歌っていた。ポピュラー音楽には興味ない俺だが、この人のことは知っていた。それより彼の父さんのチョーン・セックのほうが知っているが。そういや父さんのほうは最近偽札を大量に隠し持っていたということで捕まったな。どこの国にしても芸能人や芸能ニュースには全く興味がなく、アメリカや日本の芸能人も誰が誰だか全然知らないが、セネガルの芸能人やそのゴシップはなぜだか少しは知っている。セネガルに来る日本人には、アフリカンダンスや音楽好きでその勉強に、という人もカナリ多いが俺は(俺も日本人の中に入れるとすれば)そういう方面も全然興味ない。なのになぜセネガル芸能人やそのゴシップニュースは多少でも知ってるのかは、自分でも不思議だ。

  • 写真をもっと撮った。Dad、俺、3番目の娘、その友達。子供ら、特に女の子は両親の手伝いをメッチャするし、大人をリスペクトしている。しかも子供らしい元気で活発な部分は全く失っていない。Dadと嫁はいい子供たちを持ってると思った。Dadに言うと「別にセネガルではフツーだぜ」と言っていた。さすが俺の国!と思ったw <br />

    写真をもっと撮った。Dad、俺、3番目の娘、その友達。子供ら、特に女の子は両親の手伝いをメッチャするし、大人をリスペクトしている。しかも子供らしい元気で活発な部分は全く失っていない。Dadと嫁はいい子供たちを持ってると思った。Dadに言うと「別にセネガルではフツーだぜ」と言っていた。さすが俺の国!と思ったw 

  • Dad嫁と娘たちとディビ(ラムのグリル)を食べに行った。息子はやはりサッカーで忙しく来ず。Dadも友達との社交に忙しく来なかった。残りの皆で近所のディビレストランに歩いて行った。ウマかった。

    Dad嫁と娘たちとディビ(ラムのグリル)を食べに行った。息子はやはりサッカーで忙しく来ず。Dadも友達との社交に忙しく来なかった。残りの皆で近所のディビレストランに歩いて行った。ウマかった。

  • 3番目の娘がディビレストランで俺らの写真を撮ってくれた。

    3番目の娘がディビレストランで俺らの写真を撮ってくれた。

  • ドリンクにコークとガゼル・アナナスを買った。Dadと俺はNYではPEPSIしか飲まないが、セネガルではコカ・コーラしかないらしい。NYではガゼル・レモネードを飲んで育った俺だが、ガゼル・アナナスを飲むのは初めてだ。アナナスはパイナップルだ。ガゼルブランドのパイナップルソーダだが、ガゼルがパイナップルソーダを出しているとは知らなかった。セネガルのものはなんでも知ってると思ってたけど、やっぱ来てみるまでは知らないものもあるのだ。所詮俺はニューヨークのリトル・セネガル育ちw<br /><br />

    ドリンクにコークとガゼル・アナナスを買った。Dadと俺はNYではPEPSIしか飲まないが、セネガルではコカ・コーラしかないらしい。NYではガゼル・レモネードを飲んで育った俺だが、ガゼル・アナナスを飲むのは初めてだ。アナナスはパイナップルだ。ガゼルブランドのパイナップルソーダだが、ガゼルがパイナップルソーダを出しているとは知らなかった。セネガルのものはなんでも知ってると思ってたけど、やっぱ来てみるまでは知らないものもあるのだ。所詮俺はニューヨークのリトル・セネガル育ちw

  • メシのあと歩いて家に帰り、また外の椅子でおしゃべりをした。すげえ楽しかった。子供たちはとても聡明でかわいい。彼らを見ていて家族ってすごい大切なもんだと思った。大勢のセネガル人、特に男たちが外国に出稼ぎに出ている。国に置いてきた家族たちに仕送りするためだ。滅多に家族に会うことはできない。でも、こんな素晴らしい家族が待っていてくれるから、慣れない外国でどんな苦労しても頑張れるんだろう。もし俺だったらコイツらを幸せにするためだったらどんなことでもできると思った。それはセネガル人の男たちだけでなく、世界中の出稼ぎに出なければいけない境遇の人間皆に言えることだ。<br /><br />今日はとうとう家族や親戚、近所の人たちに初めて会った。彼らを俺を自然に温かく迎え受け入れてくれたし、俺も全く違和感なく彼らの中に入って行けた。数時間彼らと過ごし、俺はやっぱり生活習慣や文化はセネガル人だと今まで以上に実感した。こいつらは俺の家族だと思った。昨日の夕方、皆とは血が繋がってないから独りぼっちだと思ったのがウソ&バカみたいだ。<br />

    メシのあと歩いて家に帰り、また外の椅子でおしゃべりをした。すげえ楽しかった。子供たちはとても聡明でかわいい。彼らを見ていて家族ってすごい大切なもんだと思った。大勢のセネガル人、特に男たちが外国に出稼ぎに出ている。国に置いてきた家族たちに仕送りするためだ。滅多に家族に会うことはできない。でも、こんな素晴らしい家族が待っていてくれるから、慣れない外国でどんな苦労しても頑張れるんだろう。もし俺だったらコイツらを幸せにするためだったらどんなことでもできると思った。それはセネガル人の男たちだけでなく、世界中の出稼ぎに出なければいけない境遇の人間皆に言えることだ。

    今日はとうとう家族や親戚、近所の人たちに初めて会った。彼らを俺を自然に温かく迎え受け入れてくれたし、俺も全く違和感なく彼らの中に入って行けた。数時間彼らと過ごし、俺はやっぱり生活習慣や文化はセネガル人だと今まで以上に実感した。こいつらは俺の家族だと思った。昨日の夕方、皆とは血が繋がってないから独りぼっちだと思ったのがウソ&バカみたいだ。

この旅行記のタグ

関連タグ

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

セネガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
セネガル最安 926円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

セネガルの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP