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名前の長い町は覚えづらく、言いづらいものだが<br />この町は口調がよいのか、或いはグラッパという<br />飲み物で聞きなれているのか、スムースにでてくる・・<br /><br />町の名と、写真でみた、屋根のある橋に魅せられて訪ねたのだが、<br />天候が良くなかったのには残念!<br />

それぞれの思いを携えて・・イタリア都市、田舎をめぐる旅 12 バッサーノ デル グラッパ

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2015/04/17 - 2015/04/17

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パルファン

パルファンさん

名前の長い町は覚えづらく、言いづらいものだが
この町は口調がよいのか、或いはグラッパという
飲み物で聞きなれているのか、スムースにでてくる・・

町の名と、写真でみた、屋根のある橋に魅せられて訪ねたのだが、
天候が良くなかったのには残念!

交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • バッサーノ デル グラッパ? 聞いた事がない?  町の位置は、ヴェネツィアの北北西、パドヴァの北東。それぞれの駅から電車で1時間程の所。<br />

    バッサーノ デル グラッパ? 聞いた事がない?  町の位置は、ヴェネツィアの北北西、パドヴァの北東。それぞれの駅から電車で1時間程の所。

  • お天気がよかったら、橋のむこうにはグラッパ山が見渡せ水の煌めきも目にすることができるというのに・・<br /><br />

    お天気がよかったら、橋のむこうにはグラッパ山が見渡せ水の煌めきも目にすることができるというのに・・

  • ブレンタ川の下流の方をのぞんで。 水の源はドロミテ南部の渓流から〜

    ブレンタ川の下流の方をのぞんで。 水の源はドロミテ南部の渓流から〜

  • バッサーノ デル グラッパは、イタリア北部ヴィツェンツァ、ミラノの支配を経て、15世紀はじめにはヴェネツィア共和国の支配下に。

    バッサーノ デル グラッパは、イタリア北部ヴィツェンツァ、ミラノの支配を経て、15世紀はじめにはヴェネツィア共和国の支配下に。

  • フランス革命、ナポレオン体制以後は、オーストリア・ハンガリー帝国の支配地域となり、普仏戦争後はヴェネト州の一つの町になったそう〜

    フランス革命、ナポレオン体制以後は、オーストリア・ハンガリー帝国の支配地域となり、普仏戦争後はヴェネト州の一つの町になったそう〜

  • だいぶ橋に近づき、且つ高いところから橋を臨んで。

    だいぶ橋に近づき、且つ高いところから橋を臨んで。

  • 車を止めたところから雨に濡れた道を橋に向かって歩く・・

    車を止めたところから雨に濡れた道を橋に向かって歩く・・

  • 木造の橋なのだが、通路は立派な石づくり。初代の橋は12世紀に架けられたそう。<br />以後、戦乱や洪水で8回も架け替えられたという。<br />

    木造の橋なのだが、通路は立派な石づくり。初代の橋は12世紀に架けられたそう。
    以後、戦乱や洪水で8回も架け替えられたという。

  • 水蒸気ですっかり覆われてしまった景色

    水蒸気ですっかり覆われてしまった景色

  • 現在の橋は第二次世界大戦後の1948年だそう。 現在世界遺産に。

    現在の橋は第二次世界大戦後の1948年だそう。 現在世界遺産に。

  • 橋の欄干を入れて右を

    橋の欄干を入れて右を

  • 左を

    左を

  • 橋を望めそうなカフェのテントを下に見つけて、後であそこでランチを、と。

    橋を望めそうなカフェのテントを下に見つけて、後であそこでランチを、と。

  • 統一感ある建物群が川沿いに続く。

    統一感ある建物群が川沿いに続く。

  • 同じ景色でも橋の枠が入ると一幅の絵のよう〜

    同じ景色でも橋の枠が入ると一幅の絵のよう〜

  • 川に架かる橋として見ていると、余り大きさを感じないのだが、橋上を歩いてみると結構広い。 観光客もいるが地元の人の生活の橋であるに違いない。<br />

    川に架かる橋として見ていると、余り大きさを感じないのだが、橋上を歩いてみると結構広い。 観光客もいるが地元の人の生活の橋であるに違いない。

  • 屋根のついた橋を“コペルト橋“というそう〜 そのみごたえに加え橋脚が特異。デザインだけでなく水の流れの抵抗を少なくした設計で造られたそう。<br />

    屋根のついた橋を“コペルト橋“というそう〜 そのみごたえに加え橋脚が特異。デザインだけでなく水の流れの抵抗を少なくした設計で造られたそう。

  • 橋に続く道、 国旗の様なカラフルな傘が風景に溶け込んでいる♪

    橋に続く道、 国旗の様なカラフルな傘が風景に溶け込んでいる♪

  • 今回のイタリア旅行、どこに行っても工事中が多く、写真には必ずと言ってクレーンが。

    今回のイタリア旅行、どこに行っても工事中が多く、写真には必ずと言ってクレーンが。

  • アップすると古く汚いのが目立ちます! でも川向うの路地が気になる・・<br /><br />

    アップすると古く汚いのが目立ちます! でも川向うの路地が気になる・・

  • 表紙の絵にした場面だが、連れ合い曰く、”よくそんな汚い所を描く気するなぁ”だって! 確かに光はないし、水もきれいでないし・・

    表紙の絵にした場面だが、連れ合い曰く、”よくそんな汚い所を描く気するなぁ”だって! 確かに光はないし、水もきれいでないし・・

  • 橋の上から見たカフェのある通りに。 見事なハナズオウ(ですよね)<br /><br />

    橋の上から見たカフェのある通りに。 見事なハナズオウ(ですよね)

  • 道路のレベルから、川岸のレベルに下がってカフェに。

    道路のレベルから、川岸のレベルに下がってカフェに。

  • 川べりからみた対岸、陽射しがあったらなぁ〜 ランチをと思ったがサンドイッチがある程度。<br />雨なのでテラスにも出られず残念。<br />

    川べりからみた対岸、陽射しがあったらなぁ〜 ランチをと思ったがサンドイッチがある程度。
    雨なのでテラスにも出られず残念。

  • このバッサーノの町は陶器でも有名という。 その名も“バッサーノ焼” いかにも色合い、デザインがイタリア的!

    このバッサーノの町は陶器でも有名という。 その名も“バッサーノ焼” いかにも色合い、デザインがイタリア的!

  • この土地の土(川が運ぶ上質の粘土)で、通常よりも低温で焼き上げることにより、鮮やかな色彩をもつのが特徴だそう〜 

    この土地の土(川が運ぶ上質の粘土)で、通常よりも低温で焼き上げることにより、鮮やかな色彩をもつのが特徴だそう〜 

  • こちらは、グラッパを売っているお店。 グラッパ酒はブドウの皮からとった蒸留酒。イタリアでは食後酒としてポピュラーなお酒。色々な瓶のグラッパに、パスタ、乾物類、加工肉製品などウインドウに並ぶ。買う気がないのでスルーして・・<br />

    こちらは、グラッパを売っているお店。 グラッパ酒はブドウの皮からとった蒸留酒。イタリアでは食後酒としてポピュラーなお酒。色々な瓶のグラッパに、パスタ、乾物類、加工肉製品などウインドウに並ぶ。買う気がないのでスルーして・・

  • あ、もう一つバッサーノ デル グラッパの名産品は、ホワイトアスパラだそう〜<br />時期的にまだ見られなかったのだが。この地の市場にしか出荷されない希少価値を求め、世界中のグルメたちが押し掛るそう〜  時期が合えば楽しめたのに!<br />

    あ、もう一つバッサーノ デル グラッパの名産品は、ホワイトアスパラだそう〜
    時期的にまだ見られなかったのだが。この地の市場にしか出荷されない希少価値を求め、世界中のグルメたちが押し掛るそう〜  時期が合えば楽しめたのに!

  • 目を惹くものがたくさんある、小さな町バッサーノ デル グラッパ。<br /><br />

    目を惹くものがたくさんある、小さな町バッサーノ デル グラッパ。

  • こんなおしゃれ心が・・ 余り人が多くなく、しずかで落ち着いた町。<br /><br />

    こんなおしゃれ心が・・ 余り人が多くなく、しずかで落ち着いた町。

  • リベルタ広場に建つ建物は? 中では何か催しものが開かれている?

    リベルタ広場に建つ建物は? 中では何か催しものが開かれている?

  • 広場は雨が降っているせいもあり、どこまでも静か〜 ポルテコにも歩いている人も無く・・

    広場は雨が降っているせいもあり、どこまでも静か〜 ポルテコにも歩いている人も無く・・

  • また、別な広場に出たよう〜 駐車場に向かって似たようなコーナーを歩いて。

    また、別な広場に出たよう〜 駐車場に向かって似たようなコーナーを歩いて。

  • 向こうに見える建物はかなり古いのか、壁にはだいぶ剥げているが絵が描かれている。<br /><br />駐車場からヴェッキオ橋に至る20分位を往復しただけに終わったが、イタリアの北の中世からの町中をもう少し歩けたら違ったものも見られたかも知れないと思いながら次の”イタリアの美しい村、アッゾーロ”に向かう。<br />

    向こうに見える建物はかなり古いのか、壁にはだいぶ剥げているが絵が描かれている。

    駐車場からヴェッキオ橋に至る20分位を往復しただけに終わったが、イタリアの北の中世からの町中をもう少し歩けたら違ったものも見られたかも知れないと思いながら次の”イタリアの美しい村、アッゾーロ”に向かう。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • yunさん 2016/01/01 22:24:55
    世界の橋
    パルファンさん

    明けましておめでとうございます。

    自称橋フェチの私、涎が垂れそうな橋です。
    橋の上も良いですが、橋脚が独特ですね。
    時期によって水量が多く、対策が必要なのでしょうね。

    晴れていたら・・・
    惜しまれますが、しっとり感もなかなか良いです♪

    年始、一番にポチ!は姉上の旅行記にさせていただきました。
    今年も、よろしくお願いいたします。

    モスクワの空港にて搭乗待ち中

    yun

    パルファン

    パルファンさん からの返信 2016/01/02 15:34:58
    RE: 世界の橋
    yunさん

    新年は海外ですか〜
    モスクワで乗り換えってどこかしら?ウクライナ?検討がつかない〜 
    どこに現れるかは帰国されてからのお楽しみですね!

    橋フェチはパルファンも一緒♪
    yunさんが初夏にいかれたプエンタ・ラ・レイナの「王女の橋」に
    今、一番関心をもっているのですが〜

    姉上とまだ呼んでくださり、とっても幸せの一年が始まる予感♪
    お気をつけて帰られますように。

    パルファン


  • youさん 2015/12/29 19:29:00
    イタリアの田舎街
    パルファンさん

     イタリアの美しい田舎街を巡る旅行記とスケッチ、楽しませて頂いております。

     木製の橋と土壁の家並みの組み合わせ、構図も色合いも素敵ですね。

     歴史のある街ですから、汚れた橋や建物があるのは当たり前。youも綺麗な壁の建物よりも、薄汚れた歴史を感じる建物が並ぶ街並の方がスケッチしたくなります。

     パルファンさんのバドヴァの旅行記、見覚えのある建物の写真に遭遇し、youもこのバドヴァを訪れていることを思い出しました。youの旅行記を見なおして見ると、2012年8月にツアーで、パルマからバドヴァに立ち寄っていました。夕食前の時間に急いで、エルベ広場や時計塔のある広場を巡っていました。ツアーだと自分で計画していないものですから、記憶が薄れてきますww(笑)。再度ゆっくりと訪れたい街です。

     来る年が、パルファン家にとってよい年でありますようにお祈りします。

    パルファン

    パルファンさん からの返信 2015/12/30 23:21:21
    RE: イタリアの田舎街
    youさん

    こんばんは〜 

    今回の絵は、結構しっかり色をのせましたが地味な絵に仕上って・・
    構図が平面的なので大きな絵にする時に描きやすいよ、と言われ
    30号位にしようかなぁと思いながらうっちゃったままで・・

    パドヴァ、確かにドロミテに行かれた時、寄っているのですね!
    今もう一度見てみると、結構盛りだくさんのツアーだったのが
    わかります。

    だんだん忘れることが多くなっていく昨今、自分の記録として、
    旅行記を作るのはいいことだとつくづく感じます。

    年末は日本にいらっしゃるようですが、来年早々には
    お出かけということになるのかしら?

    2016年、youさんご家族にとりまして良い年でありますように!

    パルファン
  • ももんがあまんさん 2015/12/28 11:08:46
    バッサーノ・デル・グラッパ
     こんにちは、パルファンさん。

     この町、その昔、「アーゾロ」に行こうとして、バスに乗った時、つい乗り過ごして、到着してしまった町でした・・・直ぐ「アーゾロ」へ戻ってしまい、観光しなかったのですけれど、わりと美しい町だつたですね・・・川沿いの、橋のある風景は、スイスのルツェルンのよう?・・・なかなか、フォトジェニックな感じに見えます・・・絵心が、刺激されますね・・・

     次の町は、「アッゾーロ」と書かれてますけど、これ、ワタクシの行った「アーゾロ」ですよね・・・懐かしいです、今は「美しい村」に成ったのですね・・・次の旅行記、楽しみに、お待ちします。

                         by ももんがあまん

    パルファン

    パルファンさん からの返信 2015/12/28 23:46:49
    RE: バッサーノ・デル・グラッパ
    ももんがあまんさん

    今1996年のアゾーロの旅行記をみてきました。

    20年も前に行かれているのですね。
    ヴェネツィアからトレヴィーゾに行かれアゾーロにと。
    人並みなところを敬遠するももんがあまんさんらしい
    旅だったのですね。

    アゾーロでは、ローマ砦まで行かれ、そこからみる大地、山々の情景に
    綿々と続いてきた歴史に思いを馳せる様子が伺われました。

    アゾーロから更に北東にいったところにももんがあまんさんも
    きっと興味をもたれるであろうロマネスクの寺院があったんですよ。
    どうしても旅程が組めなくパスしたのですが・・フォリーナ(Follina)

    ツール・ド・ヨーロッパ、フランス編、訪れたところ、そうでない所など
    楽しみに見せて頂いてます♪ 来年もよろしく!

    パルファン
  • pedaruさん 2015/12/28 07:04:10
    小さな町バッサーノ デル グラッパ。
    パルファンさん お早うございます。

    汚い建物を描いた素敵な絵を見ただけで「いいね」を押しました♪

    きれいな建物を描いても味が出ない、と私も思います。

    屋根付きの橋は四国で見ました。規模はこんなに大きくはありませんが、地元の人が利用する橋だそうです。カナダの写真でも横まで囲った橋を見たことあります。ここのは寒い冬に凍結を防ぐため、の気がします。

    フランスの美しい村に続いてイタリアの美しい・・・羨ましいですね。

    美しい土地を美しいご夫婦が美しい絵を描きながら旅行する・・・なんと美しいお話でしょう♪

    pedaru

    パルファン

    パルファンさん からの返信 2015/12/28 23:43:36
    RE: 小さな町バッサーノ デル グラッパ。
    pedaruさん

    屋根付き橋は、何故か惹かれますね。 その筆頭はあの、マディソン郡の橋。
    本を読んで感激したけれど、映画をみて頭の禿げかけた
    クリント・イーストウッドで、イメージが崩れてしまった思い出があります。
    >
    > 美しい土地を美しいご夫婦が美しい絵を描きながら旅行する・・・なんと美しいお話でしょう♪

    思わず笑っちゃった一文! そうだったらいいんですけどねぇ〜

    pedaruさんは、御開帳の日に出会う話と言い、何と機智に富んだ
    表現ができるのでしょう〜

    来年はpedaruさんのエスプリ溢れるフランス旅行記、大いに期待してます!
    よいお年をお迎えください。

    パルファン


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