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レンタカーで石垣空港から北上し、まずは新垣食堂へ伺いました。牛ソバ大700円と、牛汁1000円をいただきました。牛肉をホルモンや野菜とともにとことん煮込んだという牛のスープは濃厚でとても美味しかったです。<br />新垣食堂で昼食を食べたあと、さらに車で北上して平久保崎にいきました。駐車場に車を停めて坂を上がると、「石垣島最北端」の看板がありました。青い空、青い海のなかに真っ白な灯台が立っていてとても綺麗でした。<br />平久保崎から今度は石垣島の西側を南下して、米原のヤエヤマヤシ群生地に立ち寄りました。ヤエヤマヤシが群生地しているのは日本に3ヶ所しかなく、天然記念物に指定されているそうです。また、ここにはイシガキニイニイというセミも生息しているそうです。<br />米原のヤエヤマヤシ群生地から西に下り川平湾に行ってみました。以前、川平湾でグラスボートに乗って、体験ダイビングでは決して見れない綺麗な珊瑚を見ることができたので、今回はビーチのみにしました。さすがは日本百景の一つに選ばれただけあって、青い海、白い砂浜、緑の小島、青い空がマッチしていて、まさに絶景でした。<br />川平湾を出て観音崎の唐人墓に行きました。唐人墓は16世紀の中国人苦力(クーリー)の霊を祀った墓です。イギリス人によってアメリカに売られて行く中国人労働者が船の中での扱いに耐えかねて蜂起し、この地で犠牲になったそうです。<br />唐人墓を見たあと、そのまま道路の向かいの観音崎に行ってみました。細い道を抜けるとちょっと磯っぽいビーチにでました。遊んでいる人はほとんどおらずちょっとさみしい感じでした。小高い丘に八画形の展望台もありましたが、ここにも人はほとんどいませんでした。<br />唐人墓を見たあと車で山を登りバンナ公園に行ってみました。15年くらい前に行ったときは、ただの小高い丘にある展望台という感じで、ここからこの先訪れる八重山諸島を一望できるということで、旅情がかきたてられら風情があったのですが、公園として整備されてしまったせいか、あまり風情が感じられなくなっていて残念でした。<br />夕食は予約しておいたひとしにうかがいました。泡盛をいただきながら、ジマーミ豆腐、島らっきょの塩漬け、お造り、石垣牛すじの赤ワイン煮込み、石垣牛の握り、本マグロの大トロ握り、本マグロの中トロ握り、イカスミチャーハンとふんだんにいただきました。石垣牛はタレ、本マグロは中トロがとても美味しかったです。<br />ひとしでたらふくいただいたあと、しめの沖縄そばを食べにメンガテーにいきました。お店は裏路地にあり、ちょっとした飲み屋さんのような雰囲気でした。今回は八重山そば600円をいただきましたが、他に1000円のおでんもありました。<br /><br />翌日は公設市場を抜けたところにある泡盛ゼリーのショップに行きました。ここの泡盛ゼリーは以前買って帰ったことがあります。1個300円弱するので、まあまあの値段ですが、どれも泡盛の良い香りがして上品でとても美味しかったです。<br />そして、話題の石垣島ラー油が欲しくて石垣島ペンギンに電話をしてみたところ、予約分は完売だが、11時に来れば店頭販売分があるだろうと言われ、11時に伺ったところ、別に並ぶわけでもなく、簡単に購入できました。何本か購入し、一部をお土産にして、一部は自分で食べてみましたが、世間一般でいうラー油とは全く違うものでしたので、逆に料理に合わせづらいところもありました。あと一本864円という価格も気軽には手を出しづらい感じでした。またラー油はお店で手に入らなくても公設市場で1000円くらいで売ってました。<br />公設市場からホテルに戻る途中、730交差点をいつも通っていました。変わった名前の交差点だと思っていたら、沖縄が本土に変換されて、右側通行から左側通行に変わった7月30日を記念して名付けられたそうです。<br />公設市場の一階は生鮮売り場で、石垣牛が売られています。お試しでワンパック1000円の切り落しを買ってみました。焼肉とすき焼きにして食べて見たのですが、和牛の割りに硬くてちょっと食べにくかったので、今度はもう少しいい肉を試してみたいです。<br /><br />ゆらてぃく市場は石垣島のJAのスーパーマーケットです。公設市場の近くにあり、ホテルから徒歩圏内にあるので石垣島に来たら必ず寄ります。石垣島の旬の野菜や果物が手頃な値段でおいてあるのでいつもたくさん買って帰ります。<br /><br />石垣空港にはANAのラウンジがないので、帰りの飛行機の搭乗待ちの時間でミルミル本舗にいきました。ハーフ&amp;ハーフという二種類のジェラートが乗ったカップが370円でした。グアバとフーチバー(ヨモギ)という沖縄っぽく香りも良いジェラートを食べて今回の石垣行きも終わりました。<br />

石垣紀行2015年2月

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2015/02/11 - 2015/02/12

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まめ夫婦

まめ夫婦さん

レンタカーで石垣空港から北上し、まずは新垣食堂へ伺いました。牛ソバ大700円と、牛汁1000円をいただきました。牛肉をホルモンや野菜とともにとことん煮込んだという牛のスープは濃厚でとても美味しかったです。
新垣食堂で昼食を食べたあと、さらに車で北上して平久保崎にいきました。駐車場に車を停めて坂を上がると、「石垣島最北端」の看板がありました。青い空、青い海のなかに真っ白な灯台が立っていてとても綺麗でした。
平久保崎から今度は石垣島の西側を南下して、米原のヤエヤマヤシ群生地に立ち寄りました。ヤエヤマヤシが群生地しているのは日本に3ヶ所しかなく、天然記念物に指定されているそうです。また、ここにはイシガキニイニイというセミも生息しているそうです。
米原のヤエヤマヤシ群生地から西に下り川平湾に行ってみました。以前、川平湾でグラスボートに乗って、体験ダイビングでは決して見れない綺麗な珊瑚を見ることができたので、今回はビーチのみにしました。さすがは日本百景の一つに選ばれただけあって、青い海、白い砂浜、緑の小島、青い空がマッチしていて、まさに絶景でした。
川平湾を出て観音崎の唐人墓に行きました。唐人墓は16世紀の中国人苦力(クーリー)の霊を祀った墓です。イギリス人によってアメリカに売られて行く中国人労働者が船の中での扱いに耐えかねて蜂起し、この地で犠牲になったそうです。
唐人墓を見たあと、そのまま道路の向かいの観音崎に行ってみました。細い道を抜けるとちょっと磯っぽいビーチにでました。遊んでいる人はほとんどおらずちょっとさみしい感じでした。小高い丘に八画形の展望台もありましたが、ここにも人はほとんどいませんでした。
唐人墓を見たあと車で山を登りバンナ公園に行ってみました。15年くらい前に行ったときは、ただの小高い丘にある展望台という感じで、ここからこの先訪れる八重山諸島を一望できるということで、旅情がかきたてられら風情があったのですが、公園として整備されてしまったせいか、あまり風情が感じられなくなっていて残念でした。
夕食は予約しておいたひとしにうかがいました。泡盛をいただきながら、ジマーミ豆腐、島らっきょの塩漬け、お造り、石垣牛すじの赤ワイン煮込み、石垣牛の握り、本マグロの大トロ握り、本マグロの中トロ握り、イカスミチャーハンとふんだんにいただきました。石垣牛はタレ、本マグロは中トロがとても美味しかったです。
ひとしでたらふくいただいたあと、しめの沖縄そばを食べにメンガテーにいきました。お店は裏路地にあり、ちょっとした飲み屋さんのような雰囲気でした。今回は八重山そば600円をいただきましたが、他に1000円のおでんもありました。

翌日は公設市場を抜けたところにある泡盛ゼリーのショップに行きました。ここの泡盛ゼリーは以前買って帰ったことがあります。1個300円弱するので、まあまあの値段ですが、どれも泡盛の良い香りがして上品でとても美味しかったです。
そして、話題の石垣島ラー油が欲しくて石垣島ペンギンに電話をしてみたところ、予約分は完売だが、11時に来れば店頭販売分があるだろうと言われ、11時に伺ったところ、別に並ぶわけでもなく、簡単に購入できました。何本か購入し、一部をお土産にして、一部は自分で食べてみましたが、世間一般でいうラー油とは全く違うものでしたので、逆に料理に合わせづらいところもありました。あと一本864円という価格も気軽には手を出しづらい感じでした。またラー油はお店で手に入らなくても公設市場で1000円くらいで売ってました。
公設市場からホテルに戻る途中、730交差点をいつも通っていました。変わった名前の交差点だと思っていたら、沖縄が本土に変換されて、右側通行から左側通行に変わった7月30日を記念して名付けられたそうです。
公設市場の一階は生鮮売り場で、石垣牛が売られています。お試しでワンパック1000円の切り落しを買ってみました。焼肉とすき焼きにして食べて見たのですが、和牛の割りに硬くてちょっと食べにくかったので、今度はもう少しいい肉を試してみたいです。

ゆらてぃく市場は石垣島のJAのスーパーマーケットです。公設市場の近くにあり、ホテルから徒歩圏内にあるので石垣島に来たら必ず寄ります。石垣島の旬の野菜や果物が手頃な値段でおいてあるのでいつもたくさん買って帰ります。

石垣空港にはANAのラウンジがないので、帰りの飛行機の搭乗待ちの時間でミルミル本舗にいきました。ハーフ&ハーフという二種類のジェラートが乗ったカップが370円でした。グアバとフーチバー(ヨモギ)という沖縄っぽく香りも良いジェラートを食べて今回の石垣行きも終わりました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
ANAグループ
旅行の手配内容
個別手配

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  • レンタカーで石垣空港から北上し、まずは新垣食堂へ伺いました。

    レンタカーで石垣空港から北上し、まずは新垣食堂へ伺いました。

  • 牛ソバ大700円と、

    牛ソバ大700円と、

  • 牛汁1000円をいただきました。牛肉をホルモンや野菜とともにとことん煮込んだという牛のスープは濃厚でとても美味しかったです。

    牛汁1000円をいただきました。牛肉をホルモンや野菜とともにとことん煮込んだという牛のスープは濃厚でとても美味しかったです。

  • 新垣食堂で昼食を食べたあと、さらに車で北上して平久保崎にいきました。

    新垣食堂で昼食を食べたあと、さらに車で北上して平久保崎にいきました。

  • 駐車場に車を停めて坂を上がると、「石垣島最北端」の看板がありました。

    駐車場に車を停めて坂を上がると、「石垣島最北端」の看板がありました。

  • 青い空、青い海のなかに真っ白な灯台が立っていてとても綺麗でした。

    青い空、青い海のなかに真っ白な灯台が立っていてとても綺麗でした。

  • 平久保崎から今度は石垣島の西側を南下して、米原のヤエヤマヤシ群生地に立ち寄りました。

    平久保崎から今度は石垣島の西側を南下して、米原のヤエヤマヤシ群生地に立ち寄りました。

  • ヤエヤマヤシが群生地しているのは日本に3ヶ所しかなく、天然記念物に指定されているそうです。

    ヤエヤマヤシが群生地しているのは日本に3ヶ所しかなく、天然記念物に指定されているそうです。

  • また、ここにはイシガキニイニイというセミも生息しているそうです。

    また、ここにはイシガキニイニイというセミも生息しているそうです。

  • 米原のヤエヤマヤシ群生地から西に下り川平湾に行ってみました。

    米原のヤエヤマヤシ群生地から西に下り川平湾に行ってみました。

  • 以前、川平湾でグラスボートに乗って、体験ダイビングでは決して見れない綺麗な珊瑚を見ることができたので、今回はビーチのみにしました。

    以前、川平湾でグラスボートに乗って、体験ダイビングでは決して見れない綺麗な珊瑚を見ることができたので、今回はビーチのみにしました。

  • さすがは日本百景の一つに選ばれただけあって、青い海、白い砂浜、緑の小島、青い空がマッチしていて、まさに絶景でした。

    さすがは日本百景の一つに選ばれただけあって、青い海、白い砂浜、緑の小島、青い空がマッチしていて、まさに絶景でした。

  • 川平湾を出て観音崎の唐人墓に行きました。唐人墓は16世紀の中国人苦力(クーリー)の霊を祀った墓です。

    川平湾を出て観音崎の唐人墓に行きました。唐人墓は16世紀の中国人苦力(クーリー)の霊を祀った墓です。

  • イギリス人によってアメリカに売られて行く中国人労働者が船の中での扱いに耐えかねて蜂起し、この地で犠牲になったそうです。

    イギリス人によってアメリカに売られて行く中国人労働者が船の中での扱いに耐えかねて蜂起し、この地で犠牲になったそうです。

  • 唐人墓を見たあと、そのまま道路の向かいの観音崎に行ってみました。細い道を抜けるとちょっと磯っぽいビーチにでました。遊んでいる人はほとんどおらずちょっとさみしい感じでした。小高い丘に八画形の展望台もありましたが、ここにも人はほとんどいませんでした。

    唐人墓を見たあと、そのまま道路の向かいの観音崎に行ってみました。細い道を抜けるとちょっと磯っぽいビーチにでました。遊んでいる人はほとんどおらずちょっとさみしい感じでした。小高い丘に八画形の展望台もありましたが、ここにも人はほとんどいませんでした。

  • 唐人墓を見たあと車で山を登りバンナ公園に行ってみました。15年くらい前に行ったときは、ただの小高い丘にある展望台という感じで、ここからこの先訪れる八重山諸島を一望できるということで、旅情がかきたてられら風情があったのですが、公園として整備されてしまったせいか、あまり風情が感じられなくなっていて残念でした。<br />

    唐人墓を見たあと車で山を登りバンナ公園に行ってみました。15年くらい前に行ったときは、ただの小高い丘にある展望台という感じで、ここからこの先訪れる八重山諸島を一望できるということで、旅情がかきたてられら風情があったのですが、公園として整備されてしまったせいか、あまり風情が感じられなくなっていて残念でした。

  • 夕食は予約しておいたひとしにうかがいました。

    夕食は予約しておいたひとしにうかがいました。

  • 泡盛をいただきながら、ジマーミ豆腐、島らっきょの塩漬け、

    泡盛をいただきながら、ジマーミ豆腐、島らっきょの塩漬け、

  • お造り、

    お造り、

  • 石垣牛すじの赤ワイン煮込み、

    石垣牛すじの赤ワイン煮込み、

  • 石垣牛の握り、

    石垣牛の握り、

  • 本マグロの大トロ握り、本マグロの中トロ握り、

    本マグロの大トロ握り、本マグロの中トロ握り、

  • イカスミチャーハンとふんだんにいただきました。

    イカスミチャーハンとふんだんにいただきました。

  • 石垣牛はタレ、本マグロは中トロがとても美味しかったです。

    石垣牛はタレ、本マグロは中トロがとても美味しかったです。

  • ひとしでたらふくいただいたあと、しめの沖縄そばを食べにメンガテーにいきました。お店は裏路地にあり、ちょっとした飲み屋さんのような雰囲気でした。

    ひとしでたらふくいただいたあと、しめの沖縄そばを食べにメンガテーにいきました。お店は裏路地にあり、ちょっとした飲み屋さんのような雰囲気でした。

  • 今回は八重山そば600円をいただきましたが、他に1000円のおでんもありました。

    今回は八重山そば600円をいただきましたが、他に1000円のおでんもありました。

  • 石垣島の公設市場を抜けたところに泡盛ゼリーのショップがありました。ここの泡盛ゼリーは以前買って帰ったことがあります。1個300円弱するので、まあまあの値段ですが、どれも泡盛の良い香りがして上品でとても美味しかったです。

    石垣島の公設市場を抜けたところに泡盛ゼリーのショップがありました。ここの泡盛ゼリーは以前買って帰ったことがあります。1個300円弱するので、まあまあの値段ですが、どれも泡盛の良い香りがして上品でとても美味しかったです。

  • 話題の石垣島ラー油が欲しくて石垣島ペンギンに電話をしてみたところ、予約分は完売だが、11時に来れば店頭販売分があるだろうと言われ、11時に伺ったところ、別に並ぶわけでもなく、簡単に購入できました。何本か購入し、一部をお土産にして、一部は自分で食べてみましたが、世間一般でいうラー油とは全く違うものでしたので、逆に料理に合わせづらいところもありました。あと一本864円という価格も気軽には手を出しづらい感じでした。またラー油はお店で手に入らなくても公設市場で1000円くらいで売ってました。

    話題の石垣島ラー油が欲しくて石垣島ペンギンに電話をしてみたところ、予約分は完売だが、11時に来れば店頭販売分があるだろうと言われ、11時に伺ったところ、別に並ぶわけでもなく、簡単に購入できました。何本か購入し、一部をお土産にして、一部は自分で食べてみましたが、世間一般でいうラー油とは全く違うものでしたので、逆に料理に合わせづらいところもありました。あと一本864円という価格も気軽には手を出しづらい感じでした。またラー油はお店で手に入らなくても公設市場で1000円くらいで売ってました。

  • 公設市場からホテルに戻る途中、730交差点をいつも通っていました。

    公設市場からホテルに戻る途中、730交差点をいつも通っていました。

  • 変わった名前の交差点だと思っていたら、沖縄が本土に変換されて、右側通行から左側通行に変わった7月30日を記念して名付けられたそうです。

    変わった名前の交差点だと思っていたら、沖縄が本土に変換されて、右側通行から左側通行に変わった7月30日を記念して名付けられたそうです。

  • ゆらてぃく市場は石垣島のJAのスーパーマーケットです。公設市場の近くにあり、ホテルから徒歩圏内にあるので石垣島に来たら必ず寄ります。石垣島の旬の野菜や果物が手頃な値段でおいてあるのでいつもたくさん買ってしまいます。

    ゆらてぃく市場は石垣島のJAのスーパーマーケットです。公設市場の近くにあり、ホテルから徒歩圏内にあるので石垣島に来たら必ず寄ります。石垣島の旬の野菜や果物が手頃な値段でおいてあるのでいつもたくさん買ってしまいます。

  • 公設市場の一階は生鮮売り場で、石垣牛が売られています。お試しでワンパック1000円の切り落しを買ってみました。焼肉とすき焼きにして食べて見たのですが、和牛の割りに硬くてちょっと食べにくかったので、今度はもう少しいい肉を試してみたいです。

    公設市場の一階は生鮮売り場で、石垣牛が売られています。お試しでワンパック1000円の切り落しを買ってみました。焼肉とすき焼きにして食べて見たのですが、和牛の割りに硬くてちょっと食べにくかったので、今度はもう少しいい肉を試してみたいです。

  • 石垣空港にはANAのラウンジがないので、帰りの飛行機の搭乗待ちの時間でミルミル本舗にいきました。

    石垣空港にはANAのラウンジがないので、帰りの飛行機の搭乗待ちの時間でミルミル本舗にいきました。

  • ハーフ&amp;ハーフという二種類のジェラートが乗ったカップが370円でした。グアバとフーチバー(ヨモギ)という沖縄っぽく香りも良いジェラートを食べて今回の石垣行きも終わりました。

    ハーフ&ハーフという二種類のジェラートが乗ったカップが370円でした。グアバとフーチバー(ヨモギ)という沖縄っぽく香りも良いジェラートを食べて今回の石垣行きも終わりました。

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