インド北西部14の世界遺産を巡る旅～　国立博物館　その２～ランダムウォーク編～

2015/12/24 - 2015/12/24

まずは肝の中でも肝、と思われるブロンズ像の部屋を集中的に見学。

そのあとは、ランダムウォークに。
いちど外に出ると、年代順に最初からみられたと思いますが。

とにかくＮＭですから、量が多く、音声ガイドの解説があるものに絞って見学。

しかし、東京のＮＭの良さもなかなかのものだと却ってわかりました。
ガンダーラの仏像などは、ここにはあまりありませんし、マツゥーラ像もほとんどないようでした。

というわけで、少しヒンデゥーの神々になじみになってから出かけた方が、興味を持てそうです。

エリア デリー(インド)

• 旅行の満足度: 5.0

象牙細工

このあたりは絵画部門

宝石

中世

この写真撮っていたら、インド人家族に話しかけられましたが、彼らの英語はほぼ聞き取れません

南インド

ジャイナのプロフェット

すっきり

シバ神の家族

このあたりは少々古くなるでしょうか

富の神様

みなさん触りまくりでおなかはピカピカ

これはとても古い
ＢＣですから

モヘンジョダロの有名なブロンズ

これも教科書

中央アジア

ブッダと弟子

事務長は聖徳太子みたい
というのだが

アスタナ

このあたりは新し目ですが
インド特有の絵画

結婚式

さいなら
インド北西部を一周してきて、
再開しました

いろいろ見てきた後だし、
順序に従い
さすがに理解が進みました