2013/08/20 - 2013/09/05
202位(同エリア626件中)
アザゼルさん
ボリビアのウユニ塩湖
ペルーのマチュピチュ
観光客は行かない北方のカハマルカ
をメインに女一人旅(途中友人と合流)してきましたのでその旅行記です。
スーツケースが行方不明になったり
飛行機に置いていかれたり
高山病になったり
鼻血が止まらなくなったり
感電死から逃れるため
全裸で便器の上に避難する羽目に逢いましたが
私は今日も元気です゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
【成田→アメリカ→ペルー→ボリビア】
まずアメリカ経由にした私がバカでした。
イミグレだけで2時間待ち。
職員にお願いしてカットイン(割り込み)をさせてもらいましたが、見事に飛行機に置いていかれました。
俺のスーツケースーーーーー!!!!。・゜・(/Д`)・゜・。
え?次の便は明日の昼?
因みにあと3回の飛行機乗り換えが待っています。
積んだ…
とりあえず予想もしなかったアメリカで宿をとる。
次の飛行機全部ずらさなきゃ…アァン
結局ホテルの兄ちゃんやおかみさん、隣に座った神父さん、空港のお姉さん方に助けられ2日かけてボリビアに到着。
空港にいました。私の荷物。無造作に床に置いてありました。
死ぬかと思いました。
←死ぬ気でたどりついたボリビアの空港はこの有り様です。
すごいウェルカムモードだぜ(投げやり)エルアルト国際空港 (LPB) 空港
-
【南米行きの飛行機について】
ほとんどの方はアメリカ経由を利用されると思いますが、今回のようにハイシーズンはイミグレだけで数時間を要し、乗り換えがうまくいかない場合があります。
私の場合2時間半の乗り換え時間では間に合いませんでした。
ハイシーズンは3時間以上は必要です。強く主張しておきます。
アメリカ行きは高いので、友人はメキシコ・エルサルバドル経由を利用していましたが、エルサルバドルは南米最貧国。空港には何もありませんし、下手すると命にかかわるので乗り換える空港のチョイスには十分ご注意を。
その友人曰く、彼女の友人がエルサルバドルの空港で具合が悪くなり医務室に向かってしまい、大したこともないのにゴン太注射器で血液を採取され何日も入院させられたそうです。
日本人からお金をとれると思ったのでしょうか。
その時の経緯ですが
1.ゴン太注射器で腕をブスッ
2.腕からボタボタ垂れた血を試験管で掬う
3.大した症状でもないのにそのまま病院へ連れて行かれ入院
4.元気なのに退院させてくれない。隣国から友人が助けにきてくれるまで何日も拘束させられ、診断結果は「膀胱炎」。嘘っぱち。
【高山病の話】
日本からウユニまで飛行機だけで行く場合、大抵は
日本→アメリカ→リマ(ぺルー)→ラパス(ボリビア)→ウユニ(ボリビア)
と乗り継ぐことになるかと思います。
ペルーのリマは標高が低いのですが、ボリビアのラパス空港は標高4000m。まず高山病になります。
頭が痛くなり、何にも集中できず、痛みで眠ることもできなくなり、どんどん体力が衰えていきます。
日本から持って行った高山病の薬は私の場合効きませんでした。
アメリカ人の親切な神父さんが、ご自身の高山病の薬を分けてくれました。地元の薬局で購入できます。酸素ボンベも一緒に購入できます。ウユニ空港 (UYU) 空港
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【ラパス→ウユニの町→ウユニ塩湖】
ラパスからウユニまではバスで安く行けますが、
経験者曰く「腰が死ぬ」ほど揺れるそうなので、
社会人の私は飛行機で行きます。ハハハ さらばだ 地を這う者たちよ
ウユニの町はゆっくりのんびりしています。
一大観光地のはずなのに、人をだまそうという雰囲気が一切感じられません。
HODAKAツアーを前もってメールで予約していたのでお店の前の椅子に座って待ちます。
ツアーは日本人4人とイスラエル人2人の6人。
ツアーガイドさんは毎日忙しく働くホセさん(仮名)。
英語を話せる人が地元にとっても少ないため休みがないそうな。
ということでウユニおなじみ、列車の墓場に行って参りました。
とりあえず「アラビアのロレンス」ごっこをしてみました。ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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ここに来たらジョジョポーズをとると決めていました
勉強の為、しょこたんのジョジョポーズの写真をわざわざiPadに入れて行きました
実際にやってみたらものすごく腰が痛かったです
なので普通のポーズにしましたウユニ塩湖 滝・河川・湖
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ウユニで検索すると、色々とトリック写真が出てくるかと思います。
実際の撮影風景はこんな感じです。ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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世の中にはウユニのふつくしい写真が出回っています。
だから私はふつくしい写真をアップしません。
嘘です本当はアメリカで一眼レフぶっ壊しました。
そんなことより見て下さい。
ツアーの途中で立ち寄った塩のホテルに何故かサイヤ人がいます。ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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ウユニには塩でできたホテルが複数あります。
ホテルはウユニ塩湖にではなく、ウユニの町にあります。
たった一つのホテルを除いて。
そのホテルは「プラヤ・ブランカ(Playa Blanca)」
正真正銘、唯一のウユニ塩湖の真ん中にある宿泊施設。
改装の為、この記事を書いている時点では既に宿泊不可能となっています。
日本から問い合わせた時、案の定宿泊を断られました。
でもですね、ここはボリビア。日本ではないのです。
意味がわかりますか?
しつこく頼んでみました。
OKしてくれました。
ということで、泊まったんです。
優しい!ボリビア人大好き!!
……想像を絶する寒さでした( ̄ii ̄)ズビッ
見て下さい。壁や屋根に穴があいてるんです。気温マイナスですよ。死んじまいます。ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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部屋の外の小さな広間に、塩でできたオブジェが数点置いてあります。
さて、このホテルには電気・水道がありません。
日が沈むと真っ暗闇になります。
さて、夜トイレに行こうと懐中電灯を片手に扉をあけたら…
真っ暗闇に浮かびあがる妖怪たち!!!
GYAAAAA 出たーーー!!!
明るくなってから確認すると…リャマ?鷹?
いやー心臓に悪いよホテル プラヤ ブランカ ホテル
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真っ白で朝日とともに誰もいない世界。
世界で一番のトイレではないでしょうか。ホテル プラヤ ブランカ ホテル
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部屋の様子です。
お世話係のおばちゃんにろうそくを頂きました。
が、このろうそく、途中で切れました。
自分でスペアを持ってきていたのでそちらを使いましたが、あやうく暗闇の中死にかけるところでした。
本当に暗いので、何も見えません。ホテル プラヤ ブランカ ホテル
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【ウユニ塩湖での持ち物】
右のペットボトルは洗顔用の水。
マッチは現地で調達。
頂いた高山病の薬…ウゥ(ヽ'ω`)
日焼け止めも忘れずに!!!日光は刺すように痛いです。ホテル プラヤ ブランカ ホテル
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【ウユニ塩湖】
氷点下の寒さを乗り切り、朝日が出たころを見図って外に出ます。
360度、見渡す限り誰もいない。
音もしない。
生き物もいない。
何だこの世界は。
思わず寝っ転がる。
あー……
………
寒ぃ。ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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【ラパス(ボリビア首都)】
ウユニを満喫し、首都ラパスに戻ります。
ボリビアはコカ大国。そこらへんにコカ、コカ、コカ。
コカ大好きなんですねわかります。
コカの葉、麻薬ですから。
日本に持って帰ったらボッシュートですから。
カフェに入るとメニューに「紅茶」とありますが、つまりはコカ茶です。でっかいコカ茶が来ました。
YABEEEEEE
コーヒー下さいって言ったら「ない」って言われました。
カフェだろ どんだけコカ好きなんだよ。ホテル ロザリオ ラパス ホテル
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魔術用に、アルパカの子供のミイラが売られています。
いい趣味してますね。
うっかり魔女通り(?)というストリートに入ってしまっていたようです。
日本じゃ絶対見られない、魔術用のあんなものやこんなものがモッサリ売られていて、俺のカメラが火を噴きます( ^ω^ )ホテル ヨーロッパ ホテル
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ホテルで友人と合流してご飯を食べに行きます。
手が汚いので、携帯用のアルコールを忘れずに。
わーい、お米だ!!
ん?
塩味…
塩…
塩だけ…
うん…(ヽ'ω`)ホテル ロザリオ ラパス ホテル
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ボリビアからペルーへ国境を越えます。
国境の町で泊まったホテルは一泊600円。
シャワーが水。おまけに窓ガラス割れてる…外は雨で肌寒く、心臓が止まりそうになりました((´д`)) ブルブル…
ババーンと「Wi-fiあります」とそこらへんにステッカーが貼られていましたが、日本から持ってきたiPhoneもiPadもネットワークにつながりませんでした。
「Wi-fiあります」は「Wi-fiつながります」と同義語ではないんだなと初めて学びました。
さて、国境警備に国境ですがお金を取られると嫌なので靴下に入れていきましたが、大丈夫でした。
国境に教会が立っている為、地元の方が教会の周りで縁日を開き、色々な人が色々な境を跨いでいます。もはやどれが国境なのかわかりません。
友人は国境で「不法滞在した」と因縁をつけられ罰金を払われていました。
素人目から見て、本来なら国境警備側の不備が原因でしたが、荷物を乗せたバスがペルー側へ出発しようとしていたため、従わざるを得ない状況でした。可哀想に… -
ついでなのでチチカカ湖に行く事にしました。
チチカカ湖。
湖の上に、畳のような茎を引いて島を作り、人々はその上で生活しているという…
有名な島がウロス島。
ということでチケットを買いに行きましたが
いやあすごい藻ですねぇ
工業廃水を出しまくっている中国の方がもっとすごかったけどねチチカカ湖 滝・河川・湖
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島についた!
と思ったら、すごく小さい。何だこれ?これがウロス島?小さすぎない?
ん?フェリーのドライバーさんだけ降りて家と思わしき建物に入って行ったぞ。
入れ替わりに家から子供が出てきて運転席に座りだした。
我々も降りよう…
その途端!!
島のおばちゃんたちが一斉に騒ぎだした!
何!?何!?
彼女たちはお土産を売りたいのである。
フェリーの出入り口に集まってきたため降りる事ができない!
降りたらやられる!!
結局フェリーの中からブルブル震えて様子を見ていると、おばちゃんたちは諦めて各々の家に帰って行きました…
やっとこさ島に降り立つと、運転手が口をもぐもぐさせながら帰ってきました。
ん?ご飯食べてた?
あっ
ここもしかしてドライバーの家だった??チチカカ湖 滝・河川・湖
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水上で謎の浮き船とすれ違いました。
イグサで縫われた、ドラゴンの形をした船です。ちょうどこんな感じ←
この上にですね、
大量にいるんですよ。
白人の観光客達が。
今にも沈みそうです。
ドラゴンの首にしがみついている人もいます。
空はどんより・しっとりしていて時折小雨も降ります。
悲壮感しか漂いません。
まさかこの南米で、欧米系の難民の方をお見かけするとは思ってもいませんでした。チチカカ湖 滝・河川・湖
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結局、運転手の家に寄って、難民を見ただけでチチカカ湖クルーズは終わりました。
一体なんだったのか。
あとでGoogle Mapを見たら、やっぱりウロス島には寄ってませんでしたo(`ω´*)oオイッ
【ボリビアとの国境→クスコ】
クスコまではバスです。
途中珍しい遺跡を見て巡ります。
移動しながら遺跡も見れるとはお得ですね。チチカカ湖 滝・河川・湖
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標高4000mなので雪が積もっています。
アルパカの毛皮を買い求める欧米系の観光客達…
私も混ざって買いました。白い毛フワフワ〜
くちゃい。チチカカ湖 滝・河川・湖
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【クスコ】
クスコは都会。
観光客がひっきりなしに訪れるので、タクシーはボる。
物のお値段はヨーロッパ並みに高い。珍しくスタバがあるが高い。
おまけに日本の某俳優まで取材に来てる。道塞ぎおって、邪魔。
有名な石の壁。コスプレおじさんの写真を撮ると、後からお金を請求されるのを知っているので遠くから撮ります。
知り合いのつてを頼って、地元の方のお宅の別館を間借りさせて頂きました。
シャワーでやらかしました。
先に友人がシャワーを浴びたのですが「給湯機がバチバチいってるから気をつけて」と教えてくれました。
どう気をつけたらいいんじゃと思いつつシャワー室に入ります。シャワー室=トイレですから、シャワーの下に立つとすぐ隣に便座があります。
ぬるいシャワーを震えながら浴びます。案の定便座はびしょ濡れです。
と、突然シャワーの上の給湯器がバチバチものすごい音と共に青白い光を放ち始めました!
うわっ、これ、感電死するパターン!?
急いで便座の上に避難します。
その途端 バーン! と給湯機がショートしました。
頭の上から冷たい水が降り注ぎます。
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!
寒い!寒い!
なんで便座の上で全裸のまま震えなきゃならんのじゃ!!
恥をかき捨て同室の友人に助けを求めます。
皆様、感電には充分注意しましょう( ˘ω˘)スターバックスコーヒー (クスコ店) カフェ
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クスコは都会なので珍しく日本料理屋があります。
ペルー在住の日本人の友人達は泣きながら食べてました。
さて、クスコからマチュピチュに向かいます。
マチュピチュに行くにはまず列車に乗らなければなりません。
この列車のチェックが厳しいのでご注意。チケットを印刷し忘れ、乗れなかった様子のアジア人をお見かけしました。
列車は普通に綺麗です。段々と標高が上がって行くにつれてバタバタと人が倒れていきます。
係員の人が酸素ボンベを抱えて廊下を往復しています。
ご年配の方は体調をよく考えてから来られるとよいかもしれませんね。マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
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【マチュピチュ】
マチュピチュではリャマが放牧されています。
お陰でそこらへん糞だらけです。
また、入口を除いて広大な敷地内には一切トイレがないので、アンモニア臭がすごいです。
また、お店が敷地外にあるためご飯を食べる所がありません。
公式には飲食禁止ですが、入り口にあるレストランは法外な値段なため、こっそりお弁当を持ってくる方もちらほら。
なお、マチュピチュの奥にピークと呼ばれる高い所がありまして、人数制限が課せられている場所があります。
そこに登れるチケットを前もって買っていったのですが、いざ行ってみると「時間が過ぎている、ダメだ」と言われました。
「確認のため公式ホームページから時間を問い合わせたところ、この時間でも入っていいと返信があったのでチケットを買ったんだけど?」とメールを見せて怒ったら(あの時はさすがに怒った)、「問い合わせに答える部署なんてない」と一蹴。
えー!?
じゃあこの問い合わせフォームは何だったの!!??
個人でチケット手配するの、本当に大変だったんですよ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。 ・゚
日本の観光地より高いチケット買わせておいてそりゃないよ…
やっぱり南米…マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
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【マチュピチュのチケット個人手配について】
※以下は2013年時点での情報となります。状況が変化している可能性もありますのでご了承願います。
特別な場所に上りたい場合、個人で手配する必要があります。
クスコの町でもチケットを買えますが、あれもこれもと柔軟にアレンジしたかったので、公式HPからチケットを4人分買う事にしました。
しかし、公式HPは英語とスペイン語。
購買の段階途中でスペイン語に切り替わります。
おまけにJavascriptで動いている為ブラウザの戻るボタンが聞きません。
頑張って決済に入ると、日本からの送金プロセスでホワイトアウト。
クレカ会社に問い合わせると「送金先のサーバーから受け取った証明が届かなかった為エラーとなっている」と教えてくれました。
つまり、日本からは個人で購入できないわけです。
ですので日本から販売店や仲介業者を通しての購入が無難かもしれません。クスコでも購入する事ができます。
自分の場合、結局ペルーの友人に買ってもらいました。マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
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【クスコ→リマ】
リマの友人の家に泊まりに行きました。
地元の友人とそのお兄さんたちが町案内をしてくれました。
某歩き方には「治安が悪いから言っちゃダメ」と書いてある場所にもズンズン連れて行ってくれました。
地元の方と一緒だと、楽しみもひとしおです。
噴水公園はアグレッシブで、危うくずぶぬれになるところでしたが楽しかったです。
「日本にも来て!ウチに泊まっていって」と地元の子を誘ったのですが、そこは悲しいかな南米。
「ありがとう、でもお金がないの」とはっきり話してくれました。
あぁ…残念…
バスでカハマルカに向かいます。
バス乗り場まで、車で荷物と私を乗せてくれたおっちゃん、何故か道に迷い、出発1分前にバスターミナルに到着しました。Royal Park Hotel Lima ホテル
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【カハマルカ】
カハマルカという街は、日本でいうと仙台辺りの位置に相当します。
観光客はほとんどいません。
ここに住んでいる友人の家に泊まりに来ただけです。
リマからバスで15時間。バスの中ではテレビが騒がしく?流れ、感情的なドラマを流したかと思えば、牧師さんが説教したりしていました。
バスから煙を上げて事故っている別のバスが隣に見えました。
カハマルカは山の中腹にある町なので、いろは坂のようなうねうねカーブをひたすら走ります。
「ここでこの前バスが落ちてねー何人か死んじゃったんだよ〜」と友人が教えてくれました。わーお
カハマルカで「El Quy(エル・クイ)」を食べました。ネズミ。つまりはモルモットです。そんなに食べる所ないですね。
どこかでも観光客用のアルパカを食べましたが、特においしくはなかった…アルマス広場 (カハマルカ) 広場・公園
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生きてた頃
アルマス広場 (カハマルカ) 広場・公園
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そこらへんにパチモンがいっぱいいて楽しかったです。
ショッピングモールにて。
ここカハマルカでは、マクドナルドのハンバーガーも高級品です。アルマス広場 (カハマルカ) 広場・公園
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カハマルカはインカの皇帝のお風呂があった事で有名なので、お風呂にも入りに行きました。
清潔で余裕があり、とっても良かったです。
日本とは異なり、一人一人大きな個室を与えられ、湯船に遠慮なくドバーッと熱湯を入れるのです。
子供たちが石鹸を売って歩いているのは少し切なくなります。
帰りはモト(モーターバイクの後ろに乗る)で帰ります。カハマルキーヤ 史跡・遺跡
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ま☆と☆め
【ボリビア】
高山病は辛い。症状が出たら早めに対策を。
一食70円の食堂もあるが、地元の人も行かない所も多い。
ごみを食べて生きている豚を料理していたりするので、頭を虫?を喰われる病気になることもあるから、安い食堂でご飯は絶対食べちゃダメと言われた。
ウユニ最高
【ペルー】
マチュピチュは個人ではなくツアーを手配しましょう
チチカカ湖もツアーを手配したほうがいいかも
南米に行きたくなった皆様、よい旅を!!!ウユニ塩湖 滝・河川・湖
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